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2009年2月

自分のことを置いとかないで

090222_douro_kankyo  平成21年2月22日(日)、高松シンボルタワー1階のヨンデンプラザで、「四国の道路を考える会」の主催で行われた「ちょこっと話そう! 道路環境  CO2とうどんと落語」に参加してきました。

 会場のヨンデンプラザは、いつもは電化住宅やIHクッキング教室、様々なイベントが開催されている場所で、当日は参加者が会場を埋め尽くし、先着50名までの記念品の湯たんぽを、私ももらうことは出来ませんでした。

 このような会は今回で3回目だそうで、肩を張らず、堅苦しくなく、環境問題についてちょこっと話そうと、タウン誌の元編集長であり「麺通団」の団長である田尾和俊(四国学院大学教授)さん、高松市交通に関する委員会の委員を務めるなどしている土井健司(香川大学工学部教授)さん、香川県出身で五代目桂文枝の弟子である桂こけ枝(落語家)さんと、進行役の中井今日子<エフエム香川パーソナリティ)さんによる、フリートーク? 形式で進められました。

 田尾さんやこけ枝さんのあっちき、こっちきの、アンチ環境派の話にどうなるものかと思うような展開でしたが、

・環境問題についてはいろいろな説、わからないことがあるけれど、将来へ向け「備えあれば憂い無し」である。

・歳をとったらどんな暮らしになるのか、今ある道路をどう使いこなしていくのか。

・「何でこんなに渋滞している!」と怒っているあなたも、渋滞の原因者、当事者であることに気づかないと問題は解決しない。

・「お金の問題じゃあない!」と言う人がいるが、「お金の問題でもあるんじゃ!」、大切な税金、何に優先して使っていくのかが大切。

などなど、大爆笑とともに、あっという間の2時間でした。

 わからないから何もしないではなく、自分も当事者であることに気付き、将来、憂えないように、今から備えましょう。

会場の雰囲気をメモにまとめてみました。
「090222_dourokankyo.pdf」をダウンロード (358KB)

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H21.2.21 金融庁のシンポジウムに行ってきました

090221_tirashi  平成21年2月21日(土)、高松のサンポートホール高松で行われた「生活設計・資産運用について考えるシンポジウム」に参加してきました。

 会場は、貯金高日本一を誇る香川県だけあって、若い人から年配の方まで、120名定員の会場は参加者で埋め尽くされていました。

 生活設計? 資産運用? なぜ、金融庁四国財務局が主催で、このようなシンポジウムが開かれるのか、興味を持ち参加してきました。

 私なりの理解としては、日本は個人の金融資産の53%が現預金で蓄えられ、その半分は65才以上の方が所有している。資産運用されることなく、タンスや銀行で眠っている。お金は世の中をまわらないと、使われないとその値打ちがない。

 また、十分な知識もないまま、ブームに乗りやすい日本人は、様々な金融商品に手を出し、悪徳業者でなくともトラブルとなっている。

 自分の人生において何を実現したいかが人生設計であり、目的が明確でないままでは、人生設計も資産運用も出来ない・・。

 さらには、トラブルの無い資産運用をしていただき、世の中をお金がまわることで、ひいては税収の増加につながる、幸せで安定した人生を送りながら、税金も安定して納めていただける。 そんなことをねらってのシンポジウムでしょうか・・・。

 シンポジウムの中では、「人生設計には、①健康、②お金、③生きがい、④人間関係、の4つの気がかりがあり、このいずれが欠けても幸福な人生設計とはならない」と言った話がありました。

 たしかに、目的や生きがい無しに、お金だけ貯めていてもしょうがないですよね。お金は目的を実現するための「手段」であって、お金を貯めること自信が「目的」ではありませんものね。

 また、みなさんは「投機」と「投資」の違いをご存じですか。
 十分な知識に基づいて、自己責任と言える投資が大切。今は自分が知識を得るために自分に投資の段階、といった話も聞けました。

 シンポジウムの様子をメモにまとめてみました。
「090221_seikatsu.pdf」をダウンロード (282KB)

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H21.2.20 環境や防災に配慮、図書館と公園

090220_tosyokancimg1318  西条市新図書館公園(中央緑地)の工事も最終段階に入っています(2月20日現在)。

 図書館の中では書架の据え付けや内装の仕上げを行っています。照明には灯がともり、オープン時の雰囲気を見ることが出来ます。

 なおこれらの照明には白熱電球を使用せず、消費電力の小さい蛍光灯LEDを使用しています。また、建物の外観からもわかるように、天窓や大きな南北の大窓からの日射しは昼間の館内を明るくしてくれますし、1階の書架には書架本体に直接照明を付け、少ない照明で必要な明るさを確保出来るよう工夫をしています。

 このような工夫で、少しでもCO2の排出量削減につながればと・・・。

 一方、図書館北側の公園(中央緑地)の土木工事はほぼ完成し、太鼓橋の欄干の据え付けや伊藤五百亀氏の銅像の据え付け作業が行われていました。

 公園内に出来上がったベンチは、座面を取り除けばカマドとなり、大芝生広場の周辺には電源水道下水口の配置されたゾーンや、手押しポンプも仕上がっておりました。

 これらの物は、日常のイベントなどにも活用できますし、地震などの災害時には、非難された方々の応急的な生活を支えてくれることでしょう・・・。
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地域の事業継続は、個人、家族、組織の事業継続から

080724_keitai_cimg7789 みなさんは、「BCP」、あるいは「事業継続計画」という言葉を見たり聞いたりしたことがありますか?

 2007年7月の新潟県中越地震では、柏崎市に工場を持つリケンが被災し、自動車エンジンに必要不可欠なピストンリングの生産がストップしました。このため、日本の全ての自動車メーカーの生産ラインがストップする事態になった事は、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

 有事の際、お客様から求められる業務を継続出来るかどうかが、企業の信頼や業績を維持する上で重要な問題であり、そのための対応策をつづった物がBCP、事業継続計画です。

 このBCPの策定、特に建設業の事業継続計画の策定を目指した「建設業BCP策定勉強会」が、平成21年2月16日(月)、松山の国土交通省の事務所で開催されたので、参加してきました。

 勉強会の中では、「BCPは、紙にまとめて終わりではなく、いかに実効性のあるモノに日々訓練し、教育し、見直し、改善していくかが大切」との話があり、何が起きるか、何に対処しなければならないか、イメージトレーニングの大切さを感じました。

 また、限られた人材と時間のなかでの対応が求められることから、日頃からの「組織内でのコミュニケーション」が重要となります。

 さらには、地域や社会の事業継続は、行政の、企業の、社員の、家族の、個人の事業継続が確保されて初めて達成されるモノです。

 あなたがしなければならないこと、あなたに出来ること、それは何ですか?

 明日起きるかもしれない大災害に向け、今日から考え始めませんか・・・。
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多くの方々に支えられての「梅まつり」

090215_umematsuricimg1221  平成21年2月15日(日)、市民の森で「梅まつり」が開催されました。

 坂を歩いての散策と、良い天気は、汗ばむほどで、紅、ピンク、白の梅を、多くの市民の方々が楽しんでおられました。

 市民の森の各所では、「抹茶と和菓子」の接待や、「しょうが湯」「つきたて餅」の配布に「短歌・川柳・俳句コーナー」、「写真展」など、様々な取り組みが、地元自治会の方々やボランティア、市のスタッフの方々の手により進められておりました。

 つきたて餅のコーナーでは300人を超える行列や、抹茶のコーナーでは行列が絶えることが無く、裏方のみなさんは休む間もありませんでした。

 本当にお疲れ様でした。ご苦労さまでした。

 今回、初めて考古歴史館や山頂の遺跡を訪れた方も多かったのではないでしょうか。この梅まつりが、市民の森へのリピートのきっかけとなれば、スタッフの苦労も報われることでしょう・・・。
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五感、六感、いえいえ第七感に訴える それが「感性」

090213_kanseicimg1255  私が「感性」なる言葉と最初に出会ったのは、確か・・・、マツダのスポーツカー「ロードスター」の物づくりについての話だったと思います。

 物の品質の確からしさや、機能が満足され、価格が安いことは当然必要ですが、人はそれだけで購入する物を決めているでしょうか・・・。

 そこの決め手となるモノに、「感性」がある。
 ロードスターでは、乗りたくなる、走りたくなる、何となくワクワクさせられる、そんな物づくりをしようと・・・。

 クリップは単に金属の線材を曲げただけの物ですが、ちゃんとペーパーを止める機能を果たす。しかし、さらなるちょっとの工夫で、私たちにその機能以上の物を感じさせてくれ、楽しくされてくれる。

 平成21年2月13日(金)、アサヒビール四国工場で、「KANSEIカフェ in SHIKOKU」が四国経済産業局の主催で行われました。

 モノが売れない時代に、選ばれ続けるモノづくりのためには、消費者の”感性”に響くモノガタリが必要、とのテーマのもと、蔵出しのアサヒスーパードライを飲みながら、西条市産業振興課ふるさと産品係の野菜ソムリエである杉森哲史さんと、アサヒビール株式会社執行役員本部長古田土俊男さんのお話をうかがいました。

 ブランドをあげる、維持するとは、「良いモノをしっかり磨いて、本当に欲しい人に届ける」こと。良いモノとは、品質、性能、価格、さらに感性、何ともいえない良い感じがあること。
 価値観、個性、センス、五感、流行、伝統、素材、技術、環境などのキーワードのもと、アサヒビールの取り組み、西条の物産について刺激的な話がありました。

 あなたが買いたいと思う時、その思いの根源に「感性」があるのです。
 さあ、あなたの「感性」は? 十分に磨かれていますか、成長し続けていますか・・・。

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タバコは「嗜好品」ではなく「死向品」

090211_rinsyoucimg1003  平成21年2月11日(水・祝)に、西条市丹原文化会館で行われました「愛媛県臨床検査技師会第45回東予支部総会」に参加してきました。

 会のタイトルは、臨床検査技師の総会となっていますが、内容は学術講演としての「タバコの話」と、林家木久扇師匠による「笑いと健康」の話です。

 学術講演では、タバコの害をわかりやすく数字や写真とともに、

・タバコは「嗜好品」ではなく「死向品」である。
・タバコは「文化」でも「ストレス解消」でもない。
・禁煙できないのは意志の弱さではない。喫煙は「ニコチン依存症」という病気である。
・日本のタバコのパッケージはおかしい。
・メタボより恐いタバコ。受動喫煙の恐怖。

などについて説明いただき、最後は、自分のためでなくみんなのために、「禁煙は愛」と、締めくくられました。

 続いての特別講演では、昭和56年から「ラーメン党」「ラーメン店」をスタート、「ビール・ラーメン」「氷イチゴ・ラーメン」「ソフトクリーム・ラーメン」などの紹介、中国への出店計画の話などを、田中角栄、大平正芳、渥美清などの物まねを交えながらの、会場大爆笑の話でした。

 みんなのために、「禁煙」、「卒煙」、「禁煙は愛」・・・です。
「090211_rinsyou.pdf」をダウンロード (200KB)

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H21.2.11 さあ工事も大詰めです 西条図書館と中央緑地

090211_tosyokancimg0940  西条市新図書館公園(中央緑地)の工事も追い込みに入っています(2月11日現在)。

 図書館南側に高く立てられていたバリケードが撤去され、内部では床張り作業が急ピッチで進められています。

 また、図書館北側の公園(中央緑地)では芝張り作業など、最終段階に入っています。
「090211_tosyokan.pdf」をダウンロード (985KB)

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