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差別があって 誰が不幸になっているんか

091212_tsudoifitcimg7606  平成21年12月12日(土)、西条市中央公民館で開かれた「平成21年度 西条市差別を無くする市民の集い ~東予会場~」に参加してきました。

 集いでは、人権コーラスグループ「メモリーリング」のコーラスに始まり、愛媛県宇和島出身の、山口県人権啓発センター事務局長 川口泰司さんによる「ハートで挑戦! ~自己解放への道~」と題したお話です。

091212_tsudoicimg7616  合わせて、中央公民館のロビーには、人権尊重の意識を高めるための小中高校生の標語やポスターが展示されていました。

 川口さんから、ご自分自身の身の回りで起こったこと、様々な方との出会いなどを紹介いただきながら、その中では、

・「差別されてきた歴史」と同じだけ、「その差別に負けずに、生きてきた歴史」がある
・これまでの同和教育は、マイナスでの出会いがスタート。同和との出会い、最初が大切
・マイナスでの出会いでスタートしても、たくさんのプラスの出会い直しで変わる、変われる
・差別される側に問題があるんとちがう。差別する側が悪い
・喧嘩といじめは違う
・「障害問題」は、本当は「健常者問題」
・100円の情報には、100円の情報しか、帰ってこない
・「見える差別」「見えない差別」
・差別があって、誰が不幸になっているんか

091212_tsudoicimg7624 など、話しっぱなしの講演でしたが、それでも予定の半分ほどお話をいただいたところで予定の時間をオーバーし、約2時間の講演を終えることとなりました。

 「差別される側に問題があるんと違う。差別する側が悪い」、「見える差別から、見えない差別へ」、「障害者問題は、健常者問題だ」と。

 いかに人間は、自分の都合で世の中を解釈し、誤った意識や取り組みをしていたんだろうと、気づかせていただきました

 集いの様子をまとめました。
「091212_tsudoi.pdf」をダウンロード (573KB)

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