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親子で絵本との触れ合い

090616_tosyokancimg3280  西条図書館も6月のオープンから早4ヶ月目に入っています。

 今日は、西条図書館でボランティアの方々による絵本の読み聞かせとして、0歳児以上を対象とする「ぴよぴよお話会」と、幼児を対象とする「ぴょんぴょんお話会」が行われたそうです。

 40組ほどの親子が読み聞かせに聞き入り、ホッとした時を過ごされていたそうです。

 読み聞かせの会のあとには、絵本を借りて帰る親御さんの姿が多く見かけられ、親による絵本の読み聞かせからお子さんは、もっともっと絵本や本との触れ合いが深められる。そんな良い循環が出来上がっているんですね。

 開館当初は「子供達の声が騒がしい」とのお叱りの声も多かったそうですが、だいぶん落ち着きを感じられるようになってきたそうです。

 そこで、6月の開館から8月までの3ヶ月間の入館者の状況などを整理してみました。

090916_tosyokan ○入館者数の推移など

 夏休みが始まる7月下旬までは、入館者数が曜日により大きく変化し、土日の入館者数が多くなる傾向にありました。

 夏休みに入った7月下旬以降は、曜日による入館者数の変化は小さく、約2,000人を推移しています。

 曜日の影響を除く意味で7日間の移動平均を示すと、6月のオープン直後の珍しさや、夏休み中の利用といったパターンの違いの影響が少ないと思われる期間として、7月上旬や8月下旬が想定されるとすれば、この時期の一日あたりの入館者数は約1,600人、貸出冊数は約1,900冊でした。

 このような状況が、今後も続くとすれば、年間の入館者数や貸出冊数の見込みは、年間の休館日が18日あるので

  1,600人 × (365日 - 18日) = 555,200  → 約56万人
  1,900冊 × (365日 - 18日) = 659,300  → 約66万冊

○都道府県立図書館の入館者数の実績は

 都道府県立図書館のなかで、年間の入館者数、貸出冊数が、2005年から2008年まで3年連続全国1位だったのは、岡山県立図書館だそうです。

 岡山県立図書館の入館者数は104万人で、都道府県立図書館で唯一100万人を突破。2位の東京都立(分館2カ所含む)は96万人、3位の大阪府立(同1カ所含む)は93万人で、全国平均は43万人、個人貸出冊数は、岡山県立図書館が120万冊、2位の大阪府立は106万冊、3位の大分県立は106万冊、全国平均は40万冊だったとの報道がありました。

 とすると、56万人、66万冊という数字は、なかなかのものと言えそうです

 これら、整理結果のファイルです。
「090915_tosyokan.pdf」をダウンロード  (77KB)

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