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現代版「鏡開き」

110111cimg4315  今日、家に帰ると、お餅入りのぜんざいが夕食に添えられていました。

 そうです、今日1月11日は「鏡開き」。

 正月の間に備えていた鏡餅を小さく割り、無病息災と延命を願って食べます。

110111cimg4178  鏡開きの始まった武家社会では、刃物で切るのは切腹を連想させることから、手で割ったり木槌で砕いたりし、「割る」ではなく「開く」との表現を使ったことに始まるそうです。

 まあるいお餅は「鏡」を形取っているといわれ、お餅を重ねるのは重ね重ねの意味があるそうです。

110111cimg4317  現在の鏡餅は、重ねられた鏡餅を模した容器の底のフィルムを剥がして「開く」だけで、一口サイズにパッキングされた小餅が出てきます。

 便利さと共に、「開く」や「鏡」の意味が変わっていってしまいそうですね・・・。

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