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人のふり見て我がふり直せ

101230cimg4184  正月へ向け、お年玉の準備です。小さい子どもには図書券とお年玉。大きめの子どもたちにはお年玉(現金)だけです。

 お年玉用にと、新券を入手するために近所の郵便局に行きました。

 とても雰囲気の良い郵便局で、局長さんをはじめ職員のみなさんは椅子に座らず、お客様の要望にテキパキと応えています。

 私も、1万円札2枚と千円札3枚の新券が欲しかったので、ただ単に払い出し申込書に¥23,000と書き、「新券でお願いします」とお願いしました。

 すると、対応いただいている職員の方は、「2万円は、1万円札2枚でよろしいでしょうか?」と確認してくれました。

 また、新券が用意できると私に確認のため見せてくれ、それから封筒に入れてくれようとしました。

 私の前には、お年寄りの男性が窓口で何かの支払いをしています。

 局長さんが対応していましたが、毎月決まった払い込みが必要な手続きのようで、「○○さん。これは11月分の払い込みになるけん、12月分の払い込みもお願いしますね。次に12月分と合わせてふた月分を払ってくれたらいいから.今度でいいからね」と、にこやかに説明をしています。

 この様子を家に帰って奥さんに話すと、「そうでしょう。あそこの郵便局の人は、みんな椅子に座らず、にこやかに対応してくれるでしょう。△△の郵便局とは大きな違い」とのことでした。

 △△の郵便局の職員さんは椅子に座ったまんまで、笑顔が無く、新券が欲しいとお願いすると、「新券は各郵便局ごとに割り当ての額が決まっていて、ありません」との回答だったそうです。

 こちらの言葉足らずもありますが、帯封で100枚ずつに束ねられたものが欲しくて「新券」と行っているわけではなく、「ポチ袋にお札を折って入れるのに、シワクチャの紙幣は避けたい」との思いを、感じ取ってはくれませんでした。

 話は変わります。

 夏にビヤガーデンへ行くことになり、前売り券があったはずだと窓口に行き、「前売り券はありますか?」と訪ねると、「ありません」との返事。

 えっ、前売り券の広告を見ていたので、「なぜ?」と思いながらも、屋上へつながるエレベーターに乗り込みました。

 このときも、「ありません」だけではなく、「申し訳ありません。前売り券の販売は○月○日で終了いたしました」と答えていただければ、「ありません」の意味をスッと理解することが出来たろうと思います。

 人のふり見て我がふり直せ

 相手の立場になって、何を求められているのか、それをどう聞き出し、対応するのか。

 人に思いを伝えるのは難しい、人の思いを感じ取るのは難しいものです。

101230cimg4185  郵便局で50円切手も買ってきました。そこで気がついたことがあります。ミシン目の一部の穴が円ではなく、楕円形の穴が配置されています。

 インターネットで調べてみると、偽造防止のためにミシン目に楕円を混ぜているそうで、50円切手には今年の1月から楕円の穴を入れているそうです。

 おしどりの50円切手は、この図柄が出されてからまだ2年しか経っていないので、ミシン目が丸穴の50円切手は今後貴重価値が出てくるかも・・・ ということでした。

 水平方向は切手のちょうど真ん中に、縦方向は切手の真ん中より少し下よりに楕円の穴が配置されています。

 この中央からずらしていることにも、何か大きな意味があるのでしょうねぇ。

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