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ほんとうの豊かさとは何だろう

100808cimg1828  平成22年8月8日(日)、かがわ国際会議場で開かれた「瀬戸内国際シンポジウム2010」に参加してきました。

 6日(金)の直島での基調シンポジウムに始まり、7日(土)には、瀬戸内4島にて同時開催のかたちで分科会が開催されました。

100808cimg1824  今日8日は、総括シンポジウムとして、登壇者や関係者はかがわ国際会議場ですが、私達一般聴講者は、高松シンボルタワー1階 展示場で、TV中継により傍聴です。

 会場内での写真撮影や録音は禁止とのアナウンスでしたので、今回はシンポジウムの写真はありません。

 シンポジウムでは、「ほんとうの豊かさとは何だろう」について、午前中の第1部は前日4つの島で行われた分科会の報告、午後の第2部は各分科会からの報告を受け、全体での総括討議により進められました。

 4つの島でのテーマは以下の通りです。

 ○直島セッション<アート>      「地域の未来をアートがひらく」
 ○犬島セッション<海>        「里海から多島海へ」
 ○豊島セッション<食>        「“食”と“農” 地域の新しい豊かな生き方」
 ○小豆島セッション<ツーリズム> 「ツーリズムの可能性」

 アートについては、「名詞としてのアートではなく、動詞としてのアート、行動するアート」、「異なる価値観の間に対立があっても、何かを分けあい、つながること、それが現代アート」、「交換し合うことの軸に“アート”」といった話や、

 食と農については、料理とは「生き物から命をもらって、自分たちの命をつなぐこと」、「食の豊かさから、豊かさについて再発見してもらおう」と、

100808cimg1832  また、ツーリズムについては、「ツーリズムには発見が必要」、「みる、食べる、遊ぶの“るるぶ”の旅から、体験する、交流する、学ぶの新しい“るるぶ”へ」、「①自分の住んだところを好きになれ、②地域が元気になれば、国が元気になる、③どんなレベルの観光地を目指すか決めよ。もちろん、世界一。夢とともに志をもとう!」

そんな話がありました。

 午後の総括討論では、様々な立場の方から、様々な視点で「豊かさ」について、「」について、「」について意見が出され、最後には、これが答えというものを出すことはあえてせず、「瀬戸内メッセージ」を樺山紘一実行委員長が朗読され、会を締めくくられました。

 シンポジウムの様子を、瀬戸内メッセージと共に、メモにまとめました。
「100808_setouchi.pdf」をダウンロード (242KB)

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