« さまざまな努力と見直しを 西条図書館 | トップページ | 8月25日は「即席ラーメン記念日」 »

地産地消の家づくり 快適な住まいの考え方 エコ住宅

090822_iedukuricimg5004  平成21年8月22日(土)、西条産業情報支援センターで、「西条地産地消の家づくり推進協議会」の主で行われた、「家づくりセミナー」に参加してきました。

 このセミナーは、地元産材を使った木造の家づくりを推進しようと、合計8回のセミナーで構成されています。

 今回は4回目で、テーマは「快適な住まいの考え方 エコ住宅」です。

 断熱メーカーで15年勤められ、地元松山に帰ってこられた、森田準三さんが講師です。

 森田さんは、「家づくりで言えば、地元の工務店は、病気で言うところの町医者にならなければならない」と、地元工務店も大手メーカーや都会の工務店に負けないよう勉強しようとする「工務店学校」の、四国温熱環境研究会 事務局長を務められています。

090822_iedukuricimg5009  国が作っている省エネ評価ツールの「自立循環型住宅の設計ガイドライン」や、環境評価ツール「CASBEE」の紹介に始まり、

・家には担保権が設定出来ない。資産とならない。20年後にも資産として価値のある家、直しながら200年住み続けられる快適な家づくりを。
・良い家づくりをし、太陽光発電を活用すれば、自立循環型住宅を実現出来る。
・断熱すればするほど、結露が問題。壁の裏側の結露が問題。
・一冬に2cm2の穴から通過する湿度は30リットル。
・健康、快適、省エネ、耐久性(寿命)を実現するためには、①断熱、②気密、③換気、④全室暖冷房、これら4つのバランスが大切。
・性能評価10項目により、家の資産価値を評価し、その家のウリに。

などの話がありました。

 みなさんは、一冬に、2cm2の穴から通過する湿度の量が30リットルに達するって知っていましたか。

 断熱すればするほど、結露が問題になる、特に壁の裏側での結露が多くなるって知っていましたか。

 断熱材も使いようで、効果が出たり、効果が出なかったり、効果が出ないだけならまだしも、逆に悪さをしたり・・・。

 もっと断熱や換気、自然の活用などについて関心を持って、こだわらないと・・・。

090822_iedukuricimg5011  次回の第5回は9月19日(土)10:00~12:00、「住宅の税金等基礎知識」の予定です。

 受講料無料、先着順ですので、興味のある方は急いで事務局まで連絡して下さい。
 いしづち森林組合内
 西条地産地消の家づくり推進協議会事務局まで
 電話:0897-56-0180
 ファックス:0897-56-8818

 セミナーの内容をメモにまとめてみました。
「090822_iedukuri.pdf」をダウンロード (281KB)

 なお、第3回の様子は、こちら。 第2回の様子は、こちら

|

« さまざまな努力と見直しを 西条図書館 | トップページ | 8月25日は「即席ラーメン記念日」 »

勉強」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/524388/45997983

この記事へのトラックバック一覧です: 地産地消の家づくり 快適な住まいの考え方 エコ住宅:

« さまざまな努力と見直しを 西条図書館 | トップページ | 8月25日は「即席ラーメン記念日」 »