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日進月歩、日々変わるもの、変わらないもの

081220_zyouhoucimg0650 情報処理技術者試験合格書が郵送されてきました。

 この、情報処理技術者試験は、皆さんも聞いたことがあるかもしれない「初級システムアドミニストレータ」のほか、
・基本情報技術者試験
・システム監査技術者試験
・上級システムアドミニストレータ試験
・情報セキュリティアドミニストレータ試験
・テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験
・テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)試験
・テクニカルエンジニア(システム管理)試験
・テクニカルエンジニア(データベース)試験
・テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験
・ソフトウェア開発技術者試験
・アプリケーションエンジニア試験
・プロジェクトマネージャ試験
・システムアナリスト試験

と、システムやソフトを開発する立場の技術者と、それを使いこなす立場の人を対象とした試験が設けられています。

 このうち、情報セキュリティアドミニストレータとは、
 セキュリティ機能が求められる情報システムの計画・設計・構築・運用において,セキュリティ機能の計画・設計・構築を推進又は支援する業務,若しくはセキュアな開発プロジェクト環境を整備する業務に従事し,次の役割を果たす。
 ①情報システムの脆弱性・脅威を分析・評価し,これらを適切に回避・防止するセキュリティ機能の計画・設計・構築を推進又は支援する。
 ②情報システム又はセキュリティ機能の構築までのプロジェクトにおいて,情報システムへの脅威を分析し,プロジェクト管理を適切に支援する。
 ③セキュリティ侵犯への対処やセキュリティパッチの適用作業など情報システム運用時のセキュリティ管理作業を技術的な側面から支援する。
といったことが、「試験概要」には書かれています。

 ようは、ICTのハードやソフトを、使うユーザーの側から、そのセキュリティーの確保を行おうとする技術者と言うことでしょうか。

 また、この合格証には、「第SU-2008-10-02***号」といった番号が付されています。

 この番号の頭の「SU」は試験区分の情報セキュリティアドミニストレータを、次の「2008-10」は試験実施年月が2008年10月ということ、そのあとの数字は合格者の通し番号です。

 このように、合格者番号に「試験年月」がつけられるようになったのは、確か、平成になってからのことだと思います。
 日進月歩、技術の進歩の著しいこの情報処理の分野の試験ゆえ、「試験に合格し、生涯そのままというのは不十分ではないか」と、合格年がわかるようにしようと合格者番号に年月が付されるようになりました。

 その反面、「情報を活用するうえで基本となる考え方やセンスは不変である」との意見もあります。
 プログラミングのセンスや、セキュリティ上での脅威や脆弱性へのスタンスや気構えなどは確かに不変でしょう。あくまで、ハードやソフトの新製品、新機能、新たな脆弱性や脅威が日々生まれているだけで、基本となる部分に変わりがないと言えるかもしれません。

 とにもかくにも、何事も、日々勉強と言うことでしょうか・・・。

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