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2009年3月

ものづくりはおもしろい!

090330_monozukuricimg1827  平成21年3月30日(月)、「ものづくりはおもしろい! ~ものづくりと「地域産業人材育成」について考える~」と題するセミナーに参加してきました。

 セミナーに先がけ、まずは京都伝統工芸を体験しようと、京金網を使った「豆腐すくい」づくりを体験です。

 「金網つじ」の代表である辻賢一さんと奥様の指導のもと、30名を超える子供や大人が挑戦です。

 素手で、しっかりとステンレス線を引っ張り捻らないとヨリが緩く大きくなってしまうし、引っ張りすぎると六角形の「亀甲」がゆがんでしまうし、悪戦苦闘の末、1時間ほどをかけ、なんとか皆さん完成することが出来ました。

 最後の仕上げは素人では難しいということで、辻さん夫婦による仕上げです。ここまでの段取りを間違っていない作品であれば、2~3分ほどでステンレス線端部の始末や全体の整形をし、袋詰めをして完成です。

090330_monozukuricimg1821  本当は、ステンレス線より銅線の方が扱いもよく、風合いも良いモノが出来るそうなのですが、素人がやると、手に汗を握ってしまい、完成する頃にはその汗で銅線が黒く腐食し、汚い作品になってしまうんだそうです。

 「ステンレス製だと、なかなか壊れもせず、次の商品が売れませんよねぇ」と奥様に尋ねたところ、「長持ちする良いモノを作るのが京都の店のやり方です。使う方も、壊れたら修理しながら使うのが京都のやり方です」との答え。モノを大切にする文化、ものづくりの魂がここにはあるんですねぇ。

 こんな体験のあと、セミナーです。講師は京都工芸繊維大学 伝統みらい研究センター長の濱田泰以(はまだ ひろゆき)さんです。濱田さんは、市役所の総務課長と大学時代の同じサークル仲間だそうで、昨年サークルのOB会で集まったことがきっかけに、本日の「ものづくり」セミナー開催につながったそうです。

 日本の「ものづくり」文化の話に始まり、「伝統技術」とは、「その時代における先駆的な先端産業であって、人に優しい技術であり、感動を与える技術であり、環境にも優しい技術と定義できる」といった話や、「伝統に内在された知恵を使って、新たなものづくりを創造し、日本のみらいを切り拓く」ことをセンターは目指していると・・・。

 そのような話の中で、伝統技術の「暗黙知」を「形式知」にしようとする、さまざまな研究の一端を、多くの興味深い映像とともに紹介いただきました。

 匠が何気なくやっていることの裏付け、根拠を、科学的に解明しようとする、「物事を深く、注意深く、どのように見ようかとする姿勢」は、どんなことにも共通することかなぁと感じ入りました。

 セミナーの様子をメモにまとめてみました。
「090330_monozukuri.pdf」をダウンロード (179KB)

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その時歴史が動いた 女性が動かした

090329_sorocimg1815  平成21年3月29日(日)、西条市総合文化会館大ホールで、国際シロプチミスト西条の主催による「松平定知チャリティー講演会」に参加してきました。

 テーマは、『私の取材ノート ~「その時歴史が動いた」の現場から~』で、先週、最終回を迎え9年の番組の幕を閉じた「その時歴史が動いた」への思いや、歴史における「女性の生きざま」、また、「連想ゲーム」のエピソードも交えながら、日本語、言葉の「命」についての話がありました。

090329_sorocimg1814  会場となった大ホールは人、人、人で開場の13時にはすぐ満席近くとなり、空席を案内するソロプチミストの方のプレートに、「うまいやり方だなあぁ」と感心させられました。

 多くの講演会では、大抵、席は後ろから詰まっていくというのが常なのに、キッチリと前から、また、隣同士との間にも席を空けずに中央から詰まっていく様は、集まられた方々の思い、ひいてはソロプチミストの方々の思いの熱さを感じずにはいられませんでした。

 また、今回の講演会は、国際ソロプチミスト西条の認証20周年の記念であると共に、この会で得られた収益により、「ソロプチミスト西条 桜文庫」として1千冊の児童書が、この6月にオープン予定の西条市図書館へ寄贈されました。

 多くの子供達が、また、その児童書を読み聞かせる大人の方々が、本の楽しさ、日本語の美しさに触れ、心豊かになることを願わずにはいられません。

 講演の様子をメモにまとめてみました。歴史に疎い私ゆえ、勘違いの部分があるかもしれませんが、ご容赦のほどを・・・。
「090329_soro.pdf」をダウンロード (156KB)

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健康管理が出来て、人の命を救えるなんて

2009022111510000  血液や血液型について考えたことがありますか?

 血液型で性格判断をしたり、占いをしたりといったとは日常茶飯事ですよね。今日は、血液についてブログります。というのは、本日、91回目の献血に行ってきました。成分献血で血しょうを採ってもらってきました。

 
○血液型って?
 「血液型」についてインターネットで調べてみました。

 現在、最も重要視されているABO式の血液型は、1901年にオーストリアのランドシュタイナー医師により発見されたもので、それ以前は血液型を調べることもなく輸血されていたので、事故も多かったようです。

 輸血に関する記録はローマ帝国時代のものがあり、当時は直接血管に入れる方法が知られておらず、飲ませていたそうです。西洋で血管に血液を注入した最初の記録は1667年、フランスのドニスで、羊の血を使い、それでもかなりの治療効果をあげていたようです。

 人間の血を最初に輸血したのは1818年、イギリスのブランデルだそうです。その後一世紀近く、血液型不明なまま輸血されていただなんて・・・。

 さて、ABOとは、赤血球の表面にあるアミノ酸の種類がA型かB型か、あるいは両方を持っていたり(AB型)、両方持っていない(O型)かで分類しています。このアミノ酸のタイプの違いにより、A→O、B→O、AB→A、AB→B、AB→O、A→B、B→Aへと輸血すると、血液が凝固してしまうのです。

 では、何故血液型があるのでしょうか。

 血液型は、血液の進化の過程に発生したもので、遺伝学的な特徴の一つです。血液にある沢山の特徴のほんの一部が血液型で、赤血球を攻撃する病気に対して、永い時間の中で自然淘汰された結果が現在の血液型を作り出したのです。

 人間がひとつの血液型しかなかったら、その型を冒す病気が発生すると、人間は全滅してしまいかねず、それを防ぐには多様な血液型があった方が安全ということですね。

 では、動物の血液型はどうでしょう。

  オランウータン A・B・AB・O と人間と同じ4型あります。これは大変珍しいらしく、人間に1番近い存在ということでしょうか。

その他の動物は、

  チンパンジー O・A(Aが80%)
  ニホンザル  O・B(Bが80%)
  豚       A・B
  馬       O・A・B      
  犬       O・A・B
  猫       O・A・B
  羊       O・B
  ウサギ     A・B
  ワニ      B
  亀        B
  ヘビ      A・B
  カエル     A・B・AB
  牛       B
(なお動物は、人間のABO式とは異なる整理があるようです)

 
○血液
 人間の血液の量は体重の7~8%で、体重65kgの場合は約5kg、その3分の1が失われると死に至るといわれています。

 血液は、血しょう、血小板、白血球、赤血球で構成されているのはご存じですよね。

 
○献血
 現在では、200ml献血400ml献血血小板成分献血血しょう成分献血の4種類が行われています。

 昔は200ml献血だけでしたが、多くの血液を一人の献血者から採決することにより、輸血時の副作用の可能性を低減できることから400ml献血に取り組み始めました。また、回復に時間を要する赤血球を採血者に戻し、血小板や血しょうだけを採血する成分献血は、採血者への負担軽減と輸血者への副作用の可能性の軽減に一躍を買っています。

 海外でも全血献血と成分献血がありますが、全血献血の量は400、450、470、500mlと、日本の400mlと同じかそれより多い国が多いようです。

 採血された血液は、赤血球は冷蔵庫(2~6℃)で保存され有効期間は21日間、血しょうは冷凍庫(-20℃以下)で保存され有効期間は1年間、血小板にいたっては機械で揺らしながら保管し、保存期間はたったの4日間です。

 血液は現在の科学を持ってしても人工的に作ることは出来ず、皆様からの採血に頼るしかないのです。

 しかし最近では、若者の献血協力者が減る傾向にあり、1980年代には15~20%程度あった献血率が、最近では10%を下回るようになり、輸血を必要とする可能性の高い高齢者が増え需要が増加していく中、慢性的な血液不足をきたす危機的状況にあります。

090328_kenketsucimg1812  松山市の「大街道献血ルーム」では、成分献血を含み全ての献血が出来ます。

 「複数回献血クラブ」に登録すると、携帯電話から成分献血の予約や、自分の献血記録(200ml献血は7項目、その他は15項目の血液検査の結果)を数値とグラフで見ることが出来ます。

 さらには、平成21年3月15日からは、献血者全員に糖尿病関連検査を開始したそうです。糖尿病の予防には、血糖値を定期的に検査することが有効なことから、献血者に知らせる検査成績に追加することにしました。

 西条市では、1、4、7、10月の第3金曜日(祝日の場合は前日)の9:30~12:00、西条市役所で定期献血が行われています。

 あなたの健康管理になり、誰かの命を救える「献血」。是非、皆さんもご家族、お友達と献血に行ってみませんか。

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「クオリア」それはグッとくること、ワクワクすること

090324_kasseikasinpo  平成21年3月24日(火)、西条市総合文化会館小ホールで開かれた「地域経済活性化シンポジウム」に参加してきました。

 シンポジウムは、堀場製作所最高顧問の堀場雅夫さんの講演「クオリア時代」に始まり、それに引き続き、堀場さん、徳増さん(四国経済産業局長)、丹治さん(日本銀行松山支店長)、谷口さん(谷口金属熱処理工業所 代表取締役)、伊藤さん(西条市長)の五人による、くるま座座談会が行われました。

 
 「クオリア時代」と題した堀場さんの講演では

・日本のパワーは地方のパワー無くしてはあり得ない。そのためには「地場産業」が大事。
・地場産業を育成することは、地方の活力、日本の活力となる。
・クオリアとは「グッとくる」こと、ワクワクすること
・グッとこない人は、単なる「炭酸ガス発生器」。
・人間には3種類のタイプがあり、それは遺伝子で決まっている。でも、高等動物の人間は後天的なことで変えられる、変われる。「五感」、「五欲」をフルに働かせて。
・「仕事は疲れるもの、苦労するもの」と昔からインプット、教育されている。面白い仕事は疲れない。クオリアを高めましょ。いつもワクワクしてましょう。
・未来は予言するものではない、未来は自分が創り上げていくもの。
・西条市の20年後、50年後なんて、市長だって分からん。市民がこんな街にしましょうと、みんなで頑張っていくこと。

といったようなお話を聞けました。

 
 後半のくるま座座談会では

・混沌とした今だからこそ、地方は、四国はチャンス。
・愛媛はクオリアを大切にする地である、特許件数の多い県である。
・西条はとにかく豊かなところ、魅力あるところ。
・人間はフレキシビリティ、人間は強い。
・ビジョンの無い人は、糸の切れた凧です。

など、など、アッというまの2時間でした。

 
 そのあとは、西条産業情報支援センターのサロンでの交流会です。

 堀場さんは、お酒を全く飲めなくても交流会や懇親会を堪能する伊藤市長の姿に驚きながら、タバコを手放せない伊藤市長を見て「喫煙」「禁煙」の話となりました。
 堀場さんは、46年前、自分の肺の酷さをファイバー・スコープで直接見たことをきっかけに、一夜にしてキッパリとタバコをやめたそうです。

 堀場さんからは、「酒はコップ半分までは効用があるから楽しみなさい、それ以上は効用無いけどね。けど、タバコには何の効用もない。クオリアのある人生を過ごすには身体が一番。タバコはやめなさい。『今度の誕生日が来たらやめる』なんて言う社長は、タバコをやめられない。今すぐやめなさい。自分で決めたことも守れないような人は、社員に命令するな。そんな社長は信用できない」と、タバコをやめられない伊藤市長はタジタジ

 堀場さんはさらに続けて、「やめたいのにやめられないと、後ろめたさを感じながらタバコを吸うぐらいなら、『俺はタバコを吸う人生を選んだんだ。吸わないより、吸う方が良いんだ!』と決断しなさい。そうすれば、自分の決めたことを実行していることになる」と・・・。

 仕事についての「どうせやらないといけないのなら、楽しくやりましょう」と同様に、「どうせタバコを吸うのなら、楽しく吸いましょう、後ろめたさなんか感じないで」と、いったところでしょうか。

 シンポジウムの様子をまとめてみました。
 元気の出る内容を、是非、ご確認下さい。
「090324_kasseikasinpo.pdf」をダウンロード (275KB)

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愛媛県内外からコリーにシェルティが集結

090322_colliecimg1757  石鎚山ハイウェイオアシスのイベント広場で、平成21年3月22日(日)10時から、コリークラブ愛媛県支部主催による、コリーとシェルティの展覧会が行われました。

 イベント広場を囲む駐車場には、愛媛県はもとより、香川、徳島、高知、四国外からは大阪、姫路、神戸、京都、島根、広島、福山のナンバープレートを付けた車が50台ほど集まり、いずれの車も大きなケージを積んでいたり、車には可愛い犬のシールが貼られていたりしました。

 午前中はシェルティの審査が行われ、そのあとコリーの審査へとつながりましたが、雨が降り出したため、テントを移動して、その下での審査となりました。

 でも、走る姿を見せるには、テントの中でジッとしているわけにはいかず、スーツ姿でおめかししている飼主と共に、雨の中をさっそうと駆けていました。

 一般の部で5回優勝すると、「チャンピオン」の称号が与えられ、チャンピオンだけの部で4回優勝すると「グランド・チャンピオン」の称号が与えられ、グランド・チャンピオンの優勝犬が全国から集まり、日本一を決めるそうです。

 この開催場所となった、石鎚山ハイウェイオアシスは、高速道路からのアクセスが良いので遠方からの参加もしやすく、イベント広場の広さも展覧会には十分な広さだそうで、愛媛支部では年に2度、ここで展覧会を開催しているそうです。

 展覧会は一般の方の見学はもちろんOKで、コリーなどを飼われている人は、展覧会以外にクラブでの集いもしているそうで、気軽に参加して欲しいとのことでした。

 「うちの犬は、手入れが出来ていないので恥ずかしい・・・ なんて言わずに、連れてきてくれたら、手入れをしてくれる人はいっぱいいますよ」と、多くの方に関心を持ってもらい、仲間にもなって欲しいとのことでした。

 石鎚山ハイウェイオアシスで可愛いワンちゃんを見、椿交流館の足湯で一服はいかがですか

 そうそう、この石鎚山ハイウェイオアシスは1999年8月11日に四国初のハイウェイオアシスとしてオープンし、今年で満10周年を迎えるんですね。

 今日始めて石鎚展示館に入館しました。ハングライダーでの空中飛行体験では目が回るような感覚と、スキー訓練シミュレータの中級に挑戦、樹林探索ホバークラフトでのパトロール体験などなど、10年前のオープン当時としては頑張って作り込んだんだろうなぁと感心しました。

 コリーとシェルティの展覧会の様子をまとめてみました。
「090322_collie.pdf」をダウンロード (999KB)

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夜桜も乙なものです

090319_tosyokancimg1567  今年の桜は早いようで、西条市新図書館北側の公園(中央緑地)の桜は、もう咲き始めています。

 また、以前から植えてあったアクアトピア水系沿川のピンク色の桜は、もう満開の状態で、今年植えたソメイヨシノの白い花と、良い雰囲気を醸し出しています。

 平成21年3月18日(水)の夜には、照明関係の最終調整のため、全ての街灯が点灯され、その美しさ、明るさは、咲き始めている桜や、伊藤五百亀氏や原田砂織氏の作品を、美しく浮かび上がらせていました。

 もう暖かく感じられる夜、桜や芸術作品の鑑賞へと足を運びませんか

 なお、芝生は養生中のため、もうしばらくの間は踏まないで下さいね。
 また、街灯類は6月の図書館オープンまでは、部分的な点灯となります。

 夜と昼の景色をまとめてみました。
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知り合いの知り合いは!?

090318_siriaicimg1502  「6次の隔たり」という話や言葉を聞いたことがありますか。

 自分の「知り合い」、「その知り合いの知り合い」といったぐあいに、順に6人たどっていくと、実は、世界中の人と「知り合い」を介して「知り合い」であるとの仮設のことです。

 数学的に話を簡略化すると、ある人の知り合いが44人いて、その知り合いのそれぞれがまたダブらない形で44人の知り合いがいるとし、この事を順に6回繰り返すと、ある人の「知り合いの輪」は、44×44×44×44×44×44=7,256,313,856人となり、世界の総人口を超えてしまいます。

 このようなことから、6次の隔たりをたどれば世界中の人々はみんな自分の知り合いとなるというものです。

 同じように、ある人の知り合いが23人いるとして同じ計算をすると、ある人の「知り合いの輪」は、23×23×23×23×23×23=148,035,889人となり、日本の総人口を超える結果となります。

 こんな話を書いたのは、ある知り合いの方と、昨夜、ある飲み屋さんで出くわした事が発端です。「知り合いの知り合いも、また、知り合い」と、話は盛り上がり、曜日が変わり、気がついた時には3時間が経っていました。

 その方の集まりも、あることをキーワードに面識の無かった者同士が集まったのがスタートとのことで、「知り合いの知り合い方式」で、新たなる隔たりが「結ばれた」と感じる夜でした。

 写真は、その場でいただいた、夜のお店向けのたこ焼き屋さんからの「たこ焼き(¥400)」と「フライドポテト(¥500)」です。熱々のたこ焼きと、ホフホフのフライドポテトは、話をさらに活気づかせてくれました。

 知り合いの知り合い方式で、いろんな出会い、巡り会いが待ってるなんて、この世の中って楽しいし、面白いし、狭いものだと思いませんか

 追伸: 44人、あるいは23人の知り合いといった人数について、少し自分のことを調べてみました。この西条に来てから、初めてお会いし、お話をし、いただいた名刺の数です。その数、約450人でした。
 単なる名刺交換だけでなく、何らかのお話をし、名刺をいただいた方々の数が450人ですが、地域での様々な取り組みでお知り合いになった地元の方々や、職場の同僚などとはもちろん名刺交換など無いままおつき合いがスタートしてるため、「お知り合い」の総数は450人を超え、いかほどになるのか想像もつきません。
 人との出会いって、楽しいものですよね・・・。

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どうせブームに乗るなら、楽しく、深く、実りあるように・・・

090314_whitedaycimg1480 今日はホワイトデー

 皆さんはどんな一日を過ごしますか、過ごしましたか。

 本命、義理、友達などなど、一月前のバレンタインデーのお返しは、もう済ませましたか?

 このホワイトデー、調べてみると、日本独自のもののようで、いろいろな発端が世に出回っていて、「ホワイトという名前の通り、バレンタインのお返しとしてハンカチや小物など、何かしら白いものを贈ろう」というもののほか、「女性が男性に贈り物をするバレンタインデーのお返しがないのは不公平。男性から女性に贈り物をする記念日も必要だ」と、お菓子業界の思わくで始まった、という説が多いようです。

 今ではこのホワイトデー、日本の影響で韓国や台湾でも行われるようになっているそうです。

 でも、世の中のブーム、流れに乗ってみるのも楽しいものですよね

 クリスマスプレゼントを交換し、年越しそばやお餅を食べ、初詣をし、宗教にとらわれず神社・仏閣巡りをし、様々なお守りやお札を購入し、星占いや姓名判断で一喜一憂しながらも、この日本人の「雑食性」が、いろいろな場面や場所、人達と触れあうことや、様々な刺激や感動、気づきに出くわすきっかけとなっているのではないでしょうか。

 近々の話題では、様々な意見と賛否両論がある「定額給付金」。

 これも、この事をきっかけに日頃会話の少ない家族でも、お金の使い方で家族会議を開き、親子の会話のきっかけとなったり、お金について考える場づくりにもなったり・・・。

 どうせやるなら、楽しく深く実りあることにしたいですものね。

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とうとう半世紀!!

090312_birthday2cimg1473  今朝体重計に乗ると・・・・・  50才との表示wobbly

 体脂肪計付の体重計なので、年齢と身長、性別を入れなければならないのですが、生年月日を登録しておくと、内臓のカレンダーで自動的に年齢が読み込まれます。

 半世紀経ってしまったんですね。

 明治20年代の平均寿命は男性42.8歳、女性44.3歳、戦後昭和22年でようやく男性50.06歳、女性53.96歳と、50歳を超えたそうです。

 それだけの時間を生きてきたかと思うと、その「50年間」という時間の大切さを再認識しますし、現在の平均寿命が男性79歳、女性84歳であると思うと、健康で、かつ充実した時間をこれからも過ごしていきたいと思います。

090312_birthday1cimg1478  そんな今日、ある方から「Birthday Cake」をいただいました。
 感謝happy01  感謝lovely

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西条の人達は素晴らしい でも・・・

090311_1cimg3636  西条の人達は「素晴らしい人達!」との感想を持っています。

 10月のお祭りを初めて体験した時のことです。

 真夜中、2時頃だったでしょうか、総合文化会館の前の通りに10台を超す「だんじり」が集結しデモンストレーションしたのち、街中へと出発していきました。その後片付けに感心しました。
 だんじりが出て行ったあとの通りのゴミ、タバコの吸い殻、空き缶、空き瓶を多くのだんじり関係者の人達が拾ってまわっているのです。どう見ても、見物人の人達のタバコの吸い殻やポイ捨てのゴミ、置き去りの空き缶と思われるものを黙々と拾っているのです。

 また、こんなことにも出くわしました。

 街中の路地を歩いている時、私を追い越していった自転車が急に止まりました。
 自転車を止め、前かごからビニール袋を取り出し、路上のゴミを拾いながら自転車を押していくのです。かごの中には何種類かのビニール袋が入れられており、燃えるゴミ、燃やしてはいけないゴミ、リサイクルゴミなどに分けながら拾ってくれているようでした。

 さらには、西条の町は花でいっぱいの町だと感心させられます。
 自分の庭の手入れをするのは普通のことなのでしょうが、道路に面した部分や軒先のプランターなどで、道行く人達を楽しませられるよう、四季折々の草花や木の手入れをしていただいていると感じさせられます。

090311_2cimg1466  その反面、路上の大量の「タバコの吸い殻」、歩道のど真ん中に「うんち」、こんな事に出くわすと、ガッカリさせられます。

 捨てる人に、拾う人、片付けてくれている人達の気持ちをどうすれば伝えられるものでしょうか・・・。

090311_3cimg1404

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まだ、芝生を踏まないでね

090310_tosyokancimg1442  西条市新図書館公園(中央緑地)の工事は、公園のバリケードは外され、また、図書館玄関側となる南側の歩道や周辺の整備も終わったことから、図書館の大きなガラス越しに中の様子を眺められるかたや、総合福祉センターまで通じる散策路を三々五々散策される方々の姿を良く見るようになりました(3月10日現在)。

 でも、「」はまだ養生中のため、芝生に入って踏むことのないよう、お願いしますね

 駐車場や駐輪場、図書館前のバス停の屋根も仕上がり、6月の開館が待ち遠しいですね。
「090310_tosyokan.pdf」をダウンロード (948KB)

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まちなかの緑地と案内図にゲートサイン

090305_signcimg1377  西条市新図書館北側の中央緑地の工事が完了しました。

 早速、完成した石張りの小川や広い緑地を、サギが朝早くから楽しんでいました。

 また、まちなかに目を移すと、ヒノキ材を使った道案内「西条みちしるべ」や駐車場サイン、また、ヒノキ材の鎧張りが施されたゲートサインの設置が進んでいます。

 このソーラーパネルとLEDライトが組み込まれたゲートサインは、日没後、ほのあたたかい灯りを私達に提供してくれます。

 平成21年3月5日(木)現在の様子を画像でまとめてみました。
「090305_tosyokan.pdf」をダウンロード (992KB)

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お金は汚いもの!? トレーディング・ゲームへの誤解

090301_tg_cimg1353 ○お金は汚いものでしょうか
 「お金は汚いもの、お金儲けの話はすべきではない」については、平成21年2月21日(土)開催の「生活設計・資産運用について考えるシンポジウム」の記事で紹介しました。

 お金の量が笑顔や幸せの量に比例しないし、お金やお金儲けが目的ではなく、自分の人生において何を実現したいのかの「人生設計」が大切で、この人生設計の実現のためにお金が必要となってくるし、最適なお金の運用の仕方も見極められる、といった内容です。

 皆さんは決して金の亡者じゃあないですよね。
 また、お金儲けのためだけに今の仕事をしているわけではないですよね。

 手っ取り早く効率的にお金を稼ぐのが目的なら、今の仕事より効率の良い仕事に転職したり、振り込め詐欺や架空請求など違法な手段に手を染める人が大量に発生してしまいますものね。

 じゃあ、なぜ今の仕事を選び、毎日その仕事をしているんでしょうか。

○仕事とは
 そんな仕事の意味や楽しさ、生きていく上で必要な力、自分の個性や性格、得意なこと、そんないろいろなことに気づくことが出来るのが「トレーディング・ゲーム」です。

 人に「教えられる」のではなく、ゲームを通じて自分で「気付く」ことが出来るのです。教えられただけでは「知識」にとどまりますが、自分で気付けば「知恵」となり、活用や応用が出来るものになります。

 トレーディング・ゲームのパッと見や聞きかじりの知識(←知恵ではありません)だけで、「子供達に金儲けのテクニックを教えている」「授業中にゲームをして遊んでいる」「金儲けで競争させている」などなど、十分にゲームの内容や目的を知らないまま、「お金は汚いもの、お金儲けの話はすべきではない」の呪縛のため、ゲームの真の目的を理解されない、理解しようとしないのは残念ですよね。

 こんなことを書く気になったのは、2月28日(土)、3月1日(日)で、「トレーディング・ゲーム」の体験と「トレーディング・ゲーム講師養成研修」を受講してきたからです。

 この研修は、「市民自らが、我が母校をはじめとする市内の小学校に出向き、自分の職業や人生観なども交えながら、トレーディング・ゲームを進めていこう」とするプログラムの一環で、この講師養成研修の他に、ゲームを進めていく上でのサポーターを養成するための養成研修もあるそうです。

 土曜の午後と日曜は「カウンセラー養成講座(中級)」の第3、4日目の受講の予定だったのですが、土曜日午前中のゲーム体験であまりに多くの発見、感動があったところに、「希望すれば午後からの講師の養成研修を受講できる」とのアナウンスがあったので、急遽予定を変更し参加してきました。

 研修の中では、このゲームを実施する講師も「カウンセラー」と同様、ゲームのテクニックやシナリオだけではダメで、講師が子供達に熱く何を伝えたいのか、子供達にどんなことを気づかせたいのか、子供達のどんな良い所を見いだしたいのか、といった講師の「熱いもの」「人間性」が大切だと感じさせられた研修でした。

 ゲームはあくまで「手段」であって、何を子供達に感じ取らせ、気付かせるか、それが、ファシリテータ役の講師の「人間性」や「熱意」にかかっているのです。

 その研修の合間合間で、これまでに研修講師自身が数百件行ってきた中からのエピソードは、子供達(田舎と都会)や大人(校長先生、商社マン、新人研修など)の違い、特長など、興味深い話ばかりでした。

 また土曜の夜は、夕食をかねた講師の方との懇親会に参加させてもらい、自分が何故この仕事を始めたのかの経緯や、自分の生い立ち、思いなど、熱く熱く語り合いました。世の中には、いろんな所に「熱い人」がいるものですね・・・。

 「百聞は一見に如かず」 いえいえ 「百聞は一験に如かず」です。

 あなたもトレーディング・ゲームを「体験」「体感」し、その意味するところを感じてみませんか、自分の子供達に体験させてやりたいとは思いませんか・・・。

補足:
 トレーディング・ゲームとは、小中学生や高校生、社会人研修なんかで使われる、楽しみながら自然な形で、経済や社会の仕組みを学べるゲームです。

 ゲームの中では、緻密に用意された道具とシナリオに基づき、あえて細かい説明をせず、子供達が「自主性」を持って動かないと何も始まらず、チーム中のメンバーや他のチームの子とのコミュニケーションをとる「関係性」、全体を俯瞰し自分の役割を見つける「社会性」、無いものからどうアイディアや戦略を生み出していくかの「創造性」について、ゲームを行うと自然に考えさせられる内容です。

 合わせて、ビジネスや社会の仕組みなどの理解とともに、自分の得意なことや性格についても、さまざまな幅広い「気づき」を生み出し、仕事や社会への興味や関心を自然と高め、自分自身が社会とつながっていることを理解するきっかけを与えてくれるゲームです。

 その詳細は、(株)ウィル・シードのHP、「学校教育」のコーナーをご覧下さい。

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