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2011年7月

行動し 備えてはじめて 教訓に

110726cimg6883  平成23年7月26日(火)、香川国際交流会館(愛称:アイパル香川)にて、公益社団法人 地盤工学会 四国支部香川県地盤工学研究会の主催による「東日本大震災報告会」に参加してきました。

 プログラムは以下のとおり、大年先生による特別講演と、4人の講師による話題提供とつながります。

開会あいさつ 香川県地盤工学研究会 会長 長谷川修一

110726cimg6886 特別講演 東日本大震災の教訓および高知県の取り組み
     大年邦雄 高知大学南海地震防災支援センター・教授

話題提供① 宮城県南部(名取地区)での津波被災状況
      復建調査設計株式会社 四国支社 地盤技術課 大前勝稔

話題提供② 津波被災地域の災害廃棄物処理について
      香川大学危機管理センター・研究員 山中稔

話題提供③ 東北地方太平洋沖地震による関東地方および福島県内の地盤災害
      香川大学工学部・危機管理研究センター 長谷川修一

話題提供④ 東日本大震災と国土交通省・四国地方整備局の対応
      国土交通省四国地方整備局 防災対策官 松本秀應

閉会 香川県地盤工学研究会 会長 長谷川修一

 東日本大震災は、私たちに多くのことを見せ、気づかせてくれました。

 これを、次の地震や津波に活かすのは、私たちの責務です。

 自分が、地域が、組織が、行政が、何をなすべきか、また出来ることから速やかに取り組むことが大事です。

 見ただけ、考えただけでは何も変わりません。

 「行動」し、「備え」て、はじめて東日本大震災を教訓と出来るのですから・・・

 報告会の様子をまとめました。
「110726_ziban.pdf」をダウンロード (264KB)

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さぬき高松まつりで みんなの元気をつなげよう!

110726cimg6881  今朝、通勤途上の中央公園で見かけた光景です。

 高松駅にも同様の旗がたくさん掲げられていました。

 いよいよ、「さぬき高松まつり」も間近となりました。

 今年は第46回目。

 8月12日(金)から14日(日)まで中央公園や高松サンポートを中心に行われます。

 今年の合い言葉は、「みんなの元気をつなげよう!」

 花火大会は13日の夜(20:00~20:50の予定)、6,000発の色とりどりの花火が、高松港の夜空を彩ります。

 今年の花火大会の4部のテーマは、「消えない希望」、「心をひとつに」、「広げよう支援の輪」、「頑張ろう東北。頑張ろう日本。」です。

 踊りを通して、花火を通して、祭りを通して、西日本から元気を発信し、東日本大震災の復興への歩みを、一歩一歩進めていこうではありませんか。

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地上アナログ放送終了

110724cimg6874  地上アナログ放送が終了しました。

 しばらく前から画面の左下に、地上アナログ放送終了のカウントダウンの数字が大きく表示され、番組を見づらく感じていました。

 我が家の3台の録画装置は、BSデジタルには対応しているものの、地上波はアナログにしか対応していません。

 これでは、7月24日以降、地上波の録画が出来なくなってしまうと、地上デジタル+BS+CSの3波対応のチューナー、それに2テラバイトのUSB接続ハードディスクドライブを購入し、13,800+6,980円=20,780円なり。

 ダブルチューナーではありませんが、地上波の高画質録画が出来るようになりました。

 奥さんが、自分で録画予約が出来るかと心配していましたが、なんとか出来そうです。

 これで我が家も、録画面でも地上デジタル対応、とりあえず完了です。

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作り手とお客様の直接交渉 マルシェ開催

110724fitcimg6865  「さぬきマルシェ in サンポート」が、サンポート高松のシンボルタワー棟の西側、合同庁舎との間の通りで始まりました。

 平成23年7月24日(日)を第1弾に、10月9日まで毎週日曜日に開催するそうです。

 マルシェとは、フランス語で「市場」のことだそうです。

 さぬきマルシェは、香川の生産者によるこだわりの野菜や旬の果物、加工食品の販売や、地元シェフが県産食材を使った「美味しい食べ方」を提案します。旬を迎えた県産食材の良さが味わえるおしゃれな空間はおすすめです。瀬戸内の景観が一望できるサンポート高松で楽しいひとときをお過ごし下さい。

110724cimg6864  そんなメッセージが看板に書かれています。

 お店の方との話を楽しみ、テント下のテーブルと椅子で一服つくも良し、多目的広場の噴水で足を冷やすも良し、サンポート高松にいらっしゃいませんか。

 

 また、丸亀町商店街のドーム下では「シーマルシェ」の看板と共に、たくさんの野菜達が並べられています。

 朝どれのトマトやキュウリが並んでいたり、アスパラ、しいたけ、ハムや卵に、パンなど、たくさんの人が足を止めています。

110724cimg6873  看板に目を戻すと「vol.2」の文字が。

 家に帰りインターネットで調べてみると、「シーマルシェvol.1」は、5月22日(日)に開催され、レタス、トマト、キュウリ、にんにく、タマネギ、イチゴ、アスパラ、しいたけなど、今回同様に、様々な野菜などが販売されたようです。

 作り手の方とお客様が直接ふれあう一日。

 野菜ソムリエもマルシェのまわりにいるそうで、夏ばてに効く野菜や、どんな調理方法が美味しいのか、直接聴いてみませんか。

110724fitcimg6871  

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問題解決は 自分ごと化、行動化、可視化、価値転換

110723cimg6815  平成23年7月23日(土)、高松市生涯学習センターで、特定非営利活動法人 シーズ・市民活動を支える制度をつくる会、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)の主催で行われた「生物多様性学習会」に参加してきました。

 「環境NPOのための政策提言入門セミナー」として、「生物多様性を地域でどう守るか ~NPO・NGOに期待される役割~」がテーマとなっています。

 プログラムは以下のとおり、COP10の話に始まり、今後の生物多様性政策と市民活動について、どのようなアクションが動いているのか、どう取り組めばいいのかなどの基調講演ののち、参加者全員でのディスカッションです。

110723cimg6817 ○開会あいさつ・趣旨説明
   GEOC/シーズ 星野智子
   シーズ 坂本
○基調講演1 CBD-COP10の成果と課題 今後の生物多様性政策と市民活動
   日本自然保護協会 道家哲平
○基調講演2 「広めあおう、学びあおう、伝えあおう、もっと身近に、生物多様性」
   CEPAジャパン 川延昌弘(かわさき まさひろ)
○事例紹介 生物多様性とくしま会議の挑戦
○ディスカッション
○全体まとめ
○閉会

110723cimg6818  本日のセミナーの趣旨説明では、NPO、市民団体の役割として、「社会的な課題を解決する存在」であり、自らが実践し、社会の意識改革を進めることとの説明がありました。

 その中で、活動の広がりや他のセクター、行政と協働するためには、「政策提言」によるアプローチがある。

 政策提言活動のポイントなど、分かりやすく導入の話でした。
 

○基調講演

110723cimg6827  基調講演2では、「広めあおう、学びあおう、伝えあおう、もっと身近に、生物多様性」の演題のもと、写真家でもあるCEPAジャパン 川延昌弘さんの講演です。

 川延さんは、阪神淡路大震災の際にタンスの下敷きになり、まちの崩壊、コミュニティの崩壊を見、何かをしなければと活動を開始した方です。

 「国連生物多様性の10年市民ネットワーク」の会員団体として、生物多様性をもっと身近に感じてもらうために、わかりやすく「コミュニケージョン・教育・普及啓発(CEPA)」する仕組みを考え行動する組織として、地球を守るラストチャンスの10年ととらえて活動していくことをめざし、CEPAジャパンを設立したそうです。

110723fitcimg6831  CEPAのロゴマークは、「生物多様性を身近に感じることが出来る、本来あるべき未来」につながる「」をモチーフにしており、そのマークのカラーは、「日本の様々な地域で伝承されてきた暮らしの知恵を学び、大切にしたい」という想いから、日本の象徴である「」をイメージしたピンク色です。

 CEPAの活動の例として、FOCUS.projectの紹介があり、普段の何気ない景色から、目の前で起きている生物多様性の問題を「自分ごと化」してもらおうとする「ホワイトフレーム」の紹介がありました。

 横浜の普段の景色から、「横浜の未来、そして地球の未来を考えるきっかけづくり」を提供します。
 

○事例紹介

110723cimg6851  「生物多様性とくしま会議の挑戦」と題して、生物多様性とくしま会議の取り組みが紹介されました。

 本会議は、環境団体18団体と学識経験者5名で2010年6月24日に設立し、ワークショップや展示会、講演会の開催などを実施し、生物多様性戦略策定に向けての徳島県への提案を行ったそうです。

 現在は、生物多様性の保全へ向けたタウンミーティングの準備を進めているそうです。

 「要望型から、提案、実行型の市民に!」の言葉で締めくくられました。
 

○ディスカッション

 参加者全員の参加型でのディスカッション。テーマは下記の2テーマです。

「豊かな地域を保つためにできること ~NPOとして、個人として~」
「提言から実現へ ~アドボカシー活動のポイントを考えよう~」

 私は、「提言から実現へ ~アドボカシー活動のポイントを考えよう~」に参加しました。

 ディスカッションの中では、「ネットワークをまとめるときのポイント」「タウンミーティングがなぜ重要か」など様々な質問や意見が出されました。

 最後は、「動き出すことが大事。出きることから始める」との言葉で締めくくられました。
 

○全体まとめ

 全体まとめでは、ネットワーク化には、「①会う、②同じ活動をして共通点を持つ、③活動の目的をリマインドしていく」こと、「生物多様性の問題を「我がごと化」してもらい、一般の担い手となってもらう」こと、「合意形成のポイントは、①問題を丁寧に説明し、②合意点を探っていく、③合意形成をはかっていくことが必要」など、全員で確認し終了です。

 

 環境問題に限らず、社会的な課題は、自分ごと化行動化可視化が大事。また、取り組もう、変化しようとする機動力となるよう、「価値転換」も重要です。

 学習会の様子をメモにまとめました。
「110723_tayousei.pdf」をダウンロード (392KB)

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伝説のスピーチ 不言実行

110722cimg6808  平成23年7月22日(金)18:30から、高松市生涯学習センターで開かれた 地球サミット(リオ+20、国連 持続可能か開発会議) 地域ダイアログ 地球サミットに向けて「世界の過去と未来」 に参加してきました。

 プログラムは次の通りです。

18:00~18:33 開会挨拶
18:33~19:00 プレゼンテーション「地球サミットと、3.11後の日本におけるその重要性」
          佐野淳也(地球サミット 2012 Japan副代表)
19:04~19:22 事例紹介「市民社会の取り組み リオサミットからの20年」         
          星野智子(環境パートナーシップ会議 副代表理事)
19:22~20:40 ダイアログ(ワークショップ)  ワールド・カフェ
          ファシリテーション 佐野淳也
20:40~    まとめ・閉会

○プレゼンテーション「地球サミットと、3.11後の日本におけるその重要性」

110722cimg6781  地球サミット 2012 Japan副代表の佐野さんからは、1992年に開かれた地球サミットの様子や、それから20年の節目となる2012年、リオデジャネイロで開かれる「リオ+20(国連・持続可能な開発会議)」へ向けた取り組みなどが紹介されました。

 その中で、「伝説のスピーチ」として世界中に紹介された、12歳のセバスチャン・カリス・スズキさんの映像の紹介がありました。スピーチの中からいくつか紹介すると、 

どうやって直せばいいのかわからないものをこわし続けるのはやめてください!

 

私の国でのむだ使いは大変なものです。
買っては捨て、また買っては捨てています。

それでも物を浪費し続ける先進国の国々は、発展途上国の国々と富を分かちあおうとはしません。

物があり余っているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手放すのが怖いのです。

2日前にここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。

一人の子どもが私たちにこう言いました。

「僕がもし金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子みんなに、食べ物と、着る物と、薬、それから住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」

家もなにも無い一人の子どもが、分かちあうことを考えているというのに、すべてを
持っている私たちがこんなにも欲が深いのは、いったいどうしてなのでしょう。

これらの恵まれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の頭を離れません。

 

学校で、いや幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たち子どもに、世の中ではどのように振る舞うべきかを教えてくれます。例えば、

・争いをしない
・話し合いで解決すること
・他人を尊重すること
・散らかしたら自分で片付けること
・他の生き物をむやみに傷つけないこと
・分かち合うこと
・そして欲張らないこと

なのになぜ、あなたがた大人は、私たちに「するな」と言うことをしているのですか?

お聞きしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか?

 

父はいつも私に「不言実行」、つまり、何を言うかではなく、
何を行うかでその人の価値が決まる、といいます。

しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。
あなた方はいつも私たちを愛していると言います。

でも、これだけは言わせてください。
もしその言葉が本当なら、どうか、そのことを行動で示してください。

 

 どうですか、やられた、痛いところをつかれた・・・

 言ってることと、やっていることが違う。

 言っているけど、行動につながっていない。

○事例紹介「市民社会の取り組み リオサミットからの20年」

110722cimg6793  環境パートナーシップ会議 副代表理事の星野智子さんからは、リオサミットからの20年間、NGOなど市民団体の活動やその成果について紹介がありました。

 今、地球で起こっている様々な課題は、各々が関係しあっている。

 他の人の関心も分かち合いながら、解決を見いだせばいい。

 様々な問題解決のキーポイントは、「分かち合うこと」「シェア」です。

○ダイアログ(ワークショップ)  ワールド・カフェ

 ワールド・カフェとは、カフェのような空間(≠会議室)で起こるオープンで創造性に富んだ会話のプロセスによって、組織やコミュニティの中で、アイディアの生成と共有を行い、新しい未来を創るための話し合いの手法です。

 今回は、2ラウンドで行い、第1ラウンドのテーマは、「この20年間で起きた いい 変化」です。

110722cimg6814  

 第2ラウンドのテーマは、「今後20年間で起こしたい いい 変化」です。

110722cimg6813  

 4人一組でも、25分間はあっという間です。

 いろいろなことを体験でき、気づかせてもらった2時間でした。

 「不言実行」 正しく理解し、行動につなぎましょう。

 地域ダイアログの様子をまとめました。
「110722_dialog.pdf」をダウンロード (408KB)

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超大型の台風6号

110718cimg6745  昨日18日(月・祝日)午後から、台風6号への対応のため、職場で徹夜でした。

 18日の段階ですでに風は強く、駐輪場の自転車の大半は転倒しています。

 

110719cimg6756  台風の接近に伴い、次第に気圧計の針は下がり、19日の夕方には974hPaを下回りました。普通なら1,013hPaほどある気圧が、台風の最接近前だというのに、これほど低下しており、台風6号の強力さを感じずにはいられません。

 

110719cimg6757  夕方、駅のミスタードーナツは、普通なら22時まで営業しているはずのお店が、17時には臨時閉店していました。

110719cimg6758  また、駅の交通公社のシャッターも閉められ、土嚢が並べられ、台風や高潮対策が進められています。

 

 夜、気象庁のホームページを見てみると、台風6号のハッキリとした雨の渦を見ることが出来ました。

110719_2240_  大きな被害が出なければいいのですが・・・

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地域力と想像で想定外の事態に備える

110716cimg6643  平成23年7月16日(土)、香川県と(財)消防科学総合センターの主催による県民防災週間2011シンポジウムに参加してきました。

 東日本大震災が3月に起きたことから、今回のシンポジウムのテーマは「南海トラフ巨大地震に備えて ~あなたは想定外の大規模災害に生き残れますか~」です。

 この「県民防災週間」については、平成18年7月15日に施行された「香川県防災対策基本条例」の第49条に次のように規定されています。

(県民防災週間)
第四十九条 県民の防災意識の高揚及び防災対策の一層の充実を図るため、県民防災週間を設ける。
2 県民防災週間は、この条例の施行の日(同日の属する年の翌年以後の年にあっては、同日に応当する日)を初日とする一週間とする。
3 県民防災週間においては、県民等は、自らの防災対策の一層の充実に努めるものとする。
4 県民防災週間においては、市町及び県は、県民の防災意識の高揚のための活動の一層の充実を図るものとする。

ということで、平成18年に始まり、今年で6回目ということになります。

 今年のシンポジウムのプログラムは次の通りです。

◎基調講演 演題「東日本大震災を教訓に ~南海トラフ巨大地震に備える~」
  講師:白木渡(香川大学危機管理研究センター長、工学部教授)

◎パネルディスカッション 「想定外に備える」
  コーディネーター:白木 渡(香川大学危機管理研究センター長、工学部教授)
  パネリスト:石田雄士(二番丁地区コミュニティ協議会会長)
     黒田泰弘(香川大学医学部付属病院救命救急センター長、医学部教授)
     河西洋一(高松市危機管理課長)
     村上浩司(直島町総務課課長補佐)

○基調講演

110716cimg6656  白木教授の講演では、「想定外」の3つのケース、約2万人の死者を出したM8.6の宝永地震(1707年)と今後起こるであろう南海地震の話、想定外外力への備えなどについて説明がありました。

 その中で、日本人の危機管理対応への課題として、

(1)理論や知識以前の段階で、リスクに対応する感性レベルで何か問題がある。
(2)リスクマネジメントを理屈で理解できても心に響かない。
(3)リスクに対する感度の鈍さの原因は、農耕民族の特性にある。
(4)村落共同体では、リスク感度の高い者は排除される。
(5)リスクについては、「見ず」「言わず」「考えず」が共同体で平穏に暮らす術である。
(6)事故対応で、「原因究明」「再発防止」に取り組む発想が生まれにくい。「原因究明」は個人攻撃に繋がり、共同体の和を乱すことになる。

と、農耕民族の日本人ならではの課題について指摘されました。

○パネルディスカッション

 二番丁地区コミュニティ協議会会長の石田さんからは、「地域の一体感を高めて行きたい。ふるさとまつりでも、花いっぱい運動でも、何でもいいから」と。地域の一体感が想定外の事態にも対応する力を強化する。

 ボランティア休暇を使い、防災ボランティアとして宮城県気仙沼市への災害支援活動に行っていた直島町総務課課長補佐の村上さんからは、「地域力は防災力、防災は想像」といった話や、訓練の重要性、命を守る防災の重要性を話されました。

 高松市危機管理課長の河西さんからは、高松市の取組から、津波緊急避難施設、全国瞬時警報システム、防災行政無線の整備などについて紹介いただきました。

 香川大学医学部付属病院救命救急センター長の黒田さんからは、「救急医療」と「災害医療」の違いを紹介いただきました。

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 シンポジウムの様子をまとめました。
「110716_bousai.pdf」をダウンロード (899KB)

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東北で何が起きているのか 東北の今は

110715cimg6642  丸亀市川西地区自主防災会の東北支援活動の合間に撮った現地のパネル展が、サンポート高松 高松シンボルタワー棟4階のe-とぴあ・かがわで開催されています。

 パネル展の入り口の趣旨説明のパネルには

110715cimg6641 1000年に1度という、未曾有の大震災。避難生活の皆様へ温かいお味噌汁、豚汁などを召し上がっていただき、少しなりともお元気なっていただければという思いで「炊き出し」活動を展開して、その合間をぬって、写真を撮らせていただきました。
現地にて撮影など不謹慎だという気持ちもありましたが、後世の安全、安心な国づくり、まちづくりに生かせていけば、尊い命と財産を奪われた、皆様にお許しをいただけるものではないかと思い被災現場を撮影させていただきました。

 被災地支援に行かれた川西地区自主防災会の方が撮られたビデオ映像の上映も行われています。

 

110715cimg6630  また、同じ会場には「復興の狼煙」ポスタープロジェクトの展示も行われています。

 岩手県盛岡市のカメラマンたちが、被害の大きい沿岸部の人たちに出来る事は何か無いかと、集まり、当たり前のことを、当たり前に伝えていく。そんな思いで始まったプロジェクトです。

このポスターを見て何かを感じてくださった方々の思いが、
前を向き必死に生きようとする人々の明日への力となってくれることを。

そこがこのプロジェクトの唯一の目的であり、私たちからの切なる願いです。

 こんなメッセージが、「復興の狼煙」ホームページに記されています。

110715cimg6633  此処でなきゃ駄目なんだ。

 それでも今日も海を見る。

 あの日と戦い続けて行く。

 忘れたいけど覚えておく。

 被災地じゃねえ正念場だ。

 そして絆は家族になった。

 まだまだメッセージと写真が続きます。

 

110715cimg6632  平成23年7月15日(金)から18日(月・祝)まで、10:00~20:00(最終日は16:00まで)まで無料で見ることが出来ます。

 ぜひ、現地の様子を、新聞やテレビにはのらない、映像を見てください。

 次は、東南海・南海地震を控えている四国の番なのですから。

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”ゆるぎない”安心

110710cimg6604  停電時には、“ゆるぎない”安心が必要です。

 こんなコピーと、どっしりとした安定感のあるロウソクの写真が、新聞の全紙を飾っていました。

 非常時のロウソク

 このロウソクが原因となって火災につながってはいけません。

 停電や地震、台風などの水害もそうでしょうが、安心が大事。

 それには、ロウソクもどっしりとし、転倒することのない、ゆるぎなさが大事というものです。

 東日本大震災や電力不足、これからの台風などの水害に対して、停電時の“あかり”は私たちにとって、“安心”につながります。

 安心出来るよう、あかりをはじめ、みなさんはどんな備えをしていますか。

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南海地震 早ければ2018年

110709cimg6492  平成23年7月9日(土)、土木学会四国支部と高知県地震防災研究会の主催による「高知県地震防災研究会・2011年度技術発表会」に参加してきました。

 会場は高知県の海岸にも近い、南国市十市にある「高知県建設職業能力開発短期大学校」です。

 プログラムは次の通りです。

▼13:30~13:39 開会挨拶 高知県地震防災研究会 会長 吉川正昭

110709cimg6497 ▼13:40~14:30 2011年東北地方太平洋沖地震報告
           高知工科大学・地域連携センター長 教授 中田慎介

▼14:30~14:47 地震から命を守れても、それからどうしますか?
           岡林設計 岡林 均 (技術士)
           都市開発コンサルタント(株) 岡田知己 (技術士)
           四国建設コンサルタント(株) 小川 修 (技術士)
           四電技術コンサルタント(株) 山崎方道 (技術士)

▼14:47~14:55 休憩

▼14:55~15:24 南海地震をみんなで予知しよう!
          (株)第一コンサルタンツ 中村和弘(技術士)
          (株)第一コンサルタンツ 関山雅彦(技術士)
          (株)第一コンサルタンツ 水田勝也(技術士)

▼15:24~15:36 東北地方太平洋沖地震と地震予知
          (株)東建ジオテック 山本武美

▼15:36~15:52 防災対策にも役立つ道路整備(津波防潮ラインとしても機能する道路盛土)
          (株)サン土木コンサルタント 和田達夫 (技術士)
          (株)サン土木コンサルタント 坂井陽
          (株)サン土木コンサルタント 沖 克也

▼15:53~16:46 正しく恐れよう原発耐震!
           高知県地震防災研究会 会長 吉川正昭 (工学博士・技術士)

▼16:46~16:47 閉会挨拶 高知県地震防災研究会 事務局長 小川 修

 

 東日本大震災の被害、特に津波の威力を考えると、

・自分の命は自分で守るという決意のもと、各家庭や地域で、連携を図り、最善の方法を今のうちに作り上げておく事が最も重要である。

・復興もかなりの時間を要するため、元の生活を元の場所で行うのは、厳しい現実がある。また、中期的な被災後の生活も考えておく必要がある。

・特に、津波被害が予想される地域では、命や財産等が失われるリスクを十分に覚悟しておかなければならない。

そんな話がありました。

 

 また、南海地震の長期予測では、早いものは2018年、遅いものでも2048年と、地震発生は時間の問題です。

 そのいつかのために、今考えられることは、やり尽くしておきましょう。

 だって、自分の命と財産ですから。

 発表会の様子をメモにまとめました。
「110709_kochiken.pdf」をダウンロード (530KB)

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霧の朝 一転梅雨明け

 朝、新聞を取りに玄関を開けると、宝山が霧で全く見えない状態でした。

110708fitcimg6479  

110708cimg6490  職場に着いても、せとしるべがかろうじて見えるものの、その先の防波堤や島影を見ることは出来ません。

 そんな天気も、しだいに晴れ渡り、昼にはサンポート高松もいつもの景色に戻りました。

 ニュースによると、「四国も梅雨明けをした模様」とのことです。

110708cimg6491   梅雨明けの平年値は7月18日、今年の梅雨明けは10日早いということになります。

 そこそこ雨も降り、早明浦ダムをはじめため池も水はありそうですし、大きな災害無く梅雨を終えることが出来たようです。

 そんな中、7月5日の地震など、東北の次は四国か・・・ と心配になります。

110708cimg6488  今日は職場の交通安全講習会に参加しました。

 7月5日現在の今年の死亡者は42人、人口10万人あたりの死亡者は4.22人と、香川県は全国の中でワーストワンだそうです。

 同様に人口10万にあたりの死亡者は、徳島県は 3.31人でワースト2

 愛媛県は 3.21人でワースト4

 高知県は 3.14人でワースト5

 全国平均は 1.69人

 四国4県が全てワースト5の中に入っているなんて、知っていましたか。

 車に依存している生活、車無しでは生活できない土地柄。

 便利な道具を凶器にしないためにも、「ゆとり」を持って「もしも」の危機管理で、運転や車に気をつけましょう。

 加害者にも被害者にもならないために。

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雨の中の一斉清掃

110707cimg6477_2  今日は第一木曜日です。

 そうです、「サンポート高松・中央通り等一斉清掃」の日です。

 雨がぱらつく天気のなか、カッパや傘をさしながら清掃にあたっていただいているグループがたくさんいます。

 ありがとうございます。

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第一水曜日 今日も一斉清掃が!

110706cimg6473  香川銀行と中央公園が向かい合うあたりで、多くの方が歩道や中央分離帯、それに中央公園内の通路などで清掃をしていました。

 今朝はいつもより5分ほど遅く家を出たので、中央通りの一斉清掃の参加者が多い時間帯に重なったかな? とか思いながらも・・・

 今日は水曜日です。月に一度の一斉清掃は第一木曜日、明日の朝のはずです。

 どうも、香川銀行の方々の清掃活動だったようです。

 明日の一斉清掃前に、いったん綺麗にしておきましょうということでしょうか。

110706cimg6475  明日の朝は雨との天気予報です。今日、清掃していただいたのは正解かもしれません。

 雨の降るなか、23時過ぎに家に帰ると、家では奥さんと猫が同じような格好で寝ていました。

 暑い日が続いていたなか、昨晩、今晩と涼しくぐっすり寝られそうです。

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防災・耐震フォーラム あなたは生き残れますか?

110703cimg6455  平成23年7月3日(日)、高松国際ホテルで開かれた四国4新聞社合同企画「防災・耐震フォーラム」に参加してきました。

 四国ガスグループ、住宅金融支援機構四国支店の協賛で、ガス器具やリフォームローンの相談にも乗ってもらえます。

 プログラムは下記のとおりです。

▼防災・耐震セミナー(50分)
 講師:平田俊次氏(ミサワホーム技術担当責任者・制震装置MGEOの開発担当執行役員)
 演題「~地震に強い住まいにするためのノウハウや技術、豊富な事例など~」

▼基調講演(50分)
 講師:長谷川修一氏(香川大学工学部教授)
 演題「~南海地震に備える~“香川の現状を知ろう”」

▼個別相談会
 自宅の図面などを持ち寄り、専門家による耐震診断

○防災・耐震セミナー

110703cimg6340_2  平田さんのセミナーの中では、東日本大震災の現地の状況も紹介がありました。

 3階建ての家が津波にもかろうじて残っていた。最上階に逃げて助かった。その家の壁には「お家ありがとう 守ってくれてありがとう」のメッセージが。

 また、「地震になれていない香川県の人こそ、逆に注意が必要」といった話や、

・夫婦二人になり、部屋も余っている。いつくるかもしれない地震に対して、家をいつまで使うか、悩む。
・家で生活を主にしている奥様の意見を聞き、ガスやお風呂、台所も一緒にやることが効率的。

・省エネのため、断熱材を入れたり、断熱性の高いサッシを入れるなど、耐震補強だけを考えるのではなく、日常の生活の快適さを考慮し、リフォームを考えて。

といったリフォームの考え方などの話も聞けました。

 休憩をはさみ、基調講演です。

○基調講演~南海地震に備える~“香川の現状を知ろう”

110703cimg6380  香川大学工学部の長谷川修一教授からは、東日本大震災からの教訓、南海地震が起きると香川は、高松はどうなるのかといった話をたくさんの図や数値と共に聞くことが出来ました。

 香川県でも70分後に第1波が到達し、4連動地震なら5mの津波が起き、津波警報は丸一日続く。そのため、丸一日は孤立状態となり、復旧は翌日からとなる。

 地域の災害特性を知り、対策を講じ、災害に強い人づくり、災害に強いまちづくりが必要です。

 東日本大震災の次は、四国の番なのですから。

110703cimg6461  会場後部では四国ガスやミサワホーム、香川銀行の相談コーナーも設けられ、参加者の相談に乗っていました。

 フォーラムの様子をメモにまとめました。
「110703_forum.pdf」をダウンロード (509KB)

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あなたにも出来るこどもの言葉の発達チェック

110702cimg6259  平成23年7月2日(土)、サンポートホール高松の小ホールで、国立病院機構香川小児病院の主催による「平成23年度国立病院機構香川小児病院市民公開講座」に参加してきました。

 テーマは「こどもの発達を見守ろう」です。

 ミニレクチャーとして「広汎性発達障害とことばの遅れ」と「小児の骨の発達とその異常」を。

 志度音楽ホール少年少女合唱団の子どもたちによるミニコンサートをはさみ、特別講演「こどもが言葉をしゃべるまで―あなたにもできる言葉の発達チェック―」です。

プログラムは以下のとおりです。

●13:30-13:35 開催の挨拶  国立病院機構香川小児病院 院長 中川義信

●13:35-14:15ミニレクチャー
  座長 国立病院機構香川小児病院 臨床研究部長 横田一郎
 ・「広汎性発達障害とことばの遅れ」
   国立病院機構香川小児病院 乳幼児健診センター長 児童心療内科医長 牛田美幸
 ・「小児の骨の発達とその異常」
   国立病院機構香川小児病院 整形外科医長 横井広道

●14:25-15:00 ミニコンサート かわいい妖精たちによる歌声コンサート
  志度音楽ホール少年少女合唱団

●15:00-16:00 特別講演
  座長 国立病院機構香川小児病院 院長 中川義信
 ・「こどもが言葉をしゃべるまで―あなたにもできる言葉の発達チェック―」
   国立病院機構榊原病院 名誉院長・長尾こころのクリニック院長 長尾圭造

110702cimg6265  牛田さんからは「なぜ、目を合わすのか」。そんな興味深い話から始まりました。

 が、ここで私の携帯電話がブルブルと、暫し中座することとなりました。

 

 

110702cimg6297  会場に戻ってくると、志度音楽ホール少年少女合唱団の子どもたちによる、楽しいミニコンサートです。

 振り付きでの「東京ブギウギ」や、鳴子を使っての「よさこい鳴子踊り」まで、全8曲が披露されました。

 ここで気がついたのですが、定員約300名の小ホールは、空席を探すのが難しいほど、いっぱいの状態でした。

 

110702cimg6311  ミニコンサートの次は、国立病院機構榊原病院 長尾こころのクリニック院長 長尾圭造先生による特別講演です。

 「こどもが言葉をしゃべるまで」 -あなたにも出来る言葉の発達チェック- との演題で質疑時間を含めると1時間を超える講演でした。

 なぜ言葉をしゃべる前に言葉の発達チェックが出来るのでしょうか。

 しゃべることと、言葉が持っている働き、機能は別です。

 目は口ほどにものを言う。

 人は様々な形でコミュニケーションを取っています。

 言葉を使うには様々な機能や能力が備わって初めて使いこなせています。

110702cimg6333  そんなことから、チェックシートを用いることで、聴力や視力や様々な乳児用の検査をしなくても、判ってくることがある。

 そんな、興味深い話と、お母さんも出来るチェックシートの使い方を紹介いただきました。

 公開講座の様子をメモにまとめました。
「110702_hattatsu.pdf」をダウンロード (249KB)

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来るべき巨大地震に備え

Cimg6247  今日7月2日(土)から7月18日(月・祝)まで、JR高松駅のコンコースで、パネル展を開催中です。

 「来るべき巨大地震に備え」とのテーマのもと、東日本大震災の概要や国土交通省の支援活動の概要、来るべき東南海・南海地震の概要とそれへ向けた取り組みについて紹介しています。

 東南海・南海地震は、今後30年以内に60~70%の確率で発生すると言われています。

 過去の南海地震の記録を見ても100~150年おきに大きな地震が発生しています。そんな事からも、南海地震の発生までもう時間がないと考えた方が良さそうです。

 家具の置き方の工夫や固定することで、家の中での安全度はグッと高まります。

Cimg6245  非常持ち出し袋や、非常食を用意しているのも大事ですが、それらが使えるのは、生きていて初めて使えるのですから、怪我をしない、死なないための初動をよーく考え、準備しておかねばなりません。

 自分が死なない、怪我をしないことが、家族や地域にとって大きな助けとなるのです。

 看護される側になるのか、助ける側になれるのか、これは大きな違いです。

 生き残れたあとは、家族や職場との連絡手段です。

 あなたは、連絡を取れそうですか。災害時伝言ダイヤルの使い方をご存知ですか。ご家族と一緒に伝言ダイヤルの使い方や避難の方法、場所について打ち合わせをしていますか。

 今日から、今から出来ることがあります。

 備えあれば憂い無し、備え無ければ、後悔することになってしまうのですから・・・

110702fitcimg6253  

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震災に 航空測量、衛星探査技術をどう活かす

110701cimg2079  空間情報(GIS/航空測量)の総合企業であるパスコの技術者から、東日本大震災でパスコや測量会社がどのようなことをしたのか、現地の状況が道であったのか、そんな話を聞くことが出来ました。

 発災直後、国土地理院からの要請で被災地域の航空写真の撮影を、7つの航空測量会社が分担して行ったそうです。
 

○燃料が無い

 しかし、航空会社が民間の立場で、自社として航空機を被災地で飛ばすことが出来たのは、それよりもずっと遅く、3月末までかかったそうです。

 というのは、燃料の確保がままならなかったからだそうです。自衛隊やレスキューなど、緊急用の航空機にのみ燃料補給が行われるため、いくら空港の応急復旧が完了し、構造的には使える状態になっても、民間機への給油がしてもらえないのでは、その空港へ飛んでいくことが出来ません。

 となると、航続時間が3時間ほどのへりでは、給油可能な空港から片道1時間半以内で帰ってこれる範囲までしか、撮影や調査に飛んでいくことが出来ません。

 燃料調達の問題は、自動車だけでなく、こんなところでもネックになっていたんですねぇ。
 

○行政と民間の役割分担

 広域で甚大な被害が発生した今回の大震災では、行政の職員そのものも被災しており、被害状況の把握すらなかなか出来ていなかったそうです。

 そんな広域の被害調査を迅速に行うには、航空測量は効果的です。

 「行政の方は、行政にしかできない仕事にパワーを集中させて下さい。民間航空会社で出来る部分は、我々民間に任せて下さい、民間を利用して下さい」との提案がありました。

 餅は餅屋

 災害時の行政は、不慣れな非日常的な業務に、平常時の何割かの人員で対応しなければならないのですから。任せられるところは任せて・・・
 

○万能 結局は不便

 また、様々な情報の管理や利用に関して、「入力するシステムと、情報を閲覧するシステムは別物にすべき」との提案もありました。

 被害情報や避難所の情報などを入力する立場の人と、これらの情報を閲覧し、判断をしなければいけない立場の人は異なるはず。

 なら、入力には入力にこだわった画面(システム)づくり、閲覧には閲覧にこだわった画面(システム)づくりをすることが、結局は使いやすいシステムになるということです。
 

 説明内容や質疑の概要をメモにしました。
「110701_pasco.pdf」をダウンロード (75KB)

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