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自分の言葉で・・・

100729cimg1693  「平成22年度 四国地方整備局管内 技術・業務研究発表会」と「くらしと技術の建設フェア in 2010」が終了しました。

 「研究発表会」では、四国地方整備局から46件、県や市の自治体から5件、独立行政法人水機構から1件の、合計52件にわたる発表が行われました。

 閉会式では、小池企画部長から、

・パワーポイントに頼りすぎていたり、時間管理のこともあって読み原稿の棒読みになっているところがあった。
・自分の言葉で自分の考えを述べ、聴いている人の目を見て説明できるように。
・現場が大事。現場に関する発表があったが、全体の技術の説明だけでなく、これをやっているんだという技術について、メリハリのある説明を。
・専門用語が分かりにくいところがあった。
・発表の最初に、論点の整理をしてくれている発表は分かりやすかった。
・この成果を職務に反映して欲しい。

といった講評と、「来年も継続的な参加を」とフロアへの呼びかけがありました。

 

100729cimg1692  続いて、優秀発表の表彰式です。

 17名の方々の名前が呼ばれ、表彰が行われました。さらには、この17名の中から、全国技術発表会での発表者として3名が選ばれました。

 

 最後に、西本次長による閉会挨拶として、

 県、市、法人といったいろいろな方々から発表いただき、論文、プレゼンの準備などご苦労様でした。17名の皆様、おめでとうございます。3名の方々は、四国の代表として頑張って下さい。
 この研究発表会は、発表の立場からは、技術の研鑽、調整苦労されたことを書いて残す、伝承する意義がある。プレゼンの練習の意義がある。
 聴講の立場からは、県や市、法人も含め、四国の中のノウハウの蓄積、ネットワークの構築に資する。他の機関はもとより、同じ機関の中でも、他の部署の仕事に関心を持つ機会は少なく、この会は一定の役割を果たせたのでは。
 分かりやすくなった一方、論文、パワーポイント、読み原稿の作成に時間をかけ、工夫の余地がある。
 人口減少、少子高齢化、財政危機のもと、「選択と集中」がいわれている。社会資本整備が全く不要と言っているわけではなく、真に必要な社会資本整備を進めていくということ。どんな社会資本を、どのように整備していくのか、この会が契機となることを期待する。

との言葉で、会は締めくくられました。

 

 「建設フェア」の方は、平日開催だったことから、一般の方の参加はそれほど多くなく、建設に関わるプロの方の参加が多かったようで、そのぶん各ブースでは、踏み込んだやり取りが、長く繰り広げられたようです。

 研究発表会で発表された方々、建設フェアで説明にあたられた方々、これらの取組の準備や運営に取り組まれた方々、本当にありがとうございました。

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