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外国人から見た日本 安全、敬語、方言・・・

120114cimg5106  平成24年1月14日(土)、高松市生涯学習センターまなびCANの大研修室で行われた「外国人から見た日本・(高松)の印象」に参加してきました。

 香川SGG(香川善意通訳の会)の主催による4回シリーズの取組の第2回です。

120114cimg5105  遅れていったものですから、アメリカから高松第一高等学校にALTとして高松に来ている方とは分かったのですが、・・・

 2010年、関西外大へ交換留学生として来日し、カルチャーショックを受けたそうです。

 同じであることを美徳としている国(日本)で、異なっているということの大変さ。自分が特別であるということを、大勢の中で分かった。町を歩いていても、電車に乗っても、買い物をしていても、自分は見られている・・・。

 こんな話もありました。

120114cimg5096 ①日本には多くのルールがある。ゴミを出すときに、ゴミの種類別に分けて出す。

②「定食」って何? アメリカでは、定食(セットメニュー)とは高級レストランにしかセットメニューはない。

③トイレ 水洗トイレの便座が暖かく、お尻を温水で洗ってくれる。

日本では普通のことも、海外には無いことばかりなんですね。

120114cimg5098  また、「日本はとても安全な国。夜にヘッドフォンをして歩いていても、危険を感じることなく帰ることができる。これは素敵なこと」との話もありました。

 スピーチに続き、フロアの参加者との質疑です。

 Q:日本の良いところは何か?
 A:日本は安全で、人はほかの人に尊敬の念を持って接している。年上やほかの人に敬語を使い、素晴らしい。

 Q:日本のここを改めたら良いというところは?
 A:高校の授業で感じる個人的な意見だが、グループから目立つのを嫌がり、手を挙げるのをためらう。何が分かっていないのか、どう思っているのか、もっとアピールしたら良い。

 Q:日本語を勉強していて、どういうところが難しかったか?
 A:「方言」 道に迷ったときにお年寄りに聞いたら、方言で話され分からなかった。

 たくさんの質問が出され、外国人から見た日本の印象、日本と外国の違いを確認することが出来ました。

 4回シリーズのこの取組。第3回は平成24年2月11日(土) 、第4回は平成24年3月10日(土)、両日共に13:30~15:00、まなびCANでの開催です。

 詳しくは、まなびCANのホームページを。

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