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相手の立場に立って 一歩先を

090614_prince1  東京タワーの展望台から見下ろしたり、地上から東京タワーを見上げることはよくありますよね。

 そこで、東京タワーを見下ろすことは出来ないにしても、そこそこの高さから、それも近くから見えないかと、浜松町近辺をうろついていて、「ザ・プリンス パークタワー東京」を見つけ、最上階へあがってきました。http://www.princehotels.co.jp/parktower/

 今回は、そこでの「感動」について、ご紹介します。

 勝手にホテルに入り、エレベーターに乗り、最上階のボタンを押しました。

 エレベーターのドアが開くと、そこにはコンシエルジュでしょうか、「斉藤」の名札をつけた女性が「おはようございます」と微笑んでくれ、33階のレストランとスカイラウンジの朝食について説明をしてくれました。

 朝8時過ぎに、鞄を幼稚園鞄風にタスキにかけ、「景色が見えるところがありますか?」との私の問いに、「東京タワーが見える側と、レインボーブリッジが見える側があります。ご案内しましょうか」と、先導してくれました。

 説明では、四季折々の様子、レインボーブリッジの花火の際には屋上にマイクをつけその音をラウンジに流すこと、11月の空気の澄んだ時期には富士山が見えること、春には桜を上から見るちょっと変った風景を楽しめることなど、丁寧に説明してくれました。

090614_prince3 また、このザ・プリンス パークタワー東京は出来て4年目で、プリンスホテルの中では最も新しく、隣の東京プリンスホテルが日本初のプリンスホテルであることなど説明してくれました。

 もちろん、宿泊客のようでもないし、変なことをされたくないので監視の意味から先導し、案内してくれたのかもしれませんが、その対応と、そこから伝わってくる彼女の心根には、「感動」を覚えました

 ぜひ、何かの機会があれば、このホテルやラウンジを自分自身、使ってみたいと思いましたし、何かの会議や接待の折りには、このホテルを検討候補に入れたい、あるいは、紹介してあげたいと思わせる対応でした。

 「斉藤さんは、本当にこの仕事がお好きなようですね」との私の言葉に、「はい、お客様から色々なことを教えていただき、感動させていただいております」との返事。

 ホテルですから「お客様が一番」とのスローガンは勿論でしょうが、職員それぞれが本当に相手の立場に立ち、日々対応し、切磋琢磨していると感じさせられるひとときでした

 市役所も「市民の役に立つところ」は勿論のこと、「役所の都合」「役所の立場」ではなく「市民の立場」で、事に、みなさんの仕事にあたれているか、確認の意味からいま一度、見つめ直してみませんか・・・。

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