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2012年3月

高松中央通り地中ギャラリー・ルート11

120331cimg6018  私の住むマンションにも引越のコンテナが到着し、荷物の搬入の準備を始めています。

 私の引越荷物も、明日には単身パックで搬出です。

120331cimg6022  転勤に向け、これまで務めた職場の最後の片づけに行く道すがら、街路のサクラは綺麗な花をつけています。

 今頃になって気がつきましたが、これまでの2年間、たびたびお世話になったすき家の入り口で見つけたのがこの写真です。

120331cimg6024 みなさんは分かりますか?

 高潮による浸水を防ぐため、防潮堤を取り付けるための治具が床や壁に取り付けられています。平成16年の高潮の経験を教訓にした備えなんでしょうねぇ。

120331cimg6041  また、片づけからの帰り道、中新町交差点地下道の入り口に「地下ギャラリー 2012.3.30開設」なる張り紙がしてあります。

 地下道に降りてみると、これまでは造花だけがディスプレイされていた掲示板に、なにやら展示されています。

 「高松中央通り地中ギャラリー・ルート11」なるタイトルのもと、次のような説明が書かれていました。

「高松中央通り地中ギャラリー・ルート11」
(讃岐人物風景)
 ご挨拶

 (前略)

 高松は「香川せとうちアート観光圏」の中核をなし、瀬戸内国際芸術祭2013に備えて受け入れ準備をしています。その一助になればと思いこのたび、全国的に見てもユニークな、国道交差点地下道に「高松中央通り地中ギャラリー・ルート11」を開設することができました。日々通行する人々や観光で訪れる皆さんに、ギャラリーに展示している「郷土香川の人物風景16点」の原画と「郷土の偉人顕彰・讃岐の百人選定」のパネルをご覧いただき、、讃岐の歴史、文化、風土を知っていただき、人に優しい地域づくりの一端になれば幸いです。

 (中略)

 当ギャラリーの開設にあたり、作品選定者の津森明氏(高松大学生涯学習教育センター長)、原画制作の辻一摩氏(香川短期大学名誉教授)、讃岐の百人選定委員会、そして趣旨に賛同され、こころよく掲示コーナーを提供してくださった国土交通省河川国道事務所・高松市都市整備部各位をはじめ、様々なご協力を賜りました皆様方に心から御礼申し上げます。
 平成24年3月

 高松ホテル旅館料理協同組合
  理事長 三矢昌洋

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 栗林公園東口前の地下道の小学生の作品とはまた違った趣で、みなさまを待ってくれています。

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2年間 ありがとうございました

120330cimg6015  2年間職場でお世話になった非常勤職員の方(この職場では3年間の勤務でしたが)の送別会でした。

 この2年間の間には、四国じゅうの市長や町長さん方に集まっていただく参加者数約300名といった大きな会議や交流会、四国95市町村全てと災害時の協力協定を締結するために双方の控えとして190部の協定書の作成と製本、そして何より平成23年3月11日の東日本大震災の発生。

 大震災からは課の職員全員が災害対策室に昼夜詰めることとなり、約2ヶ月間にわたり執務室に一人残り、8人分の電話対応や部屋の留守番をひとりで務めていただきました。

 先を読み、心づかいをいただき、会議の準備など締め切りへ向け夜遅くまで頑張っていただきました。

120330cimg6017  写真は、退職するにあたりいただいたお菓子です。

 こんなところにも「粋」」を感じさせてくれます。

 新しい職場も決まったということで、また、多くの人との出会い、様々な経験を積み、さらに磨きをかけてください。

 ありがとうございました。

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高知県幡多地方へ向け 5時間の旅

120326cimg5948  転勤の引き継ぎのため、高知県宿毛市まで行って来ました。

 予讃線、土讃線、土佐くろしお鉄道に繋がる約5時間の列車の旅です。

 幡多郡黒潮町の「土佐佐賀」駅には、「カツオ一本釣り日本一の町」といった文字やカツオを形取った看板掲げられています。

 やはり、土佐で魚と言えばカツオ、カツオのタタキと言うことでしょうか。

120326cimg5951  さらに列車が進み、列車の窓から見える田んぼは代掻きが終わり、水が張られている田んぼが多く見られ、田植えの準備が着々と進んでいます。さすがは南国土佐です。

 

 中村駅で特急列車から普通列車に乗り換えです。

120326cimg5952  普通列車は1両編成のワンマン列車で、車体にはユズのマスコットでしょうか、「三原村」をPRするラッピング列車になっており、「自然を楽しむみはら村」との大きな文字も書かれています。

 1日目は、引き継ぎを終え、送別会に参加させていただきました。

 翌日にはダムの建設が進む現場を見せていただきました。

 現場は転流工が完成したところでした。

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120327cimg5988  また、帰りの中村駅で見つけたガラスへの衝突防止のためのマークです。土佐くろしお鉄道の「kuro」がデザインされています。

 4月からは、こちらでの仕事と生活が始まります。

 「住めば都」  ここでの暮らしも、堪能したいと思います。

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道端カレン 子どもを育てながら自分も成長する

190318cimg5878  平成24年3月18日(日)、アルファあなぶきホール5階の多目的大会議室で行われた、香川県の主催による「My.child care STYLE ~自分のスタイルを忘れない 楽しむ子育てライフ~」に参加してきました。

 会場には170席ほどの席が用意されていましたが、いつもの講演会などとは違い、会場の前の席、それも中央よりから席が埋まっていきます。

 開演予定時間には会場は満席状態で、会場の後方には椅子が追加されていました。参加者に男性は1割ほどで、若い女性が多く、お化粧や香水などで会議室の臭いがいつもの会議とは違っていて・・・

 会場には臨時の託児所が用意され、40人ほどの子どもが預けられていたそうです。

 また、ビデオ、カメラ、携帯での写真撮影は禁止とのことで、メモだけでの報告となります。

 プログラムは次の通りです。

【第1部】トークショー「道端カレン流 我が家の子育て」
     ゲスト:道端カレン(モデル)
【第2部】パネルディスカッション「子どものために大人ができること」
     コーディネーター:川﨑二三彦(子どもの虹情報研修センター研究部長)
     パネリスト:道端カレン(モデル)
           中添和代(香川県立保健医療大学准教授)
           久保田英俊(香川県子ども女性相談センター所長)
【サイン本プレゼント抽選会】

 

○第1部 トークショー「道端カレン流 我が家の子育て」

190318cimg5880  トークショーのゲストは道端カレンさんです。

 1979年アルゼンチン生まれ。お母さんは日本人、お父さんはアルゼンチン国籍を持つスペイン人とイタリア人のハーフ。福井県で育った。2004年にヒューゴ、2007年にリランを出産し、二人の男の子のママです。

 長い足とスラリとしたからだに、薄手の白色のチュニックと白のホットパンツ姿で、笑顔いっぱいで会場入りです。

 30分間でしたが、機関銃のごとくの早口で、子育てについていろいろな話をしていただきました。

 仕事が好きで、保育園からのお便りを見逃してしまい、子どもの運動会の日に仕事をバッティングさせてしまったり。

 そんな時も親や妹など、身内に支援してもらえたこと、子どもが悪いことをしたときには人前であっても、人前だからこそシッカリとお尻を叩いて叱ること、お風呂に一緒に入りながらコミュニケーションをシッカリとること、二人の男の子の子育てにてんてこ舞いであることなど、いろいろな話をそていただきました。

 その様な話の中で、「子どもの存在が頑張る気力になっている」、「子どもに見せたいから仕事も頑張れる」、「子どもを育てながら、自分も成長する」と・・・

 ファション雑誌やテレビで見る道端さんの印象とは全く違い、ごく普通に子育てを頑張り、子育てを楽しんでいることが伝わってきました。

 

○第2部 パネルディスカッション「子どものために大人ができること」

 川﨑二三彦(子どもの虹情報研修センター研究部長)さんのコーディネートのもと、道端カレンさんも交えてのパネルディスカッションです。

 事前に参加者から募集していた質問への回答という形でも進められました。

 Q1:9ヶ月の子どもがいます。遊びながら、何かを触っていないと食べません。遊ばせながら食べさせても良いのでしょうか?

 Q2:外出中に友達を叩いたとき、厳しく叱るとその場の雰囲気を壊してしまうし、そのままでは甘い母親とまた迷惑をかけてしまう。どう叱ったらいいか?

 Q3:駄々をこねているとき、子どもを叱ることは、ダメなことなんでしょうか?

190318cimg5889  中添和代(香川県立保健医療大学准教授)さんや、久保田英俊(香川県子ども女性相談センター所長)さん、道端カレンさんの3人で、さまざまなお話しやアドバイスがなされました。

 子育てに奮闘している親御さんたちを激励する、応援する周りの雰囲気が必要。

 周りのことに関心を持つこと、子育てでは自分の子どもに関心を持つこと。

 アンケートを見ても、みなさん悩みながら子育てされている。そういう子育てをしている人に、私たちが暖かいまなざしを持っていることが大事。

 そんなお話を聞くことができました。

 まわりの私たちは、子育てをする親御さんに関心を持ち、暖かいまなざしで、笑顔で、声をかけ、手をさしのべられる、そんな雰囲気(環境)を作り出せるといいですね。

 トークショーなどの様子をまとめました。
「120318_karen.pdf」をダウンロード (465KB)

190318cimg5885  3月20日(火祝)の16時15分から、「尾木ママの子育てのススメ」という3回シリーズの番組が、KSB瀬戸内海放送で放送されるというポスターが会場受付に貼られていました。

 ポスターには、「子育て支援は かしこく 利用しましょ!」の文字も・・・

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3.11から もう1年経ってしまったのですね

120312cimg5865  今日は私の誕生日でした。

 朝のった体脂肪計付きの体重計は、シッカリと私の年齢を53歳と表示してくれています。

120312cimg5872  昨年の誕生日は、東日本大震災の対応で、3月11日から徹夜での対応が続き、誕生日を祝う暇もなく過ぎていきましたが、今年は、私の好きなフルーツたっぷりのケーキでお祝いです。

 それで、ひとつ気になっていることがあります。

 3.11の東日本大震災が起きるまでは、栗林公園東口前の地下横断道路への栗林小学校の子ども達の作品の展示が、ここ1年間無かったことです。

 3.11までは奇数月の始めに入れ替わっていたのですが、地震で被災された方々への思いから、展示が中止されているのかと思っていたのですが・・・

 もう1年経ってしまったのですね。

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今日から家庭レベルで「自主的防災」活動を!

120311cimg5823  平成24年3月11日(日)、かがわ国際会議場にて開催された、香川県と高松地方気象台の主催による「平成23年度 防災気象講演会 南海トラフの巨大地震に備えよう ~東日本大震災から学ぶ~」に参加してきました。

 ちょうど1年前の3月11日に起こった東日本大震災。講演会の途中、14時46分には1分間の黙祷が行われました。

 プログラムは次の通りです。

(1)開会
(2)主催者挨拶 県、高松地方気象台
(3)講演
  ◇「南海トラフの巨大地震の科学的知見と気象庁の発表情報」
     井高孝志(大阪管区気象台技術部 地震情報官)
  ◇「南海トラフの巨大地震の四国への影響と対策」
     白木 渡(香川大学危機管理研究センター長、工学博士)
  ◇「南海トラフの巨大地震を乗り越えるための自主的防災」
     岩崎正朔(丸亀市川西地区自主防災会会長、かがわ自主ぼう連絡協議会代表世話人)

 会場に設けられた230席ほどの座席は、ほぼ満席の状態でした。

120311cimg5825  「災害は忘れた頃にやって来る」という戒めがあるが、昨年のような巨大地震が起きることは想定外。私たちは、このような巨大地震が起きることを知ってしまった。南海トラフこそ、巨大地震を起こさせるものである。今日にも起きるかもしれない南海トラフの巨大地震に備えようと、防災の専門分野の方をお呼びし、講演を行う。「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」 これは防災のことでもある。

 高松地方気象台長の永澤義嗣さんの、このような挨拶から講演会は始まりました。

○講演

120311cimg5833  一人目の講演は、井高孝志(大阪管区気象台技術部 地震情報官)さんによる「南海トラフの巨大地震の科学的知見と気象庁の発表情報」です。

 東日本大震災を教訓とした津波の観測態勢や警報の方法などの紹介があり、防災対策は国・自治体等(公助)だけでは出来ません。地震動や津波から身を守る行動をとるのは自分自身(自助)です。地域での助け合い(共助)も非常に重要です。事前の備え、皆さまとの連携により自然災害による被害を最小限!! をと、締めくくられました。

 
120311cimg5841  二人目の講演は、白木渡(香川大学危機管理研究センター長、工学博士)さんによる「南海トラフの巨大地震の四国への影響と対策」です。

 講演の中では、想定外災害に生き残るためには、

・防災活動が日常の組織活動の一部として取り組むことが基本。
・組織の災害環境をよく知り、防災・減災力の向上に努めることが大切。そのためには、「他組織、行政、地域との連携」が必要。
・同時に、自らが被災することを考えて、「緊急危機管理対応」「生活・健康危機管理対応」「起業再生危機管理対応」の検討が重要。
・被災状況をイメージし、個人、家族、地域、職場での「生き残り計画」をつくり、実践が重要。

であることが示されました。

120311cimg5847  三人目の講演は、岩崎正朔(丸亀市川西地区自主防災会会長、かがわ自主ぼう連絡協議会代表世話人)さんによる「南海トラフの巨大地震を乗り越えるための自主的防災」です。

 被害を小さくするには、家族レベル、ご近所レベル、自治会レベル、小学校区レベルでの、それぞれの取り組みが大事です。

 まずは、今日から家庭レベルで「自主的防災」活動を始めよう! と、締めくくられました。

 会場との質疑では、次々と質問が出されました。

 講演会の様子をまとめました。
「120311_bousai.pdf」をダウンロード (503KB)

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大規模な災害に対しては日本も発展途上国

120309cimg5786  平成24年3月9日(金)、愛媛大学の南加記念ホールで、愛媛大学防災情報研究センターと公益社団法人日本河川協会の主催により開かれた「河川文化を語る会 アジア太平洋地域の災害を語る」に参加してきました。

 「今日の会場に女性が1名しかいない。女性が防災に関わりを持たないといけない。今一度真剣に考えないと、今のままでは10年後日本は滅んでしまう」との、愛媛大学防災情報研究センター長の矢田部龍一さんの開会挨拶に始まり、オーストラリア、ベトナム、ネパール、タイの水害や水害への取り組みが紹介されました。

 プログラムは次の通りです。

○開会・挨拶 愛媛大学防災情報研究センター センター長 矢田部龍一
       公益社団法人 日本河川協会    専務理事  望月常好 
○オーストラリアの災害報告 -2011年1月ブリスベン周辺の洪水-
  国土交通省 国土技術政策総合研究所 河川研究部 水資源研究室 主任研究官 板垣修
○ベトナムに適用可能な日本の水管理技術について -2010年ベトナム中部頻発洪水-
  社団法人 土木学会 ベトナム中部頻発洪水調査団 団長 鳥居謙一
  (当時 愛媛大学防災情報研究センター教授)
○ネパールの自然災害と防災教育の展開
  愛媛大学防災情報研究センター センター長 矢田部龍一
○世界の大規模洪水を監視・予測する先端技術 -2011年タイ洪水を事例に-
  独立行政法人 土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター 研究員 佐山敬洋
○会場との意見交換
  コーディネーター 愛媛大学防災情報研究センター 副センター長 板屋 英治

 

120309cimg5804  鳥居謙一さんによる「ベトナムに適用可能な日本の水管理技術について -2010年ベトナム中部頻発洪水-」では、世界的に記録的な豪雨が頻発している。日本において避難を中心とした防災対策を真剣に検討する必要がある。ベトナムの防災はローテクであるが、見習うべき点も多い(自ら避難手段・食料・避難、地元)と、ベトナムの方の真面目さと、大規模な水害に対しては、命を守る避難をどう実現するか、ベトナムに学ぶべき点が多いと締めくくられました。

 4件の報告後のフロアとの意見交換では、多くの方々が質問や意見を出され、予定時間をオーバーしました。

120309cimg5807  その中では、矢田部先生からは、人間の本来は共生主義 「連帯」、「調和」が必要。本来へ戻れば、災害を押さえ込むことが出来るかも、技術も利用すべき。自然災害に対して技術は勝てない、だからといってノーガードであってはいけない

 また、鳥居先生からは、東日本大震災は、連続したものの考え方が必要なことを私たちに教えた。100年規模のことに対処できること、また、1,000年規模に対処する備えを。精神面をきちんと復活していくことが、物事を連続して考え、「物を備え、心を取り戻す」こと・・

120309cimg5822  最後は日本河川協会の望月専務理事が、「タイの洪水では洪水対策のプランが以前からありながら、それが実施されていないことこそ、研究しなければいけない。日本も現在の防災施設を越えるような災害を考えるべきだとなると、未経験のジャンルとなり、先進国も発展途上国も同じで、学ばなければならない。今まで経験したことがないことに、どう備えていくか課題がある。経験がプラスだけではない」と締めくくられました。

 東日本大震災や紀伊半島の豪雨による土砂災害など、これまでに経験したことがない大規模な災害に対しては、十分な事前の備えと共に、地域コミュニティーや避難するというローテクも合わせた対処が重要です。

 大規模災害の前には、日本も発展途上国とかわりはないのですから。

 河川文化を語る会の様子をまとめました。
「120309_river.pdf」をダウンロード (483KB)

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ひな祭り今昔

120303cimg5759  今日は3月3日。ひな祭りです。

 我が家の玄関にも、お内裏さ~まとお雛様が飾られました。

 ところで、向かって左が男雛のお内裏様、右が女雛のお雛様となっていますよね。

 結婚披露宴での新郎と新婦の並びも、これと同じ、男性が向かって左、女性が右です。

 でも、かつての日本では「左(向かって右)」が上の位だったそうで、現在とは男女の並びが逆だったそうです。

 それが、西洋化し、男性は「右(向かって左)」、女性は「左」に変わったそうです。

 

 では西洋では、自分に対して女性を「左」に位置するのは何故でしょうか。

 刀を右手に持ち、自分を盾に女性を守るには、自分の左側にいることが好都合だからだそうです。

 でも、これには別の説もあるそうです。

 刀を右手に持ち、女性を盾代わりに使うには、左側に女性を位置させておくことが好都合だという説です。

 さてさて、どちらが本当なのでしょうか。

 それとも、地域によって違いがあり、どちらも正解なのでしょうか。

 自動車の右ハンドルと左ハンドル、右側通行と左側通行。

 エスカレーターで、追い越す人用に右側を開けるか、左側を開けるか、地域によって違いがあるようです。

 何かのきっかけ、文化が背景に影響しているのでしょうか。

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マイカー、それは日本の家族の夢でした。

120302cimg5757  今日は、東日本大震災の復興支援として復興道路整備のため、昨年の12月より東北地方整備局へ出向していた二人の若手職員による、現地の状況説明会がありました。

 夜は、二人を囲んでの懇親会です。

 その懇親会会場となった店の壁に飾ってあったのが、この「スバル360」の新聞記事です。

 富士重工業のスバルブランドは、1958年にこの軽自動車「スバル360」を製造から始まったそうです。

 富士重工では、今年の2月28日の「サンバー」の製造終了をもって、軽自動車の製造から撤退したそうで、今後はダイハツ工業からのOEMにより軽自動車の販売を続けるそうです。

 富士重工の軽自動車の製造の歴史は、ほぼ私の誕生と同時期に始まっていたんですね。

 新聞広告に目をやると、

 ジェット機づくりの技術が生んだスバル

 マイカー時代のトップをゆく スバル360

 都会の道はラッシュの洪水、地方にゆけば道路はデコボコ、そんな日本の道路事情に完全にマッチして製作された車、それがスバルル360

 4人が楽に乗れて、スタイル、性能、乗り心地などすべてがトップ、経済性は特に優れています。マイカーならスバル360

 また、「マイカー、それは日本の家族の夢でした。」との一文も・・・

 昭和37年(1962年)の掲載記事のようですが、まだまだ舗装されていない道路が普通だった時代。

 「マイカー、それは日本の家族の夢でした。」が、手に入れられない高嶺の花だったマイカーが手の届く存在になったとの意味で書かれた当時のコピーでしょうが、今ではどうでしょうか。

 若者も、車離れが進み、車を持つことに関心を示さなくなっているそうです。

 同じ「マイカー、それは日本の家族の夢でした。」が、車にあこがれていた過去の話を振り返る回想文に読めてしまう、それほど世の中は変わってしまったのでしょうか・・・

 都会にはいろいろな交通手段の選択が可能です。

 それに引き替え、地方はどうすれば移動の手段を確保することができるのでしょうか。

 車以外の選択肢があるでしょうか・・・

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着実に春へ・・・

120301cimg5738  今月は1日が木曜日です。

 いつもより5分ほど通勤が遅かったせいか、中央通り一斉清掃の方々の路上の人影は少なく、かわりにたくさんのゴミ袋が集められていました。

 1ヶ月前の2月の第一木曜日の清掃は、小雪が舞う中での清掃でしたが、着実に春が近づいているようです。

120301cimg5740  また、サンポート高松の5万トン級岸壁には、独立行政法人航海訓練所の練習船「大成丸」が停泊していました。

 来週月曜日、5日まで停泊しているそうです。

 心地よい日差しのもと、春の先取りに、サンポート界わいを散策してみませんか。

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