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2010年2月

長いおつき合い “いい顔”で

100228fujinkeikan  長いおつき合いをする大切な運転免許証の写真は
      リラックスして ”
いい顔” でうつしましょう。

 こんな言葉が、大きな鏡と共に、写真撮影室の入り口に掲げられていました。

 今日、運転免許センターに運転免許の更新に行ってきました。5年ぶりの更新で、運転免許はICチップ入りに、また免許資格は「中型」との記載に変わりました。

 朝8時半からの受付に間に合うよう、8時20分頃に運転免許センターに着きましたが、もう駐車場は満車に近い状態でした。

 優良運転者講習が8時50分から始まりました。前回の更新時の講習は、最寄りの警察署に行き、階段脇のロビーでビデオを見て終わりだったと記憶していますが、今回は、プロジェクターを使い、最新の交通事故の状況や事故原因の説明が行われ、工夫されているなぁと感じました。

 シートベルトの着用率は、運転手:97%、助手席:91%、後部座席は一般道では33%、高速道路では63%の着用率だそうです。

 四輪の死亡事故のうち8割はシートベルト未着用で、そのうちの2/3は、シートベルトをしていれば、助かっていたと考えられる事故だったそうです。

 シートベルトをしていないような、交通事故に対する意識、安全運転への意識の違いが、事故率にも関係しているのかも知れません。

 また、四輪の死亡者数を、歩行者の死亡者数が追い越したのが最近の傾向だそうです。高齢者の増加が関係しているようで、道路の横断中の事故が多く、からの横断中の事故をとすると、からの横断中の事故はと多いそうです。

 ドライバーの注意が、左側に比べ右側への注意が少なかったり、夜間であれば、対向車のライトに幻惑してしまうことも関係しているのでしょう。

100228_f2706  さらには、飲酒運転についての判例の紹介がありました。飲酒運転の車に同乗し家まで送ってもらい、わかれたあとに起こした交通事故についての裁判です。

 その送ってもらった人に対して、5,300万円の損害賠償が請求されたというものです。十分に事故を予見できたのに、その防止の責任を果たしていないという判決です。

 今一度、自分の運転や歩き方、車との関係についてふり返ってみませんか

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2月22日 猫の日

100222cimg6858  2月22日は、「222」が「ニャン ニャン ニャン」と読めることから「猫の日」だそうです。

 なら、今日の22時22分22秒は「ニャン ニャン ニャン ニャン ニャン ニャン ニャン ニャン ニャン」と読めるので、「猫たちの時間」でしょうか。

 この「猫の日」は、ペットフード工業会が主催した「猫の日制定委員会」により、1987年に制定されたそうです。

 また、2月22日は、都春美さんや陣内智則さんの誕生日でもあるそうです。

100222cimg8310  上の写真は、香川のうどん屋さん「山越うどん」のマスコット・キャットでしょうか、人なつっこくじゃれてくれた猫と、右の写真は、我が家の猫です。

 どうも、うちの猫は自分のことを猫とは思っていないようで、子ども達とかくれんぼをしたり、自分のトイレの掃除を早くしろと催促に来たりと・・・

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花の道 登道商店街

100221_noborimichcimg9278_2  今日、登道商店街を通りかかると、写真のようなプランターがたくさん並べられていました。

 そうです、以前、ブログで紹介しておりました、西条市民「花の道」プロジェクトが始動したのです。

100221_noborimichcimg9281  まずは、第1弾として、、「親子で作る花の庭」としてプランターに花の苗を植え、登道商店街に並べようというものです。

 今日、2月21日(日)、「ええことや広場」で記念イベントが開催されたはずです。

 様々な思いで、様々な作りのプランターが並べられています。

100221_noborimichcimg9282  また、アーケードの柱には、事務局の方々が作られたのでしょうか、竹を切って作った花棚? も、設けられています。

 これらのプランターは、参加された親子の方々にお世話をいただきながら、4月5日の「五日市」では、市民品評会が行われ、優秀な育成者は表彰され、記念品も贈られるそうです。

 みなさん、4月5日の「五日市」の際には、登道商店街へ、是非いらして下さい

100209_hananomichi  詳細については、右のチラシをクリックしてください。

 

100221_noborimichicimg9277  

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木の常識・非常識

Cimg9202  平成22年2月22日(土)、西条市総合文化会館大ホールで行われた、「木のまち・木のいえリレーフォーラムin 西条」に参加してきました。

 テーマは「四国はひとつ・・・ 材木資源情報の集中と発信」です。

Cimg9204  会場のエントランスには、四国4県からの展示や、西条市環境サポーターの方々による「西条の巨樹」、間伐材を使った「ウッドキャラ」の展示などが行われていました。

 

○基調講演

 フォーラムでは、基調講演として、京都大学教授であり(社)日本木材保存協会会長の今村祐嗣さんからは、「木材と木造の耐久性に関する常識・非常識」と題して、また、 東京大学大学院教授であり木質構造研究会会長の安藤直人さんからは、「四国はひとつ-木材・木造・木のまちに関する情報の集中と発信」と題して講演がありました。

 その中では、

Faged ・日本の山の大半は戦後に植林され、現在それらが熟成期をむかえている。
・戦後の時期は国産材が無く、外国からの材で日本の需要を満たすことが出来てきた。
・今からは、日本の材を使うことが出来る状況になってきた。
・しかし、この40年間植樹をしてきておらず、若い山が無くなっている。
・今は使える木があるが、次の世代、また次の世代を賄っていけるよう、成熟した山を切り、植樹をして「循環」させないといけない時期になっている。

といったお話を聞けました。木を使ってあげること、「循環」がキーワードなんですね。

 

○情報ナビ

 また、林野庁木材産業課課長補佐の木下仁さんからは、国産材を使っての木造住宅をしてもらいやすくなるように設けられた、「日本の木のいえ情報ナビ」の紹介がありました。

 「日本の木のいえ」をキーワードとして検索すると、行けるそうで、メルマガ会員も募集中とのことでした。 アドレスは、http://www.nihon-kinoie.jp です。

 

○パネルディスカッション

Fitcimg9254  

 引き続き行われたパネルディスカッションでは、

Cimg9248  コーディネーターに、安藤直人(東京大学大学院教授、木質構造研究会会長)さんと、筒井智子(フリーアナウンサー・香川県)さん。

 パネラーとして、【有識者】の立場から、今村祐嗣(京都大学教授、(社)日本木材保存協会会長)さん、【製造業者】の立場から、實田貴史((株)瓜守材木店・愛媛県新居浜市)さん、【製材業者】の立場から、田岡秀昭(嶺北木材共同組合・高知県)さん、【建具・指物】の立場から、富永哲司(阿波指物・徳島県)さん、【森林生産者】の立場から、永井敦(いしづち森林組合・愛媛県西条市)さん、【施工業者】の立場から、曽我藤夫(宮大工・愛媛県西条市)さん、【消費者代表】の立場から、三谷裕子(愛媛COOPの家、NPO生涯学習プログラム代表)さんが参加されました。

 その中で印象に残ったことは、

・「過剰品質」のせいで、使える木材が使えなくなっているのではないか。業界のアピールも足らないといえるのでは。
・昔は「山を守る、木を切ってはいけない」と教えられた。その教えを受けた人が大
人になり、子供たちにそのまま教えてしまっている。
・「木材を使うことが環境破壊である」ということが、学校で教えられているようでは、我々の取り組み不十分さの結果。
Cimg9283 ・「適材・適所」をしっかりと伝えていかねばならない。
・環境問題をいうとお箸の使い方も控えられてしまう。
・我々のPR不足。

と、昔と山の状況が変わっていることに気付き、昔の常識が今では非常識になっていること、誤解を解消するため、木材を使おうというニーズにシーズを結びつけるためにも情報発信が必要と感じさせられました。

 フォーラムの様子をまとめてみました。
「100210_timber.pdf」をダウンロード (996KB)

 

Cimg9260  また、西条市環境サポーターの方々によりまとめられた「西条の巨樹」は、西条市のホームページから、その内容を見ることが出来ます。

 そのホームページは、こちらです。

Cimg9261

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対峙の構図からの脱却 「聴く」技術

 平成22年2月17日(水)、18日(木)、高松のアルファあなぶきホールで開かれた「建設技術講習会」に参加してきました。

 テーマを、「~公共事業の説明責任、官民パートナーシップ、技術者倫理等について~」と題した様々な講師による講習会です。

Cimg9192  その二日目には、財団法人 計量計画研究所 研究チーフマネージャー 矢嶋宏光さんによる講演「公共事業の意志決定プロセスと市民参加(Public Involvement)」が行われました。

 その講演の中では、

・住民参加の部分だけ見ると、手間がかかると見られるが、トータルで見れば早くできる。
・PIには、市民が決定したり、多数決で決めることを含んでいない。
・最終的には行政府が決定するのだが、行政府だけで決めていいのか。パブリックにも関与(インボルブメント)してもらう。
・代替案の比較もなくて、どうしてこれが良いことがわかるんだ、決まるんだ。
・本当のニーズを探る。大半の公共事業は「やる、やらない」「とる、とらない」、「Aルートでやる」といった、対峙(たいじ)の構図。
・対峙の構図から → 相手も勝ち、自分も勝つ、WIN-WINの考え、プラスサムの考えへ。
・利害には、「実質的利害」「プロセス上の利害」「心理的な利害」がある。

などのお話をいただきました。

 

 その中で、特に印象に残ったことが二つあります。例をあげながらのお話で、

Orange あるところに姉妹がいて、ひとつのオレンジを取り合った。
お母さんが解決に取り組んだ。
   案1:半分こ   ← 要求の半分しか応えられない
   案2:じゃんけん ← 勝者と同時に敗者を生む

聡明なお母さんは、
 (姉に)本当は何がほしいの?
 (姉) 皮を使って、オレンジケーキを作りたい。

 (妹に)本当は何がほしいの?
 (妹) 実を使ってオレンジジュースを作りたいの。

   案3:実は妹、皮は姉に

 本当のニーズを探ることの大切さを示していただきました。

 

 もうひとつ、

Kyoudai 電車に乗っていたら、おねえちゃんと弟が乗ってきた。
  弟:1+3なら4だよね。2+2も4だよね。最初の4とあとの4はどう違うの?
  姉:今日は学校で何かあったの?

姉は、こんな質問をしなければならなくなった弟の気持ちを感じ取った

 相手にそうさせている、そう言わせている背景を読む、相手の心を聞き出す「聴く」ことの大事さを気づかせてくれました。

 

 これらのことって、カウンセリングで言われていることに通じるなぁと思ったしだいです。

 講演の様子をまとめてみました。
「100217_yajima.pdf」をダウンロード (233KB)

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統計の盲点に だまされるな!

Cimg9190  平成22年2月17日(水)、18日(木)、高松のアルファあなぶきホールで開かれた「建設技術講習会」に参加してきました。

 テーマを、「~公共事業の説明責任、官民パートナーシップ、技術者倫理等について~」と題した様々な講師による講習会です。

Cimg9119  その中で、17日には、政治評論家の森田実さんによる特別講演「内需拡大・公共事業増大・建設産業再興が日本を救う」が行われました。

 その講演の中では、

・日本の見る日本と、海外のみる日本に違いがある場合、注意が必要。
・日本では、将来を切り開くような研究開発が切り捨てられている。
・我が国では扱われない情報 「世界のリスク5位 鳩山政権」
・我が国は、我が国政府は、「井の中の蛙 大海を知らず」。
・GDPがどんどん落ちている状況下において、縮小化している時代において、縮小させる政策は危険である。国力が減退しているときは官と政治が連帯、連携していなければならない。

などの話をわかりやすくしていただきました。

 その中で、私たち、マスコミにだまされていた? 誤解していたと気付かされたことがあります。それは、「失業は改善されつつあると誤解している。統計の盲点を見落としている」ということで、

・昨年の夏、失業保険が切れる97万人。
・失業保険生活から、再就職し、その所得を得ることで、完全失業者から就労者と分類される。
・失業保険よりも少ない所得しかなく、苦しい生活をしていても失業率は減少していることになる。

と言うことです。

 完全失業率の減少だけに目を向けているのではなく、その就職の「質」について、目を向けなければなりません。

 また、

・どういう危機がきても人々が耐えられるようにするには、社会環境を整備することにお金を使うべき。現金中心の政治(各家庭への現金支給)では、破綻を来す。
・政界と官界が力を合わせて、日本をこれ以上悪くしないために、復活させるために取り組まねばならない。なのに、政界が官界と戦い、喧嘩腰で成功するわけがない。数十万人の官僚を敵に回して、数百人の政治家だけで、やっていけるわけがない。

 など、「日本の常識は世界の非常識」、「今なすべきことは何なのか」などについて示唆いただきました。

 特別講演の様子をまとめてみました。
「100217_morita_minoru.pdf」をダウンロード (188KB)

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市民のために あなたが被告にならないために

Machi  平成22年2月15日(月)、愛媛大学総合情報メディアセンターのメディアホールにおいて、(社)日本コンクリート工学協会四国支部の主催で行われた、「四国のコンクリート構造物のアセットマネジメントに関する講習会」に参加してきました。

 土木学会の「コンクリート構造物のアセットマネジメント研究委員会」の委員会報告書なども引用しながら、京都大学大学院工学研究科の大津宏康さんによる「アセットマネジメントの概要」に始まり、「四国における取り組み事例」「アセットマネジメントの今後の課題」など、アセットマネジメントの入口から、事例、課題まで、広範な内容でした。

 その中で印象に残ったのは、ティーネットジャパンの牛島栄さんの「社会基盤施設の維持管理の課題」の講話の中であった、「国家賠償法」の話です。

 国家賠償法の第2条には「道路、河川その他の公の営造物の設置又は管理に瑕疵があったため他人に損害を生じたときは、国、又は地方自治体は、これを賠償する責に任ずる」と、被害者保護のために、まずは国又は公共団体が損害を賠償することが書かれています。

 また、「公務員に故意又は重大な過失があつたときは、国又は公共団体は、その公務員に対して求償権を有する」と、その損害の原因が公務員にある場合には、国又は公共団体は公務員個人に対してその賠償した損害を請求することが書かれています。

 維持管理が不十分、予算が無いからと放置されている公共物で損害が発生した場合、危険性、予見可能性、回避可能性などの視点から、公務員に瑕疵がなかったか、不作為がなかったが問われます。

 市民が使用する公の営造物を、多く有する市役所において、その安全管理、維持管理、ひいてはアセットマネジメントへの取り組みは、法律的な事柄についても熟知して取り組まなければならないのです。

 講習会の内容をまとめてみました。
「100215_asset.pdf」をダウンロード (167KB)

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あっちにも こっちにも行列が 市民の森

100214_umematsuricimg9061  平成22年2月14日(日)、市民の森で「梅まつり」が開催されました。

 いつ雨が降り出すかも? といった、曇りがちの天気でしたが、11時頃には市民の森へ向かう車の行列、駐車場待ちの行列、無料送迎車の乗車待ちの行列、つきたてのお餅の配布待ちの行列、抹茶と和菓子のお接待を待つ行列と、多くの市民の方々に参加いただいていました。

 市民の森の各所では、「抹茶と和菓子」の接待や、「しょうが湯」「つきたて餅」の配布に「短歌・川柳・俳句コーナー」など、様々な取り組みが、地元自治会の方々やボランティア、市のスタッフの方々の手により進められておりました。

 今年は2800個のお餅、1400個の和菓子、200リットルタンクで生姜湯が準備され、裏方のみなさんは休む間もなく、お接待に追われていました。

 また、様々な衣装に身を包んだ「えひめ観光イベントPRキャラバン隊」のみなさんも会場の一角でPRに取り組まれ、多くの市民の方々と共に写真に納められていました。広島、岡山、九州など、後ろに駐めてあるワンボックスカーで全国行脚しているそうです。

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 スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした。ご苦労さまでした。

100214_umematsuricimg9018  この梅まつりが、市民の森へのリピートのきっかけ、また、すでに常連の方にとっては、よいリフレッシュ、健康増進の運動につながれば、スタッフの苦労も報われることでしょう・・・。

 つぼみも多く残っており、まだまだ梅を楽しめそうです。是非市民の森を訪れてみてください。

 梅まつりの様子をまとめてみました。
「100214_umematsuri.pdf」をダウンロード (972KB)

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命の道 四国8の字ネットワークの早期実現を

100213_8nojicimg8880  平成22年2月13日(土)、「四国8の字ネットワーク整備・利用促進を考える会の主催で行われた、「四国8の字・道中八策 四国8の字ネットワークでつながる命・産業・観光」に参加してきました。

 会場は、坂本龍馬生誕の地に建っているホテル「南水」です。

100213_8nojicimg8903  和室に座布団を敷いて200名ほどの傍聴者が見守る中、四国4県の知事、飯泉徳島県知事、真鍋香川県知事、加戸愛媛県知事、尾﨑高知県知事や四国経済連合会会長の常盤さん、コーディネータ役としてフリーアナウンサーで高知出身の福留功男さんの進行で車座談義が進められました。

・旬の話
・8の字ネットワークが、もし完成していたら
・怒りをぶつけて、こんな事に困っているという現状を
・現場の立場から一言
・なぜ、これが国に伝わらないのか
・決意表明に含めて欲しい内容、言葉は

など、役者揃いの4人の知事の話は、熱く、説得力があり、わかりやすいものでした。

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 談義の終了後には、書家の紫船さんによる「題字」の創作です。紫船さんからは、

100213_8nojicimg8922  私自身も四国の出身。幼少は桂浜によく行き、夏には阿波踊りに行き、アートとか牧歌を楽しみに香川県に行き、自分自身の礎を築いてくれた四国や道に思いを馳せて、今回の字を書かせていただいた。

100213_8nojicimg8931  なにより、一番大切なものは「命」。その命の中に、皆様の願いの「8」を、その命が道になり、そして道がずっと延び、そしてその命とつながった先には、無限大の可能性や広がりを見せるという思いでこの字を書きました。

と、2.5m四方の特注和紙に、「命の道」と書いていただきました。

100213_8nojicimg8936  この題字をバックに、4県の知事と四国経済連合会会頭により、決議文が読み上げられました。

 100213_ketsugi  

 最後は、尾﨑高知県知事から、「8の字ネットワーク作ることは、わがままを言っているわけでもなく、都会の人にも順々に説明をしていけば理解いただける問題、与党、野党の別無い普遍性のあることだと思っている。国政も地方も、政官財一致団結し、四国8の字ネットワークを実現させていきたい」と、力強い言葉で締めくくられました。

 車座談義などの様子をまとめました。
「100213_8noji.pdf」をダウンロード (749KB)

 

 また、平成19年10月17日(水)、汐留日本テレビタワー(日テレホール)で行われた、「緊急!! テレビ討論会 ~本音で話す、地域間格差(四国編)~」の様子はこちら

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宇高航路 百年の歴史に幕

100212_rennrakusencimg0323  1910年6月、旧国鉄宇高連絡船により開設された「宇高航路」は、今年でちょうど開設百年を迎えます。

 この宇高航路が、現在運行中の四国フェリーと国道フェリーにより、この3月26日をもって百年の歴史に幕を下ろすことが決定され、本日12日、事業業廃止届けが四国運輸局に提出されたそうです。

 高速道路の割引や昨今の不況で、利用者が大幅に減ったことが原因だそうです。四国フェリーと国道フェリーの1本化の準備も進められていましたが、それを待たずに、廃止と言うこととなりました。

 ピーク時には、1日148往復で年間396万人の乗客があったものが、それが今では44往復に減少していました。

100212_rennrakusencimg8832  子どもの頃は、宇高連絡船から改札を通らずに高松駅で観音寺行きの列車に乗り換えていました。もう、そのような面影は高松駅にもその周辺にも残っていません。

 「連絡船」の名前は、高松駅のうどん屋の面影だけになってしまうのでしょうか・・・。

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ビニール袋の雨合羽

100210_noboricimg8817  昨日からです。

 登道商店街のフィギュア達が、ビニール袋の雨合羽を着ていました。

 防水ニスを塗ってはあるものの、ながい雨、水に当たると、紙粘土のフィギュアは壊れてしまうそうで、2月10日のブログで紹介した真木捷太郎(さなぎ しょうたろう)さんが、雨降りの時には一つ一つ、被せてまわってくれているそうです。

100210_noboricimg8819  昔は、急な雨降りなどの時には、洗濯物が濡れないようご近所にも声かけをしたり、ご近所さんがお留守だったら洗濯物を濡れないところに移してあげたりと、そんなコミュニティーがありましたよね。

 昨日の子ども防災サミットの中でも、「いざという時にみんながその苦難を乗り越えるには、科学技術だけではなく、ご近所通し互いに助け合うこと、仲良しであること、信頼関係にあること」が話されていました。

 事前の準備として、科学技術による準備と共に、ご近所のコミュニティをより信頼の出来るものにするには、「挨拶」が大事です。

 顔の見えるご近所付き合いが大事ですよね。

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1,123人のパワーを結集 サミット宣言

100210_samitcimg8789  平成22年2月10日(水)、西条市総合文化会館大ホールに、西条市内の25の全小学校から6年生が結集し、「第3回西条市子ども防災サミット」が行われました。

 これは、12歳教育推進事業のとして、そのテーマとして防災を取り上げ、「災害に強い西条にしよう」を目標に、自分達に何が出来るかを、昨年7月31日の「第1回サミット」をスタートに、8月5日、6日の徳田小学校での「防災キャンプ」、12月18日の「第2回サミット」を経、今回のまとめを迎えたものです。

 100210_samitfitcimg8793

 会場は、1,123人の小学6年生のパワーで埋め尽くされ、橘小学校、吉岡小学校、西条小学校の実践発表ののち、フロア全体を交えてのパネルディスカッション、サミット宣言へとつながりました。

100210_samitcimg8808  サミット宣言としては、

心とグッズの準備をし あわてないで行動します。
地域を知り 地域の人とのつながりを深め 協力しあいます。
簡単に出来る 非常持ち出し袋を用意します。
自分たちから 家族や地域に呼びかけ 行動します。

を、会場の全員で読み上げました。

 また、京都大学大学院 地球環境学堂の小林正美教授に講評をしていただき、

100210_samitcimg8810 ・みんなと仲良くやるという簡単なことも、どうやればいいのか戸惑ってしまう。今回の取り組みを通じて、みんなは、それがやれている。みんなで協力し合えるトレーニングが出来ている。

・地域の人に挨拶をする。大人の場合には、防災の問題を知恵で解決しようと、情報やいろいろなことを知らせる技術は出来ているが、となりに誰が住んでいて、どんな暮らしをしているのか知らない。科学技術があっても、ここでなんとか生きていこうというときには、人との話し合いや決め方、困っている人をどう助け合えるか、これは簡単だけど難しい。

・みなさんが地域でやっている「信頼関係」。なんとか乗り越えて行くには「役割分担」。すぐ出来るには日常的なトレーニング。みなさんは、3回(サミットとして)やっている。

・みなさんがやっていることは本質的なところ。自慢していい。それで、ものを変えていけるし、必要な物が何かわかれば助けられる。

・防災グッズは非常食や水も大切だけれど、「いつも自分を支えるもの」を入れておく。

など、「貴重な経験をし、実践できている。自信を持ちなさい」とエールをいただきました。
 

 自分に何が出来るか、出来る事からやってみる、行動する
 自分達が知るだけでなく、家族や地域の人に、一人でも多くの人に伝える

 12歳、小学6年生にも出来る事がある、役割がある。そんなサミットでした。

 サミットの様子をまとめました。
「100210_samit.pdf」をダウンロード (499KB)

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フィギュアの登道 花の道の登道商店街

100209_figuacimg8769  平成22年1月29日のブログで紹介しました「登道商店街のフィギュア」の製作者にお会いし、お話を聞くことが出来ました。

 デジタルコンテンツやイラスト制作をされている真木捷太郎(さなぎ しょうたろう)さんです。

 太さ6cmほどの間伐材を芯にし、紙粘土で形を作り、着色、防水ニスを塗って仕上げるそうです。

 「こどもの国」や公民館活動で、紙粘土で作る作り方教室や、四国中央市の「紙祭り」で市民の方に参加いただきストラップづくりを行ったりしているそうです。

 この3月13日(土)、27日(土)には、「こどもの国」で、作り方教室の開催が予定されているそうです。

 登道商店街の活性化につながればと、お一人で取り組まれているそうで、商店街で今見ることが出来るのは40体ほど。

 でも、壊れた時の補充用なども含め、フィギュアは50体ほど作ってあるそうで、壊れなくても、「ときどき」交換するようにしてあるそうです。

 ぜひ、どのフィギュアが交換されたか、新しくなったのかを、登道商店街に来て、探してみてください。

 

 登道商店街の中ほどに、空き店舗を使って「ええことや広場」がオープンしています。

 「ええとこ」ではなく、「ええこと」の店名は、エコにこだわった取り組みをしようと、店名に「えこ」の字を入れ、西条市のエコショップの登録も受けているそうです。

 有志による取り組みですので、毎日や毎週末の開店とはなっておりませんが、様々な企画を議論し、進められています。

 

 その取り組みの一つを教えていただきました。

100209_hananomichi  西条市民「花の道」プロジェクトです。総合文化会館から蛍の里、西条図書館、総合福祉センター、アーケード商店街へと到る「水めぐりツアー」コースを「花の道」にしようとするプロジェクトです。

 まずは第1回として、「親子で作る花の庭」としてプランターに花の苗を植え、登道商店街に並べようというものです。

 記念イベントを2月21日(日)、「ええことや広場」で予定しており、参加者の募集を2月13日締め切りで行っているところです。

 今回設置するプランターは、4月5日の「五日市」で、市民品評会として投票を行い、優秀な育成者を表彰し、記念品が贈られるそうです。その後、各自プランターを持ち帰り花を楽しむことが出来ます。

 先着50組の募集です。みなさん、急いでお申し込みください。

 問い合わせ、申込は、イベント実行事務局 090-1002-3546まで。
 詳細は、上のチラシをクリックしてください。

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市役所の仕事は 命を守ること

100209cheju  平成22年2月9日(火)、西条市役所5階大会議室で、「職員人権・同和教育研修会」が行われ、教育委員会東予分室 人権教育指導員の月岡邦子さんを講師に「人権問題と私」と題しご講演いただきました。

 人権問題に関するアンケート結果から、人権問題は今も残っており身近な問題であることの紹介があり、その後、部落差別として野中広務さんの話や、在日朝鮮人差別として辛淑玉(シン スゴ)さんの話などを紹介いただきました。

 合わせて、昨年、韓国を訪れ、日本人として韓国での歴史について知らないこと、学んでいないことの多いことに驚いたことを、具体の例をあげながらお話しいただきました。

 また、市役所職員など行政で仕事をするものにとって、多くの示唆の感じられる映画、「いのちの山河 日本の青空Ⅱ」の紹介もいただきました。

 この映画を見ることが出来ます。3月20日(土)から28日(日)まで、今治市の「アイシネマ今治」で上映予定です。

 映画の紹介や上映情報などは、「いのちの山河」のホームページを参照してください。

 

 「行脚と対話」 市役所の仕事は命を守ること。人権教育と同じ。

 「知らないこと 無関心は 差別につながる」との言葉で締めくくられました。

 研修会の様子をまとめました。
「100209_jinken.pdf」をダウンロード (193KB)

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英国滞在歴に係る献血制限の見直し

100207_02  今日、献血ルームでこんな掲示を見つけました。

 「英国滞在歴に関する献血制限が緩和されました

 これまでは、1980年から1996年の英国滞在歴の献血制限が「1日(1泊)以上」から「通算1ヶ月(31日)以上」に緩和されたというものです。

 これは、平成17年2月に我が国第1例として確認された変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD) の患者の方が、1990年に24日程度の英国滞在歴を有していたことから、平成17年6月1日より、1980年から1996年の間に英国に1日以上滞在された方からの献血の制限を実施してきたものです。

 この措置は、予防的な観点に立った暫定的なものとして実施され、新たな科学的知見が得られた場合や、血液の安定供給に重大な支障が生じた場合等は、見直すものとされていました。

 それが、今回、改めて審議が行われ、

(1) vCJDの国内外での発生状況
(2) 数理モデルを用いたリスク評価の結果
(3) 諸外国での献血制限状況
(4) 血液製剤の供給状況

100207_01 等にかんがみ、現在の制限を見直し、1980年から1996年の間に英国に通算1ヶ月以上滞在された方からの献血を制限することが妥当である、との見解が得られ、今回見直しが行われることになったものです。

 献血者の安全のため、輸血者の安全のため、どんどんと献血者の条件が厳しくなってきた中、献血協力の意志を献血につなげることが出来る間口が少し広がりました

 詳しくはこちらの厚生労働省の資料を。

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共に考え 出来ることを いっしょに

100206_seminarcimg8738  平成22年2月6日(土)、東予地方局7階大会議室で開かれた「地域啓発セミナー第3弾 発達障害者支援セミナー」に参加してきました。

 セミナーは、第1部として、のらねこ学かん館長の塩見志満子さんの講演「共に輝いて生きる」、第2部のトークセッションで構成されています。

 広い大会議室が約200脚の椅子で埋め尽くされ、ほぼ満席状態でのスタートです。

 第1部の講師、塩見志摩子さんは、養護学校の子ども達に憩いの場を作りたいと、57歳の時に教職を退職され、その退職金で「のらねこ学かん」を創られました。

 講演の中では、

・ダウン症の子どもの優しさ。
・57歳の時の家族会議の話。
・一人で背負い込んだら出来ない。みんなの力を、みんなに助けてもらえば出来る。
・ある深夜の電話の話。
・「のらねこ学かん」の名付けについて。
・中学2年生からの手紙。
・自殺しようとした夫。
・こんなに優しい子ども達。
・人間は、人生は、苦しみと悲しみの連続である。でも、生きていて良かったなぁと思う時がある。

といったような、お話を、その場の臨場感タップリにお話しいただきました。

 

 第2部のトークセッションでは、まず、各パネリストから話題提供です。

100206_seminarfitcimg8743  

 保  健 櫛部隆子(西条市中央保健センター母子保健係長)
 療  育 藤田美智子(西条市児童デイサービスかがやき園主任指導員)
       日浅真由美(西条市社協児童デイサービスセンターひまわり管理者)
 保 護 者 山田てるみ(レイルネットワーク副代表・愛媛県自閉症教会西条地区長)
 教  育 永井克征(西条市立西条北中学校校長)
       河合佳八子(西条市立橘小学校教諭)
 助 言 者 安藤宏幸(西条市教育委員会学校教育課課長)
 司会進行 長尾秀夫(愛媛教育学部教授)

・子どもと共に親の支援、サポートが大事。
・共に考え、共に行動するようにしている。
・子どもはサインを出している。
・自閉症のことについて、子供が生まれる前から、一般の人も知識として知っていたらいいなぁ。

など、各パネリストの経験に基づいたお話がありました。

 質疑の後、「連携、システム、結局大事なのは人と人」と、愛媛大学教育学部教授の長尾先生が締めくくられました。

 セミナーの様子をまとめました。
「100206_hattatu.pdf」をダウンロード (431KB)

 

 地域啓発セミナー第2弾、上岡一世さんの「こうすれば発達障害の子供の就労は実現できる」はこちらから。

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早朝から 話しすぎてしまいました

100203cimg3690  今朝は、西条西倫理法人会主催のモーニングセミナーの講師として、市民のみなさまにお話をさせていただく機会を得ることが出来ました。

 このモーニングセミナーは、毎週水曜日の出勤前の時間、朝6時30分から7時30分で開催されているもので、各自の自己研鑽や心のプラスになることを目的に、倫理研究所法人局の講師の方や企業経営者、産業・文化・行政など各方面の方々を講師として、会員はもとより会員のご家族や一般オブザーバーの参加も可能な会です。

 今朝は、「他の会合と重なっているので、若い方はそちらに出席している」とのことでしたが、それでも、会場には20名を越える方々に集まっていただいておりました。

 この西条西倫理法人会は、西条市倫理法人会の会員数が多くなったことから、昨年6月23日、西条の西部地域の101社の会員の方々を擁して誕生したものだそうです。

 西条市倫理法人会のモーニングセミナーは毎週金曜日の早朝と、西条西倫理法人会の毎週水曜日と重ならないよう工夫され、双方の会員が双方の取り組みにも参加しやすいよう配慮されています。

 また、毎月1度、西条市内の道路や河川など、色々なところのボランティア清掃などにも取り組んでいただいています。

 今回の講師依頼は、西条市倫理法人会のモーニングセミナーでお話しさせていただいたことがきっかけで、西条西倫理法人会の方でも話して欲しいとのことで依頼を受けたものです。

 もともとは、ある方が、私を西条市倫理法人会のモーニングセミナーの講師の候補として、会の担当の方に紹介してくださったことに始まります。

 人と人のつながり、そこからまた新しい出会いが生まれ、また、続いていく
 そんな思いをすることが出来た朝でした。

 西条市倫理法人会のホームページはこちらです。

 また、セミナーに用いたパワーポイントの資料のpdfファイルです。
「100203_rinri.pdf」をダウンロード (1,020KB)

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モノを売るのは2番目 まずは会社を売れ!

100201_jinzacimg8681  平成22年2月1日(月)、西条市産業情報支援センターで行われました「~食料産業関連人材養成セミナー~ バイヤーがうなる、特産品の効果的なPR方法」に参加してきました。

 百貨店の大丸一筋40年、今年1月にフーズ・コンサルタント クリーンを立ち上げ、講習会の講師や企業の改善コンサルタントをしている、高梨清さんによる講演と個別相談会です。

 その講演の中では、

・「儲け」は、みんながバランス良く儲けていて、はじめて「儲け」である。
・一番必要なのは「仕組みづくり」。
・統制が必要、ルールが必要。
・「あとは君の裁量で頑張ってくれ」 これでは何も生まれない、利益は出ない。
・「モノ」を売るのは2番目、まずは「会社」を売れ!
・人に自慢出来るモノを何かお持ちですか?
・あつかうなら3点。お客様の選択肢も増えるし、陳列も見栄えも目立つ。
・こだわり、他との違いを、見せる、説明する。
・今まで、お客様に見せられてなさ過ぎ。

など、食料産業以外、どのような商売にも、また、市役所の仕事にも通じると感じさせるポイントを、わかりやすく講演いただきました。

 誰に、どのような場面で、どのように○○して欲しいのか、そんなことのイメージ、想定、対応が出来ていないのでは、良い売り込み、良い仕事は出来ません

 セミナーの様子をまとめました。
「100201_jinzai.pdf」をダウンロード (164KB)

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