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2010年11月

12月にも光の祭典 栗林公園

101128cimg3544  「ボランティアガイドによる 栗林公園再発見ツアー」に、妻と共に参加してきました。

 栗林校区コミュニティー協議会まちづくり研究部会による取組で、昨年に引き続き、「栗林公園 秋のライトアップ」に合わせての開催です。

 川添和正さんのボランティアガイにより、栗林公園の特に「北庭」を中心に、50名以上の参加者に説明いただきました。

 昔は北門が正門で、琴電も北門まで来ていたそうです。

101128cimg3596  北門の石垣が、小豆島から大阪城の石垣を取った余りの石で作られていることや、北門を入ってすぐの石碑の意味など、一人で来て見ただけでは分からなかったことを、たくさん教えていただきました。

 昔は、香東川が二つに分かれて流れており、その一つの流れが県営の一宮団地から栗林公園へと連なる場所だそうです。

 そのため、栗林公園のあたりでは地下水が採りやすく、昔は水が湧き上がり、栗林公園の池や水路を潤していたそうです。今は深井戸からのポンプアップにより、一日に2千立方メートルの水が栗林公園を潤しているそうです。

 途中、掬月亭でお抹茶と和菓子をいただき、ここがお殿様一番のお気に入りの場所で、船が池に向かって進んでいるところを模しているのだそうです。

101128fitcimg3585c  

101128cimg3588  今夜は、ここ掬月亭でボサノバのコンサートが18時30分から開かれるということで、開演予定より1時間以上も早い時間でしたが、1曲披露していただきました。

 最後は南湖の縁を歩きながら、自由解散です。

 色とりどりの照明が栗林公園の木々を映し出し、幻想的でした。

101128cimg3626  また、今年の12月の23日から25日まで、17時から21時までの間、栗林公園の建物や木々をキャンパスに、16台のプロジェクターにより、さまざまな映像が映し出されるそうです。

 デジタルアーティスト長谷川章さんによる取組だそうで、これまで大阪城やフジテレビなど、さまざまなものをデジタル掛け軸にしてきています。

101128cimg3634  中には、雪の降る映像も含まれているそうで、ひょっとすると、本当の雪と映像の雪がコラボするようなことにも・・・

101128cimg3628  どうぞ、暖かくして、栗林公園を訪れて下さい。

 瀬戸大橋開通直後には年間220万人の方々が訪れた栗林公園も、最近では64万人。

 そのうちの9割は県外の方だそうで、ぜひ地元の方々、県内の方々にも来ていただきたいとのことでした。

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できない理由より できる方法を

101128cimg3533  できない理由より、できる方法を!

 そんな言葉で始まりました。

 平成22年11月28日(日)、香川県社会福祉総合センターで開かれた「第21回 香川県ボランティア・NPO交流集会」に参加してきました。

 「つなぐ 広げる 築く」をテーマに、活動団体の意見交換、情報交換により、活動分野、地域、立場の違いを越えた出会いの場を作ることを目標として開催されている交流会です。

101128cimg3506  開会挨拶に続き、第31回愛のモチーフ運動贈呈式が行われ、いよいよ講演会です。

 『せかいのかみやま』日本の田舎をステキに変える -できない理由より、できる方法をー と題した、特定非営利活動法人グリーンバレーの理事長 大南信也さんの講演です。

 徳島県神山町で、アドプトプログラムをはじめ、過疎化地域が生き残るための解決策を見いだそうと、アートと環境を柱に世界と地域をつなぐ取組を行っているこれまでの経過や、現在の取組についてお話しいただきました。

101128cimg3509  青い目の人形の里帰り運動から、アドプト・プログラム、そしてグリーンバレーの活動まで、さまざまなアイディアと取組を紹介いただきました。

 全国の中でも四国はボランティア団体が多い地域なのですが、そのスタートが吉野川のアドプト・プログラムなどの取組だと思っていましたが、そのさらにルーツが、大南さんたちの神山町での取組だったんですね。

 その実現までの道のりでは、前例づくりにずいぶんな強行突破、実力行使も行われたようで、これが行政の見方、見え方を変えることにもつながったようです。

 いずれの取組もその根底には、「できない理由より、できる方法を」「とにかくはじめろ(Just Do It)」があります。

 アイディアキラー 完璧を目指し、リスク0を目指して何も出来ないでいるより、やってみよう。「前例が無い」からと言っていては、今のような激動の時代には解決の糸口は見つかりません。

 弱点を特徴にし、差別化を図り、そしてブランド化までに到達すれば、どんどんと好循環が生まれます。

 そんな熱いメッセージをいただきました。

 最後は「すきな香川を すてきな香川に」の言葉で締めくくられました。

 午後は、「全体交流会」と、「出会い発見!若者たちからの発信!」と題して若者たちのボランティア体験発表が行われました。

 大南さんの講演の様子をまとめてみました。
「101128_npo.pdf」をダウンロード (426KB)

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家族の誕生日 結婚記念日

101123cimg3452  今日は23回目の結婚記念日でした。

 どなたかの話で聞いたことですが、「結婚記念日は、家族の誕生日だよ」と。

 夫婦という最小単位の新しい家族が生まれた日、それが結婚記念日だと考えると、誕生日と同様に、子どもも含めて家族全員で祝ってもよい日に思えてきませんか。

 まぁ今のところ、うちの子どもたちは、そんな風には感じてくれていないように見えますが・・・

101123cimg3460  妻は、「2年後、25年目の銀婚式をしっかり祝いたいから、何もしないで貯金しとこう」と意気込んでおりますが、花束を喜んでくれました。

 また、結婚記念日の花束に、大いに興味を示したのは、葉っぱを食べたくてしょうがないウチの猫もいっしょでした。

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まちはもうクリスマスモードに

101122cimg3440 今日はサンポートの2万トン級岸壁に白い大きな船が停泊していました。

 デジカメで撮影し、拡大してみると、船尾には「星雲丸」の文字が読めます。

 インターネットで調べてみると、独立行政法人航海訓練所の船でした。

 全長116メートル、総トン数5,890トン、鉄腕アトムなみの10,500馬力のディーゼルエンジンを積む練習船で、実習生を最大180名乗せて訓練を行えるそうです。

 この船の前身となる初代星雲丸は、わが国における初めての5,000トン型大型練習船として1968年に建造され、就航以来29年間に渡り薬8,900名の実習生を世に送り出したそうです。

 現在の星雲丸は、将来の日本海運を支える優秀な船員職員を養成するため、21世紀の練習船として近代的な設備を有するディーゼル船とすることが決まり、平成9年に竣工しました。

 天気が良ければ、お昼休みのウォーキングがてら、そばにいってよく見てみたかったところです・・・

101122cimg3448  仕事を終え、兵庫町商店街を通ると、アーケードの照明は落とされ、クリスマスツリー?のイルミネーションが優しく瞬いていました。

 クリスマスまであと1ヶ月ほど。まちじゅう、クリスマスモードにスイッチが切り替わっていました。

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組織に潤いがあるから 店員は組織のために頑張る

101121cimg3412  平成22年11月21日(日)、アイパル香川の3階大会議室で、高松市日中友好協会の主催で行われた「日中交流スピーチ大会」を聴講してきました。

 総勢14名(1名の方は欠席)のスピーカーは、中国の方は日本語で、日本の方は中国語でスピーチを行います。

 中国の方々が、高松の生活でうれしかったこと、困ったことなどを日本語でスピーチ、日本の方々は、一生懸命勉強した中国語で思いを述べてもらいます。

 中国の方々のスピーチでは、リサイクルショップで300円の買い物にも一生懸命対応してくれた日本人の真面目さや、カレッジ祭での日本の若者の真面目さなど、今の日本を作っている日本人の精神について触れられました。

 また、一人っ子政策の中国では一家族での行動が増え、地域コミュニティが無くなってきているのに、観音寺の純朴な人間性に感動したことや、日本の店主への感動から「組織に潤いがあるからこそ、店員はその組織のために頑張ります」といった、アルバイトの中から感じられたことを紹介いただきました。

101121cimg3437  2時間ほどで14名の方のスピーチが終わり、最優秀賞1名、優秀賞4名を選び、その他の出場者全員にも優秀賞が授与されました。

 最後は、全員で記念撮影です。

 日本に来て、異文化に触れ、色々な知識、経験、日本の方々との触れあいを持って、中国の未来を築いていってくれることでしょう

 スピーチ大会の様子をメモにまとめました。
「101121_speech.pdf」をダウンロード (519KB)

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県外ナンバーで駐車場待ち渋滞

101121cimg3379  栗林公園脇の歩道を北上中に見かけた光景です。

 冬が迫り来る勢いの中、久々の青空に、ポカポカとした行楽日和。栗林公園の駐車場待ち渋滞です。

 ナンバープレートを見ると、神戸、大阪、泉、倉敷、徳島・・・と、県外ナンバーが大半です。

 駐車場の入り口から、マクドナルドのある交差点にまで続きそうな勢いです。

 公園を過ぎて北上すれば、民間の駐車場がたくさんあるのですが、高速道路を降りて南から中央通りを北上してきた方々には、そんな情報は届いていないようです。

101121cimg3378  11月19日から始まっている栗林公園のライトアップも、来週の日曜28日までです。

 紅葉も23日あたりが見ごろとの情報も・・・

 暖かい格好をして、見に行ってみたいものです。

 

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さぬき映画祭2010

101120cimg3369  今日は、朝から献血ルーム「オリーブ」に行ってきました。

 受付開始が9時40分からですが、9時38分に着いて受付をしてもらって受け取った整理番号は「9」人目でした。

 もうあと少し遅ければ、献血用のベッドが全てふさがってしまい、1巡目の方が終わるまで、1時間ほど待たなければならなくなるところでした。

 待合室に待っている顔触れの半分ほどは、これまでにもお見かけしたことのある面々でした。まぁ、同じことを、私の顔を見て相手の方も感じているのでしょうが・・・。

101120cimg3357  夕方には、ピラティスを受講しに高松テルサに行ってきたのですが、そこで見つけたのが写真の「さぬき映画祭2010」のパンフレットです。

 11月13日に始まり、23日(火・祝)までの開催です。

 23日には、e-とぴあ、サンポート、土庄町立中央公民館、ベッセルおおち、三木町文化交流プラザ、丸亀市綾歌総合文化会館、観音寺市民会館と、県内各地で映画が上映されます。

 また、サンポートでは、映画監督の松井久子さん、河瀬直美さんのシネマトークや、グランプリの表彰式受賞作品の上映が行われます。

 23日は、映画漬けの一日にしてみませんか・・・

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船の見えないレストラン

101117cimg3295  今日は、「まちづくり・景観研修」のフィールドワークに参加してきました。

 講師は、高知工科大学 システム工学科 建築・都市デザイン専攻の重山陽一郎教授です。

 サンポートタワー北側の広場に集合し、赤灯台へつながる突堤、そして2万トン級バースなどを歩きながら、まちづくりや景観について勘所を教えていただきました。

○おさまり

101117cimg3298  その中では「おさまり」についての話がありました。堤防から階段テラスへのつながりなど、構造の異なるものがつながる(ぶつかり合う)部分のデザインが、どううまく「おさまっている」かと言うことです。

 土木の分野では、標準断面図と平面図だけで仕事をしてしまうので、構造の異なる標準と標準がぶつかる場所は、壊れないようにとだけ作ってしまい、変なものが出来てしまう。

 建築の分野では、この「おさまり」こそ死活問題。おさまらなければ、標準の方を変更するとの話でした。

○汚れるもの、手入れは期待できない

 もう一つ、建築では常に磨かれる(清掃が行きとどいている)のを前提に材質や物作りが決定される。

 しかし、土木では常に掃除がされることは期待できない。そのため、汚れることを前提に材質や仕上げを検討しなければならない。

101117cimg3331  そんな話を、現地の構造物を見ながら話を聞き、あっという間の90分間でした。

 研修内容をメモにしました。
「101117.pdf」をダウンロード (728KB)

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まちのすばらしさに気づき誇りを持てること、それが景観

101116cimg3276  平成22年11月16日(火)、サンポート高松の「かがわ国際会議場」で、開かれた「美しい景観づくりシンポジウム ~景観づくりから人と地域が元気になる香川のまちづくり~」に参加しました。

 香川県に住んでいるわたしたちひとりひとりが、身近な景観の魅力に気づき、守り育てて将来へ伝え、また、他の地域へ向けてその魅力を発進していくための課題について、地域で活動する住民、NPO、専門家、行政という枠を超え、共に考えます。

 そんなメッセージが、シンポジウムのチラシに書かれています。
 プログラムは下記のとおりです。

101116cimg3269 ・基調講演「美しい四国づくりの処方箋」
   講師  羽藤英二氏 (東京大学大学院工学系研究科准教授)

・報告「瀬戸内海景観ガイドライン」について
   発表者 香川県土木部都市計画課

・パネルディスカッション「景観づくりから人と地域が元気になる香川のまちづくり」
 101116cimg3268  コーディネーター 羽藤英二氏
   パネラー     池田耕一氏 (NPO法人東かがわ市ニューツーリズム協会)
             笠原良二氏 (株式会社ベネッセホールディングス直島事業室室長)
             神谷裕直氏 (東京から海のきれいな町への移住者)
             古川尚幸氏 (香川大学経済学部准教授)

 報告の中で、住民アンケートの結果から、島が好きですと答える島民が72%なのに、島に誇りを感じていますと答える島民が52%であり、この2割のギャップを埋めるのが「景観」であるとの紹介がありました。

 自分たちのまちの素晴らしさに気づき、誇りを持てること、それが景観づくり

 とても、心に響きました。

 シンポジウムの様子をまとめました。
「101116_keikan.pdf」をダウンロード (352KB)

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60,000件突破!

101107cimg2925  2008年10月16日に公開をスタートしたこのブログも、今回の記事で457件目となり、アクセスカウンターは60,000件を超えていました。

 どなたが、60,000件目の来訪者だったのでしょうか。

 ブログ名の「ほっと・ひといき」は、西条市の取り組みや西条での出来事を中心に、その文字の通り「ほっと(した)」心やすらぐ情報や、「Hot 」な情報の提供により、みなさまの頭の切り替え、リフレッシュのお手伝いが出来れば、との思いから、当初、名付けました。

 この思いのもと、引き続き、様々な情報提供に努めますので、引き続きよろしくお願いいたします。

追伸:Googleなどの検索ブラウザにはヒットしないよう設定してありますが、直接URLを入力いただければ、どなたのパソコンからも携帯からもアクセスが可能です。

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病気中心ではなく 患者中心の医療を

101114cimg3246  平成22年11月14日(日)、香川県社会福祉総合センターで「四国がん対策連絡協議会」の主催により開かれた「四国におけるがん情報サービス向上に向けた地域懇談会(4県合同タウンミーティング)」に参加しました。

 1981年以降、がんは死亡原因のトップとなり、増え続けているそうです。そのようななか、がん患者の声から生まれたがん対策として、がん対策推進アクションプラン2005、がん対策基本法、がん対策推進基本計画が策定され、全国どこでもがんの標準的な専門医療を受けられるよう、医療技術等の格差の是正をはかろうと、相談支援センターやがん対策情報センターが設けられました。

 各地のがん患者の会や市民団体、議員の会などの取り組みから、様々な取り組みが行われていることが事例報告されました。

101114cimg3248  国立がん研究センターがん対策情報センターの「がん情報サービス」にアクセスすると、「がんの解説」「予防と検診」「診断・治療方法」「がんとつきあう」「統計」「冊子・ビデオ・用語集」「病院を探す」などの情報にアクセス、検索することが出来ます。

 また、インターネットの使用が出来ない人への情報提供として、「患者必携」の製作も進められています。

 11月19日(金)から21日(日)には、イオン高松(サンセットコート)で、「がんを知る展」が開かれます。アンケートに協力するとアフラックダック携帯クリーナーのプレゼントもあるそうです。買い物のついでに覗かれてはどうでしょうか。

○プログラム

 プログラムは以下の通りです。

12:55  開会挨拶

13:00~13:30 「日本のがん対策と四国の現状~各地の好事例から学ぶ」
          日本医療政策機構 埴岡 健一

13:30~14:10 「国立がん対策情報センターが行うがん情報サービスについて」
          独立行政法人国立がん研究センター 渡邊 清高

14:10~14:20  休 憩

14:20~16:00 「私達の県が今取り組んでいるがん対策」
          香川県(香川県庁・香川がん患者おしゃべり会)
          徳島県(徳島県庁・ガンフレンド/NPO法人AWAがん対策募金)
          高知県(高知県庁・NPO法人高知がん患者会一喜会)
          愛媛県(愛媛県庁・NPO法人愛媛がんサポートおれんじの会)

16:00~17:00 質疑応答
17:00  閉会

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○事例発表団体

 また、事例発表いただいた市民団体の方々のプロフィールは以下の通りです。

NPO法人高知がん患者会一喜会
 がん患者と家族をあらゆる面から支援することで、前向きな「がんに負けない」気持ちを奮いたたせ、治療の選択肢が広がり患者側の意思が反映される治療を実現されることのお手伝いをします。

NPO法人愛媛がんサポートおれんじの会
 「あなたは一人ではありません」を合言葉に2008年から活動を続けています。おれんじの樹が大きく育ち、患者・家族を冷たい雨から守り周囲におだやかな風を送れることを目指しています。

ガンフレンド/ NPO法人AWAがん対策募金
 交流を通じて情報交換・情報収集を、同じ立場である会員を通じて行う事で、ひとりで悩んでおられる方には、きっと希望が見つかると思います。生きることに最後まで諦めずに立ち向かえる力を得られると思いますので、気軽に参加してください。

香川がん患者おしゃべり会
①自分の病気を知り、納得のいく治療をしよう。
②何でも相談できる「家庭医」と難しい病気や高度な医療を見てもらう「専門医」を持とう。
③お医者さんに感謝の気持ちを伝えよう。

 

101114cimg3195  途中、上映された活動紹介DVDの中で印象に残った言葉があります。

 医療関係者の方の言葉で、「病気中心ではなく、患者中心の医療を

 病気の時には心細いものです。そんなとき、「病気を診ているのではありません。あなたを診ているのです」と、そんな気持ちで接していただけると、荒波の海で灯台のかすかな明かりが自分を照らしてくれているような気になれるのではないでしょうか。

 希望が、免疫力を、元気を取り戻させてくれるのではないでしょうか。

 タウンミーティングの様子をまとめました。
「101114_gan.pdf」をダウンロード (541KB)

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業として成り立つために 木のある生活 気にかけて

101113cimg3071  平成22年11月13日(土) 、かがわ国際会議場で、香川県財団法人かがわ水と緑の財団の主催による「かがわ 山の日」宣言1周年記念シンポジウムに参加してきました。

 森林に親しみ、学び、その恵に感謝し、森林を守ることの重要性についての理解を深めるとともに、森づくり活動に参加するネットワークを一層充実し、県民共有の財産である森林を守り育てていくために昨年、11月11日を「かがわ 山の日」と定めることを宣言しました。

 11月11日は木(1)が4本並んでいるように見えることから、この日を「かがわ 山の日」にしたそうです。

 緑化ポスター、書道コンクールの表彰式で始まり、香川大学の田中教授による基調講演「森林の働き」、キャスターの草野満代さんと植松さんの対談「森と繋がる暮らし」、活動発表、最後はパネルディスカッション「元気な森作り」が行われました。

○緑化ポスター、書道コンクール表彰式

 表彰式では、緑化ポスター1,392点、緑化書道2,611点の応募の中から、23名の特選が選ばれ、小中高校生に表彰状が授与されました。

 

○基調講演「森林の働き」

101113cimg3101 基調講演では、森への誤解を解説しながら、森林の持つ機能・効果の中から「物理的機能」のCO2吸収、水源涵養、土砂流出防止、防火機能について説明がありました。

 木が生えているので山火事が起こる。では禿げ山にしておけるか。山には生物多様性の宝庫など、様々な機能がある。木があることで熱謝を防ぎ、燃え始めるまで時間を稼げ、消火活動が可能となる。

 

○対談「森と繋がる暮らし」

101113cimg3120  対談では、田舎暮らしの草野さんの森への思い、田舎への思いを、会場から多くの笑い声を引出ながら植松さんが上手に引き出していました。

 今しなければいけないことは、説教ぽい、口うるさいと思われるのは嫌だけど「父さん、母さん、じいちゃん、ばあちゃんの時代は、こうだったよ」と話して、子ども達に伝えないと。

 

○活動報告

101113cimg3136  アサヒビール「うまい!を明日へ!」プロジェクト ~四国の水・森に、感謝。~について、アサヒビール株式会社高松支社長の佐々木さんから、また、ドングリ銀行に取り組んだ、緑の少年団と三木町立平井小学校の活動が発表されました。

 

○パネルディスカッション「元気な森作り」

 パネルディスカッションでは、4名のパネリストから、森について「良い土が出来ると良い森が出来る」「森イコール古里」「良い森、良い水があるから、良いビールが出来る」「森は人を育てる」と。

 また、「努めて子どもが森に接する機会を」「手がかかる、時間がかかることで、気づくことがある」「出来るだけ生活の中で木を使ってほしい、木のある生活をしてほしい。是非、木を使っていただきたい」とのメッセージで会を閉じました。

101113fitcimg3137  

 シンポジウムの様子をメモにまとめました。
「101113_yamanohi.pdf」をダウンロード  (550KB)

 

101113cimg3076  シンポジウム参加者には、まんのう町の「香川県森林センター」で、今秋採れたが配られました。

 さあ、どう料理してこの秋を楽しみましょうか。

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FM高松 お引越完了

101112cimg3061  11月に入ってから、穴吹本社ビル脇にあるFM高松のディスプレイに「放送中」の文字が灯らなくなりました。

 それで、インターネットでFM高松のホームページを見てみると、11月1日より常磐町商店街のスタジオに引っ越して放送を開始しているそうです。

 FM高松の番組表を見ると、毎週土曜日11時00分から13時00分まで、e-とぴあかがわで公開収録が、毎月第2日曜日14時00分から16時00分までヨンデンプラザ・サンポートで公開生放送が行われるそうです。

 今週14日(日)はその第2日曜日。ヨンデンプラザの公開生放送に先駆け、「FM815激辛選手権」が13時10分から行われます。

 当日の飛び入り参加もありだそうですから、辛口に地震のある方は生放送を楽しむのと合わせて、イベントに参加されてはどうでしょうか。

 引越を終えた常磐町商店街の新しいスタジオが、FM高松にも、商店街にも、良い影響、効果が出ることを期待します。

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みんな なかよし

101110cimg3051  11月に入り、めっきり涼しく(寒く?)なり、ここ数日は風も強い日が続いています。

 そろそろ、新しい作品が展示されているのではないかと、いつもの栗林公園東口正面の地下通路をのぞいてみました。

 今回のテーマは「みんな なかよし」 「~たくさんの笑顔で やさしさいっぱい 友だちいっぱい~」 そんなコメントが付けられています。

101110cimg3057  栗林小学校の1年生が、それぞれ自分の顔を描いたのでしょうか、それとも、互いに友達の顔を描いたのでしょうか。

 それぞれ、その人の顔の特徴、雰囲気をいっぱいに主張している絵の数々です。

 どうですか、これが小学1年生の作品だなんて、驚きですよね。

101110cimg3058  11月19日(金)からは栗林公園の「秋のライトアップ」も始まります。

 栗林公園の夕景見物がてら、地下通路をのぞいてみてください。

 これらの作品が、皆さんの来訪をお待ちしております。

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このパワーを活かせないものでしょうか

101109cimg2994  今日は、一日すごい風の一日でした。

 朝、通勤途上の道で、箱入りの大きな冷蔵庫が、強風のため押し倒されていました。すごい力です。

 サンポートに着くと、海岸に近いこととシンボルタワーとサンポート合同庁舎のビルの谷間で風が増幅され、マイケルジャクソン張りに前傾しての通勤です。

101109cimg2995  合同庁舎前の駐輪場は写真の通り、自転車が将棋倒しになっていました。

 

 昼休みに赤灯台へ向け、MIKAYLAが岸壁に打ち付ける波で覆い被されるのではと思えるほどの高い波と強風でした。

101109cimg3040  いつものウォーキングコースは、打ち付ける波が風に吹き付けられ、ずいぶんな距離までシャワーとなって襲います。

 もちろん、赤灯台へつながる突堤の入り口は閉鎖されていました。

 

101109cimg3046  また、防波堤の内と外での波の大きさの違いを確認することが出来ました。

 風や波のもの凄いパワー。これを発電や何かに活かせないものかと、ついつい思ってしまいます。

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京都滞在3時間半

101107cimg2889  高速バスを使って、日帰りで京都に行って来ました。

 朝は雨がぱらつき、どうなることかと心配しましたが、京都では傘の必要もなく、寒くも暑くもないちょうど良い小春日和でした。

 いつもは新幹線で通過するだけの京都駅。

 切符売り場や時刻表を見て、随分前に京都駅にも降り立っていたことを思い出しました。

 京都タワーを横目に、龍谷山西本願寺を目指して歩きます。

 大きな御影堂(ごえいどう)や阿弥陀堂の中にも入り、しばし、その空気と雰囲気を味わってきました。

101107fitcimg2922  

 お昼御飯をどうしようかと、近所をウロウロしましたが、仏壇や数珠、線香など、そんなお店ばかりが並び、食事の出来そうなところが見あたりません。

101107cimg2929  で、あきらめかけたところでローソンの看板が目に入りました。

 でも、どこにお店があるのやらとそばまで来て、ようやく、ガラス張りの建物の中に店舗があることを見つけました。

 周りの雰囲気にうち解けるよう、景観に配慮されているんですね。

101107cimg2986  お弁当を食べ、本来の目的、国際シンポジウムの会場である龍谷大学に行き、ポスターセッションの様子を見てきました。

 龍谷大学はお坊さんの大学らしく、その校舎? も趣のある建物ばかりでした。

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2050年には 80%削減を!!

101106cimg2841  平成22年11月6日(土)、サンポートホール高松 第1小ホールで、高松市の主催で開かれた「たかまつ低炭素都市シンポジウム ~持続可能な低炭素都市・高松の実現を目指して~」に参加してきました。

 このシンポジウムは、中核市に義務付けられている「地球温暖化対策実行計画」の策定への取組として、実行計画(案)が出来たことから、広く市民に知ってもらおうとする会です。

 シンポジウムは、基調講演とパネルディスカッションで構成され、小ホールは多くの市民で埋め尽くされていました。

 

○基調講演

101106cimg2857  基調講演の講師は、米国のアル・ゴア元副大統領の著書「不都合な真実」の翻訳を手掛けるなど、環境ジャーナリスト、翻訳者として幅広く活躍されている枝廣淳子さんです。「持続可能な社会を目指して ~わたしたち一人ひとりに出来ること~」と題した、あっという間の1時間でした。

 講演では、

・国を待っていてはダメ。
・地球の大きさは昔から変わっていないのに、人間の影響が急激に大きくなっている。
・現在の人間の生活を支えるのに必要な扶養力は地球1.4個分。1個分を超えられているのは、過去の貯蓄を使い、未来にツケを残しているから。日本人の暮らしを世界中の人がするには地球2.3個分が必要。
・温暖化を止めるには、人間が出すCO2の量を60~80%削減することが必要。

といったようなお話しとともに、ではどうしたらいいのかについては次の6項目をあげられました。

①落ち着く
②そもそも「どうあるべきか」を考える
③ビジョンを描こう
④全体を見る
⑤行動の計画
⑥本当に大事なことを大事に守る

 2020年には25%削減とは、2050年に80%削減するための通過点に過ぎない!

 幸せや満足を減らす必要はない。幸せや満足にはつながっていないCO2を減らせばいい。

と、家族団らんで見ている居間のテレビは消す必要がない。でも、誰も見ていないテレビ、明るくなっても点きっぱなしの街灯は・・・

 全体を、正しく見、本当に大事なものを大事に守る、そのためにどうあるべきか、何をすべきか、考えてみましょう。

 

○パネルディスカッション

101106cimg2864  「みんなで考えよう 地球温暖化対策」のテーマのもと、「高松市地球温暖化対策実行計画推進協議会」の会長でもあり、香川高等専門学校校長の嘉門雅史さんのコーディネートのもと、以下の5名のパネリストによりディスカッションが進められました。

101106cimg2871 ・高松地方気象台 観測予報課 地球温暖化情報官 西谷秀男
・倉敷・総社温暖化対策協議会 政策提言グループリーダー 平尾博美
・四国電力株式会社 支配人 総合企画室 環境部長 澤田佳孝
・香川県地球温暖化防止活動推進員 片山仁子
・高松市長 大西秀人

 シンポジウムの様子をまとめてみました。
「101106_teitanso.pdf」をダウンロード (481KB)

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五感で世界を感じましょう

101104cimg2838  今日は第一木曜日。

 「サンポート高松、中央通り一斉清掃」の日です。

 いつもより5分ほど遅い出勤だったので、もう清掃が終わっているグループがいらっしゃいました。

 中央公園の前に、緑のスタッフジャンパーを着ている集団が、看板の前で記念撮影に入ろうとしていました。

 大きな看板には、「かがわ国際フェスタ」の文字と、11月7日開催とあります。

101104cimg2836  インターネットで調べてみると、アイパル香川のホームページの中に、詳細がアップされていました。

 7日の日曜日、9時30分から16時まで、アイパル香川と高松中央公園を会場として、さまざまな催しが行われます。

 中央公園では、世界の味を楽しめる「飲食店とゾーン」に、いろいろな国の人たちと一緒にスポーツで汗を流せる「ミニ運動会」が行われます。

 また、アイパル香川では、民族舞踊やファッションショーの楽しめる「ステージゾーン」、アジアやアフリカの商品を購入できる「バザーゾーン」などがあります。

 とっておきは、午前中の平野キャサリンさんによる「国際交流から得る国際力 ~世界がぐっと身近になるトーク&ゲーム~」や、午後からの福留功男さんのコーディネートによる「日本も元気にする青年海外協力隊 in 四国トークショー」です。

 舌で、目で、耳で、身体で、世界を感じられる一日です。

 みなさんも秋の一日、アイパル香川と中央公園を訪れてみてはいかがでしょうか。

 なお、午後の福留功さんのコーディネートによるトークショーは入場整理券が必要です。

 

追伸:福留功男さんがコーディネートされた過去の取り組みはこちらにもあります。

テレビ討論会「~本音で話す、地域間格差(四国編)~」はこちら

四国8の字・道中八策 四国8の字ネットワークでつながる命・産業・観光」はこちら

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