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1年2ヶ月ぶりの西条で

110628cimg6195  今日は、1年2ヶ月ぶりに西条市に行って来ました。

 下りの特急列車はいつもとは編成が変わっていて、高松発の列車は松山まで直行せず、宇多津で乗り換えて松山方面へ向かいます。

 その列車の中で見つけたのが、この冷房の吹き出し口です。

 バスなんかに付いているのと同じタイプでで、吹き出し方向の調整や、吹き出しそのものを駐めることもできます。

110628cimg6194  昔懐かしいタイプのシートと冷房の吹き出し口で、車体の製造票を探してみると「昭和63年製造」の文字を見つけることが出来ました。

 この20年ほどで、列車の照明が間接照明になり、冷房がどこから出ているのかわからないようスリットの中に空調装置が隠されてしまいました。

 時代の流れなんですねぇ。

 まずは西条市役所に着くと、市役所の職員の方を対象に「事業継続計画(BCP)について」と題して、1時間ほど話をさせていただきました。

 西条市役所からも、若手の技術者を中心に東日本大震災の被災地を先週一週間をかけて調査してきたそうです。

 テレビや写真で見るのと違って、現地で5感を使って感じるのでは、広がりや臭い、風など、様々な情報を得ることが出来ます。

110628dsc01281  そのあとは、夕方18時からの出前講座まで時間があったことから、最終処分場の工事現場を見せてもらいました。

 西条市役所の最後の年、工事現場直近の山腹で土砂崩れが起きたことから最終処分場の大幅な設計見直しをしていました。

 それが今年度には工事を完了させる予定で、ピットの大半が完成し、最終工程に近づいていました。

 その大きさは圧巻です。

 夕方の出前講座では「東日本大震災を受け、今私たちに出来ること」と題して、東日本大震災の現地の状況や、来るべき東南海・南海地震の概要、まずは我が命を守るのは自分自身であり、何に心がけなければいけないのか、そんな話をさせていただきました。

110628cimg6196  写真は、講演のあとに行われた懇親会でのスナップです。

 様々な職業、立場の方が、西条のためにいろいろなことに取り組まれています。

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