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地域の事業継続は、個人、家族、組織の事業継続から

080724_keitai_cimg7789 みなさんは、「BCP」、あるいは「事業継続計画」という言葉を見たり聞いたりしたことがありますか?

 2007年7月の新潟県中越地震では、柏崎市に工場を持つリケンが被災し、自動車エンジンに必要不可欠なピストンリングの生産がストップしました。このため、日本の全ての自動車メーカーの生産ラインがストップする事態になった事は、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

 有事の際、お客様から求められる業務を継続出来るかどうかが、企業の信頼や業績を維持する上で重要な問題であり、そのための対応策をつづった物がBCP、事業継続計画です。

 このBCPの策定、特に建設業の事業継続計画の策定を目指した「建設業BCP策定勉強会」が、平成21年2月16日(月)、松山の国土交通省の事務所で開催されたので、参加してきました。

 勉強会の中では、「BCPは、紙にまとめて終わりではなく、いかに実効性のあるモノに日々訓練し、教育し、見直し、改善していくかが大切」との話があり、何が起きるか、何に対処しなければならないか、イメージトレーニングの大切さを感じました。

 また、限られた人材と時間のなかでの対応が求められることから、日頃からの「組織内でのコミュニケーション」が重要となります。

 さらには、地域や社会の事業継続は、行政の、企業の、社員の、家族の、個人の事業継続が確保されて初めて達成されるモノです。

 あなたがしなければならないこと、あなたに出来ること、それは何ですか?

 明日起きるかもしれない大災害に向け、今日から考え始めませんか・・・。
「090216_kensetubcp.pdf」をダウンロード (207KB)

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