« 劣化の因子と程度、補修の目標に応じた補修方法を | トップページ | 新体制での技術士第二次試験でした »

親が子どもを育てると同時に 大人自身も子育てによって成長する

130728cimg3685 平成25年7月28日(日)、認定NPO法人 カンガルーの会の主催により、四万十市中央公民会の大会議室で行われた「平成25年度 子育て支援研修会」に参加してきました。

 午前中には、新開英二(エイデル研究所 代表取締役社長)さんの基調講演「実る子育て 悔やむ子育て ~子どもが思春期に花咲くために~」が行われ、午後は事例発表が、久保千明さん(南街保育園)、川島美保さん(元四万十市保健師)、植木美和さん(児童家庭支援センター わかくさ)の3名から行われたのち、フロアの参加者と共にディスカッションです。

130728cimg4024 午前中の基調講演には参加出来ませんでしたが、レジュメから推察すると、「広義の教育」や「教えなければいけないこと&教えられないこと」など、教育についての話しや、「子どもを取りまく現状」、「言葉」や「かかわり」についての話しがあったようです。

 

 事例報告では、具体の現場での取り組みの中から感じていることなど、、

・子どもの問題行動に対して、事実関係から背景を把握し、どう取り組んでいけばいいのか。
・背景を知ることが出来なければ、問題行動に対して「良いこと」「悪いこと」を教えるだけに終わってしまう。
・四万十市から始まった「妊娠届けアンケート」による虐待や妊産婦の状態の把握。
・気づきの大切さ、繋がりの大切さ、継続していくことの大切さ

などについて紹介がありました。

130728cimg4027 助言者の濱田由紀子さん(四万十町健康福祉課医監)からは、

・子どもの行動には必ず意味がある。子どもの行動を探るのは推理小説のようなものだ。
・推理なので当たっていないかもしれない。いろいろな推理があってもかまわない。その子の心を探るには、推理しないと進まない。
・妊娠届けアンケート 妊娠について「がうれしくない」にチェックがついているのは、チェックをすることで保健師に助けを求めている表れだと思っている。
・「連携」、「共有」 今日のキーワードになると思う。いろいろな職種の方々が、その職種のものの見方、考え方を、共有することが大事。

などの助言を頂けました。

 

 その後のフロアの参加者とのディスカッションでは、いろいろな立場の方々から意見や取り組みの紹介などがあり、「同じプログラムで昨日は高知市で報告を行ったが、全く異なるディスカッションになった」との報告者からのコメントがありました。

 午後の研修会の内容をまとめました。
「130728_kosodate.pdf」をダウンロード(515KB)

|

« 劣化の因子と程度、補修の目標に応じた補修方法を | トップページ | 新体制での技術士第二次試験でした »

勉強」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/524388/57884019

この記事へのトラックバック一覧です: 親が子どもを育てると同時に 大人自身も子育てによって成長する:

« 劣化の因子と程度、補修の目標に応じた補修方法を | トップページ | 新体制での技術士第二次試験でした »