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2009年1月

「イマジン」の曲ではないけれど イメージしてください

090128_tokyocimg0828  平成21年1月28日(水)、東京の有楽町朝日ホールにて、時事通信社の主催で行われた自治体実務セミナー 「新型インフルエンザ」パンデミック対策 緊急セミナー 感染爆発! 自治体の"実戦的"危機対応  ~フェーズ4Bからの防護・救命・備蓄対策~ に参加してきました。

 全国の自治体から約750名の参加のもと、予定時間を超える講演が行われました。質疑の時間は取られませんでしたが、質問票に記載すると、iJAMPの「自治体相談コーザー」で回答してくれるとの体制づくりをしてくれておりました。

 講演の中では、「マスコミが危機感をあおりすぎている」「誤った認識、誤解が広まっている」、しかし、「いつかわからないし、どんな症状かもわからないけど、いつか必ず起こる」「事前の対策無しには、これまでの災害対応のイメージでは対応できない」、「イメージしてください」「出来ることからやってみましょう」「議論しましょう」など、熱く熱く、各講師からの話がありました。

 イメージしてみてください

 多くの人が集まる学校や保育所、幼稚園の閉鎖により、それらの子供たちの面倒を見るために親は仕事を休まなければならなくなり、それらの親たちの職場や市役所は、減ったスタッフで業務を続けることが求められ・・・ と、職員自身が感染し発病しなくても、多くの人達や組織に影響が広がっていきます。

 イメージしてみてください

 感染が始まったとしても、それへのワクチンを全国民分製造するには1年半の時間がかかる、また現在備蓄されているワクチン(1回接種の場合で人口比50%程度の備蓄)を打つにしても、打っていく優先順位や、打っていく医療機関等の対応には限りがあり、秩序だった接種が進めていけるか、警備や治安が守れるか・・・。

 そんなイメージトレーニンと、対処できるよう役割分担などの計画を事前に作っておかなければなりません。

 マスコミや映画、週刊誌がパンデミックの恐怖をあおりたてるので、市民も市役所も対応する前にあきらめ、疲れてしまうことのないように。季節型のインフルエンザ対策の地道な徹底と、大量感染時への対処方法のイメージトレーニングをしっかりと。
 そんな内容のセミナーで、危機管理に大いに参考、勉強になりました。

 慌ててはいけないし、あきらめてもいけないし、いつか必ず起きることに対して、疲弊することなく、日頃の業務の中で、継続した準備が必要です。

 あなたのまわり、あなたの暮らし、あなたに出来る対策を、イメージしてみてください

 セミナーの様子を下記にまとめました。
「090128.pdf」をダウンロード (282KB)

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侮れないラジオ体操の効果

090126_radiocimg0822  毎日のラジオ体操で1年で1キロ減量
 この効果、小さいと感じますか、大きいと感じますか?

 毎朝8時30分から庁内放送で流れる「ラジオ体操第1」。

 時間にして3分15秒ほどの体操ですが、その運動強度は「早歩きのウォーキング」とほぼ同じ、「普通の歩行」や「野球の野手」より消費カロリーは大きく、約18キロカロリー(体重70キロの人の場合)消費出来ます。

 たった18キロカロリーの消費ですが、毎日行えば1年間で約6千6百キロカロリーを消費し、脂肪を1キロ減量するのに必要な7千キロカロリーにほぼ匹敵する消費量となります。
 少しずつお腹まわりが太くなり、減量の必要性が高まっている方は、毎日のラジオ体操なら続けられるのでは・・・。

 また、体には400以上の筋肉があるのですが、日常の生活ではその内の3割ほどしか使っていない、肉体労働をしている人でも5割程度しか使えていないそうです。
 ラジオ体操は400以上ある体の筋肉を全て動かせる運動だそうです。全身の筋肉を動かすことで老化とともに弱っていく筋肉を維持しインナーマッスルが鍛えられ姿勢が良くなることで肩こりや腰痛、スタイルの改善効果もあるそうです。

 このラジオ体操は、逓信省簡易保険局が昭和3年に、国民の体力向上、健康の保持増進を図る目的で「国民保健体操」という名称で始められ、現在のラジオ体操にいたります。80年を超える長ーい歴があったんですね。

 毎朝のラジオ体操の庁内放送を聞き流しているだけの「あなた」、明日からチャレンジしてみませんか

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合格証到着

090123_houmucimg0823  昨年12月14日に受験していた「ビジネス実務法務検定試験」の合格証が郵送で送られてきました。

 プラスチック製のクレジットカード大の合格証に、「第24回」との試験回次や、「西条商工会議所」との施行(試験地)などが書き込まれています。

 称号は3級なので「ビジネス法務リーダー」です。また、2級であれば「ビジネス法務エキスパート」、1級であれば「ビジネス法務エグゼクティブ」の称号が与えられます。

 来年度の試験も今年度同様であれば、試験は7月上旬の日曜日に行われ、その受験申込は4月下旬から5月にかけて行われるはずです(今日現在、東京商工会議所のホームページに、来年度の試験要領は掲載されていませんでした)。

 どうですか、皆さんも生活するうえ、仕事の上で様々な形で関わらなければならない「法律」について、確認、勉強のつもりで受験されてみては・・・。

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秋葉原上空に7台のヘリが

090123_helicimg0816 東京の秋葉原駅にて午後3時30分頃撮影。

 突然ヘリコプターのパタパタという音が聞こえはじめ、次から次へとヘリコプターが現れ、最終的には7台のヘリがJR秋葉原駅そばのビルの上空をゆっくりと旋回し始めました。

 また、無差別大量殺人とか、事件が起きたのでは・・・と、まわりに不審な人物が居ないかと見渡してしまいました。

 あとでわかりましたが、午後2時45分頃、ビルの建設現場の地下1階で作業員がバーナーを使っていたところ、発砲スチロールに引火し火事が起きていたようです。ビルの地下2階などで一時、20人以上が逃げ遅れましたが、その後、全員避難し、7人が煙を吸うなどして病院に運ばれたそうです。

 火事発生から45分と経たないうちに7機のヘリコプターが参集しているとは、情報伝達の早さと、ヘリの出動態勢の迅速さに感心したしだいです。

 事件や事故とともに、地震などの災害時にも、この態勢は活かされるんでしょうねぇ・・・。

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天然痘ウイルスによる生物テロの疑い

090120_kunrencimg0800  平成21年1月20日、「西条市において、天然痘の疑似疾患者が発生した。すでに自然界からは撲滅された感染症であること、天然痘ウイルスを保管している某国の研究機関から何者かによって天然痘ウイルスが盗み出されたとの情報があることから、天然痘ウイルスによる生物テロの疑いがある」との想定で、国、愛媛県、西条市が連携しての合同図上訓練が行われました。

 天然痘は、7日から16日間の潜伏期間ののち、微熱、発熱、頭痛が2~4日続き、その後直径5~10mm程度の発疹が20日間ほど続き、致死率が3割程度だったりする感染症です。
 口や鼻の分泌物、膿やカサブタで人から人に感染する病気で、事前にワクチンを接種しておけば発症率は1%程度に、また、感染後4日以内にワクチンを接種することで、発症や重傷化を押さえることが出来ます。
 我が国では、ワクチンの副作用の問題や、WHOによる根絶運動により、1976年から定期接種を中止しています。そのため、若い人は免疫を持っていない病気です。

 天然痘に対する専門的な知識も無く、パンデミック(感染爆発)やテロに対する対処法など、日常の中では想像も、イメージすることも無かった事象が、内閣府厚生労働省経済産業省国土交通省海上保安庁防衛省など国の関係機関と、愛媛県対策本部の連携のもと、3元TV会議もまじえ目の前で展開されていく様は、これから起きるかもしれない新型インフルエンザへの対応や南海大地震などの激甚災害への対応にも活かせる内容がいっぱいでした。

 やはり、何が起きるか、どんな影響が生じるか、どんなことに対処しなければならなくなるのか、イメージトレーニングの大切さを強く感じました。

 「憂い」を無くすためには、なにより「備え」です

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H21.1.13 木製の柱が美しい西条市新図書館

090113_tosyokancimg0765  西条市新図書館の建物東側の足場の撤去が始まり、図書館の様子が見えやすくなりつつあります。

 また、図書館北側に整備が進められている公園「中央緑地」も、水路や手すり、東家など、その姿が見え始めています(1月13日現在)。

 これから、園路や、防災機能をも持ち合わせたカマドに変身するベンチ、イベントや災害時にも使える電源や給排水、災害時の仮設トイレの接続が可能な下水道の整備などが控えています。
「090113_tosyokan.pdf」をダウンロード (933KB)

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自宅での葬儀と葬儀場での葬儀

 お祖母さんの33回忌の法事があり、ご住職と話をする機会があり、「自宅で行う葬祭と、葬儀場で行う葬祭では、集まられている遺族や出席者の気持ちに大きな違いがあり、住職自身も同じ思いでお勤めをこなそうと苦労する」との話を聞きました。
 葬儀場で行うと、「○○が足りない」「△△が遅い」「□□が出来ていない」など、遺族も出席者も「お客さん」の意識となってしまっているそうです。

 自宅や集会場での葬儀であれば、不足している物があれば近所の方々が持ち寄ってくれたり、不手際があれば出席された方々が手助けしてくれたりと、「助け・助けられ」「支え・支えられ」、葬儀を通じて、親戚や近所つき合いの再確認が出来、コミュニティーの維持、強化につながっていました。

 また、故人やご遺族にお世話になった方々は、葬儀のお手伝いを通じて、感謝の気持ちを放出することが出来るのだけれど、葬儀場での葬儀では大半の段取りは葬儀場のスタッフにより執り行われてしまい、出席者の「感謝」の気持ちの放出場所が無くなってしまっています。

 一昔前であれば、家を建てる際に葬儀のことも考慮し、フスマを外せば大部屋になるような部屋割りと仏壇の置き場所も考えて仏間が造られていましたが、今では核家族化が進み、生活様式も変化し、家の構造そのものが自宅での葬儀を不可能なものとしていることも事実です。

 また法事は、縁のある方々が集まって亡くなられた方の存在を憶う大切な儀式で、亡くなられた方の願いにたちかえり、集まった方々と共にひと時を過ごす貴重な機会でもあります。
 故人が与えてくれた大切なひと時なので、「みんな会えてよかったなぁ」「また、会えたらいいねぇ」と、言い合えればいいですよねぇ。

 故人への想い、親戚や近所付き合いといったコミュニティーなどと、どう上手に向かい合っていけばいいものでしょうか・・・。

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今年はどんな一年になるかな、どんな一年にするかな

090101_nengacimg0653 あけましておめでとうございます
 丑年、2009年のスタートです。

 この2009年をインターネットで調べてみると、「裁判員制度」や「株券電子化」がスタートし、楽しみなこととしては、7月22日には奄美大島で皆既日食を見ることが出来、秋のゴールデンウィーク(9月19日~9月23日)があったりします。

 目を海外に向けますと、アメリカ同時多発テロの世界貿易センターの跡地に「フリーダムタワー」が完成する予定だそうです。

 また、西条市では新しい図書館が6月にオープン予定です。
 工事の状況などはこちらをご覧下さい。↓
http://hot-relief.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/h201213-3c14.html
http://hot-relief.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/h201023-cc3a.html

 みなさんは、この2009年をどんな一年にしようと考えていますか。

 私はこの一年も、いろいろなことに興味を持ち、様々な視点で見つめ、いろいろな立場から物事を考えたいと思います。
 今年もよろしくお願いいたします。

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