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英国滞在歴に係る献血制限の見直し

100207_02  今日、献血ルームでこんな掲示を見つけました。

 「英国滞在歴に関する献血制限が緩和されました

 これまでは、1980年から1996年の英国滞在歴の献血制限が「1日(1泊)以上」から「通算1ヶ月(31日)以上」に緩和されたというものです。

 これは、平成17年2月に我が国第1例として確認された変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD) の患者の方が、1990年に24日程度の英国滞在歴を有していたことから、平成17年6月1日より、1980年から1996年の間に英国に1日以上滞在された方からの献血の制限を実施してきたものです。

 この措置は、予防的な観点に立った暫定的なものとして実施され、新たな科学的知見が得られた場合や、血液の安定供給に重大な支障が生じた場合等は、見直すものとされていました。

 それが、今回、改めて審議が行われ、

(1) vCJDの国内外での発生状況
(2) 数理モデルを用いたリスク評価の結果
(3) 諸外国での献血制限状況
(4) 血液製剤の供給状況

100207_01 等にかんがみ、現在の制限を見直し、1980年から1996年の間に英国に通算1ヶ月以上滞在された方からの献血を制限することが妥当である、との見解が得られ、今回見直しが行われることになったものです。

 献血者の安全のため、輸血者の安全のため、どんどんと献血者の条件が厳しくなってきた中、献血協力の意志を献血につなげることが出来る間口が少し広がりました

 詳しくはこちらの厚生労働省の資料を。

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