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さまざまな努力と見直しを 西条図書館

 西条図書館が6月にオープンして、早3ヶ月が経とうとしています。

090817_tosyokancimg4986  オープン直後は、図書館利用カードの発行に伴う個人情報の入力や、さまざまな整理業務のためでしょうか、西条図書館の灯りが消えるのは、閉館時間の22時よりはるか遅く、午前様の日が続いていました。

 オープン初期の必要業務も、もう収まったのでは。なのに図書館の灯りが消えるのは、最近でも、閉館時間の22時よりはるか遅い時間です。

 図書館の事務室に行く用があったので、少しお話を聞いてきました。

 20万冊ある蔵書の内、約2万冊がいつも貸し出されているそうで、その返却された本を、翌日の開館時には、利用される方がすぐ手に出来るよう、前日の内に元の書架に戻されているそうです。

 平均して7名のスタッフの方がこの作業にあたっているそうです。無理矢理試算してみますと、2万冊の本が1週間で返却されてくるとすれば、一日あたり、一人のスタッフが処理すべき冊数は、20,000冊÷7日÷7人 = 約400冊

 仕事帰りや家事が一段落してから図書館を利用いただいている方など、夜にかけて返却いただいた本の処理などもあり、閉館時間以降も遅くまで、後かたづけにあたって(サービス残業で?)いただいているそうです。

 また、「なにか事務室の雰囲気が変わったなぁ」と、感じました。

090820_tosyokancimg4997  館長さんのデスクが、以前は事務室の一番奥にあったものを、一番手前へと変更していました。

 図書館の利用者の声がより聞けるよう、また、スタッフの方々とよりコミュニケーションをとりやすいようにと、事務室の一番手前、出入り口の近くに移動させていたのです。

 こうすることで、監視装置のモニターも見やすくなるといった効果もあるそうです。

090820_tosyokancimg4998  今日も21時半頃、図書館にうかがったのですが、多くの方々が利用されていましたし、その時間帯に図書館に来館される方を多く見かけました。

 どうすれば図書館を快適に使っていただけるか、さまざまな努力と見直しを、続けていただいているんですね。

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コメント

みなさんからのいろいろな声を聴け、みなさんの思いを感じられ、それを行動につなげられる市役所でありたいです。
まだまだ気がついていないところが多々あろうかと思います。
よろしくご指導いただけますよう、お願いいたします。

投稿: ほっと・ひといき | 2009年8月23日 (日) 14:53

今回の内容を見て、図書館の方の見えない努力がわかりました。
建物のハードが変わっただけでなく、ソフト面も大きく変わったのですね。
また利用してみたくなりました。
ありがとうございました。

投稿: 東口 | 2009年8月21日 (金) 09:55

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