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2011年1月

献血1回で 5,000円相当の健康管理

110131cimg4513  「街角ラボ あなたの健康を守る臨床検査

 そんなタイトルの付いた看板を、瓦町駅を出た天満屋2階のホールで見つけました。

 注射器を使わず、少ない量の血液で簡単に検査が受けられるそうです。

A)メタボ血液検査セット ¥2,000円
 トータルコレステロール
 HDLコレステロール
 中性脂肪
 LDLコレステロール
 血糖

B)肝機能脂質血液検査セット ¥2,000円 
 GOT
 GPT
 γ-GTP
 トータルコレステロール
 中性脂肪
 アルブミン 

C)貧血血液検査セット ¥1,000円
 白血球数
 赤血球数
 ヘモグロビン
 ヘマトクリット
 血小板数

 「健康が気になるが時間がなくてなかなか検査が受けられない方や、定期的に健康診断を受けられないアルバイトや主婦の方におすすめです。」とPRの言葉が並びます。

110131_hagaki  ここで、営業妨害です

 献血センターで成分献血を行うと、そのお礼として、上の3つの検査セットとほぼ同様の項目について、検査結果が10日ほどで自宅に郵送されてきます。

 結果通知の葉書には、過去5回分の検査結果が印刷されていますし、ピコメール会員になれば、携帯電話から、これまでの血液検査の全ての検査結果の数値やグラフを閲覧することが可能です。

 どうですか。

 献血で出来るボランティアで、5,000円相当の検査が出来、あなたの健康管理が出来ちゃいます

 成分献血でであれば、最速、2週間ごとに、年間最大20回(血しょう成分献血の場合。血小板成分献血の場合には献血1回を2回として計算します)まで献血が可能です。

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機能、価格、そして感性価値

110129cimg4450  平成23年1月29日(土)、高松丸亀レッツ(高松市丸亀町壱番街東館4階)にて、経済産業省四国経済産業局の主催で行われた「感性価値創造 地域や企業の魅力創造 高知と香川の交流セミナー&相談会」に参加してきました。

 
 これまでのものづくりにおける価値観は、「機能」と「価格」の比が最大のもの、コストパフォーマンスと呼ばれていたものです。

 同じ機能を発揮するのならより安いモノが選ばれる。これでは日本のものづくりは、中国や百円ショップに勝てない。

 この品物でなくてはいけないと感じる価値、感動共感を引き起こす価値、それが「感性価値」です。

110129cimg4444  チタン製の箸 12,600円、スズ製の酒とっくりセット 45,150円、シャープペンシル 3,675円などなど

 人の価値には6つの指標があるそうです。

 「背景感性価値」「感覚感性価値」「啓発感性価値」「思想感性価値」「技術感性価値」「創造感性価値」を高めるために、失敗を恐れずに、デザインのブラッシュアップをしていく。

 それが、良いデザイン、良い商品、良い雇用環境、良いまちづくり、良い世界づくりにつながります

 セミナーでは、まずは(株)ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役/METAPHYS代表のムラタ・チアキさんによる基調講演です。

 ムラタさんの取り組んでいるデザインや各地で展開されているものづくり(デザイン)について、たくさんの写真と共にわかりやすく説明いただきました。

 続いては、3名の方々による事例発表と共にパネルディスカッションです。

 ムラタさんのコーディネーターのもと、ホテルや旅館の経営者集団により商品・サービスの高付加価値化に取り組まれている特定非営利活動法人「高知の食を考える会」理事 上原邦弘さん、中土佐市久礼の市場で、様々な商品とサービスの開発・発信に取り組まれている「企画・ど久礼もん企業組合」代表 川島昭代さん、最後は「高松丸亀町商店街振興組合」専務理事 熊紀三夫さんです。

 実践されている3人の方の話は、ムラタさんから聞いたデザインとはなんぞや、感性価値とはなんぞやといった理論を、具体化し、結果や効果を出しており、様々な工夫が、熱い熱意と迫力と共に伝わってきました。

110129cimg4447  奥さんや旦那さんを選んだ時、洋服や車を選んだ時、機能と価格だけで選んでいたでしょうか。「背景」「感覚」「啓発」「思想」「技術」「創造」の6つの指標を総合的に評価し、選択されているはずです。

 セミナーの様子をまとめました。セミナー中は写真撮影禁止でしたので、会場内の写真はありません。
「110129_kansei.pdf」をダウンロード (494KB)

 

 「感性」については、以前、西条のアサヒビール工場でも四国経済産業局主催で「KANSEIカフェ in SHIKOKU」が行われました。その時のブログは、こちらです。

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気づいていただけました

110127cimg4443  しばらく前から気がついたことがあります。

 通勤途上で気になったこととして、6月のブログで書いたことですが、いずれも対応いただけ始めていたのです。

110127cimg4442  旗竿を立てる土台は、毎夜、勤務時間外には奥へ片づけていただいています。

 ファーストフード店の前の電飾や大型コーンも、歩道の上への出っ張りは、ほぼ無くなっていました。

 万が一の転倒にも、大怪我になることが防げるでしょうし、点字ブロックを頼りに歩かれている方々にとっては、安心して歩ける歩道に戻ったのではないでしょうか。

 気づくこと、そこから住みよいまちに近づくのではないでしょうか。

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世界平和は愛妻家から

101228fitcimg41722 

 愛妻家協会の四国支部が立ち上がったそうです。ブログはこちらです。

 その活動の一つとして、1月31日(月)愛妻の日に、いい夫婦づくり促進実験プログラム「瀬戸の島々の中心に向かって愛を叫ぶ(セトチュー)」が行われます。

 チラシには、「瀬戸の花嫁の島々に向かって 愛する人への思いを言葉にしてみませんか? 愛の奇跡! 素敵な夫婦虹がかかるかも」の文字が・・・。

 高松サンポート地区の岸壁「せとシーパレット」あたりで、参加無料で行われます。

 散歩がてら、見学に行ってみませんか。時間は12:15~12:45です。

 日本愛妻家協会のホームページはこちらです。

 ホームページには、

   本愛妻家協会は、地球温暖化よりも

   家庭寒冷化現象の方を気にしてみました。

   愛妻家が増えるとこれまで夫婦環境を

   むしばんでいた倦怠感は削減され

   家庭が少し温かくなる。

   すると世界は平和になるかもしれない、

   と考えてみたのです。

 そんなメッセージが表紙を飾ります。

 ホームページに入っていくと、「早期帰宅運動」「直立抱擁運動」「愛情表現運動」「手つなぎ運動」「休日充実運動」なる、夫婦の愛情持久力向上集中キャンペーンのロゴが目に入ります。

 そこで目にとまったのが「ハグマット」です。

 それはどのような事ななのか、ものなのかは、ぜひ、日本愛妻協会のホームページを探検してみて下さい。

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“まち”をデザインすること それは「やる気」をマネジメントすること

110123cimg4394  平成23年1月23日(日)、生涯学習センター「まなびCAN」の大研修室で、高松市教育委員会の主催、地域プロデューサー養成実行委員会などの共催で行われた、指導者のためのセミナー「“まち”をデザインする」に参加してきました。

 第1部は、株式会社studio-L代表の山崎亮さんの、これまでの実践の紹介と共に、まちをデザインするとはどういうことかを、90分間にわたり、熱く・熱くぶつけていただきました。

110123cimg4373  「デザイン」は「サイン」に「デ」がつく。サインのような美しいだけでなく、そこから課題を出し、美しく解決していくこと。

 人口が増え続け、「不足」に対応すれば良かったこれまでのまちづくりの手法、デザインの手法は、これからの人口減少の時代には使えない。

 公共的な事業を全て行政が行ってきた時代はもう終わった。住民と共に公共的な事業をしていかなければならない時代。それには「やる気」をどうマネジメントできるかがポイント。

 今まで行政がやっていたものを、ボランティアで市民にやってもらうだけでは持続性がない。

 公共的な事業を通じて「担い手」を育成する。祭りを成功させること、総合計画を作成すること、これも大事だが、これらの取り組みを通じて、人間の関係性、コミュニティを作ること、町を作ること。鬱のこと、悩みを打ち明けられること、そんなまちになっていくこと それがデザインのゴール。

 そんな、いろいろなまちづくりのアイディアを聴くことが出来ました。

 

 また第2部では、山崎さんに加え、活動をしている、スカイファームの川西さん、太田南コミュニティーセンター長の吉原さん、e-とぴあ・かがわの細谷さんの3人で、どう取り組んでいけばいいかのディスカッションです。

110123fitcimg4386  

 「他社との関係づくり」「他者をどう使っていくか」「きっかけ」「フック」「シナリオプランニング」など、興味深いキーワードが出てきました。

 また、まちづくりの市民の担い手をどう世代交代、継続性を持たせるかの質問には、「理想は体育会」「事業をやるプロ(先輩)と新人が必ずセットで取り組み、OJT(小さな成功体験の共有・積み重ね)が基本」「定年が必要、出て行くルールと入っていくルールが必要

 そんな、目から鱗、コロンブスの卵の様な話を聴かせていただきました。

 セミナーの様子をまとめました。
「110123_design.pdf」をダウンロード (415KB)

 

第2回、第3回のセミナーは、以下の通りです。詳細は、こちらを。

第2回 平成23年2月6日(日)13:00~15:00 「NPO、企業、コミュニティとの連携

第3回 平成23年2月13日(日)13:00~15:00 「情報伝達のあり方、仕方

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絶滅危惧Ⅰ類 四国のツキノワグマ

110122cimg4370  平成23年1月22日(土)、e-とぴあ・かがわのBBスクエアで、「みんなでつくる自然史博物館・香川」の主催で行われた、「第4回ナチュラルヒストリーに基礎講座 ~生物多様性セミナー~」に参加してきました。

 みなさんは、今でも四国に、ツキノワグマが生息していることを知っていましたか。

 ということで、今回のテーマは「四国のツキノワグマ」です。

110122cimg4363  講師は、「みんなでつくる自然史博物館・香川」の会員でもあり、高知在住の、NPO法人四国自然史科学研究センター長の谷地森秀二さんです。

 ヒグマは北海道だけに生息。

 ツキノワグマは本州・四国・九州に生息し、ヒグマより一回り小柄で、体長:120~145cm、体重:70~120kg、年齢は10歳ぐらいのものまでしか見つかっていないそうです。

 オスとメスは交尾の間だけ一緒にいて、冬の冬眠中にメスだけで出産し、子育てはメスだけがするそうです。

 四国ではクマに襲われたとの事例がない。スギやヒノキの人工林が人とクマの生息域を分断してくれているのではないか。スギやヒノキの人工林を、クマの棲める自然林に戻すと、クマと人の接触が増えていくかもしれない。クマに遭遇するかもしれない事前の準備が必要。

 昭和初期には、香川を除く四国の山間部に広く生息していたそうです。今では、徳島の剣山のあたりでだけで生息が確認されているそうです。高知と愛媛の県境あたりでもクマを見たとの報告があるのですが、続報が無く、生息域としては確認されていません。

 四国のツキノワグマを絶滅させないために必要なこととして、短期目標:人との軋轢防止、中期目標:四国のツキノワグマの生態解明、長期目標:四国のツキノワグマが棲める山づくり についての話がありました。

 講演の最後は、「四国にクマを残す! そのためには、まずクマに興味を持っていただく。そうして、どうすればいいのか考えていただきたい。」との言葉で締めくくられました。

 講演後の質疑では、40分以上にもわたり、フロアからの様々な質問と谷地森さんの解説のキャッチボールが繰り返されました。

 セミナーの様子をまとめました。
「110122_ursus.pdf」をダウンロード (292KB)

 これまでの3回のセミナーの様子は下記を参照下さい。

 第1回「久米通賢(くめ つうけん)による天体観測と測量」の様子はこちら

 第2回「21世紀の自然史博物館 ~市民と自然の家~」の様子はこちら

 第3回「クマノミの性転換と社会的順位制」の様子はこちら。 

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37.4度で4日目・・

100116cimg4333  今朝は、カメを飼っているベランダのタライの水面に氷が張っていました。

 天気予報では、今日の最低気温はマイナス4度、最高気温は4度となっています。寒いはずです。

 先週木曜の朝から体がだるく、土曜の朝には病院へ行って来ました。

 お医者さんいわく、昨年12月までは鼻水や喉の痛みを訴えるけれど、あまり熱が出ない患者さんが多かったそうですが、この1月からは、鼻水や喉の痛みと共に高い熱を訴える患者さんが増えて来ているそうで、風邪の種類も変化してきているようです。

 37.4度

 この程度なら解熱剤までも必要ないでしょう。総合感冒薬のPL顆粒を出しておきましょう。

 そんなことで、いつもの飲み慣れた薬をもらって家に帰ってきました。

 8年弱の単身生活の間に寝込むようなことは1度しかありませんでしたが、家族と一緒にいるという安心感で不摂生をしてしまっているのか、緊張感が不足しているのか、寝込むのは今年度二度目です。

 これからが寒さ本番、年度末へ向け忙しくなる時期です。

 みなさまも、体にお気をつけ下さい。

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感動をリズムにのせて

110114cimg4329  「感動をリズムにのせて

 そんなコピーと共に、子どもたちの作品が掲示されていました。

 いつもの栗林公園東口前の地下横断通路の掲示板です。

 「冬の句」 クリスマスや雪、大晦日やお正月のことが、小学6年生の感性で、五・七・五の17文字につづられています。

110114cimg4332  「年こしは いつも決まって 夢の中

 「大晦日 今日は特別 深夜まで

 同じ大晦日も、寝てしまう子、頑張って家族と共に起きている子、そして除夜の鐘の音を聞いている子などなど

 まだまだこれからが寒さ本番。

 暖かくして、栗林公園の梅の蕾の具合を確認がてら、地下横断通路を通ってみませんか。

110114fitcimg4330  

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トイレの便座フタが地球を救う!?

101223cimg4122  年末に立ち寄った電気屋さんのトイレで見つけた張り紙です。

 ヒーター内蔵の暖房便座のフタを閉めるだけで、電気の使用量が「約15%省エネ」出来るというものです。

 冬など、寒い時期の暖かい便座は、ありがたいものですよね。

 算出の基礎条件は違うかもしれませんが、省エネルギーセンターの「家庭の省エネ大辞典」にはこんな数字が掲載されています。

 使わない時にフタを閉めるだけで、年間で34.9kWhの省エネとなり、約770円の節約になるそうです。

 また、便座の温度を一段下げる(中→弱)だけで、年間で26.4kWhの省エネ、約580円の節約になるそうです。

 この省エネ量について少し仮定の計算をしてみましょう。

 年間で34.9kWhの省エネとは、具体には約4Whの省エネということです。

 全国の暖房便座の数がわかりませんので、平成17年の国勢調査の結果から全国の世帯数4,920万世帯、1世帯に1個の暖房便座があるとすると

 4W×4,920万世帯=196,800kW

 この電気料を何かと比較して見ましょう。

 みなさんも「黒四ダム」の愛称でご存知の関西電力の黒部川第四発電所の最大発電能力が335,000kWですから、暖房便座のフタを閉めるだけで、黒四ダムの発電量の約6割の電気を節約できることになります。

 もちろん、全世帯の便座が暖房便座ではありませんし、独身寮のような施設では世帯数と便座の数はイコールとなりませんから、4,920万世帯を便座の数と仮定したのは過大な計算と言えるでしょう。

 しかし、デパートやお店などにあるトイレの数が考慮されていない分は過小となっているはずです。

 同じように、便座の温度を一段下げることも同時に行うと、合計で344,400kWの節電になるとの数字が出てきます。

 小さな取組の積み重ねで、国内最大級の発電所1個分にも匹敵しうる電力量になり得ると言えるのではないでしょうか。

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ゆったりと進む時の流れを堪能

110113cimg4325  サンポート高松の2万トン級岸壁に大きな客船が停泊していました。

 船体には「にっぽん丸」の文字が読み取れます。

 その脇に入港してくるいつもの見慣れたフェリーが、一回り小さく見えてしまうほど、日本丸は大きく壮観です。

 全長166.65メートル22,472トン。朝7時30分に入港し、午後3時30分には出港してしまいました。

 帰って調べてみると、「名古屋発着 新春のこんぴらさん 初詣クルーズ」のため、1月12日12時に名古屋港を出港し、今日は高松港に寄港し、明日の14日10時には名古屋港に到着してしまいます。

 この2泊3日のクルージング、大人一人の旅行代金は消費税込みで、81,000円から396,000円まで、様々なルームが用意されています。

 ゆっくりと進む日本丸の中で、ゆったりと進む時の流れを堪能してみたいものです・・・

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現代版「鏡開き」

110111cimg4315  今日、家に帰ると、お餅入りのぜんざいが夕食に添えられていました。

 そうです、今日1月11日は「鏡開き」。

 正月の間に備えていた鏡餅を小さく割り、無病息災と延命を願って食べます。

110111cimg4178  鏡開きの始まった武家社会では、刃物で切るのは切腹を連想させることから、手で割ったり木槌で砕いたりし、「割る」ではなく「開く」との表現を使ったことに始まるそうです。

 まあるいお餅は「鏡」を形取っているといわれ、お餅を重ねるのは重ね重ねの意味があるそうです。

110111cimg4317  現在の鏡餅は、重ねられた鏡餅を模した容器の底のフィルムを剥がして「開く」だけで、一口サイズにパッキングされた小餅が出てきます。

 便利さと共に、「開く」や「鏡」の意味が変わっていってしまいそうですね・・・。

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八月の二重奏

110108cimg4314  今日は朝一番で、献血ルーム「オリーブ」に行って来ました。

 オリーブの成分献血の受付時間は9:40からですが、シャッターがまだ開いていないかもと思いながら9時30分頃にオリーブにつくと、もうシャッターは開いており、私は受付番号「2」のカードを受け取りました。

 1階の待合室で本を読みながら待っていると、続々と多くの献血者が来所され、本来の受け付け開始時刻の9時40分頃には10人ほどの人が1階待合室に集まっていました。

 タッチパネルの問診機で入力をしている最中にも、献血ルームの混み具合を問い合わせる電話がかかってきており、「すでに十人ほどの人が来ているので、献血のベッドが空く1時間半ほどしていらっしゃった方が・・・」といったやり取りが聞こえます。

 2階の献血室に入り献血の準備中に看護師の方に訪ねると、「平日は少ないんです」との話でした。

 土日にオリーブに来る私のような常連さんが多いのでしょうか、平日の常連さんは少ないようです。

 最初に血液を4cc採血しての検査結果を2階の待合室で待っている時に、壁に貼ってあるポスターが目にとまりました。

 「八月の二重奏

 DVDの貸し出しが可能との文字もあり、早速1階の受付に戻り借りてきました。

 日本赤十字社初の広報映画だそうで、高校3年生の夏に14歳の妹を急性白血病で亡くした菅原美保さんの実話を、南沢奈央さんの主演で映像化したものです。

 DVDの中で、「人にとって一番大切なことは、必要とされていること」、「家族の笑顔が、一番の治療薬」、そんな言葉がズシンと響いてきました。

 この「八月の二重奏」のDVDは、全国のレンタル屋さんの協力のもと、「無料貸し出し」が行われているそうです。

 こちらの「八月の二重奏」のホームページから、無料レンタル出来る店舗を検索してみて下さい。

 もちろん、献血ルームに行って、成分献血をしながらこのDVDを観ていただくのが一番ですが・・・。

110108cimg4311  このDVDの上映時間は45分間です。

 成分献血の場合、血液を機械に取り込み遠心分離し、必要な成分を分離したあとの血液を体に戻すまでの1サイクルが15分間ほど、採血の量や血の濃度によってこのサイクルを3~4回行いますから、この45分間という時間設定は、成分献血に必要な時間とベストマッチといえるのではないでしょうか。

 献血ルームオリーブでは、平日の献血に協力いただけるよう、「お米の日(平日限定)」、「くじ引きの日(火・水・木曜日)」、「パンの日(月・金曜日)」が設けられています。

 また、第1・3土曜日には、四国医療専門学校の協力により、「マッサージの日」が用意されています。

 ぜひ、平日の成分献血、特に血小板成分献血にご協力下さい。

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豊かな心を育むために・・・

110107cimg4306  今日は花の金曜日、花金です。

 18時過ぎには職場を離れ、兵庫町商店街にある生涯学習センター「まなびCAN」を覗いてきました。

 そんなこともあって、丸亀町商店街を通って帰宅の途につき、写真のようなたくさんのポスターを発見しました。

110107cimg4308  大判のポスターには番号が振られており、100番を越えるような数字まで見られます。

 何のポスターだろうと、あたりを見渡すと・・・ありました、ありました・・

 「地域連携実践事業ポスター 学校、家庭、地域社会が一体となった道徳性の育成を図る取組の紹介」とのタイトルがありました。

110107cimg4307  県内の小中学校では、月1回程度「道徳の日」を教育課程に位置付け、児童生徒の実態に応じて、学校と保護者や地域の方が連携した教育活動を展開しています。
 今回、県内の小中学校から121点の実践事例の提供をいただき、各学校における取り組みをもとに、ポスターを作成しました。学校、家庭、地域社会が一体となって子どもたちの豊かな心を育んでいく取組を普及するため、ポスター展示を開催します。

 そんな説明文が書かれていました。

 帰ってインターネットで調べてみると、ここ、丸亀町商店街G街区では、2月下旬まで県庁ギャラリーでは1月11日(火)から14日(木)まで、また、サンポートホール高松市民ギャラリーでも1月17日(月)から20日(木)まで展示されるそうです。

110107cimg4304  香川県内の121の小中学校の取組が紹介されているそうで、皆様と関わりのある学校、皆様の母校も含まれているのではないでしょうか。

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秋葉原の部品で人工衛星が!

110106cimg4298 平成23年1月6日(木)、サンポートホール高松5階の54会議室で、東京大学の超小型衛星センターと香川大学の共催で行われた、「超小型衛星利用開拓×瀬戸内ワークショップ」に参加してきました。

 「誰もが参入できる新しい宇宙産業の創造を目指す」とのサブタイトルがつけられています。

 これまでの中・大型衛星は、国家プロジェクトとして取り組まなければならないほど高コストな事業で、民間の事業ベースとはなりえませんでした。

 超小型衛星、かつ、「ほどよし信頼性工学」を用いることで、超低コスト・短期開発が可能な人工衛星を作り出すことが出来る。この超小型衛星により、新しい宇宙開発・利用が可能となり、民間や個人の参画が可能な宇宙開発・利用パラダイムが構築できる。

 この様に民間事業ベースとするには、超小型衛星の開発と共に、超小型衛星にどのような使い方が出来るのか、その利用方法を開拓しなければ「継続的な事業化」とはなりえません。

 そのためには、「こんなことをしたい」、「こんなことが出来ないか」といった様々なアイデアが出されることが必要で、「国際シンポジウム」、「ミッションアイデアコンテスト」、「スペースビジネスナイト」、さらには今回のワークショップのような「利用開拓ワークショップ」を開催してきているそうです。

 今回はワークショップを香川で開催することとなり、瀬戸内海地域での現状・課題をリサーチし、衛星を利活用したソリューション(シナリオ)を紹介することで、現場のニーズにうまく合致するような衛星の利活用方法についての考えを参加者と共に深めていくことを目的としています。

 秋葉原で買った民製部品で作り上げた超小型衛星が、7年経った今も動き続けているという実績があるそうです。

 目的を絞り込めば超小型衛星で出来ること、低コストの超小型衛星だから数多く打ち上げられることで生まれる新しい使い方がありそうです。

 ここにも、軽薄短小の得意な日本の技術が活かせ、資源の無い日本だからこそ取り組まなければならない事業(技術)がありそうです。

110106cimg4277  ワークショップの中では、衛星の動きを再現することが出来る模型の実演も交え、林業、農業、漁業、教育、防災など様々な視点で取組や瀬戸内海の課題が紹介されました。

 プログラムは以下の通りです。

○開会式 司会:能見公博氏(香川大学工学部 准教授)
 一井眞比古(香川大学長)
 中須賀真一(東京大学 教授、超小型衛星センター代表)

○基調講演
「超小型衛星による新しいパラダイムの構築
 ~内閣府最先端研究開発支援プログラムの目指すところ~」
  講演者:中須賀真一(東京大学教授、超小型衛星センター代表)

○セッション1 瀬戸内地域の現状と課題
 ~瀬戸内地域の環境が抱えている課題やそれに対する取り組みについて紹介します~
 人工衛星で海の現象を見つめる
  本城凡夫(香川大学瀬戸内圏研究センター長)
 瀬戸内海の環境診断・評価 ~瀬戸内海の環境資源の継承と活用のために~
  上嶋英機(広島工業大学工学部 教授)
 林業生産の低コスト化支援の情報基盤として人工衛星画像を利用する取り組み
  佐野俊和(広島県立林業技術センター)

○セッション2 ニーズに合わせて利活用される衛星
 ~衛星を利活用したソリューションの形について紹介します~
 小型衛星でできること
  林友直(東京大学 名誉教授)
 人工衛星画像を利用したソリューション提供事業の紹介
  横田耕一(株式会社五星)
 人工衛星データを用いた瀬戸内地域の環境情報解析
  野々村敦子(香川大学工学部 准教授)
 衛星ビジネスパイロットプロジェクトの紹介
  丹羽佳人(超小型衛星センター)

○閉会挨拶 能見公博(香川大学工学部 准教授)

 下記URLにおいて瀬戸内ワークショップの様子が配信されています
  http://www.ustream.tv/user/jisedaikumiai/shows

 また、ワークショップの様子をまとめました。
「110106_nanosat.pdf」をダウンロード (637KB)

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変化が気づかせてくれること

110103cimg0811  そろそろ学校の冬休みも終わりとなります。

 我が家の猫1匹+4人揃っての生活も今晩限り。

 明日には、娘が東京に帰る予定です。

 みなさんの年末年始の暮らしぶりはいかようだったでしょうか。

 今年届いた年賀状を見ても、進学、結婚などで、家族構成が変わっている方が多く、特に、ご夫婦二人だけ、農作物作りに奮闘中といった写真や内容を多く見受けました。

 その一方、子供が増えた、孫が生まれたといった年賀状も多く、賑やかな年賀状を楽しく見ることが出来ました。

 変化はいろいろなことを気づかせてくれます。

 居ることが当然の生活では気づけなかった、気づこうとしていなかったことが見えてきます。

 それは、双方にとって言えることではないでしょうか。

 ひとり暮らしで気ままな反面、全てを自分が行わなければ、何も始まらない生活。

 誰かがやってくれていたことが、どれほどのことなのか、どれほど大変なことだったのかをわからせてくれます。

 そんな気づきから、また、家族がより良くなっていくのでは・・・

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年のはじめに

110102cimg4163  卯年のスタートです。

 みなさんは初夢を見ましたか。

 大晦日から元日にかけては寝ないことが多くなったことから、また、仕事始めが2日からといったことから、「初夢」とは1日から2日にかけてみる夢、2日から3日にかけてみる夢というのが多数派を占めるようになったそうです。

 2日朝目覚め、どんな夢を見ていたのか、何も思い出せません。

 日頃から、何か唸っているとか、説明をしているような寝言を言うと、奥さんからはいわれているので、夢を見ていないわけではないはずですが、目覚めたときに覚えていることはまずありません。

 みなさんはどのような初夢を見られたのでしょうか・・・

 雑誌で見かけた記事に、「願いを現実にするミラクル・テク」なるものが掲載されていました。

 今の状況をつくっているのは意識・言葉・行動である

 ボンヤリとした意識が、言葉にすることで具体的になり、それに従って行動することで、今の状況が生まれている。

 今の状況を変えたいのであれば、そのもととなる意識・言葉・行動を変えていくしかない。

 でも、おおもととなる意識を変えるのはなかなか難しいもの。そこで、言葉から変えることを勧めるという内容です。

 言葉にしたことがきっかけで、いつ? どうやって? と、行動に移しやすくなり、行動するうちに意識も変わってって、望む状況を作れるという内容です。

 言葉にする、口にするだけでは、その場限りで消えていってしまいます。

 そこで、書くことで見える形となり、自分で何回も確認することが出来るようになります。

 そしてこの言葉を受け取り相手がいる手紙に書くことで、自分の発した言葉の証人をつくることになります。

 まずは「願い」として「意識」することで実現率は数%程度、それを「言葉」にしてまわりの人に話すことで「目標」となり実現率は約50%、さらにその目標を書くことにより「予定」となり実現率はさらにアップします。

 意識・言葉・行動 この繋がりについては、以前の「女性チャレンジスクール」での、「心が変われば人生が変わる」に通じるものだと感じました。

 どうですか、みなさんの今年の願いを、目標、さらには予定にするために、まずは「願い」の棚卸しと、書くことで「見える化」し、多くの人に伝えることで証人を増やしてみませんか。

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元日から いろいろな発見と工夫が

110101cimg4193  午後から雨が降るとの天気予報を見たこと、例年午後の初詣で大変な混雑な事を思い、午前中に初詣に行こうと昨晩は早く寝ました。

 1月1日は栗林公園の無料入園の日です。

 石清尾八幡宮へ行くのに、少しだけ近道になることから、例年栗林公園内を東門から北門へと通り抜けていきます。

 栗林公園では、朝10時から年明けうどんの無料配布が先着1000個用意されているはずですが、そちらには顔を出さずに北門へ直行です。

 明日、2日には同じく朝10時から讃岐名物のあん入り雑煮が無料で先着450杯用意されるそうです。

110101cimg4197  石清尾八幡宮に到着すると、昼前という時間帯のせいか、例年より人は少ないように感じました。参道の入り口から一方通行、お宮に向かう階段は、安全のため、人数制限をしながらの誘導で、階段上で立ち止まるようなことが無いように気を配っていただいています。

 大きな特設の賽銭箱の中は、小額のコインばかりが目につき、世の中の不景気さを物語っているのでしょうか。

110101cimg4201  御守りを買い、おみくじを家族全員でひき、見つけた表示がこれです。

 単に「おみくじを結ばないで下さい」ではなく、「梅の蕾が痛みますので おみくじを結ばないで」とは、なぜ結ばないで欲しいのかが伝わり、また、梅の蕾を愛でようと思わせるうまい表現だと思いませんか。

 宿舎に戻ると年賀状が届いていました。

 年に一度のご挨拶 そんな方が多いのですが、みんなこれといって同じ図柄のうさぎがないのには感心します。

110101cimg4211  そんな中、おやっと思うことが二つありました。

 一つは、葉書に薄いもも色とうぐいす色のついた年賀状が混じっていること、もう一つは、宛先の住所が無く「配達地域指定」の表示があるダイレクトメールが混じっていることです。

 色つきの年賀状は、「いろどり年賀」と呼ばれる商品だそうで、インクジェット紙として年賀状全体の5%程の枚数が販売されているようです。

 「配達地域指定」の表示のある年賀状は「年賀タウンメール」と言う商品のようで、差し出される方が指定した配達地域の全ての配達箇所に対して、あて名の記載を省略した年賀葉書を元日に一般の年賀状とともに配達するサービスだそうです。

 いろいろなサービス、年賀状のあり方が工夫されていたんですね。

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