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「本物」の意味がある 自然史博物館

100822cimg2162  平成22年8月22日(日)、e-とぴあ・かがわ BBスクエアで開かれた「第2回ナチュラルヒストリーの基礎講座 ~生物多様性セミナー~」に参加してきました。

 「みんなでつくる自然史博物館・香川」の主催による取り組みで、4回シリーズの今日は第2回です。

 講師は、香川県にも在住していたことのあるカロモン(華路門)ポールさんで、「21世紀の自然史博物館 ~市民と自然の家~」と題した講演です。

100822cimg2170  BBスクエアに40名ほどの参加者のもと、カロモンさんから、フィラデルフィア博物館の特徴の説明を通じて、自然史博物館の役割、取り組みなどについて紹介いただきました。

 講演の中では、自然史博物館の実物の意味、様々なイベントなどの博物館の取り組み、標本、コレクションの意味について、分かりやすく説明いただきました。

 その中では「コレクション」について、「いつか、どういう目的か、この標本が役にたつかわからないが、可能性があるので集める」。その一例として、海洋汚染の証拠としてのカキのサンプルや、建物に衝突する鳥のサンプルの意味を紹介いただきました。

 TVやインターネットがいかに進歩しようとも、自然史博物館の「実物」、「本物」の意味は大きい。

 そんな言葉で、講演を締めくくられました。

 基礎講座の様子をメモにまとめました。
「100822_museum.pdf」をダウンロード (286KB)

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