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2013年8月

とっても 精巧です

130830cimg487120時過ぎに宿舎に帰ると、クロネコヤマトのトラックが駐車場に止まっていて、ちょうどドライバーが私の部屋のインターフォンを押したところでした。

車を飛び降り、その場でサインをして荷物を受け取りました。
荷物が届く予定はなかったのですが・・・

小箱には「クロネコポイント」の文字が。
そうか、クロネコポイントを使って、この前頼んでいた商品が届いたんだ!

130830cimg4872箱を開けると ? すっからかんです。

押さえの段ボールを取り出していくと、ようやく「クロネコヤマトミニカー・ウォークスルーW号車」が出てきました。

中身を取り出すと、後部のドアや助手席(助手席はありませんが)側のドアが開くようになっています。

なにより、助手席側のドアはスライドドアーの機構が再現されていて、車内には運転シートや、車載の冷蔵庫でしょうか、しっかりと再現されています。

130830cimg4875さらには、後輪は実車と同じように、ダブルタイヤを摸しています。

どこかに「トミカ」の文字があるのではと探しましたが、見つけられませんでした。
こだわった、チョー精巧なミニカーでした。

これで我が家には、日赤の献血バス、国交省の河川パトロールカーと、変わり種の3車種が勢揃いです。

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マンション住民で地震に備える 防災訓練

130824cimg4762 今日は、私が住んでいるマンションの防災訓練でした。

 住民全体というわけではなく、防災委員を対象にした、装備品の確認やその操作方法に関した訓練です。

 

 まずはマンホールトイレの設営です。

130824cimg4763 マンションの敷地内のマンホールのふたを開け、トイレを設置するのですが、当分開けていないマンホールの蓋は、開けるための取っての穴の部分にゴミが詰まり、工具が引っかけられませんし、工具を取り付けられても、ゴミが詰まっているのか、錆び付いているのか、なかなか蓋が開きません。

 蓋の開いたマンホールの中をのぞくと、思ったほど大きくも、深くもなく、マンションの72世帯で使うと、すぐにいっぱいになりそうな大きさです。

130824cimg4764 そのマンホールがいっぱいになれば、また次のマンホールへとトイレを移して、順次使っていくそうです。

 目隠し用のトイレ用テントも、トイレ本体と共に、分解するとコンパクトに収納が可能です。

 

 次は発電機です。

 先日、花火会場で火災事故があったばかりですので、みんな緊張しています。

130824cimg4767 ガソリンを補給し、始動と停止の訓練です。

 燃料を入れてすぐの始動は、始動用のロープを引きますが、なかなかエンジンがかかりません。

 ようやくエンジン始動。

 負荷となる電気製品をつないでないせいもあるのでしょうが、静かなエンジン音です。

 「エコ」なるスイッチがあり、負荷がつながっていない時にはエンジン回転数を落とし、燃料消費を押さえる機能がついていました。

 南海トラフの巨大地震が起きた時には、「自助」と共に、ご近所さんによる「共助」が大事です。

 特に、鉄筋コンクリート造りのマンションは、大きな地震でも建物自体は大丈夫でしょうから、行政指定の避難所が避難者であふれる状態では、自宅(マンション)避難を求められる状況になる可能性が高いはずです。

 マンションも、建物そのものは大丈夫でも、トイレなどを含む排水管はダメージを受けている可能性があります。

 水が出るからといって、各部屋のトイレを使うと、下の階で水漏れを起こすなど、次なる被害や建物そのもののダメージを大きくしてしまうかもしれません。

 排水管が正常であることの確認が取れるまでは、例えマンションの水タンクなどが無事で水道が出たとしても、水は使用すべきではないそうです。

 そんなことも、マンションの住民全体で確認し、トイレの使い方について訓練しておくことが重要です。

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山間に2000発の花火 第32回みはら祭り

130815cimg4266第32回みはら祭りで、パネル展示や巣箱づくりを行ってきました。

三原中学校を会場に、天候にも恵まれ、人口1,700人の村とは思えないほどの祭り会場の賑わいです。

130815cimg4297巣箱づくりの作業台の順番待ちが出るほど、用意した30セットの巣箱は使い尽くしてしまい、花火が始まる直前の20時頃まで、巣箱づくりに没頭する親子の姿が続きました。

今年は10月6日(日)に開催される「蛍湖まつり」の宣伝を兼ねたうちわも、暑い屋外でのイベントゆえ、どんどん受け取ってもらえます。

130815cimg4374130815cimg444520時半頃からの花火大会では、2,000発の花火が打ち上げられたそうで、休む間もなく20分間、いろいろな色と形、趣向を凝らした花火が続きます。

中学校のグランドに隣接した小山の麓と山頂から、高低差を活かした花火で、山間の花火、これもおつでした。

130815cimg4565130815cimg4571 

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猛暑が続くなか いっしゅん寒気が・・・

130813cimg8801 今朝、技術士2次試験の必須科目Ⅰの択一式問題の答え合わせしました。

 日本技術士会のホームページには、8月12日(月)から公表されていたのですが、忘れてしまっていました。

 答え合わせをして、40度以上の猛暑日が続く四万十市で、いっしゅん寒気が走りました。

 解答した問題数が16問? えっ!

 解答は、20問出題の中から15問を選択解答してください。16問以上解答した場合は、「失格」となります。

 試験の注意事項には、16問以上解答した場合は「失格」とあります。

 もう一度、問題数を数え直し。15問 ほっとしました。

 もう暑くなり始めている朝のひととき。

 いっしゅん、寒い思いをしました。

 

 結果は、15問中14問正解。

 全体を振り返ると、20問の中で正解は16問でしたから、まぁ、うまく解答する15問を選べていたかな。

 写真は、家の中に入ってきたコオロギです。

 秋が、着実に近づいているんですねぇ。

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3,000個のロウソクが 日本一暑い四万十を照らします

130812cimg4133 国内観測史上最高気温41.0度を記録した四万十市で、四万十川の最下流、最も長い沈下橋である佐田沈下橋を、ロウソクによるライトアップをしようとする、一夜限りのイベントが行われました。

 「四万十かいどう推進協議会」の声かけにより、後川中学校の生徒さんをはじめとする大勢のボランティアの方々による取組です。

130812cimg4120 四万十市役所の安田さんが、平成18年の夏に始めたのがスタートで、今年で8回目となります。

 安田さんから、ライトアップ用のロウソク立ての作り方を説明いただきます。

 ワンカップのガラス容器に、3分の1ほど砂を入れ、小瓶の底で締め固め、100均で買ってきたロウソク(12個入りで105円です)の芯を立ててから、砂の上に水平に落とし込んでいきます。

130812cimg4123 全体の流れや、これまでの経過は、四万十かいどう推進協議会の事務局である、中村商工会議所の佐伯さんから説明いただきました。

 今では、このロウソクのライトアップを見て、「うちでもやりたい!」と、四万十マラソンのスタート地点や、棚田のライトアップなど、各地で行われているそうです。

130812cimg4125 暑い中での作業となりますから、熱中症に気をつけ、水分補給や休憩をはさみながらの作業です。

Cimg4142 夕方には、大きなおにぎり2個が入ったお弁当が配られました。

 汗をかいた体には、塩の利いたおにぎりがとっても美味しかったです。

 何も具が入っていないおにぎりでしたが、この塩味が、汗をかいた今の体には、一番合っているようでした。

130812cimg4132 3000個のロウソクも、これだけのスタッフにかかれば、16時過ぎには出来上がりました。

 まずは、堤防へのロウソクの設置を行います。

 続いて、佐田の沈下橋が18時から通行止めとなるので、18時からいっせいに沈下橋上にロウソクを設置していきます。

130812cimg4146 50メートルのメジャーを引っ張り、1メートルおきに置いていきます。

 ロウソクの火が、みなさまによく見えるように、ワンカップのビンの印刷の向きにも気をつけながら置いていきます。

 沈下橋のロウソクは風で火が消えないよう、紙コップの底を切り取ったフードもかぶせていきます。

 続いては、薄暗くなるのにあわせて、いっせいにロウソクに点灯です。

130812cimg4158 10メートルおきに、チャッカマンを持ったスタッフが待機です。

 合図と共に速やかに火を付けていきます。

130812cimg4196 ロウソクは、佐田沈下橋につながる進入路沿いの堤防の天端や小段にも並べられています。

 あとは、終了の21時まで、消えたロウソクの補充や再点灯、安全管理などにあたります。

130812cimg4189 沈下橋のたもとでは、提灯の無料貸与も行われています。

 薄ぼんやりとした提灯の光が、ロウソクの光のラインにマッチします。

130812cimg4225 風でまたたくロウソクの光は、何か人間らしさを感じさせます。

 大半のロウソクは2時間以上、光を放ち続けてくれます。

130812cimg4232 しかし、そんな光にも多くの虫が飛び込み、あまりの虫の多さに、ロウソクの火が消えてしまうこともたびたびでした。

 気温が高くて暑い一日でしたが、多くのボランティアスタッフの熱い思いで、クールなロウソクの火が、多くの観客の体を、夕涼みさせたのではないでしょうか。

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この体験を 本番に活かしましょう

130808cimg4111 平成25年8月8日16時56分 緊急地震速報
 奈良県で地震発生。強い揺れに備えて下さい(気象庁)

 奈良から幡多までだと、その距離は約340キロメートル。

 地震の伝わる速度が毎秒約11キロメートルだとすると、揺れが到達するまでに約30秒かかります。

 また、緊急地震速報がエリアメールで届いたということは、この地域でも、少なくとも震度4以上の揺れが到達するはずです。

 実際には、大きな地震ではありませんでした。

 しかし、緊急地震速報が携帯やスマホにどんなかたちで届くのか、練習になったのではないでしょうか。

 また、うちの奥さんはエレベータに乗っている時に、緊急地震速報を受信したそうで、「エレベータの”開”ボタンを一生懸命押したけど、最寄り階には止まらなかった。怖かった」と。

 震度4以上の揺れを感知すると、自動で最寄り階に止まるなどの地震感知器付きのエレベータでも、緊急地震速報のように、揺れが到達していない段階では、人が自力で最寄り階にエレベータを止めるしかありません。

 慌てずに、全ての階のボタンを押して、最寄り階に止める操作を、人がする必要があります。

 奥さんも、次からは、そうできることでしょう。

 

130808cimg4109 地元のスーパーの、下り用のエスカレーターの入り口側で見つけた看板です。

 手すりを持たずに乗っている人を多く見かけます。急に止まった時に、転倒しないでいられるでしょうか。

 突然、急停止することをイメージ出来ていることが、どう備えておく必要があるのか、考え、行動することが大切です。

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もう 稲刈りが始まっています

130806cimg4030 高松出張から四万十に帰ってくると、もう田んぼでは稲刈りが進められ、何台ものコンバインがあっちやこっちで動いています。

 明日は稲刈りのため、休暇を取ります。

 そんな人も、職場ではいました。

 田植えも早かった高知ですが、稲刈りもこんなに早いとは。驚きました。

 お盆には、新米を食べることが出来るんですね。

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新体制での技術士第二次試験でした

130804cimg4028  今日、平成25年8月4日(日)は、技術士第二次試験の筆記試験の日でした。

 今年度から、新体制での試験となり、午前の「必須科目」は、論述式の試験から、択一式の問題20問から15問を選択して回答する方式に変わりました。

 今年度、私は建設部門(建設環境)を受験しましたが、巷にはさまざまな試験内容の予測が流れ、「国土交通白書からの出題が中心になるものの、かなり細かな数字や内容を記憶、熟知しておく必要があるのでは」との予測が出されていました。

 いざ試験問題を見ると、「○○に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか」、あるいは「○○に関する記述のうち、最も不適切なものはどれか」といった素直な設問で、国土交通白書の内容を予習してさえおけば、かなりの設問を自信を持って解答できそうに感じました。

 午後の「選択科目」も、その選択科目の分野全般に共通する内容に対する設問が設けられ、どのような論点、構成で論述していこうかと迷いました。

 受験されたみなさんは、どんな印象と感想を持ちましたか。

 

 建設環境の午後の試験問題は次のような設問でした。

Ⅱ 次の2問題(Ⅱ-1、Ⅱ-2)について解答せよ。

Ⅱ-1 次の4設問(Ⅱ-1-1~Ⅱ-1-4)のうち2設問を選び解答せよ。(解答問題番号を明記し、それぞれ1枚以内にまとめよ。)

Ⅱ-1-1 環境再生等における順応的管理の基本的な考え方及びそのプロセスについて述べよ。また、順応的管理を実際の事業で適用する上での留意点を3つ挙げよ。

Ⅱ-1-2 平成25年4月1日から施行された環境影響評価法の主な改正事項を2点揚げ、それぞれの改正の背景と内容を述べよ。

Ⅱ-1-3 建設リサイクルを取り巻く課題を3つに大別して、それぞれ、概要を説明せよ。また、課題を1つ取り上げ、課題解決に資する具体的な対応方策について述べよ。

Ⅱ-1-4 「生態系ネットワーク」の考え方を説明し、ネットワーク形成のための具体的対策を建設環境の技術士の立場から2つ挙げて留意点を延べよ。

Ⅱ-2 次の2設問(Ⅱ-2-1、Ⅱ-2-2)のうち1設問を選び解答せよ。(解答問題番号を明記し、答案用紙2枚以内にまとめよ。)

Ⅱ-2-1 ある建設事業によって環境への影響が懸念される区域内に希少種が生育・生息している。あなたは建設環境の技術士として、工事実施に伴う希少種に対する影響を予測し、環境保全措置を検討することになった。建設事業と希少種を1種想定した上で、当該業務に関する以下の問いに答えよ。
(1)あなたが想定した建設事業と希少種を挙げよ。また、想定した建設事業の概要を述べよ。
(2)希少種に及ぼす環境影響として考えられる項目を2つ挙げ、その内容を希少種の特性との関係から述べよ。
(3)(2)で挙げた項目から1つ選び、影響を予測する手法を延べよ。
(4)(3)で選定した項目に対して考えられる環境保全措置を1つ挙げ、その内容を述べよ。また、当該環境保全措置を検討する際に留意すべき事項を1つ挙げよ。

Ⅱ-2-2 工事による生活環境への影響が懸念される建設事業において、影響についての調査・予測、環境保全措置の検討を行うに当たり、以下の問いに答えよ。
(1)建設事業の内容、及びその建設事業が実施される地域の状況を想定し、具体的に述べよ。
(2)懸念される環境影響について、影響を及ぼす要因及び影響を受ける環境要素(以下、環境項目という。)を挙げ、その理由を述べよ。
(3)(2)で挙げた環境項目を1つ選び、調査・予測を実施する手順を延べよ。
(4)(3)で選んだ環境項目について、実施することが適切と考えられる環境保全措置を説明せよ。

 

Ⅲ 次の2問題(Ⅲ-1、Ⅲ-2)のうち1問題を選び解答せよ。(解答問題番号を明記し、答案用紙3枚以内にまとめよ。)

Ⅲー1 我が国における総CO2排出量においては、都市における社会経済活動に起因することが大きい家庭部門やオフィスや商業等の業務部門と自動車・鉄道等の運輸部門における排出量が全体の5割を占めている。このような状況を踏まえ、建設環境の技術士として以下の問いに答えよ。
(1)低炭素都市づくりを実現するための方策を3つ具体的に示し、各の方策が低炭素に寄与する仕組みを述べよ。
(2)その方策のうち、あなたが重要と考えているもの1つについて、その理由を説明するとともに、その方策の実施にあたっての技術的課題を述べよ。
(3)上記の問題を解決するための技術的提案及びその提案の留意点やリスについて述べよ。

Ⅲー2 東京湾、伊勢湾、大阪湾等の閉鎖性海域の水質改善に向けて、各海域で再生行動計画が策定され、関係機関が流入負荷削減対策に取り組んでいる。しかしながら、貧酸素水塊の発生が解消されず、生物の斃死を招く等の課題も残されている。このような状況を考慮して、建設環境の技術士として以下の問いに答えよ。
(1)閉鎖性海域の環境改善を図る上であなたが重要と考える目標について述べよ。
(2)上述した目標を達成するための対策を1つ挙げ、その対策の技術的課題を示せ。
(3)上記の課題を解決するための技術的提案をするとともに、提案を実施する際の問題点、トラブルについて述べよ。

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