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自閉症 最大の治療薬は親 その親をどう指導するか

101219cimg3978  平成22年12月19日(日)、香川総合リハビリテーションセンターにある福祉センター第1研修室で、TEACCHプログラム研究会香川支部の主催により行われた12月定例会に参加してきました。

 TEACCHとは、Treatment and Education of Autistic and related Communication handicapped Children の頭文字をとった略語で、「自閉症および関連領域のコミュニケーションに障害をもつ子供たちの治療と教育」という意味だそうです。

 TEACCHプログラムは、児童に対する療育だけにとどまらず、自閉症児・者の生涯にわたって支援する総合的・包括的なプログラムとして発展してき、「人権」を尊重する理念を大切にしていて、特に、自閉症の障害特性に配慮した環境づくりにおいて優れた成果を上げているそうです。

101219cimg3977  今回の定例会は、「発達障害への医学的対応」と題したえないメンタルクリニック院長の繪内利啓先生による講演です。

 講演は、「自閉症治療薬の歴史??」と「親・保護者と医師・支援者」の大きく二つの内容で構成され、自閉症の治療薬の歴史と、親や保護者の治療における役割、また、医師や支援者としてそのような親たちをどう指導していけばいいのかといったお話しをしていただきました。

 24時間、365日支援できるのは親だけ。
 その親に、どう取り組めが良いのかを、医師は指導できなければならない。

 そのようなメッセージと共に1時間半ほどの講演の後、30分間にも渡る質疑が行われました。

定例会の様子をまとめました。
「101219_teacch.pdf」をダウンロード (214KB)

 また、西条市で行われた「地域啓発セミナー-第3弾 発達障害者支援セミナー」の様子はこちらを。

 地域啓発セミナー第2弾、上岡一世さんの「こうすれば発達障害の子供の就労は実現できる」はこちらから。

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