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2009年5月

大明神川で 心晴れやかに

090530_daimyouzincimg2992s  平成21年5月30日(土)午前8時から、大明神川のゴミ拾いや草刈りが、多くの方々の協力のもと行われました。

 これは、環境月間行事の一環として行われた「環境月間ボランティア清掃」です。地元自治会の方々や、商工会議所、建設業協会、造園組合など様々な団体の方々にもご協力いただきました。

 あいにくの曇りがちの天気(清掃を行うには、暑くなく、ちょうど良かったですが)でしたが、参加された方の口々からは、「元気してた? お久しぶり」、「今どこにいるんだっけ、何してるんだっけ?」など、会話が弾んでいました。

 久しぶりに会った知人は勿論のこと、親子や友達通しで、楽しい会話を楽しみながら、心は晴れ晴れ、そのあとには綺麗になった大明神川が微笑んでくれているようでした。

 追伸:いつも使っているデジカメが故障! 露出がおかしく使い物にならず、今回は映像での報告が出来ませんweep

 修理しようか買い換えようかと迷いながら電気店に行きました。逆光や夜間撮影が簡単に上手に出来ることを売りにしているものが気になりましたが、使いそうにない機能と画素数ばかりが増え、レスポンスが悪くなっているなど、ちょっと・・・

 2万円も出せば新型を買えるのですが、9,450円(もっと高くつくかもしれません)出して、修理することにしました。

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地道に やるべきことを 適切に

Cimg2965  これは、鯛のかたちをしたアップルパイ、「アップル鯛」です。
 5月23日(土)、姪っ子の結婚式のため、大阪まで行って来ました。

 おめでたい場面では、昔から鯛の尾頭つきが良く用いられてきましたが、私の実家、観音寺では魚の練り物、かまぼこが地場の特産品なので、鯛のかたちのかまぼこもよく使われます。

 大阪のような都会の方、遠方からいらっしゃった方、魚が苦手な方への配慮から、こんな「鯛の尾頭つき」もあるんですね。我が家では、翌朝の食事で、アッという間にみんなのお腹の中に入ってしまいました。

 また、新型インフルエンザ感染が報道されている大阪、街の中はみんなマスクの人で埋め尽くされているのかと思い、バスの窓から外を眺めるのですが、朝が早かったこと、駅のような人が集中して集まる場所ではなく、一般の道路沿いの通行ということがあってか、マスクをしているのは3分の一ほどの人でした。

Cimg2796  でも、香川からの送迎バスの乗車口にも手の消毒用のスプレーが、ホテルの入り口でも、もちろん手の消毒用スプレーが用意されていました。

 このような、厳戒態勢? まっただ中の大阪での披露宴でしたから、披露宴最後の新郎の挨拶では、「遠方からお越しの方には、心配や不安もお有りになったでしょう。そのような中、私達のために、お越しいただき、ありがとうございました」との、コメントもありました。

 一方、香川でも、高松の献血センター「オリーブ」では、入り口に手の消毒用スプレーマスクが置かれ、消毒とマスクの着用が促され、受付では、まず非接触の体温計で発熱の有無の確認です。また、献血ルーム内の全てのトイレにも消毒用スプレーが用意されていました。

 さらには、献血ルーム内には、献血により減った水分補給のために飲み物(自動販売機)が用意されていますが、これまでは採血を行う部屋はもちろんのこと、1階、2階の待合室のどこでも飲み物を飲むことが出来ていたものが、飲み物は1階の待合室だけ、さらには、以前は備えられていたちょっとしたお菓子も片づけられていました。

Cimg2962  このような体制は、国内感染が報告された、5月16日(土)から始めたそうです。

 「備えあれば憂いなし」、あまりに厳しすぎる対応で疲弊してしまってはいけませんし、地道に、やるべき事を続けていくことが、大切ですよね・・・。

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オープンまであと10日間

090520_tosyokancimg2615  平成21年6月1日(月)にオープン予定の、「西条図書館」の館内の様子です。

 開館準備で忙しいさなか、ご無理を言って、副館長さんに館内を案内していただきました。

 左の写真は、ガラスへの突入防止のための目印です。よくほかで見かける○のシールではなく、石鎚山やこの図書館全体の形をもイメージ出来るデザインが使われています。

 6月1日同日には丹原図書館もオープンとなり、西条市として4っつの図書館を持てるようになります。
 それぞれに、特徴のある機能を持った図書館に育て上げていきたい。それをイメージ出来るよう、エントランスホールの壁面には、4っつの輪でデザインされたモニュメントがあります。

 例えば、西条図書館の特徴の一つとしては、さまざまな市民の方々の活動の拠点交流の場となれるよう、「交流サロン」、「ボランティアルーム」、「ワークショップ」、「会議室」などが設けられています。

 もちろん、図書館機能としても、子供からお年寄りまで、学生さんや親子連れなど、さまざまな方々に使いやすいよう、活用いただけるよう、「検索端末」、「自動貸出機」、「オーディオ・ビデオ・パソコンの閲覧が出来るブース」、「対面朗読室」、「学習室」、「談話コーナー」が用意されています。

 また、小さな子供へのさまざまな配慮もなされており、子供用の椅子やテーブルは勿論のこと、「子供用の検索端末」や「児童カウンター」、「お話室」や「ふれあいコーナー」、これらに併設して紙芝居や絵本のコーナーもあります。

 さらには、「親子トイレ」に「多機能トイレ」、「授乳室」など、環境整備もバッチリです。

 さぁ、新しい図書館を、生かすも殺すも、みなさまの使い方次第です。いっしょに使い込み、考え、様々な取り組み、アクションを起こしましょう

 図書館内部の様子を画像にまとめてみました。ファイル容量の関係から5っつに分けてあります。
「090520_tosyokan01.pdf」をダウンロード (802KB) 1階入口付近
「090520_tosyokan02.pdf」をダウンロード (921KB) 1階の機能
「090520_tosyokan03.pdf」をダウンロード (894KB) 1階子供への配慮
「090520_tosyokan04.pdf」をダウンロード (986KB) 2階の機能 
「090520_tosyokan05.pdf」をダウンロード (837KB) 2階より

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みずみずしい命 万葉のこころを未来へ

090516cimg2485  「赤信号 みんなで渡れば 恐くない

 これも、五七五のリズムがあるので、耳あたりが良く、心に残りますよね。

 平成21年5月16日(土)、西条市総合文化会館 大ホールで行われた、「~万葉集1250年記念事業~ 万葉のこころを未来へ」へ参加してきました。

 東京での開催を皮切りに、福岡、今回の西条、仙台、大阪、名古屋、札幌、奈良の、全国8箇所での開催です。

 これまでのテーマは、東京が「愛(愛を歌う)」を、次の福岡は「国際的(国際的に生きる)」で、その場所場所で色がつけられています。

 西条市でのテーマは、生命の源である「水」、うちぬきのいずる町西条にふさわしく、「みずみずしい命」です。

 「西条は、水いずる町、命みなぎる町、パワーいっぱいの町として、『みずみずしい命』のテーマにぴったり」と、パネリストの方々から絶賛を浴びました。

 また、会場は満員となり、開始時刻までにみなさんが席に着くことが出来ず、5分ほど開始が遅れるほどでした。

 中西進推進委員会会長から、「万葉のこころを未来へ」をスタートしたきっかけ、なぜ西条での開催となったのかの経緯、「万葉集」の持つ力などなど、わかりやすく紹介いただきました。

 また、筑前琵琶奏者の上原まりさんの「万葉集 朗読」、ミニコンサート「万葉の調べ」は、古代の趣、万葉の趣で、会場をいっぱいにしてくれました。

 作家の立松和平さんからは、「旅の歌」と題したスペシャルスピーチ。石鎚山や霊峰について、古代の日本人の考え方や、聖徳太子が伊予の国を訪れたことなど、興味深い話をしていただきました。

 トークスクエアでは、コーディネータを、竹田美喜(子規記念博物館 館長) http://www.city.matsuyama.ehime.jp/sikihaku/
さんが務められ、パネリストは、
 中西 進(奈良県立万葉文化館 館長) http://www.manyo.jp/
 立松和平(作家) http://www.tatematsu-wahei.co.jp/
 大高 翔(俳人) http://www.shootaka.jp/
の3人です。

 内容は、次第にマニアックな話になり、何の予備知識も無い私では、ついて行くことが出来なくなりました・・・。

090516cimg2487  また、県外からの参加者も多くいらっしゃるということで、西条ならではのお土産をPRし、買って帰ってもらえるようにと、臨時の売店が玄関ホールに設けられていました。シンポシウムが終わり、みなさまが会場をあとにされる頃には、ほぼ完売の状況でした。

 その詩が詠まれた背景や、その言葉の意味するところを教えてもらうと、今までは見えなかった、何も興味がなかった「万葉集」が、少し身近に感じられるようになった気がします

 「万葉集には、『等身大』の詩が多い。自分なりに解釈をすれば良いのです」との立松さんのお話が、とても印象に残った一日でした・・・。

 シンポシウムの様子をメモにまとめてみました。
「090516_manyou.pdf」をダウンロード (206KB)

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大事なことを 大事な人に 伝えられていますか?

090514  今日、WOWOWで録ってあった映画「未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~」を、朝風呂に入りながら観ました。

 DREAMS COME TRUEの名曲「未来予想図」「未来予想図II」をモチーフにした純愛ラブストーリーです。

 将来を約束した二人が、社会人となり

 指輪を用意し、彼女との結婚を優先しようと、「(ずっと望んでいた)海外での仕事への転職のお誘いをことわる」と、彼女に告げる

 彼に海外での仕事への転職をあきらめさせたくなく、「結婚する意思など無い」と彼に言い放ち、その場を立ち去る彼女

 そんな二人が、再びめぐり合うまでを綴った映画です。

 その中で、彼女の(松坂慶子)が、彼女(松下奈緒)に出した手紙に、次のような事が書かれていました。

   大事な事って ちゃんと伝えるチャンスが少なかろう

   さやか 私たちのもとに生まれてきてくれて ありがとう

   そしてねぇ さやかにも 後悔せんで生きて欲しいとよ

   そのためにも さやかにとって 大切なものと出会ったら
   言葉でも 文字でも 表情でも 何でもいいっちゃけん
   ちゃんと伝えてほしいと

   そうやって伝えとけば さやかのまわりは
   いつでも 大切なもので あふれるようになるけんね

 また、「彼が造った花火の下で告白すると、二人が結ばれる」と、評判になっている花火職人(原田泰造)に、彼女が取材でインタビューする会話の中で、花火職人が

   一番最初に揚げた花火は 一番好きだった人のために揚げたんだ
   その下でプロポーズした その人が奥さん

   花火には力がある そう信じて ひたすら花火を作り続けてきたけど
   気づいたら 自分の家族をないがしろにしていた

   中途半端な気持ちじゃぁ 良い玉は作れないし・・・

   わかっていてくれていると 思っていたんだけどなぁ

   夫婦って 同じ事を考えている と 考えていたんだ

 親子でも、恋人通しでも、夫婦でも、いくら親しい友人どおしでも、大事なことをちゃんと伝えるチャンスは少ない、ちゃんと伝えることは難しい。

 でも、言葉でも、文字でも、表情でも、何でもいいので、ちゃんと伝えなければ、相手には分からない。

 ありがとう 愛してる ごめんね 感謝してます 大切に思っているよ ・ ・ ・ ・

 みなさん、大事なことを、大事な人に、ちゃんと伝えられていますか?

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これはピリオドではなく、カンマにすぎない

090514_yakugaicimg2484  平成21年5月14日(木)、西条市総合文化会館小ホールで行われた「第1回 西条市人権・同和教育講座」に参加してきました。

 「薬害肝炎と人権」と題した、西条市出身で、薬害肝炎訴訟に取り組まれている今井力弁護士による講演。それに引き続き、実名を公表され薬害肝炎訴訟に取り組まれている、中学校非常勤講師の加地智子さんご本人からの話がありました。

 今井弁護士からは、C型肝炎がどのような病気なのか、血液製剤フィブリノゲンがどのようにして製造される薬なのか、その薬としての効果、副作用はいかようなのか、国の責任、薬害肝炎訴訟の意味などについて、約75分間を越える、熱く、かつ、分かりやすい説明がありました。

 血液製剤フィブリノゲンは、アメリカの売血、数千人から1万人分を混ぜて造られることから、C型肝炎ウイルスの感染者の血が一人分でも混じっていれば、血液製剤全てが汚染してしまう。また、非加熱製剤から加熱製剤へと変更しても、その汚染は防止し得なかった。止血剤としての効果が期待できないのに、副作用としての「C型肝炎感染」は100%であること、昨年1月の国との和解に至るまでにも、何度と無く被害を無くしうるタイミング、チャンスがあったにもかかわらず、それが実現し得なかったことなど、私自身は、今回初めて知ったことばかりでした。

 C型肝炎という病気や感染に関する正しい知識、理解がないことは、感染者の体も、人格も、家庭も、夢も奪ってしまう「人権問題」である。

 昨年の国との和解、「これはピリオドではなく、カンマにすぎない」。これで、薬害肝炎患者だけでなく、一般肝炎患者全体の救済への取り組みの緒に着くことが出来る・・・

 ようやく国が重い腰を上げたのは、多くの方々の理解、世論があったからである。

 などなど、「知らないということぐらい、危険なこと、恐ろしいことはない」と、考えさせられる夜でした。

 あまりの内容の豊富さに、十分なメモとはなっておりませんが、講座の様子をまとめてみました。
「090514_yakugai_kanen.pdf」をダウンロード (116KB)

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「当たり前のこと」を気にとめてみませんか

Image0057  昨日の5月10日(日)は、「母の日」でした。

 昨年の母の日には、奥さんにお菓子を贈ったところ、「私はあなたの母じゃなーいぞ」と言われながらも、美味しく食べてくれたようです。 ということで、今年は、私から奥さんには、無しでした。

 そんなところ、奥さんから、「一日遅れだけれど、子供達からpresent・・・」とのメールが入りました。

 無償の「母の愛」、「親の愛」。

 日頃は何も意識しない、意識しなくて済む、母や親の存在。そんな日頃は意識しない、「普通のこと」、「日常のこと」について、少し気にとめる、少し考えるひとつのきっかけとして、「母の日」を楽しみたいですね。

 ちょっとしたことから、子供達の成長や、子供それぞれの思い、考えを感じ取れる、そんな一日になったようです。

 みなさんも「普通のこと」、「日常のこと」、「当たり前のこと」について、気にとめ、考え、気づくことについて、気にかけてみませんか

 一日、一日、同じ一日は、ないはずですし、毎日を楽しめるきっかけになるのでは・・・。

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みなさんの今年の目標は なに!?

090507_gizyutushicimg2459  今日は、技術士の郵送による申込の締め切り日(消印有効)でした。

 申込期間に気が付くのが遅く、申込関係書類の取り寄せも先月末、ゴールデンウィークに入る直前ギリギリ行いました。休日に入ってしまい、事務局の発送業務が止まってしまったら、「もう一巻の終わり」・・・。

 無事、連休に入る前に発送していただき、休暇中に申込用紙を記入したり(これが、なかなか大変です)、証明写真を撮りに行くことが出来ました。

 受験の専門分野を、「環境部門」にしようか「建設部門(建設環境)」にしようかと、過去の問題なども調べながら大いに迷いましたが、自分の経験分野は「やはり、建設事業に伴う環境問題」かなぁと、「建設部門」での受験に決定しました。

 あとは、8月2日の筆記試験へ向け勉強あるのみです。

 みなさんの今年の目標は、なにですか?

 仕事上のスキルアップや、健康、趣味、地域でのサークル活動など、色々なことに力を入れられているんでしょうね。

 まだまだ、これから申込が行われる、資格や検定もいっぱいあります。

 通信教育の定番「宅建」は、7月1日から31日(インターネット申込も出来ます)、「社会保険労務士」はもう始まっていて、4月13日から5月31日、「ビジネス法務検定」は4月21日から5月22日、「情報処理技術者試験」の秋期試験は7月中旬にスケジュールが発表予定です。

 さあ、いろんな工夫とアイディアで、目標と期限を設定し、自分に心地よいプレッシャーをかけませんか・・・

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日本一の秋祭り 高松に参上!

090504_matsuricimg2388  日本一の秋祭り「西条まつり」の だんじり5台が、高松サンポートで開催されたイベント「四国の祭り」で、その勇姿を披露しました。

 ゴールデンウィーク中、ここ高松サンポートエリアでは、様々なイベントが繰りひろげられました。

 大きなものをいくつか紹介しますと、「四国の祭り」、「さぬき食フェスタ・たかまつ春の食と文化のフェスタ」、「大物産展」、「かえっこバザール」、「RNCラジオ祭り」などなど。

 「四国の祭り」は、5月3日、4日と二日にわたり、徳島の阿波踊りや高知のよさこい鳴子踊りなどが披露され、当地西条のだんじりも参加しました。

 私の個人的な都合から、本番前の様子と片づけ風景しか記録出来ませんでしたが、本番前に雄壮に肩の上で躍動するだんじりの姿に、多くの人達が見とれ、その姿をカメラに納めていました。

 「大物産展」や「さぬき食フェスタ」のテント内では、四国各県の個性豊かな産品の販売が行われ、多くの方々の舌鼓、興味を引いていました。

 また、シンボルタワーの1階では、「かえっこバザール」と称して、各自が持ち寄ったぬいぐるみなどを物々交換するバザールや、環境クイズなど、環境に関するイベントが行われました。

 「四国の祭り」を通して、四国各地のお祭りをほんのちょっとだけ感じ取ることが出来ました。

 ぜひ、だんじりも、阿波踊りも、よさこい鳴子踊りも、多くの参加者のもと、個性豊かな連やだんじりが行き交う姿を、現地の熱気のなかに取り込まれながら、観てみたいものですね・・

 高松サンポートでのイベントの様子をまとめてみました
「090504_matsuri.pdf」をダウンロード (972KB)

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ETC専用レーンのバーが開かない!?

Etc  「どこまで走っても高速道路料金千円」、いつもは空いている四国の高速道路も、ゴールデンウィーク中は「渋滞○○キロ」、故障車や事故が、毎日あちこちで見受けられます。

 新聞に、「ETCの専用レーンのバーが開かず停車した原因の内訳」が載っていました。

 ETCを着けていない一般車両の誤進入が3割ありますが、残り約7割はETCを着けているけど、「ETCカードの未挿入」、「カードの有効期限切れ」、「一般車両から入ったETC車両が専用出口に」といった内容で、ドライバーの誰もが起こしそうなことばかりです。

 ETCに関するQ&Aのホームページを見てみると、「高速道路ばかりを周回し、入った料金所と同じ料金所のETC専用レーンから出ようとすると、バーは開かない」そうです。どこを周回してきたかをETC装置では把握できないことから、有人の料金所からしか出られないそうです。 → http://www.tokutoku-etc.jp/index.html

 また、スマートICが四国内にも増えつつありますが、このゲートは、一般の料金所のETCゲートとは構造、装置が異なり、読み取り装置の前で一旦停止しないと、情報の交信が出来ず、ゲートは開きません。

 高速道路の本線や、近接する駐車場を走行する車両のETC装置と交信してしまわないよう、アンテナの受信範囲をわざと狭くしてあるそうです。

 そのため、停止線より少し手前で停車すると、装置は反応してくれません。多くのドライバーは、「ETCが着いているし、カードも入っているのに」と、パニックになってしまうそうです。

 昨年のバーへの接触事故は約68万2千件(東日本、中日本、西日本高速道路会社の合計)に上ったそうで、ETCレーンで時速20キロ以下への減速を呼びかけましたが、減速しない車はなくならなかったそうです。

 そこで、開閉バーの開くタイミングを遅くするよう調整したところ、この対策を取り入れた四国内の41料金所で調べると、時速40キロ以上で通過する車の割合は26%から7%へ、バーへの接触件数も24%減少したそうです。

 私たちも、ETCの仕組みや料金所のことについて、パンフレットやホームページなどで少し確認し、前を走っている車両が、ETCゲートの直前で急停車することがあり得るとの危険予知を意識し、さぁ、高速道路を、ドライブを楽しみましょう

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新型インフルエンザ!今から出来ることを始めませんか

090501_influenzacimg0836  強毒性の「鳥インフルエンザ」についてピリピリしていた今年の冬もすぎ、春の穏やかな気候にゴールデンウィークの計画を話し始めていたところ、「豚インフルエンザの発生」、「日本でも感染者か?」と、新型インフルエンザへの対策は現実味を帯びてきました。

 「鳥」であろうが「豚」であろうが、人間のだれも免疫を持っていないウィルスであることに違いはなく、その対応は、毒性の強弱の差はあるかもしれませんが、「備えあれば憂いなし」、「後悔先に立たず」です。

 新型インフルエンザのことや、自分で出来る予防法、行政マン、行政組織として何をしなければならないのかは、平成21年1月28日の時事通信社主催のパンデミック対策緊急セミナーに関する本ブログでも紹介してあります。今一度、内容を確認いただき、今日から出来ることが、きっとあるはずです。

 当該ブログは ↓ です。
http://hot-relief.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-57b7.html

 テレビなどでも、「手洗い、うがい、マスクの励行、発熱、感染の疑いがある場合にはすぐに病院に行くのではなく、発熱センターに電話を」と、慌てることなく、恐れず、正確な情報に基づいた行動をするよう促されています。

 学校で感染者が出た場合には、その県下全ての学校を休校にするよう文部科学省は要請しているそうです。感染しなくとも、さまざまなところに影響が出、役所でも職員の4割は出勤できなくなり、残りの6割の職員で業務を続けなければならないとのシミュレーションが東京都では出されています。

 そうなった時に、自分は、我が組織は、どんなことになるのか、何をしなければならないのか、今からイメージし、対応を考えておく必要がありますよね。

 失敗は許されません。同じ結果にしかならないかもしれませんが、「考え、準備をしての結果」と、「たぶん起こらないよとほおっておいての結果」は、決して同じとは言えないのではないでしょうか。

 役所が全て出来るわけではありませんし、自分のことは自分で守らねばなりません。
 しかし、独居のお年寄りなど、まわりの支援が必要な場面も当然あるでしょうし・・・。

 いろんな議論、準備をしておき、「結局は、何もなくて良かったね」となることを願わずにはいられません。

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