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2009年11月

図書館の可能性 ひとづくり まちづくり

091129_tosyokancimg7492  平成21年11月29日(日)、今年6月1日に開館した新西条図書館では、昨日に引き続き、開館6ヶ月目を節目に「未来をつくる図書館」をメインテーマにした西条図書館交流イベント二日目です。

 図書館入り口には、10時の開館を待ちきれずに、多くの方々が集まっていました。

091129_tosyokancimg7496  二日目の今日は、まちの音楽家木谷正道さんのトークライブ「心の唄」、日本図書館協会常務理事の常世田良さんの基調講演「未来を開く図書館のチカラ」パネルディスカッション「図書館が未来をつくる」です。

 夕方からは、市民参加型映画「人生ごっこ!?」の上映、映画監督の林弘樹さんと脚本家の栗山宗大さんによるトークショー「映画づくりとまちづくり」です。

 

○木谷さんによるトークライブ

 東京都庁で、産業政策担当部長、IT振興室長などを務め、2007年に退職後、まちの音楽家として福祉施設などで弾き語りをされているという異色の方です。囲碁騎士を父に持ち(故木谷寛九段)、囲碁普及に取り組まれながら、耐震補強をライフワークにされています。

091129_tosyokancimg7502  木谷さんの声とギターは、西条図書館北側の教会風の吹き抜け空間に響き渡り、参加者の心と体を震わせました。

 その唄の背景なども紹介いただき、その唄の本当の意味を知って聴く木谷さんの歌声は、多くの方々の涙を誘っていました。

 また、途中では、参加者もいっしょに歌を歌い、この時、この空間を参加者全員でひとつのものとして共有していました。

 

○常世田さんによる基調講演

091129_tosyokancimg7514  日本一の図書館といわれる浦和市立図書館の館長もされ、全国で講演をされている、日本図書館協会常務理事の常世田良さんから、「未来を開く図書館のチカラ」と題した基調講演です。

 常世田さんからは、

・「自己判断自己責任」型社会への移行
・地方分権の問題点
・多様な情報が必要な社会に
・「情報無き」「自己判断」の危険
・図書館利用者へのサービスのあり方
・一見無関係な他の分野の情報、成果物の重要性
・ビジネス、起業、操業、がん生存者
・行政への情報提供
・先進国との比較

など、様々な切り口、視点から、海外での図書館の機能、これから目指すべき図書館の役割、図書館職員、司書の役割について様々な例を示しながらお話しいただきました。

 良い図書館に育てるには、市民が、さまざまな相談や質問を図書館スタッフに投げかけ、図書館を利用することで、市民と図書館職員の相互作用により、よりよい図書館へと育っていく。そんなお話を聞けました。

基調講演のメモは → 「091129_kouen.pdf」をダウンロード (195KB)

 

○西条図書館メモリアルムービーの上映

 昨日に引き続いての上映です。

 

○パネルディスカッション「図書館がみらいをつくる」

 林弘樹監督と、午前中トークライブをしていただいた木谷正道さん、基調講演をいただいた常世田良さんの3人によるパネルディスカッションです。

 異色の3人の掛け合いの中から、

・図書館はそもそも「全方位」
・市民のお金と時間を節約する それが図書館
・図書館は蛇口
・人が楽しく生きていけることに、図書館がどう中心となっていけるか
・人の情に報いると書いて「情報」

などの話が聞けました。

 また、フロアからの質問や意見は、熱い内容ばかりで、「こういう熱烈な話の出来る場づくりに、図書館は最適である。未来へ向けてどういう地域にしたいのか、どういう地域を子ども達に伝えたいのか。もっともっと楽しく、豊かになって、そんな事を目指していければ」との言葉で締めくくっていただきました。

パネルディスカッションのメモは → 「091129_panel.pdf」をダウンロード (187KB)
 

○市民参加型映画「人生ごっこ!?」の上映

 映画で町を元気にしたいと立ち上がった東京都東大和市の市民とNPOや芸術大学との共同製作で出来上がった映画です。

 ある日、空から降ってきた冷蔵庫に・・・

 あとは、みなさん、DVDなりでご覧下さい。

 

○トークショー「映画づくりとまちづくり」

091129_tosyokancimg7515  西条市合併記念映画「恋まち物語」の監督でもある林弘樹さん、脚本家の栗山宗大さんと、図書館スタッフの進行によるトークショー「映画づくりとまちづくり」です。

 林監督と栗山さんの馴れ初めや、お二人の映画への思い、図書館の思い出など、図書館スタッフの素人とは思えない流れるような進行で、楽しい会話が引き出されていました。

 トークショーの最後では、林監督から、この二日間を本当に運営していた図書館スタッフの方々の紹介があり、スタッフのひとりひとりから、このイベントや図書館への思いを聞かせていただきました。

トークショーのメモは → 「091129_talk.pdf」をダウンロード (485KB)

 

 なお、この二日間のイベントの様子はDVDに編集されるそうですので、出来しだい図書館のDVDコーナーで貸し出しが出来るとのことでした。
 イベントに参加できなかった方々も、是非、講演やトークショーの様子などをご堪能下さい。

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図書館の可能性 図書館は交流拠点

091128_tosyokancimg7395  平成21年11月28日(土)、今年6月1日に開館した新西条図書館では、開館6ヶ月目を節目に「未来をつくる図書館」をメインテーマに、西条図書館交流イベントがスタートしました。

 28日(土)、29日(日)の二日間にわたる取り組みです。

 初日の今日は、田ノ岡三郎さんによるアコーディオンライブ、女流棋聖の梅沢由加里さんによる基調講演「わたしの読書術」と、引き続き市民も交えての囲碁教室です。

 夕方からは、市民参加により製作された西条市合併記念映画「恋まち物語」の監督である林弘樹さんのエスコートのもと、図書館の開館を記念して製作された「西条図書館 メモリアルムービー」、「恋まち物語」の製作にあたった市民の方々の様子を記録したドキュメンタリー「もうひとつの恋まち物語」、最後は、「恋まち物語」本編の上映です。

 私は、スケジュールの調整がつかず、14時頃、梅沢さんの囲碁教室の途中からの参加となりました。

 基調講演の「わたしの読書術」を聞かれた方の感想では、梅沢さんの挫折? や苦労話も交えながら、とても良い講演だったそうです。
 

○梅沢さんによる囲碁教室

091128_tosyokancimg7418e  囲碁教室では、囲碁の基本になるルールや禁止手、勝敗の見方をとてもわかりやすく説明していただき、参加されている市民の方々でパートナーをつくり、早速囲碁を楽しんでいただきました。

 見ず知らずの人同士が、性別や年齢、囲碁の経験の有無や長短に関係なく、アッと言う間に仲良くなり、共通の時間と空間を楽しんでいただける、そんな囲碁のルールのシンプルさに驚きましたし、見ず知らずの老若男女をアッと言う間に結びつける囲碁の力に感心いたしました。

091128_tosyokancimg7422  参加された方々から感想や質問も受け、子ども達に囲碁を教えている方から、「今日の梅沢さんの素晴らしい教え方には感激しました。子ども達に教える時の注意点は?」との質問がありました。

 梅沢さんからは、「こうしろ、ああしろと言い過ぎると、面白くなくなります。自由に楽しんでもらうことから始めて」「教えすぎないことが、上手な教え方です」とのアドバイスが。

 「教えすぎないこと」 色々な場面に共通する、とっても大切なポイントを指摘いただきました。
 

○田ノ岡三郎さんによるアコーディオンライブ

091128_tosyokancimg7469  アコーディオンの機動性の良さを活かし、演奏しながらステージに田ノ岡さんが入場です。

 図書館北側の教会風の吹き抜け部分に設けられたステージは、とても良い雰囲気で、アコーディオンの音を響かせてくれました。

 1時間にわたるライブでは、様々なジャンルの曲を演奏いただき、後半ではフロアの参加者からのリクエストも受け、まさに、膝をつき合わせての演奏を、みなさんに体感いただきました。

091128_tosyokancimg7474  また、ライブの最後は、童話の「ハーメルンの笛吹き男」さながら、移動しながらアコーディオンを演奏する田ノ岡さんのリードのもと、映画の上映場所まで、参加者全員で図書館内を行進です。

 

 

○西条図書館メモリアルムービー「未来をつくる図書館」、ドキュメンタリー「もうひとつの恋まち物語」、合併記念映画「恋まち物語」 上映

091128_tosyokancimg7486  映画を監督いただいた林弘樹さん自身によるムービーの紹介に始まり、西条図書館メモリアルムービーの上映です。

 開館して6ヶ月、何をメモリアルしようか、ムービーにしようかということで、図書館のスタッフの方々にスポットを当て、司書の方々の図書館や市民みなさまへの思いを綴っていただきました。

 続いては、当初のプログラムから順番を変更し、「もうひとつの恋まち物語」「恋まち物語」の順に上映です。

 市民の方々の、どのような思いや取り組みによって「恋まち物語」が出来上がったのか。映画製作を通じて、人々がどうつながっていったのか。そんなことを先に見てもらえれば、「恋まち物語」の説明は要らないでしょう。

 私は、合併記念映画が作られていたこと、それも市民参加により作られていたなんて知りませんでした。

 映像の中には、たくさんの見覚えのある風景、少数ではありますがお会いしたことのある市民の方の顔を見つけることが出来ました。

 まだ、「恋まち物語」「もうひとつの恋まち物語」をご覧になっていない方は、DVDが図書館にありますので、ぜひご覧になってください。

 

○初日を終えて

 1日目の取り組みを終え、監督の林さん、脚本の栗山さん、明日出演いただく木谷さん、常世田さん、そして、このイベントを運営いただいている図書館スタッフの方々と、SICS(西条産業情報支援センター)に場所を移し、夕食をかねた楽しいひとときを過ごさせていただきました。

091128_tosyokancimg7431e 今回のイベントに参加いただいた方々の出会いが、このひとときのつながりが、また、どのようなつながりへと広がっていくのかと期待せずにはいられない、楽しい一日でした。

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お一人様 一回限りの人生・・・

091121cimg7384  今日、平成21年11月25日(木)は、「女性チャレンジスクール」の第3日目でした。

 今日のカリキュラムは「あなたの夢を形に・・・ ~ライフプラン等(人生設計書)~」です。

 まずは、「20年後のイメージシート」に記入です。

①あなたの夢は、なんですか?
②あなたの強みは、なんですか?
③旅行は、どこへ行きたいですか?(海外、国内、遺跡巡り、ほか)
④どんな車を買いたいですか?
⑤どんな家に住んでみたいですか?
⑥20年後のあなたは、何歳ですか?
⑦20年後、どんな自分になっていたいですか?

などなど、12問の質問が続きます。

 次は、20年後のイメージシートを参考にしつつ、「ライフプランシート」の作成です。

091126_lifecimg7392  上段には、自分、配偶者、子ども、両親の年齢を、現在から20年後まで年表風に記入します。

 その下には、ライフイベントとして、自分自身の仕事やキャリア開発、趣味、旅行、マイホーム、健康管理など、また、家族の大学入学、就職、結婚、退職などを記入します。

 最後には、10年ごとの目標や課題を記入して完成です。

 

 ライフプランシートを作成してみての受講生の感想では、

・家族など、相手に求める理想をイメージすることが出来た。
・書いているうちに夢が見えてきた、その実現に向けて努力しようと思えてきた。
・書くことで、やりたいことがたくさんあることがわかった。
・まずは書くことから、書かないと出来ないし。
・20年って短い。毎日の時間を大切にしていきたい。
・書いてみて、「こうなったらいいなぁ」から「こうしなきゃ」と、何をしなければいけないのかが認識できた。
・一人では生きていけない。家族やまわりの人との関係を認識できた。

など、何気なく日々を過ごしてきていた日常の中で、将来どうなりたいのか、そのためには、いつ、何を、どうしなければいけないのかを、書くことを通して、具体的に意識することが出来たようでした。

 意識すること、認識することで、行動につながります

 一生なんて、時間にすると短いものです。
 一日一日、一分一秒を大事に過ごしていきたいものです・・・。

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今日は何の日 あしたねデビュー

090128_cimg0831  今日は何の日でしょう。

 今日11月25日は「女性に対する暴力撤廃日」で、毎年11月12日から25日までは、「女性に対する暴力をなくす運動」期間だそうです。

 そんなことから、今日の東京タワーは、運動のシンボルカラーである紫色に彩られたそうです。

 また、今日は、「あしたね」に私のことが掲載された日でもあります。

 「あしたね」については、平成21年9月9日のブログで紹介しましたが、小中学生に、「仕事」へのイメージづくり、職業調べ学習にに活かしてもらおうとするホームページです。

 1時間近い取材の内容を、どのように編集してくれているのか、また、仕事風景の写真が欲しいということで、西条に来てからの仕事風景の写真など無いことから、これまでの職場での写真をアルバムをひっくり返して、古い写真も含めて何点かお渡ししていたのですが、上手く編集していただいていました。

  西条市のホームページの下ほどに、いくつかのバナーがあります。その中の「あしたね」をクリックしてみてください。「西条市版あしたね」に行くことが出来ますので、覗いてみてください。

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言霊 あなたの言葉はあなた自身が最も影響を受けている

 今日は、「女性チャレンジスクール」の第2日目でした。

 今日のカリキュラムは「本当の自分に会うために・・・ ~自分発見~」です。

 自分を多面的に分析するために、「私を車のパーツにたとえると?」「その理由は?」について考え、みんなの前で発表したり、過去の経験から分析して「成功体験」「失敗体験」、そこから自分はどんな人かな、これまでの人生で影響を受けた人、キーパーソンから分析をし、受講生同士で話し合いました。

 こんな事を通して、自分がどんな人かを振り返り、また人の話を聞くことで気がついていなかったことに気付くきっかけとなりました。

009357  スクールの最後に、講師の先生からとても興味深いお話を、水の結晶の写真と共に聞くことが出来ました。

 人の発する言葉には言霊(ことだま)がある。

 「ありがとう」などの感謝の言葉は水を綺麗な結晶にするが、「ばかやろう」などの悪い言葉は水の結晶を歪んだものにしてしまう。

 自分の言葉を最初に聞くのは自分自身です。

 人の体の70%は水。その水が良い影響を受けるか悪い影響を受けるかは、自分自身の言葉にかかっているのです。

 

 言葉の大事さ、気持ちの大事さを示す一つの証なのではないでしょうか。

 「水の結晶 愛と感謝」で検索いただくと、その水の結晶や言葉の影響をまとめたホームページにたどり着けます。 ぜひ、覗いてみてください。

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生きている化石 カブトガニ

091121_rekishicimg7372  平成21年11月21日(土)、西条図書館で開かれた歴史講座「ふるさと探訪講座」に参加してきました。

 講座では、東予郷土館図書館副館長の今井唯勝さんから「カブトガニの歴史と現状について」をテーマに、「生きている化石」カブトガニについて、その歴史や生息地、その体や、なぜ少なくなったのか、保護活動とその意義など、様々なお話をいただきました。

091121_rekishicimg7373  今井さんからは、

・カブトガニは2億5千万年前から今の形で姿を変えていない「生きている化石」。
・現在ではアジアと北アメリカの2カ所に分布しているのみ。
・天然記念物の指定は、カブトガニ自身ではなく、繁殖の地域の指定。
・体の特長はオスとメスで、足、甲羅、トゲに違いがあり、その違いは最後の脱皮の後現れる。
・カブトガニの血は、医療にも大きな機能が期待され、研究されている。

といったような、話を聞けました。

 講座の様子をまとめてみました。
「091121_rekishi.pdf」をダウンロード (189KB)

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弱さの中に強さがないか それを見つけること

091121_hattatsucimg7369  平成21年11月21日(土)、西条市総合福祉センター研修室で開かれた「発達障害支援セミナー」に参加してきました。

 セミナーでは、愛媛大学教育学部付属特別支援学校長であり、愛媛大学教育学部 特別支援教育講座教授の上岡一世さんから、「こうすれば発達障害の子供の就労は実現できる」と題して、以前の「特別教育」から「特別支援教育」へと変わった内容について、具体の支援や教育の考え方、就労例をあげながら、指導者がどうあるべきかについて考えていきました。

091121_hattatsucimg7371  上岡先生からは、

・「特別教育」から「特別支援教育」へと、意識がどう変わるかがポイント。
・自閉症の彼らの長所、強さを理解し、発達させること。弱さの中に強さがないか、それを見つける。
・自立とは、自分が持っている力を100%発揮し、他から受ける支援を最少にした状態。
・「出来ること」と「分かること」の違い、主体性の有無の違い。
・地域で育てる:将来、地域で生きていかなければならないのだから、たくさんトラブルもあったが、地域で育てた。この子を地域に馴らせるために出したのではない。地域の人達が、この子になれるように出したのだ。
・就労とは、その子に出来る事で、職場で存在感を示して、貢献出来ること。
・キャリア教育とは、それぞれの子供にふさわしい生活に適用出来、生活の質を高めること。勤労観と職業観を育てる教育、高める教育。
・認知症の素晴らしいところは何か。教えたら、教えたとおりにする。教えた以上をしない、教えた以下をしない。キチンとすべきことを教えたら、確実にこなしてくれる。

といったようなお話を聞くことが出来ました。

 そんなお話の中で、

 人間はみな支援を受けて生きている。障害を持っている人は、より支援を必要としているだけのこと。誰だって、いつケガをして支援を受けなければならなくなるかも知れない。

 また、

 障害にはプラス面とマイナス面がある。自閉症者の「こだわり」は短所でもあり、長所でもある。その「こだわり」をどう活かすかが大事。

 など、自閉症者や障害者をどうとらえればいいのか、どのような意識で支援をすればいいのかを考えることが出来ました。

 セミナーの様子をメモにまとめてみました。
「091121_hattatsu.pdf」をダウンロード (283KB)

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熱き思いを持ち 女性チャレンジスクール

091119_charengicimg7366  平成21年11月19日(木)19時から、西条図書館の会議室に20名ほどの女性が集まりました。

 「女性チャレンジスクール」の初日です。

 今回で8回目となり、一昨年までは「女性起業家スクール」の名で開催され、多くの修了生と多くの起業家を生んでいるスクールです。

 持ち続けている自分の夢を実現するための行動のきっかけ、自分には何が向いているんだろう、自分には何が出来るんだろうといった、自分の発見や、「やってみよう、動いてみよう」という自分の意識の変化に気付き、その思いを形にしていく第一歩、そんな機会を提供しようとするスクールです。

 11月19日(木)から始まり、12月5日(土)までの全6回のスクールです。

 初回の今夜は、スクールの修了生で起業し女性経営者となられている方々を講師に、受講生を交えたパネルディスカッションと座談会が行われました。

 受講生から、参加の目的や動機についてもお話しいただき、「人と関わりを持つ仕事をしたい」「自分の趣味で作った作品を喜んでもらえることに快感を覚えた。この快感を毎日感じたくて・・・」「自分に何が出来るか、何が向いているか発見したい」「自分を輝かせたい」「もっと頑張りたく、刺激をもらいに・・・」など、突然まわされたマイクにも、しゃっきりと自己紹介いただけました。

 意識、意欲を持たれている方々の集まりに、今後の展開にワクワクさせていただきました。

 そんな自己紹介の中で、「市の広報で、渡邉さんの記事を見て、直感した」「女性起業家スクールの名前だったら、参加しなかったかもしれない」との言葉も・・・。

 スクールの名称ひとつにしても、電話問い合わせをしてみよう、参加申し込みをしてみよう、第一歩を踏み出して見ようと思う、最初の敷居になります。

 また、せっかくの入り口も、その入り口の存在に気付いてくれなければ、入るかどうかの検討すらしていただけません。 

 情報発信は、「受信」されてこそ「発信」です。

 上手く、必要とされている方のところに情報が届き、その第一歩につながったと感じさせる2時間でした。

 市の広報での、渡邉さんの記事はこちらです。

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リングとボールがとりもつ老若男女

091118_bowlingcimg7357  平成21年11月18日(水)、今夜は、職場の青年部のボーリング大会でした。

 ここ西条市役所に来て3年目になりますが、初めての参加です。以前の職場のレクレーションでボーリングをやってっきりですから、少なく見積もっても3年ぶり以上でしょうか。

 ボーリング大会のお誘いをうけるまで、西条市のどこにボーリング場があるのか認識していませんでした。言われてみれば、フジ西条玉津店の屋上には巨大なボーリングのピンが立っていました。

 フジの駐車場での太鼓台の差し上げを見に行った時や、百均のダイソーに買い物に行った時などに、巨大なピンは目に入っていたはずですが、気にとまっていませんでした。

 見る気で見ないと、見えていないもの、認識出来ていないものですね。

 ボーリング場に着くと、大会用の受付が設けられており、受付と同時にミスドのドーナツ10個と飲み物が渡されました。大会開始まで、ドーナツを食べながら、思い思いに練習です。

091118_bowlingcimg7360  さて、私の成績はというと、惨憺たるものです。

 と言っても、私にとってはいつも通りの成績ですが・・・。

 で、同じチームのメンバーの方が個人戦での優勝となりました。

091118_bowlingcimg7356  左の写真は、全員に配られる参加賞で顔を隠しながら、表彰を待つ優勝者の勇姿です。

 90人近い方々が集まり、私にとっては初めて見る顔の方のが多く、市役所の幅の広さを感じます。

 この大会は年に一度とのことでしたが、老若男女、職場を越えて、一堂に会することって、良いですよね。

 そこからまた、色々な出会いが、そして展開が・・・

 

091118_bowlingcimg7361  帰り道、あるマンションの玄関で見かけたツリーです。

 もうすぐクリスマスに大晦日、今年も残すところ、あと40日ほど。

 寒いわけです。

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差別かどうかは 何で決まるのか

091115_tudoicimg7353  平成21年11月15日(日)、西条市総合文化会館大ホールで開かれた「平成21年度 西条市差別を無くする市民の集い ~西条会場~」に参加してきました。

 集いでは、近畿大学の北口末広先生から、「差別・格差の現状と私たちの課題」と題して、具体の例をあげながら、会場の方々に差別にあたるか、あたらないかなどを一緒に考えてもらいつつ、差別の「基準」、各人の「意識、感覚」について考えていきました。

091115_tudoicimg7335  また、文化会館の展示室には、人権尊重の意識を高めるための小中高校生の標語やポスターが、また、ホールには中森宣光さんの作品が展示されていました。

 北口先生からは、

・「差別はいけない」を理解するには、何が「差別」なのかを理解していなければならない。
・何が差別になるのか、どこからどこまでが差別にあたるのか、「基準」が必要。
・システムとか基準は与えられるものと思っているが、システムとか基準は、自らが作っていくものと思っていただきたい。
・「木は光をあびて育つ 人は言葉をあびて育つ」 親や教師がどのような言葉をかけるかで、「文化資本」「感情資本」は大きく影響を受ける。
・日本がフランス並みの教育予算とするには、GDP比2.8%、14兆円の増額が必要。
・差別の問題も、経済の問題も、プライバシーの問題も、もう一度再構築する仕組み、システムを造らねばならない。
・増加する「社会問題」に縮小する「財政状況」。財政状況が縮小しているからと、全体を縮小コピーするような行政では、社会は破綻する。

といったようなお話を、様々な実例を紹介いただきながらの、あっと言う間の100分間でした。

 柔軟な考えで、差別、格差のない社会を発想を少し変えただけで、出来ることがある

 そんなエールで締めくくられました。

 「出来ない!」と、自分に枠を入れてしまうのは、自分です。

 柔軟な考えで、発想を変え、自分に何が出来るのか、考えてみませんか

 集いの様子をメモにまとめてみました。
「091115_sabetuwonakusu_.pdf」をダウンロード (272KB)

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嬉しいメールが・・・

091114_sangyousaicimg7183  「ほっと・ひといき」の読者から、こんなメールをいただきました。

とっても嬉しいことがありました。
図書館で、本を探しておりました。
以前ブログでご紹介くださった「戦争に行った兄さんより」です。
ブログを読んですぐ探しに行けばよかったものを、結果としていっておらず。
ふと思い出し、読んでおきたいと思い、タイトルを確認しようとしてもブログにたどり着けず。
タイトルの一部すら覚えていないまま、受付の方にお願いして本を探していただくことに。
そのときは、あまりにもあいまいな記憶で、本を見つけられずに帰宅することに。
帰宅してしばらくすると、図書館より電話あり。
「お探しの本は、おそらく・・・」と。
私が図書館を出てからも探して下さっていたようで。
おかげで、読むことができました。
ありがたかったです。

 何かの記事で読んだ記憶があるのですが、図書館や本屋さんに本を探しに来る方の記憶って、随分と間違っていることが多いそうです。本のイメージや印象に残ったセンテンスが、勝手にタイトルを変えてしまうんでしょうね。

 そんなとき、図書館や本屋さんのスタッフの方々の経験や知識、情報量の多さが、ものを言うのでしょうねぇ。

 相談者が帰った後も引き続き、図書館のスタッフの方は、本を探していただいていたのですね。ありがとうございます。

 今回探されていた「戦争に行った兄さんより」を紹介したブログはこちらです。

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創立90周年記念 第52回西条市産業祭に人・人・人・・・

091114_sangyousaicimg7143  平成21年11月14、15日の両日、「大地の恵 自然の恵 輝く瞳で生み出す力」をメインテーマに、第52回西条市産業祭が愛媛県立西条農業高等学校で開かれました。

 前日の雨も上がり、多少足元が愚図つくところがありましたが、私が西条農業高等学校に着いた9時前頃には、もう加茂川河川敷の駐車場はいっぱいになりつつありました。

091114_sangyousaicimg7191  今回の産業祭は、西条農業高等学校の創立90周年記念です。記念会館の一室には、学校誌や、アルバム、研究実践の記録なども展示されていました。

 校内の様々な販売コーナーには人集りがし、特にタマネギ苗の販売、農業クラブによる農作物の即販には、いつまでも長い行列が出来ていました。

 また、実演・試食コーナーでは、西条市国際交流イベントとして、CIR(国際交流員)やALT(外国語指導助手)などの人達により、アメリカの伝統的料理の一つである七面鳥パンプキンパイの実演販売が行われていました。

091114_sangyousaicimg7203  しかし、実演・販売コーナーの人気はなんと言っても、つきたて、丸めたてのあん入り餅です。3個で100円に、長い長い行列が出来ていました。

 一方、体育館では音楽会が行われ、西条農業高校吹奏楽部とジャズビーンのコラボによる「涙そうそう」「トップ・オブ・ザ・ワールド」の演奏や、レッスンスペースによるエレクトンステージやヒップホップダンスが披露されていました。

 西条農校の吹奏楽部のみなさんは、とても緊張し、演奏が終わりやっと笑顔が出ていました。

091114_sangyousaicimg7326  90年という西条農校の歴史、52回という産業祭の歴史、ここにも西条市の人達のパワーを垣間見ることが出来ました。

 産業祭の様子を画像でまとめてみました。

「091114_sangyousai1.pdf」をダウンロード (571KB)

「091114_sangyousai2.pdf」をダウンロード (594KB)

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香川をロケ地に・・・

091109_spooncimg6849  「サマータイムマシン・ブルース」、本広克行監督による2005年の映画です。

 何気なく目にとまったDVD。そのストーリーのおもしろさ、映画としての絵づくり、各所にちりばめられているその「時」と「空間」のつながりの布石、2度、3度見て、こだわった絵づくりをしているなぁと感心させられた映画でした。

 見てから知ったことですが、この映画のロケ地は香川県だそうです。

 そうして、いまだにブームさめやらぬ!? 「UDON」、これも本広克行監督の2006年の映画。当然の事ながら、ロケ地は香川

 そして「セカチュー」の愛称で一世を風靡した、風靡している「世界の中心で、愛をさけぶ」、本広克行監督による2006年の映画で、これもロケ地は香川

 こんな事を書き始めたのは、高速道路のパーキングで手に入るFREE情報誌「バスティ」の表紙を女優の長澤まさみさんが飾っており、巻頭インタビューの中で映画「曲がれ! スプーン」の話題が取り上げられていたことからです。

 というのは、先週映画を見に行った時の映画館の壁に、「曲がれ! スプーン」のロケ地として大きな香川県の地図が張ってあったことを思い出したからです。

 香川では、県や市が映画のロケ地誘致に頑張っているという事を聞いたことがありますが、そんなことの成果が次第に増えてきているのでしょうか。

 映画に出てくる場所を、自分でも見たり体験出来たりすると、何かワクワクしませんか。

 私たちの「地元」が、映画を通して多くの人の目にとまり、それがきっかけに来所してもらえ、新たな発見、新たな出会い、新たなつながりが生まれるきっかけを増やしてくれるのではないでしょうか

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今年は場所を変え 市民パワーが結集です

091108_shishicimg6920  平成21年11月8日(日)、東予運動公園に、獅子舞のかたちで市民パワーが結集しました。

 第4回の「獅子舞フェスティバル」として、三芳祝い太鼓保存会の方々による「三芳祝い太鼓」でオープニングです。また、天候不良や新型インフルエンザの流行により中止となった、11月1日の「ISHI-ZUCHI祭り」で披露するはずだった「ISGI-ZUCHI踊り」の披露もあり、元気にフェスティバルが開始しました。

 これまでの3回のフェスティバルは、西条運動公園を舞台に開催されてきましたが、今年は東予運動公園です。

 これまでは、地理的に移動手段が難しく、参加いただけなかった方々にも、東予運動公園に会場を移したことで、新たに参加いただけたのではないでしょうか。

091108_shishicimg6975  市内の獅子舞保存会の中には、インフルエンザの流行により「なぶり子」をはじめとする演者が参加出来ず、その舞を披露できない会もありましたが、ゲスト獅子舞として市外より、香川県三木町の「二條獅子連」、高知県いの町の「本川神楽保存会」、今治市の「延善獅子舞保存会」の方々にも参加いただき、日頃の練習、市民パワーの結集の成果を披露しました。

 観覧されている市民の目は勿論のこと、参加されている団体の方々の他団体の舞を見る目は鋭く、市民パワー、地域団結力の成果、自己研鑽への貴重な刺激とされていたようです。

091108_shishicimg7125  この取組みは、災害時に重要となる「自助」、「共助」、「公助」のうち、「共助」を育成、強化するためには、地域で取り組む共通のテーマの存在が重要で、そのひとつのかたちに「獅子舞」があるとの観点から、「防災パワーが 今、ひとつになる」のキャッチフレーズのもと、今回で4回目を迎えたものです。

 その実施にあたっては、参加された各団体の日頃の鍛錬は勿論ですが、裏方として段取りを進めている市役所職員の姿が印象的でした。

091108_shishicimg7100  また、たこ焼きなどの屋台に混じって、西条市ならではのうちぬき水での水出しコーヒーのテントがあり、特にアイスコーヒーは天気が良かったせいか、人気があったようです。

 フェスティバルの様子を映像でまとめてみました。
「091108_sisimaifes.pdf」をダウンロード (947KB)

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山を越えないのに 山越うどん?

091106_yamagoecimg6866  今日は休暇です。夫婦で朝10時からワーナーマイカル高松で映画鑑賞。

 映画鑑賞後、少し遅めの昼食は「おうどん」にしようと、うどんブームの中で良く耳にする「山越うどん」を目指しました。

 香川生まれの自分には、うどんは日常のおやつ、時間がないときの緊急食といった感覚だったのが、これほどの「うどんブーム」になろうとは。

 うどんを食べるのに2時間の行列待ちなんて・・・。 と、思うところがあり、わざと遅めに出発しました。

091106_yamagoecimg6850  うどん屋の駐車場に着くと、ガーーーン。 「本日は終了しました」の看板が。

 お店の営業時間は9時30分から13時30分でした。時計を見てみると13時33分。 ウーーーン。

 駐車場にはタオルを頭に巻いたお兄さんがおり、近寄ってきて、「お二人ですか。今日はもう釜上げはなくなってしまったので、釜上げ、釜玉はないけれど、おうどんの熱いのと冷たいのは出来ますが・・・」と。

 「はい、おうどんを」と答えると、お兄さんは「お店は、角を曲がってすぐです」と伝え、店に走って帰りました。

091106_yamagoecimg6851  山かけうどんの普通(1玉)と大(2玉)、天ぷら二つで、これで合計700円也。

 えーーー、安い。街中のうどん屋でたのめば、1人前でもこのぐらいの料金になるのに。

 食べ始めると、昔懐かしい、よく自宅で食べたおうどんの味。 うーーーん、美味しい。

091106_yamagoecimg6855  狭いテーブルには、食べ方の説明が。

 だしや薬味の説明と共に、おすすめ3品「かまたま」「やまかけ」「月見山」の食べ方の説明が、かわいく書かれています。

 

091106_yamagoecimg6856  あっという間に食べ終わると、さぬきうどんのお決まり、片付けはセルフです。

 私たち夫婦は、今日の最後のお客さんでした。

091106_yamagoecimg6852  残ったおうどんや天ぷらでお店のスタッフの方々が、遅めのお昼御飯を食べ始めています。

 調理場で立ち食いのスタッフ、お客さんが食べるための日本庭園風のベンチで食べるスタッフの方々など、平日の今日も、戦場のような一日だったのでしょうねぇ。

091106_yamagoecimg6859  帰り際、妙に人なつっこい黒い子猫が2匹、遊んでくれとばかりによって来ます。

 少し遊んでやり、帰ろうとすると足に絡まってきます。

 駐車場に向かうと、後を追ってきましたが、玄関のあたりからUターン、庭の木にじゃれています。

091106_yamagoecimg6861  さて、てっきり山の頂にあるので山越うどん」だろうと、思っていたのに、イオン綾川から少し南に行った平地にありました。アレッ、何で、山越じゃぁないの?

091106_yamagoecimg6853  キョロキョロしていると、こんな玄関の表札が・・・・・

 チャン、チャン。こんなオチでした。

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自分らしさ 個性あふれる自己表現

091105_fashioncimg6844  平成21年11月5日(木)、坂出市民ホールで開催されたあるイベントに参加してきました。

 坂出第一高等学校ファッションデザイン科の2年生と3年生の生徒の皆さんが、自分達で造った作品を、自分達が自らモデルとなり開催したファッションショーです。

 「花岡コレクション2009」のタイトルのもと、「Identity」をテーマに、77点の作品が約1時間にわたり展開されました。

 テーマとした「Identity」とは、自分らしさ個性との意味があるとの校長先生からの開催挨拶があり、自分達の個性、自分らしさが、その企画からデザイン、裁縫して仕上げ、着用して披露する姿に、十二分に表現してくれていると感じさせるファッションショーでした。

091105_fashioncimg6709  さすがに、3年生の作品は、そのデザイン、質、縫製技術共に、2年生ではまだまだマネの出来ないものだと感じさせました。

 社会に出た3年生がどのような商品を世に出してくれるのか、また、来年この2年生達がどのような作品を披露してくれるものかと、期待せずにはいられません。

 ショーの様子を画像でまとめてみました。
「091105_identity02.pdf」をダウンロード (988KB)

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人間ドックで 看護師の方の言葉に

091102_doccimg6573  今日は、村上記念病院で人間ドックでした。

 受付のある7階に上がると、受付の方はちょうど先に来ていた受診者を1階に案内に行くところでした。受付の方は、「申し訳ありませんが、こちらでお待ちいただけますか」と、私を待合室のソファに案内いただき、下に降りて行かれました。

 ソファーに腰を下ろすやいなや、別の看護師の方が戻ってこられ、ほとんど待っていないことも、これまでの経過もわかっていないと思うのですが、「申し訳ありません、お待たせいいたしました」と声をかけていただき、人間ドックの受付と、無くしてしまった問診票を再度いただき、問診票の記入をし始めました。

 すると、また別の受診者が受付に来たところ、その看護師の方は「保険証をお持ちではありませんか?」と、「えっ、保険証が要るんけ」との受診者の言葉に、「申し訳ございません。受診の合間で結構ですので・・・」と、人間ドックの案内状には「保険証を持参のこと」と書かれていたのですが、丁寧に、お願いをされていました。

 また、採血のために注射針を腕に刺す時には、「痛くて申し訳ありません」と、声をかけていただき、こちらが恐縮してしまいました。献血の針に比べれば注射器の針は細く、いつ刺したのかと思うほど、痛さを感じることはありませんでした。

 こちらのスタッフの方々は、受診者のことを、相手の立場に立って物事を考え、仕事をされているなぁと感心させられました

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雨のなかクラシックCarが結集!

091101_carnivalcimg6322  平成21年11月1日(日)、石鎚山ハイウェイオアシスで開かれた「クラシックCarニバル in 小松 2009」の様子です。

 11月1日は、石鎚山で「ISHI-ZUCHI祭り」も予定されていましたが、天候悪化や新型インフルエンザの流行のため中止となりました。10月30日には中止の判断をし、各所、各種の方法での中止の連絡がなされ、加茂川の堤防にも左のような看板が設けられていました。

091101_carnivalcimg6389  石鎚山ハイウェイオアシスに向かうと、道の要所要所にいるスタッフの方々が、駐車場の案内と無料送迎バスの説明をしてくれます。小松中央公園の駐車場に車を止め、バスでいざ会場へ。

 時々雨がパラツキながらも、様々な年代と車種の車が一同に会し、ご夫婦連れの方が「新婚当時に乗った車だわ」とか、ご年配の方が「若いとき、これが欲しかったけど買えなかったなぁ」とか、懐かしまれる話や、ボンネットを開け、エンジンの構造について談義も始まっています。

091101_carnivalcimg6413  カーニバルの中では、アームレスリングビンゴ大会、周桑青色申告会や周桑商工会女性部の方々によるバザーなど、車以外にも楽しいイベントが用意されています。

 しかーし、12時半を過ぎ、ビンゴ大会が終わる頃には大粒の雨が降り出しました。

091101_carnivalcimg6380  今年で8回目を迎えたこのカーニバル。高速道路の割引のせいか、いつもより午前中の人手は多かったそうですが、カーニバルが終わる15時まで、雨が降り出さないことを願いましたが、そうはいきませんでした。

 ずぶ濡れになりながら、イベントの進行やゴミの回収、駐車場や道路沿いの警備など、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。風邪など引かれませんように・・・。

 毎回、多くの参加申し込みがあることから、出来るだけ多くの方々、様々な車種が集まれるようにと、新しく参加される方を優先されたり、車種のバランスにも気を配っているそうです。

 また、イベント会場隣のハイウェイオアシスの駐車場には、国産、外車を含め、現在のスーパーカーと呼ばれる車を、多数見ることが出来ました。

 クラシックCarニバルの様子を映像でまとめてみました。雰囲気を味わって下さい。
「091101_carnival1.pdf」をダウンロード (798KB)

「091101_carnival2.pdf」をダウンロード (903KB)

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