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開館1年を経て「鉄道博物館」はどう変わった?

081117_tetudoucimg0082  さいたま市にある「鉄道博物館」、昨年の10月14日の「鉄道の日」にオープンし、1年が過ぎました。この11月10日には入館者が200万人を超えたそうですが、この1年間で「鉄道博物館」はどう変わったのでしょうか。

 平成11年11月17日(月)、1年ぶりに博物館を訪れてみました。開館時間の10時に行きましたが、すでにニューシャトルの「鉄道博物館駅」から博物館へ通じる通路には入館待ちの行列が出来ていました。

 館の中も、ごったがえしていて、学校単位で来ている子供たちや親子連れが目につきました。なにより、私の目にとまったのは、1年前に比べて注意や警告の看板が増えていることです

 「ベビーカーを放置しないでください」、「のぼらないでください」、「さわらないでください」、「お子様のサンダル巻き込み事故が発生しています」と、いたるところ看板だらけです。

 そんな看板の中でもうまいと思ったのは、「油がぬってあります」、「油がついてしまいます。ご注意下さい。」と併記され、汚れないようさわらないでいようと思わせる工夫です。勿論、金属部品が多いので、サビを防ぐために油を塗る必要はあるのでしょうが・・・。
 また、頭をぶつけそうなところや、角で怪我をしそうな所には、ていねいにガードが施されていました。

 展示物では、「体験できる」、「実験できる」、「動かせる」もの人気は高く、楽しく、時間を忘れさせる展示となっています。また、実物の強みは勿論ですが、映像と模型も併用し、わかりやすく説明する工夫もマネをしたいところです。

 また、入館者の利便性への工夫として、人気の高い「D51シミュレータ」などについて、予約券方式が新しく採用されていました。 が、予約開始時刻まで予約券を受け取るための行列は・・・。

 前回は入れなかった国内最大級の「鉄道模型ジオラマ」に、今回は入ることが出来ました。日の出前の始発列車から始まり、昼間の車両の紹介、夜の寝台特急や貨物列車の運行まで、一日の様子を約10分間で楽しむことが出来ます。
 80分の1の縮尺の模型だそうで、実物に換算するとその線路延長は100kmを超えるそうです。何ともスケールの大きな模型です。

 最後に耳寄り情報です。
 土日や祝日が混んでいるのは勿論ですが、最近は振り替えで月曜日がお休みになる学校が多いようで、遠方からも多くの子供達が来館し、平日であっても月曜日は避けた方が良いそうです。
 平日なら火曜の休館日開けの水、木、金が狙い目で、また、1日の中では15時を過ぎるとすいてくるそうです。
「081117_tetudo.pdf」をダウンロード (842KB)

 一年前のオープン当時の博物館の様子は ↓
http://hot-relief.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/h191018-1091.html 

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