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高知県西部地域念願の道路が また西へ延伸

121209cimg0270  今日、平成24年12月9日(日)は、四国横断自動車道の中土佐ICから四万十町中央ICまでの区間の開通式が行われました。

 開通式典は窪川四万十会館で、「開会の辞」「式辞」「来賓祝辞」「来賓紹介」「挨拶」「工事経過報告」「謝辞」「閉式の辞」の順でとりおこなわれました。

 挨拶の中では、久礼坂が高知西南部への大きな障壁であったこと、昔は未舗装でガードレールもないような道路だったものが、国道56号として舗装道路となったこと。曲がりくねった道路は、ドライバー泣かせのルートだったことが紹介されました。

 今回開通した14.8kmの区間、時間の短縮効果は9分間と評価されていますが、この道路の意味するところは9分間の時間だけでは表しきれない、安全、安心、経済効果などを生み出してくれることでしょう。

 開会式典が終わり、開通セレモニーに移動する頃には雨も小降りとなっていました。

121209cimg0262  開通セレモニーが行われる四万十町中央ICを高知方面へ少し入った道路上では、窪川中学校の生徒さんたちによるブラスバンドの演奏が行われていました。

121209cimg0301  予定の時間となり、多くの来賓や関係者の方々、地元の幼稚園児も参加してのテープカットと、くす玉開披です。

 

 続いては、皆さんお待ちかねの「もち投げ」です。

121209cimg0317  大型トラック3台を使ったもち投げ台の前には1,000人を超えていると思われる地域の方々が、もち投げの開始を待っています。

 15俵、900キログラム。餅の数にすると約2万個が投げられたそうです。

121209cimg0321  お持ちを持ち帰るための手提げ袋を持参し、もち投げ開始時刻の30分前にはトラックの前に陣取る方々が多くいました。

121209cimg0327  ものの5分間ほどで2万個の餅は投げ終わり、袋いっぱいの餅をさげて帰る方、その場でお餅を食べ始める子どもなど、楽しんでいただけました。

 12時より、パレードです。

121209cimg0337  パトカーに先導され、大型バスを含む約30台の車が、四万十町中央ICから久礼坂トンエルを高知側に出たところでUターンするコースで、パレードが行われました。

 トンネルや橋梁で結ばれたこの区間は、緩やかなカーブしか無く、走りやすい道路となっています。

 この道路は、様々な効果を、この地域に生み出してくれることでしょう。

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