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お菓子が元気づけてくれる 戦争も大震災も

120415cimg6124 平成24年4月15日(日)、さんさんテレビ開局15周年事業 映画「エクレール・お菓子放浪記」四万十市上映会に行ってきました。

120415cimg6123 途中の商店街ではが開かれ、様々な物が並べられています。ただ、時間が遅かったことから、野菜類はもうほとんど売り切れの状況でした。

 会場の四万十市立文化センターの大ホールに着くと、女性の方が多く参加されていましたが、ご夫婦連れと思われる方も何組もいらっしゃいました。

 この映画は戦中、戦後の厳しい暮らしの中、甘いお菓子のエクレールへの思いと、童謡「お菓子と娘」が、1時間45分の映画全体に映し出されています。

 どんなに辛いときにも、お菓子のことを考えることで元気が出る。そんなメッセージが伝わってきます。

 また、この映画の大半は東日本大震災が起きる前の宮城県石巻市北上川で撮影されています。

 そのようなことから、映画の中には大震災で亡くなられた方も多く写っていることから、上映すべきかどうか最初は迷ったそうです。映画の始まりでは、宮城県の親善大使でもある林隆三さんから、そのようなメッセージが話されました。

120415cimg6127 上映会場となった大ホールには、黒色のゴミ袋を使って非常出口の案内証明にカバーが掛けられています。

 ステージには臨時の大きな白いスクリーンとスピーカーシステムが据えられています。

120415cimg6126 多くの方々の努力によって、大ホールが臨時の映画館と様変わりです。

 真っ暗な上映中、涙を流しながら、心地よい時間を過ごさせていただきました。

 ありがとうございました。

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