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2013年2月

バレンタインデーに思いをはせ

130214cimg1224 今日は2月14日バレンタインデー

 ご家族から、職場の同僚から、ご近所さんから、今日立ち寄ったお店から、訪問セールスの方など、いろいろな方、いろいろな関係の方から、サプライズがあったのではないでしょうか。

130214cimg1220 ちまたの記念日を上手に楽しみ、「ありがとう」と「笑顔」の一日を過ごせたんではないでしょうか。

 

 また、いろいろな形や種類のあるチョコレート。

130214cimg1223 どんな思いで、これを選んでいただいたのだろうとイメージすると、送っていただいた方の思い、あるいは受け取った私に対するイメージを、どうとらえられているのかと想像しつつ、1カ月後に思いをはせ・・・

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努力の土台の上に 瓢箪から駒 創発で地域づくり

130210cimg0945 平成25年2月10日(日)、さぬき市役所の市民ホールで、てくてくさぬき推進協議会、わがかがわ観光推進協議会の主催で行われた「香川まちづくり観光サミット in さぬき市 ~まち歩きの向こうに見えるもの~ まちづくり研修会」に参加してきました。

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 市役所まわりでは、「冬のうまいもんまつり」が行われ、多くの屋台が並んでいました。

 まちづくり研修会のプログラムは次のとおりです。

○挨拶
 13:30~13:33 てくてくさぬき推進協議会長 豊浦孝幸
 13:33~13:36 香川県観光交流局長 岡輝人
 13:36~13:43 さぬき市長 大山茂樹

○13:45~15:04 基調講演「まち歩きを持続性のあるものにするために」
         斉藤俊幸 イング総合計画株式会社 代表取締役

 15:04~15:20 休憩 
 15:20~15:26 志度高校生の指導による体操

○事例発表
 15:32~15:49 「げんない学園」 志度高校商業科
 15:51~16:13 おへんろつかさの会
 16:14~16:28 観音寺商工会議所青年部「かんぱく」

○16:30~17:35 トークセッション

 

130210cimg0957 地域活性化伝道師の斉藤俊幸さん(イング総合計画株式会社 代表取締役)の基調講演では、地域の強いかたちを「創発」でつくるといった話から始まりました。

・「ひょうたんから駒」、「怪我の功名」、「セレンディピティ」といったように、事前の意図とは異なる形で、組織能力の蓄積が進んでいく例は多い。あるシステムが必ずしも意図されない形で複雑に変化することを「創発」という。

・ノーベル化学賞を受賞した鈴木章北海道大名誉教授が「何もやらない人は(偶然に物事を発見する能力である)セレンディピティに接する機会はない。一生懸命にやって、真剣に新しいものを見つけようとやっている人には顔を出す」と発言。

・きっと、地域再生の種となる何かを探しているときに、探しているものとは全く別な価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉なのでしょう。

・何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見する「能力」。簡単に言えば、ふとした偶然をきっかけにひらめきを得、幸運を掴み取る能力なのでしょう。

と、「誰もやっていないところで、少しちょっと工夫する」ことが創発と、さまざまな実施事例を紹介いただきました。

 講演の中では、

・最初から補助金をもらってやり始めるとうまくいかない。
・お金をかけずに、まず、やってみましょう。
・小さな実験をやる。
・資金調達が可能となってくれば事業化。

といったポイントや、質疑では、「規制緩和の周辺で工夫をすると、面白いことが出てくるかも」といったアドバイスをいただきました。

 休憩時間には、志度高校生の指導のもと、体操が行われ、会場は和気あいあいとした雰囲気が作り出されました。

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 トークセッションでは、事例発表の内容や、多度津、引田、高松の具体的なディスカッションが行われ、司会者より、

 最初にノーベル賞の話があった。基礎研究の無いところにイノベーションは生まれない。常に意識の高いところで、何かを見つめていると、ひょうたんからこま、イノベーションが生まれる。そんな意識でまち歩き。

 「もの」と「こと」 成熟した社会では「もの」を作っても売れない。売れるのは「こと」である。そのまちが問題や課題にしていることであれば、必ず変革が起こっていく。必要としない「もの」を展開するのではなく、「こと」を展開し、ベストミックスを展開していけばいいんかな。

 そんな言葉で締めくくられました。

 研修会の様子をまとめました。
「130210_samit.pdf」をダウンロード(899KB)

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讃岐ジオパークを目指し 地域から声を!

130209cimg0944  25年2月9日(土)、サンポートホール高松の第1小ホールで、讃岐ジオパーク推進協議会の主催で行われた、「うどん県」だけじゃない香川県 アート県に続け 讃岐ジオパーク認定目指し 発信&発進 記念講演&サヌカイトコンサート に参加してきました。

 讃岐ジオパーク認定を目指しての情報の発信と、活動の発進を目的とした取り組みで、プログラムは次の通りです。

13:35~13:38 挨拶 前田宗一(まえだむねかず)讃岐ジオパーク推進協議会
13:38~14:05 サヌカイトコンサート 演奏 COLON
14:05~14:15 会場設営・休憩
14:15~15:06 記念講演「おむすび山の秘密」
         長谷修一(香川大学工学部教授)

130209cimg0845  まずは、讃岐ジオパーク推進協議会(http://www.geosanuki.com)の前田宗一さんの挨拶に始まり、サヌカイトの演奏を行うデュオCOLONの方々による演奏です。

 

130209cimg0862  1400万年前、瀬戸内海の火山活動で出来たサヌカイト。その澄んだ音はオルゴールにも似ているが、金属の音ではなく、温かい石の音。

 アメージンググレースに始まり、上を向いて歩こうまで、7曲が披露されました。

 演奏の途中には、サヌカイトの構造についての説明もあり、外観は単なる円柱に見えますが、円柱の中心部と、その外を覆う円筒部分で構成され、試行錯誤のすえ今の形になったそうです。

130209cimg0865  休憩と会場設営をはさんで、香川大学工学部教授の長谷川修一さんの記念講演です。

 「おむすび山の秘密」と題して、讃岐の里山の世界的価値や、讃岐富士などおむすび山の構造が「鉛筆の芯のある火山岩頸」であり、富士山とはその構造が異なることを、わかりやすい図や現地の写真を交えながら紹介いただきました。

 さらには、讃岐うどん成立の条件は、「讃岐山脈の隆起」や「四国山地と中国山地の隆起」による瀬戸内海式気候、雨が少なく、水はけの良い扇状地、それらが、小麦粉、塩作り、いりこ、良質の地下水を大量に供給できた事にあるとの話もありました。

130209cimg0874  讃岐うどんも讃岐富士も1400万年前の火成活動の賜物であり、讃岐ジオパークの目指すものは、「持続可能な地域の発展」です。世界ジオパークに認定されるには、「まず、地域で声を上げること」、「ジオサイトは香川全域にある」と、締めくくられました。

 

 記念講演の様子をまとめました。
「130209_geo.pdf」をダウンロード (693KB)

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本番に備え訓練 肱川洪水危機管理演習

130205cimg0802 平成25年2月5日(火)、大洲市総合福祉センターの4階多目的ホールで行われた「平成24年度 肱川洪水危機管理演習」に参加してきました。

 肱川流域を対象に、大規模洪水を想定し、防災担当者の危機管理対応能力の向上、河川管理者、地方自治体及び住民の相互連携(情報連絡、情報提供)等に関する課題抽出を目的として、実践的なロールプレイング方式による危機管理演習です。

130205cimg0834 演習部及び指揮部として参加した機関は、大洲市大洲地区広域消防事務組合愛媛県大洲河川国道事務所野村ダム管理所山鳥坂ダム工事事務所。指揮部として参加した機関は、大洲警察署陸上自衛隊四国地方整備局です。

 演習スケジュールは次のとおりです。

09:20~09:30 開会・挨拶
09:30~10:00 演習直前説明・作戦会議
10:00~15:00 洪水危機管理演習
15:00~15:15 休憩・準備
15:15~15:55 検討会及び講評
15:55~16:00 閉会・挨拶

 演習では、各班による情報の収集から伝達、本部会議やホットラインによる事務所長と市長間の情報のやり取り、大洲市災害対策本部による記者会見など、さまざまな事柄が取り組まれました。

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 演習の様子をまとめました。
「130205_ensyu.pdf」をダウンロード(647KB)

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