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さまざまな面から災害を考える(対岸の火事、他山の石)

080724_keitai_cimg7789 24日0時31分、携帯電話のメール受信音が鳴り響きました。「00:26 全国震度 岩手県 震度5強」との内容の「愛媛県職員緊急報」でした。

 今回の地震被害の全貌や、どのようなことが役場の中で取り組まれているのか、役場に求められているのかなど、十分には伝わってきておりませんが、岩手宮城内陸地震や今回の地震などを「対岸の火事」にしてしまうか、「他山の石」として活かせるかは、私たちの意識、心掛けにかかっていると思います。

 これから、不定期に「災害」「防災」に関し、さまざまな視点から情報提供させていただきます。

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 初回の今回は「百聞は一見に如かず」、E-ディフェンスを使った実物大の建物などを使った破壊実験の様子を見て下さい。出典は下記のホームページです。

1)独立行政法人 防災科学技術研究所 兵庫耐震工学センターのHPアドレス
http://www.bosai.go.jp/hyogo/index.html

2)上記HPの中には実験映像の紹介ページがあります
http://www.bosai.go.jp/hyogo/movie.html

3)その実験映像の紹介ページから一部を紹介します

○高層建物での室内の危険性、耐震対策の効果を検証
 東南海・南海地震において想定される30階の床応答を若干うわまわる大振幅床応答(最大1.5 m)を再現し、システムキッチン・リビングやオフィスシステム等における危険性や耐震対策の効果を検証する実験の映像です。
http://www.bosai.go.jp/hyogo/img/dougafile/20080124_t1.wmv

○古い建売住宅への補強の有無の比較実験
 建築基準法が大幅に改正された1981年以前に建てられた建売住宅を西明石から移築し、2棟の同様な住宅を同時に加振し、補強有り住宅(A棟)と補強無し住宅(B棟)の大地震時の動きに違いが見られるか検証する実験の映像です。
http://www.bosai.go.jp/hyogo/img/dougafile/20051121.wmv

 今回の地震に関する報道の中で、「商品やグラスを押さえるのがやっと・・・」との住民の方の言葉がありました。私の妻も2000年10月の鳥取県西部地震の際に「台所で倒れそうな冷蔵庫を押さえに行った」との話がありました。

 自分から危険物(暴れる家具)などに近づくことの危険性就寝中など自己防衛できない時間帯の地震への家具や建物の事前対策の効果のほどなど、皆さんの身の回りを見直しませんか。
 今日から出来ることがあるはずです。

質問、意見などお待ちしております。

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