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だれもが安心して暮らせるまちに 認知症について

090808_ninchicimg4226  平成21年8月8日(土)、西条市総合福祉センターで行われた、教育講演会「認知症をサポートする基本的理解と心構え」に参加してきました。

 講師は、西条市 高齢介護課 包括支援係長 近藤誠さんで、全国各地、様々な方々に対して講演をされている方だそうです。

 認知症になられたご自身のお父さんの話なども交えながら、どう認知症の方と関わればいいのか、また、介護されている家族の方達を、どう地域でサポートしてあげられるのか、わかりやすい例と共に話していただきました。

 認知症は、ここ20年で倍増、65歳以上の10人に一人、85歳以上の4人に一人は認知症となる時代。ここ西条市でも、あと5年で高齢化率が30%を超える時代です。

 でも、認知症の方は、歩けるし、やれるし、分かる人。しかし、忘れる、覚えられない人。なぜ「不快」だったのか、どのように「侮辱」されたのかの記憶は出来なくても、「不快」、「侮辱された」との感情は残る人なのです。

 まわりの人が100%してしまう「生活支援」ではなく、自分のことを、自分でしたいと思っているその方の残っている能力で生きていけるような「自立支援」が必要なのです。

090808ninchicimg4227  近藤さんの思いや仕事の根底には、「だれもが安心して暮らせる地域、まちを」があります。

 だれもが安心して暮らせる地域、だれもが安心して暮らせるまちになるためには、私たち一人ひとりが、認知症のことについて正しく理解し、認知症の人やその家族を支え、どう関わりをもっていけるかが、大切なテーマなのです。

 講演会の内容をメモにまとめてみました。
「090808ninchi.pdf」をダウンロード (199KB)

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