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1億円の重さを 実感しにいきませんか

111027cimg9143  今日は、防災について出前講座の講師として日本銀行高松支店へ行って来ました。

 中央通りに面した日本銀行高松支店は、窓が無く、がっしりとした造りで、とってもお堅そうなイメージを持っていました。

 17時過ぎに到着し、案内いただいた方から「こちらは初めてですか? では、ちょっと覗いて行かれますか」と。

111027fitcimg9138  1階フロアに入ると、職員の居るゾーンとお客様の居るロビーは背の高いガラスで仕切られ、一般の銀行よりはやはり重々しく感じられましたが、ロビー中央にはおもしろい物が置かれていました。

 透明のビニールフィルムでパッキングされた1億円分の札束が何束も積み重ねられています。そのパックの一つは持ち上げられるようになっていて、1億円の重さを体感することが出来ます。

 また、そのすぐ隣には古くなったお札を粉砕(シュレッダーで小さく切り刻んだもの)が展示されており、持ち帰れるように小さなシールの出来るビニール袋も用意されています。

 一般の銀行どおり、15時までは入館可能、一般の方ももちろん入って、見て、体験出来るそうです。

111027cimg9144  さらには、高松支店の見学も行っており、5名以上のグループで事前に申し込みをすれば、60分、あるいは90分のコースでビデオによる説明や銀行内の見学が出来るそうです。

 防災面では、東日本大震災の状況を考え、津波を意識した訓練を実施したそうです。

 地震が起きれば、5分以内で高松支店の事務室に出ているお金を全て金庫の中に回収し、金庫の扉を施錠し、津波に備える訓練。

 また、屋上への避難訓練や、家族の安否確認や自分の安否を伝えるために、災害伝言ダイヤル、災害情報掲示板の訓練も実施したそうです。

 さらには、私の出前講座を高松支店長さんが聴いたことから、職員のみなさんにも聞いてもらおうと、本日の出前講座となりました。

 仕事が終わってからの1時間ほどの講座でしたが、いろいろなご質問をいただき、災害や防災への高い関心を持っていただいておりました。

 どうですか。日本銀行が、身近に感じられませんか。

 どんな仕事をしているのか、見に行ってみませんか。1億円の重さを体感しに行きませんか。

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