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何が自分に出来ますか

090926_shizencimg5431  福祉センターの前にいて、こんな事がありました。

 今日は、受水槽の工事のため福祉センターは「臨時休館」です。

 一台のタクシーが玄関前に入ってきました。運転手さんはトランクを開け、シルバーカーを降ろし始めています。後部座席では、おばあちゃんが支払いの準備を始めていました。

 このまま支払いを終え、おばあちゃんが福祉センターの玄関前に来て、初めて「臨時休館」の看板を見た時には、もうタクシーは出てしまっているでしょう。

 再度タクシーを呼び、到着するまで、暑い中、ここで待っていなければならなくなります。

 後部座席にいるおばあちゃんに急いで駆け寄り、「どちらにご用ですか?」と声をかけると。

 「福祉センターに・・・」との答え。

 「今日は、受水槽の工事のため福祉センターは臨時休館です。すいません

 「あら、それじゃぁ、このまま帰らにゃあいけんね」と、タクシーを降りることなく、乗ってきたタクシーで帰られました。

 タクシーや車で来られる方に、いち早く「臨時休館」であることを知らせるには、どんなことが出来るでしょうか。

090926_parkingcimg5461  また、福祉センターに併設されている駐車場は、ポールが立てられたまま、使用が出来ない状態です。

 公園やアクアトピアへ車で訪れる方や、図書館の駐車場がいっぱいになれば、こちらの駐車場に来る方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 まぁ、左の写真の様に今日は図書館の駐車場に車は収まりきっているようで、良かったです。

 せっかく、さまざまな公共施設を一カ所にかためて設け、駐車場を相互に使える様にしてあるのに、もったいないですよね。

 何が自分に出来るでしょうか、何を自分はすべきでしょうか・・・。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 物づくりを担当する者として、作った物が使いやすいモノとなっているか、管理いやすいモノとなっているかを、利用者や管理者の立場となって、使い初めてからの様子を見て回る「フォローアップ」が大切だと思っています。

 完成した物は、実物大のモデル、究極の社会実験なのですから、そこから得られるものは計り知れず、設計や工事の段階にフィードバック出来れば、手戻りもコストアップも無く、良い物づくりが出来るものがたくさんあるでしょうから、次の物づくりに活かさないわけにはいきません。

 出来上がったモノについても、どうハード・ソフト両面から、さらに使いやすいモノとし、サービス水準を上げることが出来るのか、日々気にかけること、意識して見ようとすることが大切だと思っています。

 みなさんのまわりにも、工夫や見直しの「種」がいっぱいあると思います。

投稿: ほっと・ひといき | 2009年9月28日 (月) 23:39

おはようございます.

ほろにが会で隣の隣に座り,挨拶させていただきました.

建設でつくられたハードの部分には,限界があります.

利用者の視点で常に施設の提供をすることが必要だと考えます.

建設業者もそういうハードの視点からでなく,ソフト面での貢献が必要ですね.

西条出身で元関西なせん,西条クリニックがあったときは,このあたりをよく通っていたんですが,あたらしく,センターや図書館ができてから足を踏み入れた事がありません.

立派すぎて,また,今は,西条市民でないせいでもあるんでしょうか.

今回のご指摘は,黄色いハンカチで無いけど,休館日が人目でわかる

看板か旗でしょうね.

あとは,タクシー会社の本社から運転手さんに情報がわかるようにしてあげるとか.

ですか.   救急病院の情報なんかもあれば便利かも知れませんね.

私の両親も普段は,自転車ですが,遠出の時には,タクシーを利用します.

高齢者向けの情報提供が必要だとおもいます.

建設業者もハードを作りつぱなしでなくこういうところにどんどんコメントだすべきですよね.


投稿: 隅田川のたぬき | 2009年9月28日 (月) 10:45

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