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業として成り立つために 木のある生活 気にかけて

101113cimg3071  平成22年11月13日(土) 、かがわ国際会議場で、香川県財団法人かがわ水と緑の財団の主催による「かがわ 山の日」宣言1周年記念シンポジウムに参加してきました。

 森林に親しみ、学び、その恵に感謝し、森林を守ることの重要性についての理解を深めるとともに、森づくり活動に参加するネットワークを一層充実し、県民共有の財産である森林を守り育てていくために昨年、11月11日を「かがわ 山の日」と定めることを宣言しました。

 11月11日は木(1)が4本並んでいるように見えることから、この日を「かがわ 山の日」にしたそうです。

 緑化ポスター、書道コンクールの表彰式で始まり、香川大学の田中教授による基調講演「森林の働き」、キャスターの草野満代さんと植松さんの対談「森と繋がる暮らし」、活動発表、最後はパネルディスカッション「元気な森作り」が行われました。

○緑化ポスター、書道コンクール表彰式

 表彰式では、緑化ポスター1,392点、緑化書道2,611点の応募の中から、23名の特選が選ばれ、小中高校生に表彰状が授与されました。

 

○基調講演「森林の働き」

101113cimg3101 基調講演では、森への誤解を解説しながら、森林の持つ機能・効果の中から「物理的機能」のCO2吸収、水源涵養、土砂流出防止、防火機能について説明がありました。

 木が生えているので山火事が起こる。では禿げ山にしておけるか。山には生物多様性の宝庫など、様々な機能がある。木があることで熱謝を防ぎ、燃え始めるまで時間を稼げ、消火活動が可能となる。

 

○対談「森と繋がる暮らし」

101113cimg3120  対談では、田舎暮らしの草野さんの森への思い、田舎への思いを、会場から多くの笑い声を引出ながら植松さんが上手に引き出していました。

 今しなければいけないことは、説教ぽい、口うるさいと思われるのは嫌だけど「父さん、母さん、じいちゃん、ばあちゃんの時代は、こうだったよ」と話して、子ども達に伝えないと。

 

○活動報告

101113cimg3136  アサヒビール「うまい!を明日へ!」プロジェクト ~四国の水・森に、感謝。~について、アサヒビール株式会社高松支社長の佐々木さんから、また、ドングリ銀行に取り組んだ、緑の少年団と三木町立平井小学校の活動が発表されました。

 

○パネルディスカッション「元気な森作り」

 パネルディスカッションでは、4名のパネリストから、森について「良い土が出来ると良い森が出来る」「森イコール古里」「良い森、良い水があるから、良いビールが出来る」「森は人を育てる」と。

 また、「努めて子どもが森に接する機会を」「手がかかる、時間がかかることで、気づくことがある」「出来るだけ生活の中で木を使ってほしい、木のある生活をしてほしい。是非、木を使っていただきたい」とのメッセージで会を閉じました。

101113fitcimg3137  

 シンポジウムの様子をメモにまとめました。
「101113_yamanohi.pdf」をダウンロード  (550KB)

 

101113cimg3076  シンポジウム参加者には、まんのう町の「香川県森林センター」で、今秋採れたが配られました。

 さあ、どう料理してこの秋を楽しみましょうか。

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コメント

また、感想なども書き込んでいただけると、嬉しゅうございます。

よろしくお願いいたします。happy01

投稿: ほっと・ひといき | 2010年11月15日 (月) 22:39

イントラのリンクからやって来ました。
RSS購読させてもらいますね。(・_・)
栗が美味しそうです!

投稿: Oしろ | 2010年11月15日 (月) 15:15

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