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ゆっくりだから気がつけることがある スローライフ

100731cimg1709  平成22年7月31日(土)、サンポート高松4階 第1小ホールで、「スローライフシンポジウム in たかまつ ~スローライフなまちづくり~」が開催されました。

 高松市政120周年記念事業、瀬戸内国際芸術祭連携事業として、高松市が主催の取り組みです。

 大西高松市長の挨拶に始まり、基調講演は「瀬戸内の資源・魅力を明らかにする瀬戸内国際芸術祭」と題した、瀬戸内国際芸術祭2010総合ディレクターの北川フラムさんです。

100731cimg1712  瀬戸内国際芸術祭の目指している所が、「地域の資源や魅力を発見させること」、そのためのきっかけ作りをアートでしようとしていることが芸術祭であることを、多くの実例を写真で紹介いただきながら分かりやすく話していただきました。

 「スローライフ、それぞれの地域がそれぞれの地域で輝いていることが大切。7つの島を巡ることは大変ですが、ゆっくりだから気がつけることがある」と、締めくくられました。

 そんな思いが、今回の国際芸術祭にはあったんですね。

 外から何かを誘致するのではなく、その地域の資源、魅力に気づくこと、そんなことを地域の人たち、ボランティアの人たち、参加した人たちと共に、作り上げていくのが芸術祭なんですね。

 

100731cimg1716  後半は、「自転車を利用したまちづくりとスローライフ」をテーマに、パネルディスカッションです。

 コーディネーターは、土井 健司さん(香川大学工学部安全システム建設工学科教授)です。

 パネリストは、

  石川 道政  美濃市長
  小西智都子 瀬戸内IJUトラベルネット事務局・高松チャリンコプロジェクト
  三田 裕信  環境省中国四国地方環境事務所
  大西 秀人  高松市長
の4人です。

 自転車を使ったスローなまちづくり、環境問題にもつながるバイクビズ、そんな「自転車」をテーマとして、様々な取り組みや意見や交わされました。

 五感をフルに使って地域を再発見する、人と出会える、これが地域の魅力である。これは、人口規模の小さい地域だから出来ることではないか。こういったシンポジウムが、「食」だけでなく、「自転車」、いろんな生活の中の「もの」にスポットを当て、取り組んでいけたら、と、締めくくられました。

 シンポジウムの様子をまとめてみました。
「100731_slow.pdf」をダウンロード (441KB)

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