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観光が日本を救う 地方を救う

081123_takamatsu  観光庁より講師をお招きし、講演を聴く機会を得ました。

 「観光」は、旅行業、宿泊業、輸送業、飲食業、お土産品業など裾野の広い産業です。

 その平成19年度(2007年度)の経済効果は、旅行消費額23.5兆円(生産波及効果は53.1兆円)、雇用創出効果は211万人(波及効果を含めた雇用創出効果は441万人)だそうです。

 これらの数字を、日本経済への貢献度で見ると、生産波及効果の53.1兆円は産業連関表国内生産額949.1兆円に対して5.6%、雇用効果の441万人は総就業者数6,425万人の6.9%、税収効果の5.1兆円は5.4%を占めるそうです。

 観光は、我が国の経済雇用地域の活性化に大きな影響を及ぼすものなのです。

 なかでも、訪日外国人旅行者の増加は、国際相互理解の増進はもとより、我が国における旅行消費の拡大、関連産業の振興や雇用の拡大による地域の活性化といった大きな経済効果をもたらすものです。

 そんなことから、自然環境、歴史、文化等観光資源を創造し、再発見し、整備し、これを内外に発信することで、観光立国を目指していこうと、「観光庁」が昨年10月1日に設けられました。

081130_takamatsucimg0372  しかし、海外や国内から四国を訪れようと思ってもらうには、リピーターになってもらえるには、私たち自身が地域の良さを情報発信し、訪れた人達に感動を与えられることが必要です。

 では、「情報発信」、「感動」と、言葉で書くのは容易いですが、具体に何をすればいいのでしょうか?

 相手の立場となり考え、相手の立場となり対応し、時には相手の方の話を聞かせていただくことも大切でしょう。

 自分本位の「こちら目線」ではなく相手の立場となり、考え対応し聞かなければ、求める結果も話も聞けないでしょう。

 ただ、考えているだけでは何も起こりません、行動に移さなければ・・・

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