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2009年9月

5年前の 要らない経験だったかもしれないが 貴重な経験

090929_saigaicimg5465  平成21年9月29日(火)、西条市総合文化会館 大ホールで行われた、「災害復興5周年記念フォーラム ~16年災害を風化させないために~」へ参加してきました。

 ちょうど5年前の平成16年9月29日の災害経験、要らない経験だったかもしれないが、貴重な経験。

 これを、どうこれからの安全なまちづくりに生かしていけばいいのか、基調講演、実践発表、パネルディスカッションを通し、参加者のみなさまと共に確認していきました。

090929_saigaicimg5474  京都大学大学院 地球環境学堂 小林正美 教授による基調講演「地域防災力の設計」では、過去の災害事例から自然災害の軽減は「予防防災」が大事であること、「判断力」「思考力」「行動力」を持ち、自発的判断による早めの自主避難が重要であることなどが述べられました。

 次は12歳教育の実践発表です。

 越智大生さん(西条市立西条東中学校1年)と、宮崎雅延さん(西条市立飯岡小学校教諭)から、西条市じゅうの26の小学校で取り組んできたこと、その成果の一端が紹介され、「一人ひとりが 自分の出来ることをやる」、そんなメッセージが発信されました。

 最後のパネルディスカッションでは、当時の映像も交えながら、当時の生々しいお話と、その経験を契機としての現在の取り組みについて紹介いただきました。

 自分のことは自分が守る。まずは自分の命を守れなければ何も始まりません。

 この今から、自分の出来ることをやる「行動力」。

 家族での防災会議が、地域での自主防災会議につながり、防災訓練などから「慣れ」と「見直しの繰り返し」が生まれて来るのではないでしょうか。

フォーラムの様子をメモにまとめてみました。
「090929_saigai2.pdf」をダウンロード (318KB)

090929_saigaicimg5470  また、平成16年災害からの復興の道のりなど、「防災パネル展」も併設されておりました。

 これまでにブログで紹介してきました、災害や防災についての記事の代表的なものは以下の通りです。

カテゴリーの「災害、防災」からも、見てください。

「地震」はこちら

「新型インフルエンザ」はこちら

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何が自分に出来ますか

090926_shizencimg5431  福祉センターの前にいて、こんな事がありました。

 今日は、受水槽の工事のため福祉センターは「臨時休館」です。

 一台のタクシーが玄関前に入ってきました。運転手さんはトランクを開け、シルバーカーを降ろし始めています。後部座席では、おばあちゃんが支払いの準備を始めていました。

 このまま支払いを終え、おばあちゃんが福祉センターの玄関前に来て、初めて「臨時休館」の看板を見た時には、もうタクシーは出てしまっているでしょう。

 再度タクシーを呼び、到着するまで、暑い中、ここで待っていなければならなくなります。

 後部座席にいるおばあちゃんに急いで駆け寄り、「どちらにご用ですか?」と声をかけると。

 「福祉センターに・・・」との答え。

 「今日は、受水槽の工事のため福祉センターは臨時休館です。すいません

 「あら、それじゃぁ、このまま帰らにゃあいけんね」と、タクシーを降りることなく、乗ってきたタクシーで帰られました。

 タクシーや車で来られる方に、いち早く「臨時休館」であることを知らせるには、どんなことが出来るでしょうか。

090926_parkingcimg5461  また、福祉センターに併設されている駐車場は、ポールが立てられたまま、使用が出来ない状態です。

 公園やアクアトピアへ車で訪れる方や、図書館の駐車場がいっぱいになれば、こちらの駐車場に来る方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 まぁ、左の写真の様に今日は図書館の駐車場に車は収まりきっているようで、良かったです。

 せっかく、さまざまな公共施設を一カ所にかためて設け、駐車場を相互に使える様にしてあるのに、もったいないですよね。

 何が自分に出来るでしょうか、何を自分はすべきでしょうか・・・。

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西条の現在と過去を見つめ

090926_shizencimg5456  今日は一日、屋外と図書館で勉強の一日でした。

 午前中は、西条市の環境衛生課が行っている、年に3回の自然観察会の第2回目です。

 今回のテーマは「-水辺の魚をのぞいてみようー」です。講師は、石鎚ふれあいの里の山本貴仁さんです。

 総合福祉センター前に集合し、アクアトピア水系を図書館の北側から、暁風庵(ぎょうふうあん)のあたりまで、約2時間の観察会です。

 最初にいただいた「アクアトピア水系にすむ魚」の写真も見ながら、たくさんの生き物を観察です。

090926_shizencimg5427  アユやカワムツ、それにオイカワなど、たくさんの魚たちを間近に見ることが出来ます。山本さんから、その場その場で目に入るものを、ていねいに説明いただけます。

 上から見るとみんな黒っぽい色で、カワムツもアユもオイカワも違いが分からないけど、水の中で横から見ると、この絵にある様に色々な鮮やかなガラを見ることが出来ます。

090926_shizencimg5433  上から見たら黒っぽい色なのは、鳥などの外敵に食べられないようにするため。写真にある様な鮮やかな色なのは全てオスで、目立つ色でも外敵にやられていないのは「優秀なオス」の証、そんな目立つ色のオスはメスの目を引き、もてる? そうです。

 今ここで見られるアユは、天然遡上のアユで、西条高校の北の辺りで産卵し1年の生涯を終えるそうです。アクアトピア水系が海につながっているから、ここのアユは生きていけます。

090926_shizencimg5452  また、アユの体が小さいのは、「ここは流れが少ないので、川底の石に泥が被っているところが多く、エサになる藻が少ないことが関係しているのでしょう」 など、興味深い話をたくさん聞けました。

 途中、交尾し産卵中のトンボや水飲み中のハト、それにモズクガニなど、色々な生き物も見ることが出来ました。夜になれば、肉食のドンコが出てくるなど、昼とは違った様子を見られるそうです。

 次回、第3回の自然観察会は、11月15日(日)に「ネイチャーゲームを楽しもう」です。

090926_rekishicimg5459  午後は、西条図書館2階会議室で歴史講座「~ふるさと探訪講座~」です。

 講師は「西条手漉き和紙の歴史と文化」の著者である加藤正典さんで、「西条藩手漉き和紙の歴史 研究その後」と題した講座です。

 江戸時代に、良質な伏流水を利用して、手漉き和紙づくりが盛んで、奉書紙「伊予柾(いよまさ)」は、江戸で非常に好まれた、良質の和紙だったそうです。

 特にその品質の良さから、浮世絵版画(錦絵)の用紙には、西条産の奉書紙に限ると、名指しで調達されていたそうです。

090926_rekishicimg5455  地元の人ですら、西条で手漉き和紙がつくられていたことをご存じない方が多いそうで、その手漉き和紙発祥の地が、ここ福祉センターや図書館辺りだったんですね。

 同じ場所の現在と過去、同じ「伏流水」も、その時代時代の、使われ方、人との関わり方があります。

 これから先、この「伏流水」は、私たちや自然に、どのような関わりや影響を与えてくれるでしょうか・・・。

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人が人 情報が情報 本が本をつなぎ

 人が人、情報が情報、本が本をつないでくれます。

 今日もそんなことを再確認出来る一日でした。

○人との出会い、本との出会い

090924_matsumotocimg5421  このブログを見ていただいている方から、「この本を」と、頂いたのが左の本です。

  「書いてはならぬことを書きました・・・
     お読み終わりましたら御焼却くださいませ。」

と、本の帯にはショッキングな文字が並びます。

 「ジュンちゃんへ・・・ 戦争に行った兄さんより」、武田信行さん編集による本です。

 愛媛県西条市生まれ、少年航空兵の松本勝正さんが、父母や妹さん達へ書き送った70通の手紙をまとめた本です。

 小学校を卒業後、憧れの航空兵を志して予科練に入隊した昭和13年6月から、フィリピンで思いがけない戦死を遂げる昭和19年10月26日までの6年の間に、西条市の家族に送り続けた手紙です。

 父母を思い、妹を思い、また、心配をかけさせないようにとの思いが、その文面から伝わってきます。

 昭和13、14年、航空隊飛行予科練習部での手紙には、「私もボーナスを少し頂きました」「剣道の試合で優勝し『シャープ』を貰ひました」と、家族を喜ばせようとの思いがタップリです。

 昭和18年、「海戦に参加致し、不覚や敵弾を艦は受けて火だるまとなりたるに、幸いにして私は一室に逃げ・・・」と、一度ならず二度ならず三度・・・死から脱している、が、「私も戦闘機ですから間も無く征く様になると思ひます」と。

 この手紙には、「書いてはならぬ事を書きました。お読み終わりましたら御焼却下さいませ」との文字が。

 昭和19年、妹の女学校合格を喜びながらも、「結婚の休暇は頂けません。私自身、生還出来るかどうか分かりません。私の処へ来る人も相当決心を固めて貰わないと思ひます」と。この年の10月に帰らぬ人となります。

 

○人との出会い、情報との出会い

 また、このブログを見ていただいている方から、

 「栗城氏からもらっている感動を、生きる力を、自分以外の誰かにつなぎたいと思ったとき、○○さんにお伝えしたいと思い、メールさせていただく次第です。」

と、アドレスを教えていただきました。

栗城史多さんオフィシャルサイト http://kurikiyama.jp/

YAHOOでの公開(?)サイト http://kuriki.yahoo.co.jp/

 栗城史多(くりき のぶかず)さんという、身長162センチ、体重60キロ、嫌いなものが「トレーニングと寒いところ」という、27歳の登山家です。

 栗城さんのブログを見てみると、まさに、今、「エベレスト」8,848mに単独無酸素登山を実行中です。7,700mと8,000mのあたりを、体調の具合も見ながら頑張っている真っ最中です。

 エべレストへの単独無酸素登頂は、未だ日本人で成功した人はいないそうで、その冒険の模様を世界初のインターネット生中継を行う予定だそうです。ブログには、どうも中継についてはトラブル発生のようですが、最後まであきらめずトライするとのことです。

 栗城さんの使命は、「人に感動してもらう冒険を行い、一歩踏み出す勇気を与える」ことです。

 

 自分がいること、存在すること、それはどんな意味があるのでしょうか、どんな意味を生み出すのでしょうか。

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むれ源平 石あかりロード2009

090923cimg5419  「むれ源平 石あかりロード2009」が、今日、9月23日に終わりました。

 ぜひ、夜、照明が灯っている様子を見に行こうと思っていたのですが、昨夜は雨が降り出し、あきらめました。で、今日、朝7時から牟礼(むれ)に向かいました。

 八栗駅から北へ約1kmに渡り、さまざまな石灯籠やモニュメント? が、路沿いの民家の軒先に展示されています。

090923cimg5372  にこやかな笑顔のお地蔵さん、柔らかみの感じられる、これが石で出来ているのかと驚かされるスプリング状の灯籠など。

 夜、あかりが灯れば、また、違った趣が感じられることでしょう。

 この辺りは石屋さんばかりが集まっていて、住まわれている方々も関係者なのか、ご自宅の庭などの造りも石にこだわったものばかり、楽しませてくれます。

090923cimg5359  ここに展示されている作品は、全て購入することが出来るそうです。

 地場産業の「石」にこだわり、町おこしや、新たな石の可能性の発掘・発見、さらには石の販売にもテコ入れが出来るなど、一粒で3度も4度も美味しい取り組み。知恵と熱意と行動力の結晶ですね

090923cimg5290  「むれ源平 石あかりロード2009」のホームページはこちら

 また、「JAPAN  石あかりコンテスト 2009」の参加作品の展示と投票や、与一公園では「石の里のアーティストたち in 石彫ふらっとロード」が8月1日(土)から9月23日(水祝)まで行われたり、「石あかり月あかりライブ」と、この辺り一帯が、石あかりで埋め尽くされていました。

090923cimg5409
 石で造られた傘立てが、お店の玄関先に置かれていたりと、「これも作品なんだ」と、驚かされることひとしお。

 来年こそ、夜の石あかりロードを散策してみたいものです。

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シルバーウィークと1000円効果!?

090922_udon  朝、高松市内を車で走っていると、大通りから一本奥へ入った路地に人だかりが。

 まだ、10時前だというのに、うどん屋の前に行列が。何人かは路上に座り込んでうどんを食べています。また、その食べている様子や店構えを写メールしている人もいます。

 車を脇に寄せ、写メールをパシャリ。家族連れでしょうか、6人ほどの集団が出てきたので、店前の行列は見えなくなってしまいましたが、この人達は、きっとうどんの食べ歩き、何軒もはしごをするんでしょうねぇ。

 そんな気で街中を走る車のナンバープレートに目をやると、石川、横浜、島根、広島、もちろん四国内の愛媛、徳島のプレートも目に入ります。

 高速道路の1,000円効果シルバーウィークが、みなさんの外出意欲に火をつけてくれました。

 さまざまな、人、文化、歴史、食など、触れ合い、知り合い、楽しんでいってくださいね

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ゴーシェとまなと 図書館へ

090623_mama1 2009年6月23日のブログで紹介させていただきました「Mother's Diary ゴーシェ。とまなと。」について、「図書館に置いていただけることになりました」とのメールが入りました。

 図書館へ行って、是非手に取ってみてください。

 今という時があること、生きているということ、あたりまえのことが、違って見え、感じられるのではないでしょうか。

 6月23日のブログはこちらです。

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年寄りの知恵を借りて村づくり

090920_keiroucimg5246  今日、平成21年9月20日(日)は、加茂地区の敬老会に参加してきました。

 加茂川沿いに数キロ、山へ向かって入ったところにある加茂公民館が会場です。

 この公民館は、以前の加茂小学校で、敬老会の会場は体育館でした。ステージの右上には加茂小学校の校歌が掲げられていました。

 「加茂の郷」「加茂の流れ」と言った歌詞が使われ、光り輝く山々の素晴らしさとともに、この「加茂」の地への誇りが感じられる校歌です。

 この地区には、75歳以上の方が67名いらっしゃるそうで、敬老会へは37名の方々に参加いただきました。10時開会までの間、現役37名の方々の元気な会話が、体育館の中にこだましていました。

090920_keiroucimg5274 敬老会の運営は、地元3地区の若手女性の方々が、「受付係」「お接待係」「会場設営係」の役割を分担いただき、和気藹々とした雰囲気のもと進められ、30分間ほどの敬老会の式典終了後は、手品じょんがら節の演奏、多くの人達が入れ替わり立ち替わりでのカラオケ披露など、3時間余りの楽しい一時でした。

090920_keiroucimg5265 毎年来ていただいている手品師のご夫婦は、お客さんの選んだトランプを剣で突き刺して当てたり、ハサミで切ったはずのロープがつながったり、突然鳩が現れたり消えたりと、プロ顔負けの手品です。毎年、内容がパワーアップしているそうです。

 

090920_keiroucimg5271  新居浜市でレストラン「じょんがら」を経営されている方の三味線披露では、加茂公民館長の叩く太鼓の伴奏も一緒になり、伊勢音頭の披露など、みなさんとも大いに楽しまれていました。

 

 

 ところで、みなさんは「敬老の日」の起源をご存じですか。少し調べてみました。

 兵庫県の多可郡野間谷村の村長さんと助役さんが、「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」と、昭和22年に始めた「としよりの日」が始まりだそうです。

 これが、昭和25年には兵庫県全域で、その後全国に広まったようです。

 その後、「としより」という呼び方は良くないということで、昭和39年に「老人の日」と改められ、昭和41年には、国民の祝日「敬老の日」となり、現在に至っています。

 「母の日」のように外国で生まれたものが日本に入ってきた記念日とは異なり、日本で生まれた敬老の日、この様な意味合いの記念日は、日本以外の国には無いそうです。

 お爺ちゃんやお婆ちゃん、ご先祖様を大切にする日本人の心根から生まれた記念日なのですね。

090920_keirou  「新居浜から嫁いできました。山が大好きです」と言われる、ご婦人。

 「山が好きで、こっちに家族で移り住んできました」と言われる、小学生のお子さんをお持ちの若いお母さん。

 「ここ千町(せんじょう)の棚田で作るトマトも芋も、一日の気温の変化が大きいから、甘くて美味しいんや」と、にこやかに話してくれるご婦人達。

 「ここ加茂は、西条市の1/6の面積があるほど広いんや。旧西条の時には1/3やったわ。隣の家まで数百メートルあったりするから、ここまで出てくるのも難しかったりする。でも67人の対象者中37名と、加茂は高い出席率の地区」と話していただけるお父さん。

 敬老会の運営に携われている男の方は、「一番の若手が私で、あと定年まで3年ですわ」と・・・。

 この地域を疲弊させてはいけないと、常々さまざまな取り組みを行われているようで、昨日はカラオケ大会に、丸亀まで研修旅行が行われ、この10月25日(日)には、ここ加茂公民館で運動会が予定されています。

 10年ほど前に運動会をやめようという議論があったそうですが、「やめちゃあいかん。この地区の元気さを継続させるにはやめちゃあいかん」と、地域の人達が互いに支え合い、この地区での暮らしを、この地域を守っていただいているんですね

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瀬戸内海は日本列島の母

Cimg5245  本日午前、西条図書館の入館者が20万人に達したそうです。

 さて、平成21年9月19日(土)、西条市総合文化会館 大ホールで行われた、「図書館開館記念 早坂暁講演会」へ参加してきました。

 早坂暁(はやさか あきら)さんは、旧北条市出身で、1956年日本大学芸術学部演劇科卒業後、業界紙の編集長などをしながら、61年に日本テレビ「ガラスの部屋」で脚本家デビュー。

 代表作に「夢千代日記」、「花へんろ」、TBS「七人の刑事」、映画「青春の門」、「きけ わだつみの声」、「華日記」などなど、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

 今日の演題は、「石鎚山は瀬戸内海の父」 -瀬戸内海は日本列島の母 です。

 早坂さんからも「すごい題をつけてしまった」との言葉がありましたが、いえいえ、日本の起源の話に始まり、ここ西条の素晴らしさなどについて話していただきました。

 日本列島の起源が淡路島であり、そのことが、ちゃんと古事記に書かれていると。

 また、綺麗な水、豊富な魚や海草、穏やかな海岸線を持つ瀬戸内海は、日本人の始まりであること。

 海民(かいみん)、里海(さとうみ)の話や、特別攻撃隊隊長だった西条出身の関さん話など、予定の時間を30分以上オーバーするほどでした。

Cimg5238  またこの講演会は、平成21年5月16日に西条市総合文化会館で開催された「~万葉集1250年記念事業~ 万葉のこころを未来へ」の第二弾にあたるものだとの紹介がありました。

 参加された方々にとって、我がふるさと「西条」の位置づけを、見つめ直す、再認識できる時間となったのではないでしょうか。

 講演会の様子をメモにまとめてみました。
「090919_hayasaka.pdf」をダウンロード (429KB)

 また、5月16日の様子を紹介したブログはこちらです。

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地産地消の家づくり 住宅の税金基礎知識

Cimg5234  平成21年9月19日(土)、西条産業情報支援センターで、「西条地産地消の家づくり推進協議会」の主で行われた、「家づくりセミナー」に参加してきました。

 このセミナーは、地元産材を使った木造の家づくりを推進しようと、合計8回のセミナーで構成されています。

 今回は5回目で、テーマは「住宅の税金基礎知識」です。

 小倉勝悟税理士事務所 小倉勝悟さんが講師です。

・平成21年、22年のみの減税措置があり、税制面ではこの2年間は住宅の建て時といえる。
・自己資金のみで建て、ローンを組まない場合にも税制上の優遇措置が、平成23年まである。
・「特定増改築」 バリアフリーや省エネ改修費用にも税控除がある。
・住宅等の購入用に、直系尊属からの贈与に500万円の控除が上乗せ。平成21、22年のみの制度。
・「相続税の精算課税制度」 よほど高額の贈与でない場合には、是非使うべき。
・平成21年、22年に土地を購入した分のみ、1000万円の控除額がある。

などの話がありました。

 家を建てた年にしかできない減税措置がある。知っているかどうかで大きな差がでます。

 もっと税についても関心を持って、上手に節税しましょう・・・。

Cimg5244  次回の第6回は10月24日(土)10:00~12:00、「建築家と考える家づくり」の予定です。

 受講料無料、先着順ですので、興味のある方は急いで事務局まで連絡して下さい。
 いしづち森林組合内
 西条地産地消の家づくり推進協議会事務局まで
 電話:0897-56-0180
 ファックス:0897-56-8818

 セミナーの内容をメモにまとめてみました。
「090919_iedukuri.pdf」をダウンロード (153KB)

 なお、第4回の様子はこちら、第3回の様子はこちら、第2回の様子はこちらです。

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いもたきデビュー

090918_imotakicimg5229  今夜は、「いもたき」デビューでした。

 西条市に来て3年目になるのに、加茂川でのいもたきは今回が初めてでした。

 2年前に一度、いもたきに参加する機会があったのですが、その時は天候不良のため、室内でのいもたきになってしまい、現場でのいもたきは今夜が初めてです。

 トリム公園側の現地に着くと、加茂川の左岸(川下に向かって左側の岸のことです)の高水敷(川の中で岸よりの標高が少し高くなっているところのことです)には、一面のゴザとガスコンロの行列があり、その光景は壮観でした。

 以前は河原でのいもたきだったので、加茂川の水を眺めながら風情を楽しむことが出来たそうです。 が、河原の石がお尻にゴツゴツと痛く、座布団持参で来る方も多かったとか。

 今は、きれいに整地され、お尻も何の支障もなく、正座でも困ることがないほど快適です。

 ご一緒させていただいた方の段取りで、まずは肉や芋を煮、ほど良いところでもやしを入れ、美味しくいただきました。18時30分スタートでしたが、あっという間に21時、片づけが終わる頃には照明も半分消され、追い出しモードです。

090918_imotakicimg5230  帰り際に撮ったのが左の写真です。西条いもたき実行委員会が、いもたきを始めて今年で33年になるそうです。

 トリム公園側は10月4日(日)まで、武丈公園側は9月30日(水)までの開催です。

 さぁ、みなさんも、加茂川の風と秋の虫の音を楽しみながら、いもたきに舌鼓をうちませんか。

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親子で絵本との触れ合い

090616_tosyokancimg3280  西条図書館も6月のオープンから早4ヶ月目に入っています。

 今日は、西条図書館でボランティアの方々による絵本の読み聞かせとして、0歳児以上を対象とする「ぴよぴよお話会」と、幼児を対象とする「ぴょんぴょんお話会」が行われたそうです。

 40組ほどの親子が読み聞かせに聞き入り、ホッとした時を過ごされていたそうです。

 読み聞かせの会のあとには、絵本を借りて帰る親御さんの姿が多く見かけられ、親による絵本の読み聞かせからお子さんは、もっともっと絵本や本との触れ合いが深められる。そんな良い循環が出来上がっているんですね。

 開館当初は「子供達の声が騒がしい」とのお叱りの声も多かったそうですが、だいぶん落ち着きを感じられるようになってきたそうです。

 そこで、6月の開館から8月までの3ヶ月間の入館者の状況などを整理してみました。

090916_tosyokan ○入館者数の推移など

 夏休みが始まる7月下旬までは、入館者数が曜日により大きく変化し、土日の入館者数が多くなる傾向にありました。

 夏休みに入った7月下旬以降は、曜日による入館者数の変化は小さく、約2,000人を推移しています。

 曜日の影響を除く意味で7日間の移動平均を示すと、6月のオープン直後の珍しさや、夏休み中の利用といったパターンの違いの影響が少ないと思われる期間として、7月上旬や8月下旬が想定されるとすれば、この時期の一日あたりの入館者数は約1,600人、貸出冊数は約1,900冊でした。

 このような状況が、今後も続くとすれば、年間の入館者数や貸出冊数の見込みは、年間の休館日が18日あるので

  1,600人 × (365日 - 18日) = 555,200  → 約56万人
  1,900冊 × (365日 - 18日) = 659,300  → 約66万冊

○都道府県立図書館の入館者数の実績は

 都道府県立図書館のなかで、年間の入館者数、貸出冊数が、2005年から2008年まで3年連続全国1位だったのは、岡山県立図書館だそうです。

 岡山県立図書館の入館者数は104万人で、都道府県立図書館で唯一100万人を突破。2位の東京都立(分館2カ所含む)は96万人、3位の大阪府立(同1カ所含む)は93万人で、全国平均は43万人、個人貸出冊数は、岡山県立図書館が120万冊、2位の大阪府立は106万冊、3位の大分県立は106万冊、全国平均は40万冊だったとの報道がありました。

 とすると、56万人、66万冊という数字は、なかなかのものと言えそうです

 これら、整理結果のファイルです。
「090915_tosyokan.pdf」をダウンロード  (77KB)

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コーラスを通じて 素敵な思いで

090914_chorus  西条市に、新しいコーラスグループが生まれました。

 その名も、「メモリーリング」。

 「コーラスを通じて、素敵な思いでを作りたい」、また、「人の和を大切に」の思いから、名付けられたものです。

 先輩のコーラスグループや合唱団とは、到底比べものにならない力量の新米コーラスグループですが、メンバー一人ひとりが歌うことを楽しむこと、メンバー一人ひとりの異なる声を重ねること、メンバーみんなで一つのことを創り上げていくこと、など、など、コーラスを通じて、素敵な思いでを作ろうと集まっています。

 どうですか。 ひとりでカラオケを熱唱するのも楽しいものですが、みんなで様々な声を重ね合わせ、その声の違いが融和(ハーモニー)することで、素晴らしい時(コーラス)を、いっしょに過ごしませんか。

 ただいま、団員募集中です!

 西条市中央公民館のホールを練習場所に、火曜日を中心に毎月2回程度、19:30~21:00の間で活動していく予定です。

 詳しくは下記のチラシを。
「090911_chorus.pdf」をダウンロード (149KB)

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虹が二重に

090912_niji   時折、強い雨が降る天気の一日でしたが、日没間際の雨が上がったところで、虹が現れました。

 うーん、虹が二重に・・・。濃い虹の外側に、薄ボンヤリと、もう一つ虹が見えました。

 インターネットで調べてみると、副虹(ふくごう、ふくにじ)と呼ぶそうです。副虹の方が、水滴の中で反射する回数が1回多いので、普通の虹が赤色が外側で、紫色が内側なのに対して、虹の色の並び順が逆になるそうです。

 へー、写真を撮っているときには気がついていませんでした。

 よくよく写真を見直すと、色の順が逆だー。反射する回数が1回多いこともあって、色も薄く(暗く)なっているんですね。

 香川ではこのように雨が降りましたが、「早明浦ダムの貯水率が60%程度になったことから、香川用水への供給量を20%削減する第1次取水制限」が、今日の午前9時から実施されています。

 これに伴い、香川県渇水対策本部が設置されました。

 副虹、じつは「福虹」で、幸福が訪れるなんて・・・ 話はないかなぁ。

 香川県の渇水の状況はこちらです。

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明日の種 「あしたね」

081004_cimg7719  みなさんは、女優の「真矢みき」さんの子供の頃の夢は、キャビンアテンダントになること、アイドル歌手になることだって、知ってましたか。

 こんな、真矢さんの子供の頃の夢や、女優という仕事がどんな仕事で、その仕事をするうえで大切なこと、真矢さんがどんなことに心がけているのか、などなど、そんな情報を見ることが出来るホームページがあります。

 西条市のホームページの下ほどに、いくつかのバナーがあります。その中の「あしたね」をクリックしてみてください。「西条市版あしたね」に行くことが出来ます。

 この「あしたね」は、「あした(明日)」の「たね(種)」を意味する造語で、小学生高学年から中学生の子供達が、世の中にはどんな仕事があるのか、仕事ってたいへんなこともいっぱいあるけど、うれしいこともいっぱいある。そんな、「仕事」へのイメージづくり、職業調べ学習にに活かしてもらおうとするホームページです。

 こんな事を書き出したのは、今日、この「あしたね」の取材を受けてしまったのです。

 公務員、その中でも国家公務員は掲載が無いということで、私のところに取材依頼が舞い込んできました。

 いざ、取材を受けてみると、国土交通省の仕事を小学生にもわかるように説明するのって、難しいなあと痛感いたしました。

 「一日の仕事の流れを教えてください

 うーん、道路やダムをつくるって、早くても数年、長いものは数十年かかるから、その中の一日を切り出しても、仕事の全体イメージから、かけ離れちゃうよなぁ。

 「毎日、必ずすることを教えてください

 うーん、ほかの方の取材では「掃除をする」との答えが多いそうですが、自分の場合は何だろう。「メールやFAX、市民からの問い合わせやパトロール結果の確認・・・?」 うーん、子供達にはイメージがわかないだろうなぁ。

 などなど、今やっている仕事の瞬間値を説明することと違って、本省や地方整備局、事務所、管理所、さらには研究所などもある国土交通省の仕事、計画づくりから調査、工事、管理などさまざまな段階のある仕事の全体像を、子供達にわかるように説明することの難しさを痛感させられました。

 どうですか、みなさんも子供達のために、自分の仕事の説明、みなさんが仕事をするうえで心がけられていることを、子供達へのメッセージとしてお聞かせ願えませんか。

 ぜひ、事務局へお声かけ下さい。

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みんな幸せにならなきゃ 誰かが不幸なままでは・・・

090906_kokorocimg5058  平成21年9月6日(日)、西条市総合福祉センターで行われた、「西条市心のサポーター養成講座」に参加してきました。

 内容は、東雲女子大学人文科学部 講師 高田晃治さんによる「家族のうつ病ケアについて」と、愛媛大学法文学部 非常勤講師 秋本良次さんによる「同和問題について」です。

 高田さんは、大学院時代に、脳卒中になられた方のリハビリテーションのスタートのトレーニングにかかわり、

 突然の病気、身体が動かないことへのご本人のショック
 働き盛りの夫や元気だった親が突然の病気で家族もショック

と、身体のリハビリだけでなく、心のリハビリ、ケアとして臨床心理士として勤務された経験の持ち主です。

 ・「うつ病」を、「心の風邪」と呼ぶことがあるが、「こじれた風邪」である。2~3日休んで治るものではない。しかし、ゆっくり静養すれば、確実に治していける。
 ・家族は誰よりも「理解者」になれる。本人を支える存在になれる。
 ・特別な病気ではない 心の弱い人がなる病気ではない。本来、十分な能力、力のある人もうつ病になる。誰でも、無理がかかり、頑張りすぎるとうつ病になりうる。
 ・治療によって症状がよくなりかけたとき、自殺に注意。「回復期」は、自殺するエネルギーが出始めているとき。

といったような話がありました。

 特に、

 「うつ病」という病気自体は苦しいこと。しかし、これまでの生活のあり方や、考え方の癖などを変えてみては? というメッセージかもしれない。「自分を大事に」のメッセージかもしれない。

と、「うつ病以前の状態に戻るだけでは、また、うつ病になるかもしれない」。病気をきっかけに、「うつ病以前の状態から、生き方を変えようという機会」ととらえ、うつ病になるような生き方から自分を、生き方を、考え方を変えることが大事だと言うことに気付かされました。

 

090906_kokorocimg5059  また、秋本さんからは、

 ある企業での同和講座の際に、受講生から「娘さんの結婚を壊して欲しいのだが」と相談を受けた話、また、インターネットの相談サイトで、「同和地区の彼との結婚問題について」の問いとそれへの回答を紹介いただきながら、

 ・「人権相談」と「人生相談」の違い
 ・「差別」を無くすには、
差別する世間に、社会におびえている親を救い出してあげること
 
・差別や分かりきったことを説教するのではなく、心の葛藤、問題を乗り越えてきた人の情報提供、これが一番力になった

といった、話がありました。

 「親になんとか分かってもらおう」ではなく、「親も、みんな、幸せにしてあげる」こと。「説得」ではなく「納得」が大切。そんなふうに自分の中では理解したのですが・・・。

 講座の内容をメモにまとめてみました。
「090906_kokoro.pdf」をダウンロード (191KB)

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健康一番 とうとう100回

090904_kenketsucimg5023  献血センターへ、成分献血に行って来ました。

 とうとう献血回数は、「100回」を数えることが出来ました。

 献血100回記念の記念品をいただいてきました。

 その中の「作者プロフィール」には、

みんなが幸せに生きていける世の中である様に、何か、少しでも人の役に立ちたいと思うのは誰しも同じでしょう。

例え、何かしても、中々目に見えて来ないと、本当に人の為になっているという意識がはっきりしないものです。

それを見ることが出来る様なものがあれば、自分の心も楽しくなって自信が湧いてくるのでは、・・・とそんなものを作って見たいと思いました。

こんなメッセージが添えられていました。

 献血者に送られてくる血液検査のデータは、転勤による生活の変化が、そのまま数値に出ていると感じさせるものでした。

 血液検査のデータを健康管理に活かし、その健康の「おすそわけ」。

 どこかで、誰かの元気づくりにつながっていることを願っていますlovely

 

 また、献血センターの壁にはられた注意書きや、献血後に渡されたチラシには、「新型インフルエンザ」への注意が書かれていました。

090904_kenketsu113000  献血しようとする人に対しては、「インフルエンザ症状のある方、感染の可能性のある患者と7日以内に濃厚な接触があった人は献血できない」こと、また、献血に協力いただいた方に対しては、「献血後7日以内に感染の疑いや感染が確定した場合は至急連絡」をといった内容です。

 暮らしの中のさまざまな場面に、新型インフルエンザへの配慮、対応が求められています。

 今から出来ること、今しておかなければならないこと、家族で、職場で、考えてみませんか

090904_kenketsucimg5024  

 このブログの中で、新型インフルエンザ対策についての記事は、例えばこちら

 献血による健康管理についての記事は、こちら

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BCPって?

090902_bcpcimg7412  昨夜のNHKでは、「東京直下地震」に対する対応やいかに、何が起きるのか、どんな問題があるのかを、ドラマ仕立ての想定ドラマも交えながらの番組が放送されていました。

 「帰宅難民」、都会ならでは、遠距離通勤の方が多く、またその数が多いという昼間人口と夜間人口の大きな違いが、単なる住民票記載者の人数に対する防災対策だけでは不十分であることが紹介されていました。

 都会での話だと、「対岸の火事」といえるでしょうか。出張や家族旅行で東京や大阪への旅行中に災害が発生するかもしれません。ホテルにチェックインした時、避難経路を確認するのと同様に、旅行先でどんな自己防衛が出来るものか、しておくべきか・・・。

 また、「BCP」という言葉も出てきました。

 あぁ、子供の時に腕にプツッとしたやつね。

 いぇいぇ、それは「結核の予防ワクチン」のBCGです。

 じゃあ、テレビで放送の倫理とか言ってるやつ?

 いぇいぇ、それは「放送倫理・番組向上機構」のBPOです。

 BCPとは、事業継続計画のことです。いざ、大規模災害が発生した時に、組織の果たすべき役割は何か、いかなる事業の継続を死守すべきか、いかにそのサービス水準の低下を低減し、そのサービス水準の復旧をいかに早めるか、そんなことを事前に計画し、体制を確立しておこうというものです。

 このブログの中でも、建設業の事業継続計画についての記事を掲載しておりますので、参考にしてください。記事はこちらです。

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今日は防災の日

090901_bousaicimg4994  今日、9月1日は「防災の日」。

 @ニフティが行った、防災への意識についてのアンケート調査の結果が公表されていました。

 「あなたが脅威を感じる危機をお選び下さい(複数回答)」の問いに対して、

  95% 地震
  52% 新型インフルエンザ等の感染症
  52% 火災
  52% 台風/土砂災害/洪水
  39% テロ・武力攻撃事態等

と、大半の方は地震への脅威を感じ、半数の方が新型インフルエンザや台風、火災への脅威を感じているそうです。

 みなさんはこの結果をどう感じられますか。

 新型インフルエンザへの脅威が、台風や火災と同じほどの割合。それほど、新型インフルエンザへの意識が高まってきたと言えるのでしょう。

 しかし、「52%」、残りの48%の方は、脅威を感じていないというのは、いかがなものでしょうか。

 何が起きるのか「イメージ」してみることで、我が家の弱点が見えてくるのではないでしょうか。

 家の電気のブレーカーを落として停電にしてみて下さい。何が起きますか。ポンプが止まり水道が出なくなり、夜なら真っ暗、電気が無いことで何が起きるのか想像してみましょう。

 水道や電気が大丈夫でも、高潮などで下水道が冠水してしまうと、排水不良となり、下水が家のトイレまで逆流してくることも起こりうります。

 外出が1ヶ月出来なくなったら、生活が維持出来ますか。インフルエンザの発症までの期間は5~7日間ですが、町中での感染の連鎖の終結が確認出来るのには1~3ヶ月ほどかかるとのシミュレーションもあります。

 「備えあれば憂いなし」、「いろいろ準備したけど、使わなくて済んで良かったね」それで良いのではないでしょうか。

 これまでにブログで紹介してきました、脅威についての記事の代表的なものは以下の通りです。カテゴリーの「災害、防災」からも、見てください。

「地震」はこちら

「新型インフルエンザ」はこちら

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