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2012年4月

皆様のお越しをお待ちしております 安全点検

120427cimg6403 今日は4月27日

 黄金週間を前に、蛍湖周辺の安全点検を行いました。

 せっかく中筋川ダムに来て、自然を満喫いただくに当たって、施設が壊れていたり、けがにつながるようなことがあってはいけません。

120427cimg6323 自然豊かな蛍湖ゆえ、木を使ったベンチや遊具、東屋などが多くあり、腐食などにより壊れてはいないか、利用者の立場、目線を意識し、点検を行いました。

 4月末ではありましたが、日差しは暑く、木陰があるとホッとするような天候でしたが、約2時間をかけて、蛍湖周辺を見て回りました。

120427cimg6404 場所によっては、ビールの空き缶やコンビニの袋に入ったゴミが道路脇の斜面に投げ捨てられているのに遭遇も・・・

120427cimg6388 でも、広い芝生広場、すくすくと伸びるタケノコ、バリエーションのある水と緑、炭焼き窯が皆様のお越しをお待ちしております。

 <芝生広場>

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 <炭焼き窯>

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雨の中 全国からフライヤーが集いました

120421cimg6179 平成24年4月21日(土)、22日(日)の二日間、四万十川の河口にあるボートコース(国体ボート会場跡)で、「第9回 四万十川R/C水上フェスタ」が行われます。

 しかし、21日(土)は朝から雨模様です。

 フェスタはどうなっているんだろうと11時頃に会場へ向かいました。

 四万十大橋を渡りながら、河川敷にいくつかのテントが張られているのが見えたことから、河川敷へと車を進めました。

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 駐車場に集まっている車のナンバープレートを見ると、大半が県外ナンバーで関東や近畿地方からも多くの方々が参集しています。

120421cimg6227 会場内には、無線操縦機のメーカーの双葉やJR、ラジコン模型メーカーのヨシオカモデルファクトリィのテントも張られています。

120421cimg6180 もともと船や水上機が集まっているので、いずれの機体も水対策がされてはいるのでしょうが、雨が少しでも弱まると、一斉に離陸準備を進め、テイクオフです。

 

120421cimg6231 水上では船が、また、上空では様々なタイプの水上飛行機が同時飛行を楽しんでいます。

 そんな様子を見ながら、会場内に設けられた出店で購入した「かつお飯」で昼食です。

 昨年は東日本大震災の発生によりフェスタが中止となったことから、今回が第9回目となるそうです。

120421cimg6239 また、清流四万十川が会場であることから、エンジンからの排気にも気を遣い、燃料にオイルを混ぜて潤滑をする2サイクルエンジンを使う模型ゆえ、オイルの混入率の低い燃料の使用が義務づけられています。

 環境にも配慮しながら、同じ趣味を持つ仲間が四万十川に集結していました。

 明日はどのような天気になるでしょうか。少しでも晴れればいいのですが・・・

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肺がん、胃がん 早期発見が大事

120415cimg6149 平成24年4月15日(日)、幡多けんみん病院の主催により、四万十市立中央公民館で開催された「第7回 幡多ふれあい医療公開講座」に参加してきました。

 プログラムは次の通りで“肺がん”と“胃がん”に関する公開講座です。

講演1 肺がんの見つけ方とその治療
     講師:四万十市民病院 外科部長 石井泰則
講演2 知っていただきたい胃がんのはなし(怖いがん、怖くないがん、その治療法)
     講師:幡多けんみん病院 外科部長 秋森豊一

○肺がんの見つけ方とその治療

120415cimg6155 最初は、四万十市民病院外科部長の石井さんによる講演です。

 日本人の死亡原因の第1位は「がん」で、がん死亡の第1位は「肺がん」だそうです。

 肺がんの一番の原因はタバコ、でもタバコを吸わない人も肺がんになり、早期発見のためには胸部レントゲン検査やCT検査が重要です。

 

○知っていただきたい胃がんのはなし

120415cimg6164 次は、幡多けんみん病院外科部長の秋森さんによる講演です。

 胃がんについては、男性は女性の倍ほど発症し、50~60代から急増するそうです。

 早い段階の胃がんであれば、適切な治療をすればほとんどが治り、やはり定期的な検診が大切です。

 また、例えがんになっても、腹腔鏡手術のように体に負担の少ない手術が幡多けんみん病院をはじめ高知県下の病院でも出来るようになっているそうです。

 質疑では、たくさんの質問が出されると共に、実際に腹腔鏡手術を受けられた方からの体験談の紹介があるなど、活発なやりとりがありました。

 今後の予定は次の通りです。

第8回 平成24年6月17日(日)13:00開場、13:30~
場所:宿毛市立宿毛文教センター “寝たきりにならないために”
 #1 ひざの痛みについて
     幡多けんみん病院 整形外科副医長 小松 誠
 #2 高齢者の骨折について
     幡多けんみん病院 整形外科医長  北岡謙一

第9回 平成24年9月2日(日)13:00開場、13:30~
場所:四万十市立中央公民館大ホール
 #1 未定
     四万十市民病院  内科部長  矢野昭起
 #2 未定
     大野内科     院長    小笠原望

公開講座の様子をまとめました。
「120415_iryou.pdf」をダウンロード(386KB)

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お菓子が元気づけてくれる 戦争も大震災も

120415cimg6124 平成24年4月15日(日)、さんさんテレビ開局15周年事業 映画「エクレール・お菓子放浪記」四万十市上映会に行ってきました。

120415cimg6123 途中の商店街ではが開かれ、様々な物が並べられています。ただ、時間が遅かったことから、野菜類はもうほとんど売り切れの状況でした。

 会場の四万十市立文化センターの大ホールに着くと、女性の方が多く参加されていましたが、ご夫婦連れと思われる方も何組もいらっしゃいました。

 この映画は戦中、戦後の厳しい暮らしの中、甘いお菓子のエクレールへの思いと、童謡「お菓子と娘」が、1時間45分の映画全体に映し出されています。

 どんなに辛いときにも、お菓子のことを考えることで元気が出る。そんなメッセージが伝わってきます。

 また、この映画の大半は東日本大震災が起きる前の宮城県石巻市北上川で撮影されています。

 そのようなことから、映画の中には大震災で亡くなられた方も多く写っていることから、上映すべきかどうか最初は迷ったそうです。映画の始まりでは、宮城県の親善大使でもある林隆三さんから、そのようなメッセージが話されました。

120415cimg6127 上映会場となった大ホールには、黒色のゴミ袋を使って非常出口の案内証明にカバーが掛けられています。

 ステージには臨時の大きな白いスクリーンとスピーカーシステムが据えられています。

120415cimg6126 多くの方々の努力によって、大ホールが臨時の映画館と様変わりです。

 真っ暗な上映中、涙を流しながら、心地よい時間を過ごさせていただきました。

 ありがとうございました。

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写真で観る四万十川流域

120414cimg6100 四万十の地に来て2度目の週末です。

 宿舎の周りを散策し、近所の公園で見つけた桜は青空をバックにきれいに咲いていました。

 お昼ご飯を食べ終え市内へ出かけてみました。

 中央公民館で見つけた看板です。

120414cimg6103 「四万十の日 川と人と四季の彩り 本田祐造写真展 四万十川流域 デジタル新作100余点」とあります。

 中に入ってみると、ちょうど本田さんのトークショーのまっただ中でした。

120414cimg6106 それぞれの作品の撮影場所や、太陽の方向と撮影位置、カメラの高さや構図へのこだわりなど、参加者からの質問にも答えながら、楽しくお話いただきました。

 「大判の作品があるが、印刷前のテストプリントはどうしているのか」との参加者からの質問には

 「私はテストプリントはしない。テストプリンとが無駄(インク代がもったいない)である。しかし、モニターをしっかりとしたものを使っている。モニターがちゃんと色を再現して表示してくれるものでなければならない。最近であれば、ハイビジョンの液晶テレビにつなぐ方法もある」とのことでした。

120414cimg6105 また、デジタルカメラならでは、カメラの中での合成写真の作品(地上の夜景に満月を合成)や撮影方法についての紹介もありました。

 壁には、次のような挨拶が掲げられています。

 本日は、ご多忙のところわざわざ私の写真展「四万十川流域」にご来場を賜りまして誠に有難うございます。どうかごゆっくりご観覧<たさいませ。
 1959年教員として中村市に赴任してから今日まで四万十川の四季の彩りや、流域の暮らしや祭りなどを撮り続けてきました。1998年に定年退職しましたが、この頃からカメラのデジタル化がスタートし、早速200万画素のコンパクトデジカメでテスト撮影を繰り返したことでした。その後フィルムカメラで揃えたレンズを生かしてデジカメー眼レフになりましたが、その技術進歩は目覚ましく現在使用中のカメラで最高画素は4000万。今では3台のフィルムカメラは乾燥庫の中で眠っていますが出番はほとんどなくなりました。
 永い間「四万十川」を朝夕、季節の彩りの変化を楽しみに撮り続けてきましたが、近年、清流の主である鮎、ウナギ、青のりまで不漁・不作が続いており残念でなりません。期待してファインダーを覗<毎にため息に変わります。昨年も上流、中流、下流と火振り撮影に行きましたが、川漁師さん達もため息ぱかりでした。昭和50年代の落ちアユ漁のあの豊漁の写真はいつ撮れるのでしようか。
 今回展示しました作品は、1998年頃から今日までのデジタル作品のみで、A3サイズから全倍まで自宅でプリントしたものです。点数が多<安価な表装で見づらいところもあろうかと存じますがお許しください。
 「四万十川」は私に根気と励みと勇気を与えてくれた清流で、私をプロの写真家に育ててくれました。これからもカメラが握れるまでは四万十川の彩りを撮りつづけます。ご助言ご意見をお聞かせくだされば幸いでございます。われらの宝・四万十川と撮影に協力いただいた方々に感謝して・・・

 2012/4.10四万十の日に
 日本写真家協会会員・日本写真協会会員 本田祐造
 ◆おことわり数点ポジをデジタル化してプリントしています。

 写真展は、四万十の日、4月10日から4月15日まで開催されています。

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もう一度日本が世界と勝負する それがTPP

120413cimg6096  平成24年4月13日(金)、新ロイヤルホテル四万十にて、中村商工会議所の主催で行われた「藪中三十二氏特別講演会」に参加してきました。

 藪中三十二氏は、1948年1月23日生まれ。シカゴ領事館、外務省アジア太平洋州局長、外務審議官などを経て、外務事務次官を最後に退官。現在外務省顧問、及び立命館大学特別招聘教授に就任。

 講演は「日本の経済、政治に関係する主要国の理解と、TPP、国防の問題等について」と題し、21時までの2時間たっぷりの講演でした。

 内容は、

①今朝の事件もありましたから、北朝鮮の話を。
②日本と中国、とりわけ海洋の問題。今大きな局面に達していることを話したい。
③日本にとってどの国が大事か 中国、周りの国々について考える → TPPを避けては通れない
④日本としてこれからどう生きていくべきか

です。

○北朝鮮について

120413cimg6091 ・ひとことで言って「人騒がせな国」
・今回のねらい、動きは?
 キム・ジョンウン この3代目を国内でどう権力を確立するか → ミサイル発射へと
 生誕百年 強制大国 経済的にも強い国を目指したがうまくいかない → 強いふりを見せるためにミサイル発射
・もう一段、何かの力を示さなければならない。 → 核実験を行ってもおかしくない。

○日本にとって、どんな国が大事か

・アセアン10カ国が大事な国
・2億5千万人いるインドネシア
・ベトナム 9千万人の筋金入りの立派な人たち
 ベトナムはベトナム戦争の記憶があるので米国と直接手を結べない
・ミャンマー 親日の国

○TPP
・G20 意識が一つでなく、参加国が多すぎ、対決の場となっている
・世界は新しいシステムを模索している時代

・日本にとってはチャンス。
・新興国がアジアに多く、日本に対して、日本の技術に対して暖かい評価をしている。
・振興国家をベースにして、そこでルール、スタンダードを決めればいい。
 地デジシステム EUシステムではなく日本システムが採用された
・しかし、ブラジルで日本システムのテレビを売り出したのはサムソンだった。気は許せない。

・二年前にTPPを唱えたときには、「これから日本はもう一度世界と勝負をすることが必要」との思いから。
・もう一回世界と勝負するには、TPPもそのひとつである。

120413cimg6093  質疑ではTPPについて、「この地域で具体的なメリット、デメリットはという問題ではなく、「世界でやっていこうと気持ちの切り替え」である。日本は力がある、技術があるので、日本にとって有利なシステムを作る、その一つの手段がTPPであろう。なぜSONYがアップルに負けなければならないのか。日本が制度、ルールをもっとうまく使わなければならない。」といったやり取りで、締めくくられました。

 講演会の様子をメモにまとめました。
「120413_yabunaka_b.pdf」をダウンロード (231KB)

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世の中 何が起きるかわかりません

120410cimg6081  高松出張の際の、南風12号の列車の中での出来事です。

 列車が、阿波池田駅に到着する直前の車内アナウンスで、「阿波池田駅に到着いたしますが、しばらくのあいだ、ドアは開きません」。

 うん? なぜだろう。

 特急列車の行き違いのため、下りの特急列車の通過後にドアが開くのかなと思っていると、「徳島県警察」の文字の入った警察官が二人、刑事と思われる男性が三人、駅のホームからドアの開かない南風12号の車両内の様子をうかがっています。

 そのうちの4人が私の乗っていた2号車に乗り込んできて、車両中ほど、9Dの座席の乗客になにやら話しかけています。

 しばらくのやりとりが続き、「とにかく降りよう」との若い刑事らしい人の声が聞こえ、一人の男性と共に4人は列車を降りていきました。

 その後、再度その刑事らしい人が車両に戻ってきて、「この車両の中で公然猥褻(わいせつ)、性器を見せたりとかがあった。どなたか見た人、気がついた人はいませんか」と・・・
 この問いかけに車内の乗客はいっせいに首を横に振っていました。

 ようやく状況がわかりました。

 列車は阿波池田の駅を12分間遅れで出発。
 そのため、急行列車との乗り継ぎを待っている多度津からのサンポート南風リレー号は、予定の出発時刻をすでに3分間ほど過ぎて1番ホームで待ってくれています。

 2番ホームの南風12号からサンポート南風リレー号に走って乗り換えると、リレー号の車内の乗客からの私への視線がキツいような気がしました・・・

と、世の中は、突然、何が起きるかわかりません。

 何事も計画的に、余裕を持って、あわてずに対処できることが求められます。

 「余裕」が心のゆとり、それが優しい心遣いや、安全な運転にもつながります。

 春の交通安全運動4月15日(日)までです。

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新生活スタート!

 新たな勤務地への赴任からの約一週間を振り返ってみます。

○4月2日(月)

120402cimg6045  高松駅を11時過ぎ発車のの列車に乗り、新しい勤務地に到着したのは16時頃でした。

 土佐くろしお鉄道の普通列車は、1両編成のワンマンで、車両には普通の蛍光灯の照明と共に、サロンバスに付いているようなシャンデリアや、1両しかない車両にトイレも完備しています。

120402cimg6051 窓には一般の家庭を思わせるようなカーテンがつけられていて、手作り感いっぱいです。

 事務所に着くと、敷地の背後の斜面に植えられている満開の桜が出迎えてくれました。

 

○4月3日(火)

 朝から強風が吹き荒れ、東京から香川に帰ってこようとしている家内は、瀬戸大橋線やフェリーが運転見合わせとなっていることから、岡山や児島あたりをウロウロしながら足止めです。

 ここ宿毛市も、特急列車が15分遅れで普通列車の発車時刻に平田駅に到着するありさまで、普通列車は来てくれるのだろうかと心配してしまいました。

120403cimg6055 予定の発車時刻を20分ほど過ぎた頃、遙か彼方に列車のライトが見えてきました。

 列車に乗り込んでも、乗客は私ひとり。終点の中村駅まで、運転手と私のツーマンで列車は無事中村駅に到着しました。

 

○4月4日(水)

 宿舎の前住者が本日の午前に荷物出しを完了する予定でしたので、一日休暇を取り、荷物搬入の準備です。

120404cimg6058  午前中は、四万十市中央公民館で行われている「中村の百年写真展」を見てきました。

 四万十市長のところに着任の挨拶にうかがった折に紹介いただいた写真展です。

 明治末期から昭和中期までの写真143点が展示されています。

 その中には四万十川の洪水による浸水状況や、昭和21年の南海地震による被災状況も含まれています。

 大規模な災害だからこそ写真に納められたのだろうと思わせる貴重な記録写真です。

 そんな市内の様子に混じって、海水浴を楽しむ家族? 友達?の集合写真もあります。とても普段感覚の、ポーズを感じない写真で、「その当時の流行の水着」とのコメントがつけられています。カメラや写真が貴重な時代に、何とも粋な写真を撮られたものだと感心いたしました。

 

○4月5日(木)

 夕食を食べようと入ったレストランでのメニューです。

120405cimg6079  「店長のおすすめ 伊予いも豚

 愛宕かきで有名な西条市丹原町のいも豚。

 サツマイモを配合した無添加植物性飼料(通常のビタミンEの3~4倍)での飼育で、高品質の「安心、安全」とあっさり風味の安定した美味しさです。

 こんなコメントが付されています。

 西条と、ここで、こんな形で出会えるなんて。世の中はおもしろい!

 

 今週末には実家まで帰り、購入した中古車に乗って帰ってくることから、土佐くろしお鉄道での通勤も今週限りです。

 また、車通勤だからこそ見えてくる、出会える驚きがあることでしょう。

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