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五感、六感、いえいえ第七感に訴える それが「感性」

090213_kanseicimg1255  私が「感性」なる言葉と最初に出会ったのは、確か・・・、マツダのスポーツカー「ロードスター」の物づくりについての話だったと思います。

 物の品質の確からしさや、機能が満足され、価格が安いことは当然必要ですが、人はそれだけで購入する物を決めているでしょうか・・・。

 そこの決め手となるモノに、「感性」がある。
 ロードスターでは、乗りたくなる、走りたくなる、何となくワクワクさせられる、そんな物づくりをしようと・・・。

 クリップは単に金属の線材を曲げただけの物ですが、ちゃんとペーパーを止める機能を果たす。しかし、さらなるちょっとの工夫で、私たちにその機能以上の物を感じさせてくれ、楽しくされてくれる。

 平成21年2月13日(金)、アサヒビール四国工場で、「KANSEIカフェ in SHIKOKU」が四国経済産業局の主催で行われました。

 モノが売れない時代に、選ばれ続けるモノづくりのためには、消費者の”感性”に響くモノガタリが必要、とのテーマのもと、蔵出しのアサヒスーパードライを飲みながら、西条市産業振興課ふるさと産品係の野菜ソムリエである杉森哲史さんと、アサヒビール株式会社執行役員本部長古田土俊男さんのお話をうかがいました。

 ブランドをあげる、維持するとは、「良いモノをしっかり磨いて、本当に欲しい人に届ける」こと。良いモノとは、品質、性能、価格、さらに感性、何ともいえない良い感じがあること。
 価値観、個性、センス、五感、流行、伝統、素材、技術、環境などのキーワードのもと、アサヒビールの取り組み、西条の物産について刺激的な話がありました。

 あなたが買いたいと思う時、その思いの根源に「感性」があるのです。
 さあ、あなたの「感性」は? 十分に磨かれていますか、成長し続けていますか・・・。

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