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日本を支える港と空港 その技術の現状は

111019cimg8950  平成23年10月19日(水)、高松サンポート合同庁舎のアイホールで行われた「平成23年度 四国のみなと特別講演会」に参加してきました。

 四国地方整備局港湾空港部、国土技術政策総合研究所、独法港湾空港技術研究所の主催により、毎年一度、行われているものです。

 プログラムは以下のとおりです。

あいさつ 国土交通省 四国地方整備局 次長 白石哲也
     独立行政法人 港湾空港技術研究所 理事 藤田武彦

講演 第一部 東日本大震災についての報告

 1)東日本を襲った津波と大規模自然災害への備え
   港湾空港技術研究所 理事 藤田武彦
 2)東日本大震災と空港
   国土技術政策総合研究所 空港研究部長 佐藤清二
 3)東日本大震災における四国地方整備局の取り組み
   四国地方整備局 高松港湾空港技術調査事務所長 槇山正

講演 第二部:災害・新技術に関する報告

 4)備讃瀬戸航路における地形変化
   港湾空港技術研究所 特別研究官(海洋・水工担当) 栗山義昭
 5)重力式係船岸の新しい増深工法
   港湾空港技術研究所 地盤研究領域地盤改良研究チームリーダー 森川嘉之
 6)油濁対策技術の進展
   港湾空港技術研究所 沿岸環境研究領域混相流体研究チームリーダー 藤田勇
 7)港湾における設計地震動の合理化
   国土技術政策総合研究所 港湾研究部港湾施設研究室長 長尾殻
 8)意見交換(会場参加者との意見交換)
   進行:港湾空港技術研究所 特別研究官 栗山義昭害・新技術に関する報告

110928cimg8413  この様に、東日本大震災の津波の状況や空港の被災と対応状況から始まり、四国に関わりのある備讃瀬戸航路の海底の変化に関する研究や、大型船の接岸か可能となるよう既設岸壁の水深を増すための工法の研究、油流出事故への対応のための研究、港湾施設の設計用地震動の評価法に関する研究の報告がありました。

 会場は定員を超える参加者があり、周りに椅子を追加しての進行となりました。

 四国にはオンリーワンやナンバーワンの企業が多く立地していますが、その企業力を発揮するためには、港湾、空港の機能が重要です。

 講演会の様子をまとめました。
「111019_minato.pdf」をダウンロード (335KB)

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