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こんなところにも備えが!?

120127cimg5524  1月27日朝、アメリカ海軍の掃海艇PATRIOTがサンポート高松の2万トンバースに入港してきました。

 2万トンバースのエプロンの一角がフェンスで仕切られ、各所に警備の方の姿が見えます。

 そこで、気がついたことがあります。

 多くの客船や練習船、自衛隊の船などは、入港してきたそのままの方向で接岸し停泊しているのに、PATRIOTは、180度反転し、逆向きで接岸・停泊しています。

 自動車の日本車のハンドルがで、外車がハンドルであるように、何か構造上の接岸の方向があるのでしょうか。

 昔の船は船体の右舷側に舵を取る板が着いていたそうです。この様に舵が右舷側にあるので、左舷側を港側にして接岸していたそうです。

 そのため、飛行機も船と同じように機体の左側に乗降口が設けられ、左側から乗降しています。

 PATRIOTは、この理屈にかなった方向で接岸していることになります。

 では、日本の船はなぜ逆なのでしょうか・・・

120130cimg5533  それとも、PTORIOTは、緊急で出港しなければならなくなった時に備えて、出港方向に向けて停泊するのを決まりとしているのでしょうか。

 東日本大震災の際に、被災地で活動する自衛隊や国土交通省の職員は、余震による津波から速やかに避難行動を取れるよう、避難する方向へ車両を向けて駐車することをしていたそうです。

 ほんの数秒の違いかもしれませんが、その数秒のためにも備えることは大切ですね

 またインターネットで調べてみると、PATRIOTの隊員の方々は、1月29日には屋島で住民の方々と共に海岸の清掃活動に取り組まれたり、PATRIOTの女性艦長のスザンヌ・シャング艦長が、『女性の社会進出、軍での生活、女性艦長というキャリアについて』と題してプレゼンテーションと高松市民との意見交換会が30日に行われたそうです。

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