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ネーミングの妙 アカサカサカス

081116_akasakacimg0036 最初、「あかさかさかす」を音で聞いたときには、何を言っているのかわからず、何かの早口言葉の一節かとも思ってしまいました。

 字で書くと「赤坂サカス」、早々インターネットで検索してみると、TBS放送センターのあたりをずっと工事していましたが、今年3月に完成したこの一帯を「赤坂サカス」と呼ぶそうです。

 そのネーミングは、赤坂は三分坂、薬研坂、丹後坂など「坂」が多い場所なので、「坂」の複数形として、「坂s]、「サカス」と名付けたそうで、さらには、ローマ字表記すると「akasaka Sacas」を右から読むと「SACA・SAKA・SAKA」、三つの連なる坂になると・・・。

 ネーミングの理由がわかると、その変な音の並びも、スンナリと頭に入り、忘れられなくなります。

 この辺りは、何度か仕事や夜お酒を飲みに来たことがあり、その時は工事用のバリケードで覆われていたので、どんな具合に仕上がっているのか見たく、平成20年11月16日(日)に赤坂サカスを訪れてみました。

 とてつもなく高い「赤坂Bizタワー」や、ヨーロッパ風に仕上げられた通り、タワーに入ると、その地下1階から2階までは飲食店とショップが入っています。
 大半の店は午前10時あるいは11時からの開店で、私が着いた午前10時過ぎには、まだ人影もまばらでした。

 中庭では、前日から「移住・交流推進機構」の会員(地方自治体として県が中心でした)による、移住・交流のPRイベントが行われており、宮崎県や福井、和歌山、熊本県などの多くのブースと、賑やかな呼び込みの声がこだましていました。

 様々な経験と価値観を持った人達のるつぼ東京で、移住・交流の情報発信を一生懸命しているのは地方の県や市町村ばかり。東京一極集中を、何とか地方へ呼び込もうと皆さん頑張っていました。

 また、「OMOTESANDO HILLS」も覗いてきましたが、高級ブランド店が建ち並び、超豪華な建物や店の作りを見て回るだけで、とうてい私の財力では買い物が出来そうにはありませんでした。

 さすがは東京。六本木や赤坂、表参道と、どんどん、いろいろなところが開発、リニューアルされ、人がつどい、パワーが集結し、新たなスポットが生まれていきます。
「081116_akasaka.pdf」をダウンロード(0.99MB)

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