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高松は街中 アートです

100722cimg1543  電車の中も、アーケードにも、銀行にも、高松の街中にアートです。

 これは、琴電の電車の公告が掲示される部分で見つけた、子ども達が作った折り紙による魚たちです。

 携帯電話や単行本から目を離し、電車の車内を見渡してみてください。いつもとは違う、光景を見つけることが出来るかも知れません。

 
100722cimg1515 また、こちらでは、南新町商店街、田町商店街、常磐町商店街の接点となるT字部分、そこのアーケードに巨大なイカが宙を舞います。

 照明が内蔵され、外側の白い紙ごしに、イカらしい雰囲気を醸し出しています。

 その目、口のリアルさ、足には吸盤も細かく描かれています。
 

100722cimg1512  また、こちらは、閉店後で自動ドアは開きませんでしたが、銀行の入り口に巨大な親子のカメです。

 甲羅の形や、頭、特に口の部分の造形など、リアルに作り込まれています。こちらも内蔵された照明が、夕方の街角で輝いています。
 

100722cimg1544  これらの作品は、「瀬戸内国際芸術祭2010」の取り組みの一つ、「椿昇 高松うみあかりプロジェクト」です。

 このプロジェクトは、誰でもが簡単に扱える針金と紙を用いて、様々なオブジェを作り、街中に展示しようとするプロジェクトです。

 現代美術家の椿昇さんと京都造形芸術大学チームの方々の応援のもと、海の生き物をテーマに、チームごとにデザイン画や模型作りから始め、力を合わせて作り上げたものだそうです。

 7月18日の瀬戸内国際芸術祭の前夜祭では、全てのオブジェを高松港に集結させ、お披露目も行われたそうです。

 市民の手による「うみあかり」達は、高松空港、商店街、高松港を中心に点在し、人と街を緩やかにつないでくれています。

 どこに、どんなオブジェがみなさまを待っていてくれるか、ぜひ、探してみてください。

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