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瀬戸大橋も20歳 今後は?

081115_setoohasicimg9949 瀬戸大橋は1988年に完成し、今年で満20歳。
 また、明石海峡大橋は1998年完成で満10歳、西瀬戸自動車道は1999年開通で来年満10歳を迎えます。

 そのため、様々な取り組み、イベントが開催されています。
 今回、平成20年11月15日(土)高松のサンポートホールで開かれた「瀬戸大橋開通20周年記念シンポジウム ~瀬戸大橋を未来にどう活かしていくか~」に参加してきました。

 本州四国連絡高速道路(株)の伊藤社長や、四国旅客鉄道(株)の松田社長による20年を振り返っての報告に続き、愛媛県宇和島市出身で元NHKアナウンサーの宮川俊二さんの「メディアから見た瀬戸内海・四国」と題した基調講演がありました。

 宮川さんの奥さんは高松出身で、今は本籍を香川県高松市香川町に置いてあるそうです。

 講演の中では、「情報距離」を縮める事が大切で、そのためにはターゲットを絞り、見せ方に「角度」を付けることの大切さを、例をあげながらご紹介いただきました。

 また、パネルディスカッションでは「瀬戸大橋を未来にどう活かしていくか」とのテーマのもと、岡山や香川の大学生がコーディネータとパネリストを務め、それぞれの瀬戸大橋との関わりの中から、若い発想と視点で議論が進められました。

 その中からは、この地域の魅力を高めるために、「アートな地域」にすること、また、アートな地域にするために必要なこととして、「瀬戸大橋そのもの、それが一つのアートの象徴である。それをベースに広げ、ネットワーク、交流の中で広げていき、伝えていくための身近なフリーペーパーなどで情報発信していく」事が提案されました。

 最後は、「つながり、交流、結びつき、最後はコミュニティーになればいい。物と物、文化と文化をつないでいるのが瀬戸大橋。これが瀬戸大橋を活かした未来だ」との言葉でパネルディスカッションは締めくくられました。
「081115setoohasi20.pdf」をダウンロード(310KB)

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