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瀬戸内新時代を目指し 5市でサミット

100820cimg2119  平成22年8月20日(金)、香川県三豊市仁尾マリーナで「中四国・瀬戸内クルージングサミット」が開かれました。

 第3セクターのマリーナを有する広島県福山市、岡山県瀬戸内市、愛媛県新居浜市、香川県高松市、そして三豊市の、5市の基礎自治体の市長によるサミットです。

 今回が第1回目で、瀬戸内という「面」の海の振興を考えるとともに、海の玄関を開きたいという三豊市の横山市長(今回の幹事)の思いに、4市の首長が賛同して、発足したネットワークです。

 サミットの開会に先立ち、先日多度津沖に墜落した海上保安庁のへりの乗組員の冥福を祈り黙祷が捧げられました。

 

○基調講演

100820cimg2128  開会宣言ののち、まずは、香川観光協会会長の梅原利之さんによる基調講演「21世紀は基礎自治体の時代。瀬戸内海から地方の元気を発信する。」です。

 瀬戸内海の魅力、現状、現在の瀬戸内海での取り組みや、アドリア海やエーゲ海との比較、そして、「これだけの資産を活かすためには連携がポイント、行政間の連携、行政と民間の連携が大切」と締めくくられました。

○サミット

100820cimg2130  続いてサミットです。

 5市での取り組み、町づくりへの思いや、行政との連携、民間との連携などについて、意見が述べられました。

 その中では、行政の声に地元の旅行会社が動き、「チャーター船で行く瀬戸内国際芸術祭クルーズ」や「鞆の浦へ船で行く龍馬の旅」が企画されたことの紹介がありました。

 この「鞆の浦」の企画については、いろは丸は福山市の鞆の浦の話だけではなく、沈没したのは三豊市の海域であることに目を付け、福山、三豊双方の行き来を生み出そうと、2市の連携のもと、集客に取り組んでいるとの紹介がありました。

○サミット合同宣言

100820cimg2143  サミットの最後には、「本サミットにより、行政パイプを構築し、民間の様々なビジネスチャンスの拡大を図る。そして、民間事業者の活動を支援することで、瀬戸内海沿岸地域のさらなる活性化、発展に結びつけていくことを目標に、次のことを確認し、ここに宣言します。」と、共同宣言が行われました。

 サミットの様子をメモにまとめました。
「100820_summit.pdf」をダウンロード (848KB)

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