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10万人達成! 頑張ってる四国鉄道文化館

081120_nyuukansya2  四国鉄道文化館の入館者が、平成19年11月26日の開館から1年を待たずして、平成20年11月20日(木)10万人を達成いたしました。

 その時の様子は、西条市のホームページを参照してください。↓
http://www.city.saijo.ehime.jp/khome/kanko/oshirase/tetsudo10m.html

 10万人達成を機に、これまでの四国鉄道文化館の頑張り具合を数字から、さいたまの鉄道博物館との比較も交えながら整理してみました。

 すると、総事業費や建物面積はそれぞれ鉄道博物館は四国鉄道文化館の約50倍約40倍といった規模なのに対して、入館者数は約18倍と、四国鉄道文化館は小規模なわりにしっかり入館者を獲得していると言えるのではないでしょうか。

 また、展示スペースや展示車両数はそれぞれ約19倍約18倍と、ほぼ入館者数の比率と同じになったのは偶然でしょうか。

 なお、大人の入館料を比較すると、四国鉄道文化館の300円に対して、鉄道博物館の1,000円、見られる車両や展示スペースの規模からすれば、鉄道博物館に割安感で軍配が上がりそうです。

 しかし、四国鉄道文化館は、0系新幹線にしてもDF50にしても、その運転席に入り、各種の装置を直接触り体感できるということで、鉄道博物館に一歩リードと言えるのでは・・・。

 また、昔ながらの「硬券」を摸した入館券や、記念写真撮影用の制服や帽子の貸出、無料入館できる子供たちへも大人と同様に入館券を作成してあげたり、さらにはその入館券を記念に「パウチ」にする無料サービスなど、様々な工夫を積み重ねながらの1年間でした。

 木製床張りの四国鉄道文化館、土足厳禁でのスタートには賛否があったようで、『もともと外を走っている車両を見るのために、なぜ、靴を脱がなければいけないのか。人前で靴を脱ぐのは野蛮人のすること。そんなことなら入館しない!』とか・・・。
 でも、子供たちや鉄道マニアが床に這いつくばって、0系新幹線やDF50を楽しんでいる様子をみれば、これも一つの四国鉄道文化館の特徴であり魅力と言えるのではないでしょうか。

 これまでの入館者数をみると、開館当初の3ヶ月ほどが特に多かった以降は落ち着いてきており、今後のリピーターの獲得や、初めていらっしゃる方の開拓に工夫が求められてくるところでしょうか。

鉄道歴史パーク in SAIJO のオープニングイベントの様子は ↓
http://hot-relief.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/h191126-dd54.html

DF50の搬入の様子は ↓
http://hot-relief.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/h19116-2eb7.html

0系新幹線の搬入時の様子は ↓
http://hot-relief.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/h19928-7af3.html

また、埼玉の鉄道博物館の様子は ↓
http://hot-relief.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/h191018-1091.html
http://hot-relief.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-bffc.html

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