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京都の大文字の送り火は中村から伝わった!?

120823cimg8492  平成24年8月23日(木)、四万十市立中央公民館で、四万十市と四万十市教育委員会の主催による「四万十市民大学」に参加してきました。

 今回は6回シリーズの第3講座にあたり、京都市芸術文化協会理事、国際日本文化研究センター名誉教授の村井康彦さんによる「小京都とは何か ~歴史的意義と背景~」です。

 「中村」の地名が「四万十市」と変わり、本来の「中村」とは中心の場所との意味であり、誇って良い名前である。そんな話から始まりました。

 質疑の時間には、大文字の送り火の話となり、中村と京都の関係についてやり取りが盛り上がりました。

120823cimg8496 ・大文字をやる万灯呂山(まんどろやま)は、京都は町から見えるところにあるが、ここは町から見えないところに作った。
・大変なエネルギーをかけて準備をしているが、その本人は大文字を見ることは出来ない。
・中村の大文字は、京都の大文字が伝わったものではない。中村独自のシステムで出来上がっている。中村のノウハウが京都に伝わったのではないか。運営は、間崎地区が7組に分かれ、各組が1年交代で当番にあたり、7年で一巡する。大文字をしている山の名が「十代地山(じゅうだいじやま)」ということにも、何か意味があるのではないか。中村の大文字は川との関係があり、京都とはルーツが違う。

 今年の大文字の送り火は9月2日だそうです。

 小京都と呼ばれる中村ですが、大文字が中村から京都に伝わったのではないかと考えると、中村への思いがさらに増しますよね。

 市民大学の様子をメモにまとめました。
「1200823_daigaku.pdf」をダウンロード (252KB)

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